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  •   [No.222] たくや×宮村先生(書きかけ) 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2016/08/21(Sun) 21:54:56  

    「あれ、もしかして相原じゃないか?」
    「え……み、宮村先生ですか!?」
    「いや〜、久しぶりだな。見違えたよ。……まあ、言葉通りなんだが。また女になってたんだな」
    「あうう……言わないでください、色々と不幸が重なりすぎちゃってますんで……」


     夏のある日、短期バイトを終えてようやく地元の駅まで帰りついたあたしは、宮野森学園での担任だった宮村先生とばったり再会した。
     で、立ち話もなんだからと、先生のお勧めの喫茶店へ。テーブル席に着き、アイスコーヒーを注文すると、心地よい空調の涼しさもあって、ホッと一息を付いてしまう。
    「結構大きな鞄抱えてるな。どこかに旅行に行ってたのか?」
    「場所だけならリゾートですけど、バイトですよ。臨時のホテルスタッフで二週間ほど。も〜、こき使われるし、セクハラされるし、散々でしたよ」
    「そんなに酷かったのか?」
    「暇があったらヘルプに行けって言われて、厨房で料理したり、ハシゴ抱えて電球替えたり、立食パーティーの準備とかてんやわんや。それなのに正規のスタッフが順番に休みとるから、こっちに仕事丸投げされるんです。目の前が海でも、夜まで休憩とれなかったり……水着持っていったのに、一度も着ませんでしたよ」
    「ははは、そりゃ災難だったな。まあ、楽して儲けられる仕事なんてそんなにないって。今回はいい経験したと思って、次の仕事を選ぶときの参考にすればいいじゃないか」
    「そうは言っても、色々と要り様なんですよね……」
     そんな風に談笑していると、注文していたコーヒーが運ばれてきた。それに口をつけ、少し乾いていたノドを潤していると、そんなあたしを見ながら宮村先生が口を開いた。
    「その分だと、男に戻れるのはまだまだ先らしいな。相原が研究費を稼ぐために学園に黙ってバイトに明け暮れてたのを思い出すよ」
    「………ア〜、ソウイエバ、ソウデシタネ」
    「あの時はオレも結構心配してたんだよ。それで校長に……ん? どうした、遠い目をして」
    「ア〜…エ〜…ウ〜………」
     言うべきか。
     言わざるべきか。
     あたしの周囲の人間は既に知っていることだけど、昔の担任である宮村先生とは、それほど懇意にしているわけでもない。ここで話して、変な噂が広まったりしないだろうかと、そんな不安が頭をよぎる。
     でも、目の前で訳が解らずに首を捻っている宮村先生を見ていると、言わないことに罪悪感を覚えてしまう。
    「……………ジツハ、デスネ?」
     あたしの口が重いので、何かあるとは察してくれたのだろう。急かすでもなく、凝視もせず、ただ黙ってコーヒーを飲む宮村先生に優しさを感じつつ、どう説明したものか……いや、要点はただ一言で済む。済むのだけれど、どうにも言い辛い言葉を堂でもない封に軽くいえないだろうかと頭を悩まし、悩まし、悩ました末に大きく息を吸って、


    「「「宮村センセ〜〜〜♪」」」


     まるで心臓を電極を突き刺されたみたいにビクッと身体を震わせる。その隙にテーブル横には、宮野森学園の制服を着た三人の女子生徒が立っていた。
    「ああ、お前たちか。どうした、こんなところに」
    「うわ〜、見ちゃった見ちゃった、先生ってば隅に置けないんだから♪」
    「ん?」
    「浮いた噂一つたたないあの宮村先生が、こ〜〜〜んな美人と喫茶店でデートだなんて♪」
    「へ?」
    「外から真剣な顔で話し合う二人を見て、私たち、ピーンときました! 乙女の感です! この二人、出来てるって!」
     そんなとんでもない勘違いをする乙女の感など捨ててしまえ。
    「それで? それで? お二人はどこまでいっちゃってるんですか!?」
    「お前たち、少し落ち着け。相原とは別にそういう関係じゃない。お前たちの先輩だ」
    「私たちの……?」
     ここは、自己紹介したほうがいいのかな?
    「えっと……はじめまして? 宮野森の卒業生の相原って言います。みなさんは、宮村先生のクラスの―――」


    「「「卒業生〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」」」


    「ま、まさか、衝撃の展開! 宮村先生が、卒業生と付き合ってただなんて!」
    「あの、もしかして相原さんって、在学中から宮村先生と!? きゃ〜! 禁断の教師と生徒のコイバナ〜〜〜♪」
    「こんな巨乳美人に手を出してたなんて! 宮村先生グッジョブ! このネタ、新刊にいただきです!」
    「あっはっは、おい待てお前たち。オレはともかく、変な勘違いをしたら相原が困るだろ。相原とは偶然再会しただけなんだから。変な噂を流すなよ?」
    「わかってます! 私たち、自分の目で見た事実だけを伝えますから♪」
    「偶然の再会! そこから燃え上がる昔日の想い! やがて二人はフォーリンラブですね!? それとも三角関係が四角関係になって、ああもう、私の頭がパンクしそう!」
    「落ち着こう、落ち着いて、妄想全部書き出して! あ、相原さん動かないで、今ささっとラフ切るから。それと写真一枚いい?」
     ダメだ……この子らの見てる眼が色恋フィルタがかかってるから、まったく信用できない。それに事実を認識してる頭の中も絶対にわざと誤解と脱線するように出来てるでしょ!? 手を動かすな、ノートに何を書いてる貴様!?
     だというのに、宮村先生はニコニコ笑ってキツいことを言わないんだから……まったく―――
    「それに三人とも誤解しているが、相原はこう見えてオ―――」
    「ちょっと待ったァ! 先生、それ言っちゃダメ!!!」
     そう言ってから「しまった!」と口を押さえたけれど、既に遅し。
    「「「“お”?」」」
     この姦しい三人娘は、あたしの秘密に繋がるその言葉を耳ざとく聞きつけ、獲物を見つけた猫か犬か狐かのような恐ろしい笑みを浮かべた。
    「“お”って何だろうね。幼馴染? っていうのはありきたりかな?」
    「お付き合いしている人がいるとか……まさか、先生ってば本当に卒業生と三角関係で不倫で浮気でN・T・Rだったんだ……!」
    「恐ろしく強いから気をつけろ……って言うのはありえないよね。美人ですっごくスタイルいいけど、なんかトロそうだし」
     ―――ち、ちっくしょう! 本人に聞かせないようにしてるようでバッチリ聞かせつつ言いたい放題言いやがって!
     こちらに背を向けている三人の他珠に拳骨を落としてやろうかと拳を握り締めるけれど、終始笑顔の宮村先生に「まあまあ」と宥められては我慢せざるを得ない。
    「ところでお前たち、オレと相原を冷やかしに着ただけなら、早く店を出たほうがいいぞ。ここのマスター、起こらせると怖いからな」
    「おっと、そうだった。相原さんが面白いからついつい遊んじゃった♪」
    「こ、この……!」
    「相原は学生の頃から、いじられやすい性格だったからなァ……」
    「先生までそんなこと言うの!? あたし、もう泣いちゃうよ!?」
    「それはさておき」
     おくなよォ!
    「先生、明後日って暇ですか?」
    「あたしたち、二泊三日で合宿の予定だったんですけど、顧問の先生が盲腸で急に入院しちゃって困ってるんですよ」
    「もう旅費も振り込んじゃっててキャンセルきかないから、校長に相談したら宮村先生なら代理を引き受けてくれるんじゃないかって」
    「そういうことならかまわないぞ。美術部は夏休みに出てきて頑張ろうってヤツはいないからな」
    「「「やったぁ〜♪」」」
     受け持ちの美術部は暇でも、先生には夏休みも仕事があるはず。忙しくないはずがないのに、そんなことはおくびにも出さず、二つ返事で引き受ける宮村先生を見て、あたしは「相変わらずだな…」とため息をついていた。
    「そういえばその合宿、人数が増えたりしてもかまわないか?」
    「大丈夫ですよ。借りるコテージは部屋が余ってますし」
    「宮村先生ならまったく身の危険の心配もないしね〜♪」


    「そうか……それじゃ相原、お前、バイトしないか?」
    「……………へ?」


     思いがけもしない言葉に一瞬で混乱し、間の抜けた返事を返してしまう。
    「もし次のバイトが決まってないようだったら、こいつらの引率を手伝ってくれ。バイト代は校長に交渉して出させるから。俺に急に話を振ったんだから、それくらいは出してくれるだろう」
    「ん〜と……まあ、予定もあいてるし、手伝うくらいならかまいませんけど……」
    「よし、話は決まりだ」
     そういうと宮村先生は自分のコーヒーを一気に飲み干し、立ち上がってあたしの手をとる。
    「今から宮野森に行く。すぐに打ち合わせやらなにやらしないと間に合わないからな。一緒に来てくれ」
    「へ? 今から? ちょ、ちょっと、あたし戻ってきたばかりで疲れてるのに!」
     こちらの都合もお構いなしに、宮村先生はあたしの手を引いて歩き出す。そんなところを三人娘に見られて「「「キャー! 大胆〜!」」」とか言われてるんだから、少し待って、あたしに落ち着く時間をくださいぃぃぃ!
    「あっはっは、まさか相原と一緒に仕事をすることになるなんてな。人生って不思議なものだな」
    「名言ぽいこと言ってごまかさないでぇ〜〜〜!!!」
     そうして話はとんとん拍子に進んで、あたしが宮野森学園テニス部の合宿に、なぜか付いていくことは本決まりになったのだった……


     −*−


    「すまなかったな。いきなりお前のことを巻き込んで」
    「ホントですよ。ラーメン一杯じゃ誤魔化されませんからね!」
    「ははは、仕方なかったんだよ。俺一人じゃ、女子テニス部の面倒なんて見れないんだから。それに他に当てを探すにも時間がなかったし」
     打ち合わせがかなり長引いてしまい、宮村先生と二人並んで歩く道もすっかり暗くなってしまっていた。
     宮野森学園前を通る最終のバスも出てしまっていた。大通りまで出ればタクシーでも通りがからないかと、旅行カバンを宮村先生に持たせて夜道を二人して歩くものの、なぜかあたしはプリプリ怒りながらもドキドキが押さえられなかった。
     ―――男の人と二人きりって言うのは……なんというか……あう〜……
     意識するなというのが無理な話だ。なにせ、先日までのホテルスタッフのバイトでは、こういうシチュエーションではたいていエッチを求められたのだから。
     ホテルの支配人に同じバイトスタッフにチーフに……「夏は出会いの季節だから」とふざけた理由で毎日のように迫られ、時には押し負けて身体を許してしまったり。まだ夏が終わってないのに帰ってきたのも、女性オーナーがその事実を知って、スキャンダルになる前にと中心人物だったあたしに口止め料を渡して追い出したからに他ならない。
     ―――男から女になると、男運が悪くなるのかな……
     弘二も女になったときには周囲から悲惨な目に合わされたはずだ。留美先生と相談して、レポートにまとめてみるのも面白いかもしれない。ただサンプル数が絶対的に少ないけど。
    「それにしても相原」
    「なんですか?」
     宮村先生の三歩前を歩きながら、振り返りもせずに呼びかけに応える。


    「―――綺麗になったな」
    「……………………!?」


     ―――な、何を言い出すんですか!?
     身体が震え、胸がドクンと大きく鼓動した。うるさいぐらいに音を響かせて全身へと熱く火照った血液が流れ出し、あたしは下唇を噛み締めて、かろうじて歩む足を止めなかった。
    「女になったお前の姿は知ってると思ってたんだけどな……街で出会ったあの時、思わず見違えたよ。受け持ってたヤツに会うことは時々あるんだけど、相原ほど美人になっていたのは他に思いつかないな」
    「それは……あたしが元々男だったから、そのギャップで、そう感じただけじゃないんですか?」
    「苦労、してるんだろ? 外見は綺麗になっていても、その分だけ、思い悩んだ顔をしていたぞ」
    「……………」
     ―――見透かされて、いるんだろうか?
     ふと気が付けば、宮村先生はあたしの隣を歩いていた。
     ちらりとそちらを見れば、先生の顔はあたしに向けてきていない。そのことに少し安堵を得ると、迷いつつも……今は宮村先生の優しさにすがりたくて、言わなくてもいい事を口にしてしまう。
    「あたし……男に戻れなくなったんです?」
     度重なる性転換。二人のマッドサイエンティストが生み出す様々なタイプの薬や機械でモルモットのように人体実験を繰り返され、これまで重大な副作用が出なかったのが幸運だったというだけの話。いや、女性として性別が固定されただけで、生命に関わる致命的な被害が出なかったことこそが僥倖といえる。
     そしてこのことで、恋人と別れた。絶望的であっても、元に戻るためには研究を続けてもらわなければならず、そのための研究費としてバイトに精を出す日々。何も知らない男性たちからは肉体関係を強要され、弄ばれているのに感じてしまう自分の身体への忌々しさ……
     どうせ犯されるのなら、いっそ風俗で働く法が稼げるかと思いもしたけれど踏ん切りが付かず、ただ時間だけが流れていく。
    「もう三ヶ月かな……戸籍上は男のままだけど、このままなら、いろんな事を考えなきゃいけないかなって思ったり……」
    「そうか……」
     もうそろそろ日付も変わるだろうか。
     窓明かりの消えた住宅街を大通りに向かって進みながら、あたしは小さな声で宮村先生にいろんな事を話してしまっていた。
     ―――学生時代も、宮村先生には相談しやすかったっけ……
     男同士でならともかく、女になった今では、その優しさが何よりもうれしい。
     湧き上がる不安に蓋をして、将来を見ないようにして、ただバイトをしてお金を稼いでいるだけで、結局は同じ場所で足踏みしているだけでどこにもいけない。情けなくさえ思える自分の今を話し終えると、
    「そうか、大変だったんだな……」
    「――――――!?」
     急に、宮村先生に肩を抱きしめられた。
    「あ、あの、先…生ぇ……」
    「いいじゃないか。自分じゃどうしようもないんだから、他人に頼ったって。不幸な目には遭ったけれど、相原は相原に出来ることをちゃんとしてる。間違っていない」
    「……………」
     胸の高鳴りが、加速する。
     新しく服を買うお金もなかったので、姉の夏美の服を借りていたのがいけなかった。先生の手が直接触れてているむき出しの肩から伝わるぬくもりがスゴく心地よくて、開いた胸元には火照っていく肌からにじんだ汗が雫になって伝い落ちていく。
     ―――こんなに密着しちゃったら、意識しちゃうんだけど……
     大丈夫、これはあたしを慰めようとしているだけ。安心させようとしているだけ。やましい気持ちは先生にはない。あたしの考えているようなことが絶対にない。あたしと先生が……シちゃうだなんて……
     自然と歩みは遅くなり、胸の鼓動が大きく聞こえてしまうほどに、無言で静かになってしまう。
     けれど不意に、宮村先生が足を止めると鞄を持った手で横の古びた家を指差し、
    「ここ、俺の家なんだ」
    「え………?」
    「あがっていかないか?」
    「え………っ!?」
     そういえばここはどこだろうか。知らないうちに見知らぬ道に入り込んでいた。
    「お前を、このまま帰したくないんだ」
    「――――――ッ!?」
     ドサッと鞄が地面に落ちる音が聞こえたときには、あたしは宮村先生に両手で抱きしめられていた。
     そして………あたしの唇は、宮村先生の唇で塞がれていた。
     ―――ど、どうして……!?
     あまりの出来事に、驚きで動けなくなる。
     でも、宮村先生の舌先に促されるままに唇を浅く開くと、あたしの舌を絡めとられ、クチュクチュと唾液のはぜる音が鳴り響く。
    「だ…ダメェ……センセェ……あたし…汚いから………何度も、犯されて、穢されてるァ……」
    「じゃあ、オレもお前以外の女性としてくればいいのか?」
    「………それは、なんかヤダ」
     あたしの“女”心も、複雑です。
     でも、指差された家には明かりがついていない。つまり宮村先生は一人暮らしということだ。
     なら、あたしは先生と二人きりになるということだけど……先生は柔和な笑みを浮かべてあたしを見つめ返してきている。その優しい瞳に魅入られたみたいにポ〜っとしていたあたしは、
    「やっぱりいやかな。俺なんかとじゃ……」
    「……イヤじゃ、ないです。先生となら」
     あたしはドキドキする胸を先生の身体に押し付け、震える声で、すがるように言葉をつむぐ。
     でも、ずっと先生の顔を見ている恥ずかしさをこらえられなくなり、目を伏せてしまう。
    「相原……いいんだな?」
    「……………」
     声を出せず、ただ小さくうなずくと、あたしは肩を抱かれたまま先生の家の門をくぐり、家の中へとつれられて入る。
     そして、
    「ん………」
     玄関の鍵をかけると、あたしたちはお互いの唇を重ね合わせていた。
    「はぅ…ぅぅぅん……」
     やさしくて、やわらかい口付けに、あたしは甘い吐息を漏らしていた。
     こんな風に、男の人の腕の中で力を抜いていられるには、いつ以来だろう……たぶん、女になってから初めてだと思う。
     おずおずと、意外と逞しい先生の背中にあたしも腕を回し、アゴを上げて舌を差し出すと、先生の手があたしの頭をゆっくりと撫でてくれる。
    「んっ………」
     あたしの身体を戒めていた緊張の糸がゆるんでいく。
     そして、唾液にまみれた唇が離れていくと、あたしは視姦した身体を立たせていることができず、玄関でへなへなと崩れ落ちてしまった。
    「大丈夫か?」
    「ごめん…なさい……すぐに、立ちますから………」
    「いや、オレも、もう我慢できないから」
    「あっ……」
     玄関に身を横たえたあたしの身体を仰向けにすると、胸の上に先生の手が押し付けられる。小さく声を漏らし、ぴくんと震えてしまうけれど、あの宮村先生が我慢できなくなるほどあたしを求めてくれていることに……こんな場所でしようとしてるのに、なぜか喜びが込みあがってきた。
    「あっ……んん、ダメ……ふあ…ァ……」
     先生の唇があたしの頬、首筋、胸元へと滑り落ちていく。長期のバイトから帰ってきて、汗もいっぱいかいて汚れている肌を嘗め回される恥ずかしさに顔をそむけるけれど、服の上から胸を揉みしだかれ始めると、徐々に溢れる声が大きくなってしまっていった。
    「んあっ……せんせぇ……なんか、手馴れてるゥ………」
    「おいおい、今は過去の詮索なんてするなよ」
    「ご、ごめんなさい……ふあっ!」
     まるで余計なことを聞いたことを叱るかのように、先生の指が乳首を探り当て、グリッと押し込んでくる。突然な強烈な快感にノドをそらせて大きな喘ぎ声を口から迸らせていた。
    「そ、そんなに、いじっちゃダメ、あ、ああぁん、ふあァ!」
     今までのか細い声ではなく、はっきりと快感を訴える声を溢れさせているうちに、あたしの服の胸元を開かれ、ブラをたくし上げられ、じかに乳房に触れられていた。そして片方の手がスカートの中へ滑り込み、
    「あああっ!」
     くすぐるように太股をなで上げられ、股間に触れられると、パンツのクロッチからグシュッと大量の愛液が滲み出してしまった。
    「もうこんなに濡らしてるのか……」
     真っ暗な玄関では気づかれないとは思うけど、その一言であたしの頬はまた一段と熱くなる。
     
    ---------------------------

     夏バテが酷くて頭痛が痛いです。


      [No.221] Re: 弘二の夏休み日記・3 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2016/08/14(Sun) 10:34:48  
    Re: 弘二の夏休み日記・3 (画像サイズ: 60×20 1kB)

    7月27日(1拓也に会えた・5ダーク系)
     ―――やっと…やっと先輩に会えた……
     僕の始めてを捧げたくても、ずっと会えなかった先輩。
     こうして女の身体になって……そして毎晩のように先輩のことを思って慰め続けた日々を過ごしてきたせいか、思い描いていたよりも何倍もイケメンに見えてしまう。
    「へえ、話を聞いたとき花に言ってんだろうって思ったけど、本当に女になったんだな」
    「その……変じゃないですか?」
     胸元の大きく開いたキャミソールからは90センチを超えるボクのたわわな乳房が今にもこぼれんばかり。他の男性にまで見られるけれど、先輩を誘惑するためなら……と頑張ってみたけれど、
    「ふぁあぁぁぁ……!」
     ―――街中なのに、先輩、揉みしだいちゃダメ……あ、ふぁぁぁん……!
     周りに人がいるのに、先輩はお構いなしに歩きながら右腕でボクの身体を抱き寄せ、手の平でボクの乳房の重みを感じるように何度も揉みしだいてくる。
    「んんっ……!」
     恥じらいに頬に熱が灯るのを感じるけれど、二の腕を先輩に寄せ、敏感な乳首をグリグリと押し込まれると、快感と恥ずかしさでボクの子宮がきゅんと啼き、うごめきだした下腹部からグチャッと粘つく音が鳴り響きだす。
     そんなボクの反応に気を浴したのか、先輩は巧みな手つきで責め立てていたボクの胸から手を放し、後ろから短いスカートをめくり挙げてきて指先を……
    「んあァ……!」
     ―――指が、お尻に、やだ、後ろから、見られちゃう、先輩にいじられてるとこ、見られちゃうゥ……!
    「お前、もう尻の穴出まで感じるようになったのか。もしかして、もう誰かに触らせたのか?」
     暴れそうになる自分の胸の下で腕を組み、お尻の穴で感じる羞恥に腰を揺すってこらえる僕の耳元。そこへ先輩の残酷で、どこか嬉しそうな言葉が注ぎ込まれる。
    「先輩、ぼ、僕は……」
    「俺もあんまり時間がないからさ……可愛がってやるよ、この尻穴をタップリと……」
    「ちがっ! ボクは、先輩に、はじめてを……!」
     そんなボクの懇願に、どこか怖さを感じさせる笑みを浮かべて、先輩は僕をラブホテルへと連れ込んだ―――

    「くァああああああああっ! やだ、お尻の穴で、僕、こんなに、くああああああン!」
     コンドームに包まれた先輩のペ○スが、卑猥な音を響かせて僕のアヌスを出入りする。
     括れたカリ首が肛門の肉をめくり挙げ、膨らみきった亀頭が直腸の奥を突き上げてくるたびに、一度も触ってもらえていない僕のおマ○コからは間欠泉のように熱い愛液が迸ってしまう。
     ―――ああ、僕、お尻におチ○チン咥え込んでる。それなのに、変な、気持ち、頭、イっちゃう、トんでっちゃうぅぅぅ!!!
     男のままなら嫌悪感しかない肛門の陵辱は、女になった今、相手が相原先輩では激しい絶頂感に未も心も揺さぶられているのに幸福感しか感じられない。
     鏡の前で大股を開き、触ってもらえない股間と淫核を自らの手で慰めながら、ケツ穴を締め付ける……締め付けてしまう。
    「ああ、こうじの尻の穴、いい具合じゃないか」
    「ボクも、僕も気持ちいいですぅ! 気持ちよすぎて、ふあぁあああ―――ッ! イっちゃう、んあッ! アアアアアアアアアアッ――――――!!!」
     首を大きく仰け反らせ、直腸の奥を激しく突き上げられる衝撃にガクガク全身を打ち震わせて愛液を噴出する僕……その姿は、先輩の腕に抱かれる最高の初体験をすると思い込んでいた僕の幻想を粉々に打ち砕き、なのに、僕は涎まで垂らして恍惚の笑みを浮かべていた。
    「あっ! ああッ! お尻が、壊れひゃ、も、ラメ、イく、尻、も、お知りで、感じひゃうゥゥゥゥ!!!」
     絶叫を上げ、イき果てた僕はそのまま床に倒れこんだ。
     そんな僕の肌へ精液の入った使用済みのコンドームを叩きつけ、何の言葉もくれずにシャワーを浴びにいってしまった……


    「は…ぁ……♪」
     ホテルを出るとき、会館で腰が抜けてしまっていたボクは満足に自分の足で歩けなかった。
     そんな僕の肩を先輩に支えてもらう。いつまでもそんな先輩の優しさを感じていたいと思っていたけれど……ホテルを一歩出たところで、その幸福は砂の城の様に儚く崩れさった。
    「拓也……」
     目の前に、片桐先輩がいる。先輩の恋人で……でも先輩は、僕を選んでくれた。愛してくれるのだと、そう勝手に思い込んでいた僕は、
    「悪い、遅くなった。少し遊びすぎた」
     僕から離れ、ボクの目の前で片桐先輩と抱き合いながら濃密に口付けを交わし始めた。
    「んっ……もう、工藤くんが、見て……んんぅ………!」
    「いいじゃんか。こうじはもう帰るって。お前も待てないんだろ?」
    「バカ……それじゃ工藤くん、拓也を“返して”もわうね」
     その言葉に感じたボクの敗北感は計り知れない。それに、僕の処女は結局先輩に捧げていないのだから……ただ、先輩に僕は遊ばれただけなのだと、残酷な事実が胸に深く突き刺さる。
     ただ、
    「こうじ」
    「は、はいっ!」
     先輩に名前を呼ばれただけなのに、僕はないはずの尻尾を嬉しさで振りたくる犬のように反応してしまう。
    「お前、バージンなんだよな」
    「は、はい……そう、です……」
    「だったら今度会うときまでに、ちゃんと捨てとけよ。そしたらおマ○コにもハメてやるから」
    「せん、ぱ……い?」
     そう言葉を残し、片桐先輩とホテルの中へと戻っていった相原先輩。
     僕は……どうすればいいか、解らなくなった。

    7月27日(4遊びにいく・5ダーク系)

     ズッ! ズチュ! グチュッ! ズチャッ!
    「あああああっ! 奥が、いっぱい、なにこれ、うあああああっ!」
     初めてを奪われた苦痛と、今まで知らなかった快感、そして自分の中でそれらが混ざり合う困惑とで、奥は訳もわからず涙を流していた。
    「くあああっ、たまんねぇ! こうじちゃんのおマ○コが、俺のチ○ポをキューッと締め付けてくるぜァ!」
    「いやあああっ! やめて、もうイヤぁあああああああっ!」
    「いまさらやめれるかよ。こんなにマ○コグシャグシャにしてビクビクさせてよ。お前も気持ちいーんだろ?」
    「でも、こんなの、ひどいよォ……!」
    「あー、マジでレ○プしてるみてぇ、興奮する、興奮しすぎて、出るわ、お、おおおおおおっ!」
    「くぁああああああああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

     ―――この日、僕は最初に声をかけてきた男と初体験しようって覚悟を決めて家を出た。
     街に出て、ナンパスポットで暇そうにしていると、5分と経たずに声をかけられた。
     そのまま彼の部屋に連れていかれ……5分と経たずに犯された。
     三人がかりで。

    「膣出しされてイってんの? エロすぎでしょ?」
    「………」
     求められるがままにキスをされ、汗まみれの身体が離れる。
     そしてすぐさま次の男が挿れてきた。
    「あああああああっ!!!」
    「おマ○コの奥擦っただけで、イっちゃったよ。スゲぇおマ○コだな!」
     二人目の男が腰を振って、ボクの子宮の入り口へとペ○スを叩きつけてくる。
     三人は既に一巡してるから、これで五回目のSEX。他の二人は休憩中だろうけれど、重たい胸を弾ませ、休むことなく犯され続け、イき続けている僕は、意識を朦朧とさせたままとろけた吐息をこぼす。
     だけど男は肉棒を突き立ててきた。そして僕も男に合わせて腰を揺すっていた。
    「ああ、嘘、僕の、中に、入ってる……突き刺さってるゥゥゥ!!!」
    「おほっ♪ おマ○コ滅茶苦茶ビクビクさせてやがる。こうじちゃん、無理やり犯されてイってんのかよ!」
    「わかんない、わかんないぃ! ああ、あはァ、キちゃう、んはァ、ヤァアアアアぁぁぁぁぁ!!!」

     汗と精液の臭いが充満した狭い部屋の中で、ボクはぶちゅ、ぶちゅ、と卑猥な音を響かせて三人の男に代わる代わる膣内射精される。
     ザーメンまみれの肉簿を唇へ捻じ込まれ、ノドの奥に粘つく白濁液を流し込まれ、オッパイもぬるぬるのベトベトにされて……

    「イクイクイクイクイクぅうぅぅぅ♪ ああ、僕、おマ○コ、イっちゃう、おチ○ポでイっちゃうのぉぉぉ!!!」


     こうして夜まで犯され続け、やっと僕の最低で最悪の……思い出しただけでもおマ○コの疼く初体験が終わった。
     帰り際、まだ興奮の余韻の治まらない身体を持て余していた僕に渡されたのは、小さなメモリーカード。
     その中には……彼らがしばらくオカズにするといった「ボクの初体験」が記録されていた―――

    (いったん休憩)


      [No.220] Re: 弘二の夏休み日記・2 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2015/08/02(Sun) 22:36:02  
    Re: 弘二の夏休み日記・2 (画像サイズ: 92×21 2kB)

    7月24日(6・3)
     今日も先輩に会えなかった…
     バイトをそんなに頑張ってどうするんだろうかと思いながら帰りのバスに乗っていると
    「そこのかわいいお嬢さん、そんなに落ち込んだ顔はあなたには似合いませんよ」
     あれ、佐野先生じゃないですか。
    「お、おや? もしかしてキミは宮野森の学生かな?……僕ともあろう物がこんなにかわいい子をチェックし忘れていたとは……!」
     学生だけど女になったのは最近だし先生の受け持ち学年とは違うし、知らなくても無理はないか。
     声をかけてきた眼鏡をかけた男性は、僕の通う宮野森学園の教師、佐野先生だ。色々と女生徒との噂は絶えないけど……
    「そうか、キミも相原さんと同じく女体化を……そういうことなら、このボクが力を貸そうじゃないか」
     え〜…借りてもたいしたことなさそうですけど。
    「安心したまえ。何を隠そう一年前、相原さんの身体が元に戻ったのはこのボクの力添えがあったればこそ!(大嘘)」
     あんたが相原先輩を男に戻したのかぁぁぁああああああアアアアアアアッ!!!
    「ちょ、やめ、苦し…っ! 死ぬゥ…!」
     他の乗客に止められなければ、ボクは、ボクは…チックショォォォオオオオオオオオオオオオ!!!
     愛する人を奪われた悲しみは、当然他の人にはわからない……


    7月25日(2夏期講習に参加する・5ダーク系)
     早く終わらないかな……
     苦手教科だけ講習を受けてるけど、元々わからない内容だから説明されても頭に入らない。
     だから眠い。
     だから寝た。
     そしたら気がついたときには夜になっていて、一昨日にボクに手を出してきたあの講師に……
    「工藤さん、ダメじゃないか。あんなに無防備に寝てたら、襲ってくれって言ってるようなものだよ?」
     あっ……だめ、初めては…先輩に…先輩にあげるって…きめてるのにぃ……
     机の上へ全裸で寝かされていたボクは両手両足を机の脚に結び付けられ、口の中には丸めたハンカチが。声も出せず、電気を消した教室でおもいっきりオッパイを吸い倒された後、猛り狂ったペ○スを取り出し、ボクの秘所へ……
    「なあ、挿れていいだろう? こんなにおマ○コをどろどろにしてるのに、我慢するのはよくないよ?」
     本当に…いやァ……そんなことしたら…絶対に、訴えてやる……!
    「嫌がるキミを無理やり犯すのも面白そうなんだけど……」
     んあぁぁぁぁ……おマ○コの割れ目に沿って太い肉棒が擦り付けられると、突起と粘膜が刺激されて……んんんッ! そこは、ダメぇぇぇ〜〜〜〜!!!
     ヴァギナがキュンって収縮して、机の上でボクの背中が反り返る……イってる、こんなヤツのおチ○チンを挿れられたらとか想像しながら、体中がくがく震わせて……!
    「それじゃ答えは次回のお預けにしようか。ほら、早くしないと警備員が来ちゃうよ」
    お漏らし下みたいに愛液を溢れさせ、息も絶え絶えに喘ぐボクは、戒めを解かれると愉快ひざ間づかされて眼前に先走りをにじませたペ○スを突きつけられる。
    「どうした? 今から大事な処女を奪ってやってもいいんだぜ?」
     言葉遣いが少しずつ乱暴になる男に、ついにボクは観念し、肉棒に舌先を伸ばして……嘗めあげた。
    「オレを早く満足させないと、大切なバージンが先輩以外の男に奪われちまうぜ? ククク……」
     苦味のある先走りに眉をしかめながらも、ボクは陰茎を包むように握り締めると、軽く前後にしごきながら亀頭を嘗め回し、唇を滑らせ……発情したボクの裸体に、熱い精液がタップリと撒き散らされた……
    「さて、記念撮影も終わったし……この写真をばら撒かれたくなかったら、わかってるな?」


    7月26日(6拓也に会えなかった・6ダーク系)
     昨日、身体を弄ばれたせいか、朝からうずうずして……だから今日こそはと相原先輩に会いに行ったのに今日も留守。昨日はいたんだって……
     で、その帰りにまた佐野先生に会ってしまった。
    「キミには片桐明日香というライバルがいる。想いを遂げるには今のままではダメだということを理解しないとダメだ」
     ついてないな〜と思ったんだけど、喫茶店に相談してみると、返ってきたアドバイスが実に的確だ。
    「まずちゃんと女性の服を着ることをお勧めする。男装も巨乳とのアンバランスがあって魅力的ではあるけれど、それではダメだ。女性の魅力を引き出すにはやはり女性の服なのだよ」
     なるほどなるほど。
    「逆に“ボク”という一人称は、むしろ個性として捉えよう。本当は“わたし”なのだけれど……細かいことはおいておこう。天のご意思だ!」
     天―――いったい誰なんだろう、それ。
    「だが、まだ足りないものがある……それは色気だ!」
     色気!? でもボク、かなり巨乳ですが。
    「B91は確かに立派だ。だーがしかし! 目の前にオッパイがあれば男は揉むだろう。けれど誘惑するのとはまた別なのだよ!」
     そうなんですか!?
    「グラビア写真を見て自家発電するとき、シチュエーションを想像するはずだ。それと同じだ。オッパイだけがエロスにあらず!」
     目からウロコが落ちました、佐野先生!
     とはいえ……そろそろお店の人の視線が痛いです、先生……
    「それではここからは実践だ。このボクが手ずからキミに教えてあげようじゃないか」
     そういわれて路地裏へ。そこで……な、何でシャツをたくし上げなくちゃいけないんですか!?
    「わかっていないようだね。キミはどちらかというと童顔巨乳の清純系だ。だからこそもっと恥じらいが大切なのだよ。キミは過去に相原君に大胆にアピールしていたね? それに少しの恥じらいを加えてみると……」
     ………な、なんだかかわいくなった気がします!
     というわけで、自分が口車に乗せられたと気づいたのは、シャツに手をかけ、あらわにしていく肌に佐野先生の荒い息を感じたときだった。
    「くくく、恥ずかしいのかい? ノーブラで街中を歩いて、こんなにオッパイを膨らませているくせに!」
     はうぅん!……服をめくる手が止まりかけた瞬間、佐野先生の手が上がった裾からスルリと入り込み、ボクの乳房を撫で回してくる。そのくすぐったい感触に腰をゆすって離れようとすると、背中が壁に触れ……
     んぁああああああぁぁぁぁぁぁぁ……!
     思わず口から溢れた声に自分でも驚きながら唇を手で押さえるけど、もう遅い。佐野先生の手にオッパイをこね回されると、乳房全体が熱く疼きながらブワッと膨張し始める。
     脚の間には佐野先生の身体が押し込まれ、まるで下から挿入されてるかのようにボクの腰は先生の腰の上へ乗せられ、完全に浮き上がらせられながらズボン越しにゴリゴリと膨らんだものを……ダメ、ダメ、そこはぁぁぁ〜〜〜!
    「こんなに乳首を尖らせて、イヤらしい子だ。せっかくボクが“指導”してあげているというのに」
     あうぅん! ふあうん!……身体が落ちないよう、先生の首に腕を、腰に脚を回し、ジーンズに股に大きなシミができるほど愛液をお漏らししてしまうボク。乳房を圧搾され、先端を扱きたてられると、目の前が真っ白になるほどに快感が走り抜けて……


      [No.219] Re: サイコロ 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2015/08/02(Sun) 20:46:23  

    シナリオの流れを考えるのにサイコロを利用することにしました。
    運任せ執筆です。鶴の手抜き野郎(笑

    サイコロ1
    1)拓也に会いにいく(拓也とのエロス?)
    2)夏期講習に参加する(裏で定期的に一応参加してます)
    3)バイトする(他のXCキャラたちが出てくる?)
    4)遊びにいく(買い物など含めて)
    5)家から出ない(宿題や自慰、来客など)
    6)拓也に会えなかった(外出時の不運イベント)

    サイコロ2
    1〜3)ライト系
    4〜6)ダーク系

    裏ルール
    サイコロ2で1か6が出た場合、別の場所でもたくやが登場するかも…?

    サイコロ2個の組み合わせでシナリオを決定します。
    あと弘二のロストバージンはサイコロ1で(1)が最初に出た時か、
    一週間経過後(27日以降)にサイコロ2で4以上が出たときになります。
    場合によっては望まない結果になるかもしれませんが……まあ弘二だし、気楽に気楽に。
    できればオリキャラではなくXCキャラを大勢出すつもりではいますが、どうなることやら……


      [No.218] 弘二の夏休み日記・1 投稿者:鶴翼斬魔  《URL》   投稿日:2015/07/26(Sun) 15:31:11  

    設定的にはXC2後、たくやたちが卒業して弘二が三年生になった頃のお話で。

    7月21日
    終業式の日の朝、先輩を女性化しようと用意していた女性化薬を間違えて飲む。
    ワイシャツの胸元のボタンが弾けて、瞬く間に僕の身体が女の身体に!?
    「元に戻りたければ頑張って研究費を稼いできてください。……これでいい研究ができます」
    薬はあっちに置いておいたのに、どうしてボクの手元に…それになんで千里がここにいる?
    あ、ドタバタしてたら朝のHRの時間だ。北ノ都学園への推薦を狙ってるから、遅刻はマズい…けど……
    ―――見られてる、クラスメートたちの視線がボクのオッパイに……
    終業式じゃ他クラスの連中もボクのほうへチラチラ目を向けて……
    言っとくけど、夏休み前で開放的になってるとか、そういうんじゃないからな!
    でも、いろんなヤツから遊びに誘われる……ドイツもこいつも、ボクが男だって判ってないのか!?
    「……工藤先輩は、一度鏡を見るべきです」
    千里、それどういう意味!?


    7月22日
    やっと相原先輩に会える!
    改めて用意した性転換薬を手に会いに行ったけど、先輩はバイトに行ってていなかった……
    そういうボクもバイトを探さなきゃ……と考えて、名案が閃いた。先輩と同じバイトをすればいいんじゃないか!
    それなら毎日先輩に会えるし、夜になれば……抱かれるのはボクの方なのか?
    そ、それはマズい。先輩のことは愛してるけど、それは『女性』としてであって、男女逆転は………し、下着は、用意しておいたほうがいい?
    街行きのバスのつり革につかまり、どちらが受けでどちらが攻めなのか考えていると……あ、あれ? なんで胸をもまれてるんだ?
    いまだノーブラの胸を服の上からこね回され、ズボン越しにお尻の谷間を……んぅ! 乳首は、やめろ、やめて、んんんぅ〜!

    7月23日
    昨日は痴漢にあって腰が抜けたけど、今度こそ大丈夫。
    晒しで胸をがっちり固めて完全ガード!……したけど、そういうときに限ってやつらは来ない。
    少し残念な気持ちを抱えながら、ボクはランジェリーショップへ。
    男としてはこういうお店には入りづらい……先輩の下着を選ぶときは平気だったのに。何故だ?
    「あら、もしかして工藤君?」
    名前を呼ばれて顔を上げると、そこには松永先生がいた。
    それから、断ったのだけれど僕自身が良くわかってなかったので先生に下着を選んでもらい、その後でファミレスでお礼に食事をご馳走し、
    「ふふふ……相原くんよりもオッパイは大きいのね。先っぽもこんなに尖らせて」
    ふあぁん! 胸は、弱いんです、やめて…先生、お願いぃ……
    下着のつけ方を教えてくれるというから場所を変えたら、そこはラブホテル。
    慌てたボクは瞬く間に服を脱がされると、松永先生に乳房を弄ばれ、クリをはじかれ、頭の中が真っ白になるほどイかされてしまう。
    「初めては相原くんの為に取っておいてあげる……だから、女同士の快感を楽しみましょ♪」
    そういって先生は僕の足を開き、おマ○コ同士を擦り合わせ……ふぁあぁぁぁん! お豆が、お豆が、クァああああああっ!
    クチュクチュと股間から音を響かせ、ボクの腰が何度も跳ね上がる。それでも先生は腰を動きを止めず、僕の胸へ手を伸ばし……


    7月24日
    夏期講習開始。
    ……なんだけど、昨日の松永先生とのレズ行為のことが頭から離れず、ボ〜っとしてしまう。
    先輩に挿れてもらったら、もっと気持ちがいいのかな……
    男物のジーンズの下では、股間にキュッと食い込む下着の内側が、スゴくドロドロだ。
    「工藤さん、あまり勉強に身が入っていないようですね」
    男性講師に話しかけられて我に返れば、窓の外は真っ暗。教室の中には誰も残っていなかった。
    「授業中にあまり変な声を出さないでください。周りの人まで落ち着かなくなりますから」
    申し訳ありませんでした……と頭を下げたら、床に押し倒され、下半身を剥かれて股間にいきなり!
    「若いんだから仕方ないと思いますけどね。だけど溜め込むのはイケないな。僕でよければお相手してあげるのに」
    だからってクリ吸いながらおマ○コはぁぁぁ! ボク、ボク、初めてなのにィ!
    ……その一言で本番は免れたけど、誰もいない教室で潮を噴くほど嘗め回されるなんて……
    明日……明日こそ、先輩に……


      [No.217] 連載中作品 投稿者:ふま  投稿日:2015/01/16(Fri) 00:59:59  

    クリスマスとか、南国とかも楽しみにしてます(^q^)


      [No.216] ガンプラバトルをXCキャラがしたら? 投稿者:TOMO8  投稿日:2014/12/04(Thu) 01:29:53  

    古今東西のXCキャラがガンプラバトルをしたら使用する機体は?、
    そんな疑問が出てきたのだ下に記します。

    ガンプラバトルで使用する機体(改造ベースとなるガンプラを表記)

    相原 たくや ガンダムヴァーチェ
    桜塚 かおる シャイニングガンダム
    姫川 タイガ ガンダムF90
    浅羽 響 ユニコーンガンダム
    九鬼 すばる ドラゴンガンダム
    天川 コウ ウイングゼロカスタム
    大地 ルカ V2ガンダム

    こんな感じになりました。
    我ながら偏っているなー。
    あくまでも参考程度です。
    御意見などをお願いいたします。


      [No.215] 島ネタ板 投稿者:鶴翼斬魔  投稿日:2014/07/03(Thu) 04:10:07  

    再利用ですが島ネタ板を作ってしまいました(^^;

    vote.rentalcgi.com/html/XCpic.html


      [No.214] Re: ふと「忘年会?」 投稿者:鶴翼斬魔  投稿日:2013/12/03(Tue) 23:12:48  

    「う〜…やば、寝ちゃったか……」
     コタツに突っ伏して寝ていたたくやは、身を起こすなり、周囲の惨状に頭痛を覚えてしまう。
     気心の知れた仲間が集まっての忘年会。その中でも一夜にして美人になってしまったたくやは格好の話のネタ。たまにオッパイ揉まれたりといったセクハラを受けながらも一次会二次会惨事…いや三次会まで付き合ったのは、やはり気心の知れた面々の集まりだからだ。
     とはいえ……部屋の中は女はたくや一人に男が三人。たくや以外は酔いつぶれて高いびきで眠っている室内は、異様に男臭い。
     ―――え〜と、二時か三時まで飲んでたような……
     米神を指でも身ながら窓の外へ目を向けると、まだまだ真っ暗だ。だったらもう一眠りしようとこたつの中で寝転がると、横を向いた視線の先に、
    「へ〜……なかなかご立派なものをお持ちで」
     だらしない顔をして寝ている友人A。そのモッコリした股間に目をつけると、まだ頭の中にアルコールが残っていたたくやは手を伸ばし、相手が寝ているのをいいことの揉みしだき、扱き上げ、果てはズボンの中から引っ張り出して、
    「んふぅ、おっきくなったぁ♪ でもホント、おチ○チン臭い……こんなにくっさいの、あたしにもついてたんだぁ……♪」
     酔ってるな〜と頭で理解しつつも、何週間も精液を溜め込んでいるような(実際溜め込んでいる)チ○ポのフェロモン臭を胸いっぱいに吸い込むと、ぱちんと音を立ててたくやの中の淫乱スイッチが入ってしまい……



     という感じで。
     内容は、
    ・寝ている相手にフェラ→口内射精→何故かあるコンドームを装着→騎上位
    ・エッチ後に友人Aが目を覚ましかけたので狸寝入り。そしたらゴム臭い精液にまみれた肉棒を口の中にねじ込まれ……
    ・浴室でシャワーを借りていたら寝ぼけた友人Bが入ってきた。一人でも狭い洗い場で壁と友人に挟まれたたくやは、これまた巨根の友人に唇を奪われ、抱え込まれて駅弁→座り込んで抱え込まれて膣奥に……そして寝ぼけているのをいいことに夢だと思い込ませて……
    ・部屋に戻ると、何度もイって敏感になったたくやは部屋の臭いだけでイきそうになってしまっていた。慌ててトイレで退避するも、そこは最も臭う場所。風呂上りのママ溜まらず全裸でオナニーをその場で始めてしまうと、寝ぼけている友人Cがまたしてもたくやのところに。そしてまたまたガチ巨根。たくやはもう我慢できず、自ら開脚してペ○スを迎え入れ、おマ○コの奥でオシッコを漏らされながら……
    ・そして舞台は四次会へ。

    四次会は4Pでもいいけど、三対三でもいいような。たくや、明日香、あともう一人誰か入れて。


    もしくはたくや×誠二の温泉旅行とかいいかな〜
    鶴用掲示板に書いた夏美の変わりにたくやを抱いた誠司の話の続きみたいな感じで、二人で車使って遠出して、あちこちでエッチして……という感じに。

    さて、年末に向けて、どっちがいいかな?


      [No.213] Re: ふと「もしもたくやが翔にゲームで勝って…」 投稿者:鶴翼斬魔  投稿日:2013/12/02(Mon) 21:03:47  

    「よーし、あたしの勝ちぃ! だからその危険なアイテムを全部没収!」
     勝ったほうの言う事を聞く……翔に勉強させるべく、そんな約束を飲まされてクラウドファイトで勝負する事になった家庭教師たくや(XC2)。
     かろうじてではあるものの勝ちは勝ち。手錠やら首輪やらボンテージやらどうしてこんなのを持っているんだと問い詰めたくなるよう品々をたくやは没収。そしてついに翔に勉強を教えられるようになったのだが……党の本人は負けた腹いせに、まるっきり勉強しようとしなかった。
    「いい加減にしなさいよね……さもないと、あたしも非常手段に訴えるわよ!?」
    「へ〜、ふ〜ん、ほ〜、非常手段って何だよ。体罰? それとも色仕掛け? 雇われてる身でそんなことしちゃっていいと思ってんの?」
    「……そういうこと言うんだ。だったら、二度とそんなことがいえないようにしてあげるわね♪」
     米神に青筋立てながらも、意志力を総動員して笑顔でそう言ったたくやは、没収した手錠を使い、抗う隙も与えずに椅子の背に将の両腕を拘束した。
     こうなってしまえば、ここからはもうずっとたくやのターンだ。わーぎゃー騒ぐ翔に対して絶対的有利な立場になったたくやは、目の前でスカートをたくし上げて太股を覗かせたり、魅惑のおっぱいを強調したりして年下の少年を誘惑し始める。
    「ふふっ……男オンナには興味がないとか強がり言ってたけど、なにをそんなにおっきくしてるのかなぁ?」
     賞の顔に胸の膨らみを近づけると、熱を帯び始めた身体から立ち上るオンナの香りが翔を誘惑する。しきりに太股を擦り合わせてもごまかしきれないズボンの膨らみをクスクス笑われると、自尊心の高い翔は歯軋りして悔しがる。
    「こ、こんなことしていいと思ってるのかよ! 父さん、もうすぐ帰ってくるからな!」
     そう、そしてまさにそのタイミングで翔の父が帰ってくる。……が、たくやも翔を懲らしめるためなら、高慢ちきな鼻っ柱をへし折るためなら、ある程度覚悟を決めていた。
    「な、なにをやってるんだ!?」
    「ええ、ちょっと大人の授業を……年上の女を怒らせると恐いって教えて上げてたんです」
     説明しながら翔の父の首に腕を絡ませるたくや。

     そしてそれから三時間、声が筒抜けなのさえ気にせずに、たくやは翔の父の巨根とテクに骨抜きにされるのだった……

    「どう、少しは反省した?」
     SEXのインターバルにシャワーを浴びて翔の部屋に戻った。バスタオル一枚のその姿を前にして、翔は悔しさを滲ませた泣き顔を向けてきた。
     フローリングの床には、我慢しきれずに漏らしてしまったオシッコの水溜り。けれどズボンの正面は前以上にパンパンに膨らんでいて、たくやを貫きたい、犯したいと泣き叫んでいるようでもあった。
    「いいわよ。君のお父さんに抱かれたあたしが、翔君の童貞を貰って上げても。た・だ・し……きちんとあたしの言う事を聞けるなら、だけどね♪」


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