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長くなってきたので、少し文章減らせてお届けさせていただきます〜
……そのうち文字制限に引っかかりそうな気がして(汗
> キャラの掘り下げの方は確認しておりますんで、後にあっちで返信しておきます。
> ですが、あんなに深いキャラ分析をされるとは思いませんでしたね、一応詳細の設定も考えていたんですが(苦笑
本来はそれでいいんですよ。自分で書くんだから自分がどんなキャラは分かっていれば。
ただ、他の人とイメージを共有するには細かすぎる方がいいと思いまして。なので、行動から想像がつくものを片っ端から書いてみた次第です。
基本的にキャラの行動と性格に合理性や一貫性を持たせるような連想キャラ付けでしたが、いかがでしたでしょうか？
> では、まずは「テーマ」と「設定」ですか。「テーマ」は下にも書いたとおりですが、「設定」はどうするか……。
> ん、こんなのを考えました。
では「ツッコミマイスター鶴」の名に懸けて(笑
> ・ある事情で新しい環境に置かれた女性が主人公。
> （転校してきた高校生、大学の新入生、新居に移った若妻。なんてところで。）
> ↓
> ・魅力的な外見をしているが性に対しては無頓着でけっこう無防備な仕草が多々ある。
> （胸が揺れるのに走る、薄着など服装で男視点の意識が薄い、男に密着するのを気にしない）
> ↓
> ・無自覚の誘惑に耐え切れなくなった周囲の男たちがヒロインを襲う計画を立てる。
> （個々人がバラバラに仕掛けるのではなく、立場を超えて結託し組織だって仕掛けるのが希望）
> ↓
> ・ヒロインに魔の手が忍び寄る。一息にくるのではなくじわじわと包囲が狭まっていく。
> （はじめは痴漢やセクハラ、聞こえる様に話す噂話や視姦など。脅迫とかでも要求は軽めに）
> ↓
> ・淫らなコトに慣らされていくヒロイン。軽い接触なら日常茶飯事に、イクまで弄られることも。
> （イヤだと思っても感じてしまい、ともすれば自分から求めてしまうように）
> ↓
> ・連係プレーで日に何度も絶頂を味あわされるようになり、一人の時も自慰をしてしまうように。
> （個人的な嗜好としてはこの段階では彼らに挿入はされていないと良い）
> ↓
> ・悪戯地獄から急に何もしないor軽い接触or寸止めに移行。焦れて欲求不満になるヒロイン。
> ↓
> ・自慰をしても満足できず、今まで悪戯してきた相手にアピールするようになる。
> ↓
> ・バレないように個別にアピールしていたが応えてもらえず、おおっぴらに求めるようになる。
> （個別に求めた時に男が応えてもよし。ソレを分岐フラグに）
> ↓
> ・周囲から堰を切ったように責められ、各所で関係を持つ。ヒロインの爛れきった日々の始まり。
> ↓
> ・各所のイベントを経て、エンディングへ
> （求めて成功してしまった相手とのエンド、あるいは全てで応えられたＡＬＬエンド、表に出せなかった悶々エンドなど）
> ……こんな所ですが、冗長になりそうなところはカットしてもいいですし、行程足りなければ足してもＯＫ。
> やや即興なので鶴さんの意見を聞かせていただきたいところ。
そですね……
男たちをまとめるキャラとかどうでしょう？
実はヒロインを密かに狙っている男が、他の男の手で弄ばれるヒロインの姿を楽しむために協力。先走った行動をしないように男たちを監視し、全てを記録に収めてゆく……てな感じの。
ただしヒロインが最後まで純潔を守りきったら(残されたら？)、最後はその男に招かれて……と言うハッピーエンド。
いや、いっそ死に別れたはずの父親とか。
そこまで行くならエンディング次第で謎の男の商隊が変わるようにすべきだろうか…う〜む…
あと面白そうになるとすれば……ストーリー自体が調教のように順を追う形に近いので、横幅(？)を広げるためにＷヒロインにするのもありかなと。メインのヒロインと友人と言う形とか、最終的に選ばれる候補者二名とか。
例えばヒロインの一人がリビングにいて、その隣のキッチンで密かに…とか、一緒に電車に乗ったら人の波に流されて離れ離れになり、左右の入り口で互いに相手が何をされているか知らないままＷ痴漢とか、襲う側に女性がいると言うのも。
女性二人の多人数プレイも出来ますし、採用できるイベントにも幅が出来ると思います。
ヒロインから積極的にアピールし、おおっぴらに求めるようになるのはエンディングのシーンだけですかね。純情で通すなら最後のぎりぎりまで……と言うのがお約束でしょうか。
でないと「美っ痴！」とか言われて……(汗
> >名前もカニだよカングリジョ。
> ……それ、カニって意味だったんですね。また一つ雑学が増えました。
すぺいん語〜
> >鶴は最初にそれで失敗して、処女作書き終えた時には五十万字になってたんですよ……
> >てかそもそも、シチュ板に書き込もうと思っていたアイデア一行(百時未満)が五十万字。あははのは〜(汗
> そこまでいければ十分すごいと言えると思いますよ。私の方は完成に届くかも分からん段階でして……。
> 書き込まれるのはありがたく読ませていただいております。
いやね……あの時は何度死線を超えてきたかと……
超えるたびにフェニックスさんに吹っ飛ばされるような毎日でした。あははのは……
> >気にしない気にしない。「ツッコミスト鶴」の名に懸けて、突っ込み……ではなくご助言はさせていただきます！
> >まあ、たまに執筆優先で掲示板に泣く泣く書き込めずにいる場合もありますけど。四日五日投稿していないと、精神的余裕がなくなってそう状態になってきます(汗
> いつの間にそんな異名が(苦笑)
> それにしても、投稿しないと精神に余裕がなくなるなんて根っからの物書きなんですねぇ……。(しみじみ頷く)
鶴の異名は自称です！
指導の時は「普通に甘く」か「的確に容赦なく抉るように」かを選択してもらうこともあったり……ふっふっふ、嫌わば嫌え―――(ＴДＴ)
精神状態が“イっちゃう”のはよくある事。てかイっちゃわないのが逆におかしい。世に出ている面白い作品の何割が“イっちゃった”状態で描かれてい(以下略)
さて、今日は天気もいいし、部屋にこもって早めに執筆開始だ〜(＝▽＝；