羞恥ことわざ集　番外

あ行か行さ行た行な行は行ま行や行ら行わ行インデックス番外


番外（総計：１３個）

朝、顔に　ずっとベットリ　子種汁
（朝顔に　釣瓶取られて　貰い水）
昨晩、イヤだと言うのに顔にかけられた精液が、そのあまりの大量さゆえに乾ききらずにベットリとしている 

エロい夢悦祭夢われは求め訴えたり
（エロイムエッサイム われは求め訴えたり）
夢で見るような都合のいいシチュが現実にも起きたら楽でいいのに。

おもむろに　こどもいるけど　犯されて　　しみだすものは　欲望(こころ)なりけり
（おもしろき　こともなき世を　おもしろく　すみなしものは　心なりけり）【高杉晋作】
寝ている子供の側で突然押し倒される未亡人。
恥じらい、必死に抵抗するけれど貫かれるたびに長年使っていなかった割れ目からは
今まで押さえこんできた欲望の粘液が…

四恥
（四知）
天恥る(天井から吊るされる)、
地恥る(野外露出・野外ＳＥＸ)、
人恥る(見知らぬ人と乱交)、
子恥る(そんな過去を子供に教えて近親相姦筆下ろし)

たわむれに　母を背負いて　そのデカさ　思わず勃ちて　三発犯す
（たはむれに　母を背負ひて　そのあまり　軽きに泣きて　三歩あゆまず）【石川啄木の句】
中に感じる母の胸の大きさに、禁断の関係とは知りつつもその場で三発ヤってしまう

茎膣
（啓蟄）
春になると、家にこもっていた恋人たちも青姦をしに外に顔を出すようになる。

月々に　月見る月は多けれど　月見ぬ月は　あの月の突き 
（月々に　月見る月は多けれど　月見る月は　この月の月） 
毎月毎月、月のものは訪れるけれど、時々訪れない時があると、ああ、もしかしてあの時の
コトが原因かしらと非常に気をもんでしまうことだなあ。

どうしよう．．淫夢
（同床（どうしょう）異夢）
いやらしい夢を見てしまった女の子。

夏草や　いやに聞こえる　喘ぎ声
（閑（しずけ）さや　岩にしみ入る　蝉の声
夏草や　兵（つわもの）どもが　夢の跡）【松尾芭蕉の句】
夏の日で背丈より長く成長した草の向こうから女の喘ぎ声が聞こえてくる 

舐めた噛んだで用心した
（なんだ神田の明神下）
舐めるのがはじめての女性になめさせるときにはいろいろと用心が必要である。

淋病闘者開陳尻座医前
（臨兵闘者皆陣烈在前）
性病にかかってしまったので医者の前でかなり恥ずかしいポーズをさらさねばならなくなった。

犯されど　放たれどまだ私　楽になれない　ずっとイってる
（働けど　働けどわが暮らし　楽にならざり　じっと手を見る）【石川啄木】
男の方だって何度も射精したのにぜんぜん止まってくれないの……
……イっちゃう、また翻弄されるようにイって、イって…もうイきっぱなしなの！
もう耐えられな…許して…止めて、止めて、あっ、あッあッあ、いやぁ、いやあああああっ！！

しよう交渉、得た避妊
意に添わぬ妊娠は体に負担を与えますので、避妊は女性から積極的に呼びかけましょう。