羞恥ことわざ集 ら行

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【ら】  【り】  【る】  【れ】  【ろ】


ら行
【ら】(13個) 裸衣道(らいどう) (雷同) 裸を衣とする人たちの事。ヌーディスト。 来年の分まですると女が怒る (来年のことを言うと鬼が笑う) あんたは何回やれば気がすむのよっ!この絶倫男。 来年も外でやると彼が笑う (来年のことを言うと鬼が笑う) そりゃダマされてます。きっとあなたとは遊びでしょう。 落服屋上の想い (落月屋梁の想い) 服を思い切って屋上から落として後悔する露出狂。 裸体は八百八体 (渡世は八百八品) 女の身体はどの子も違う特徴が必ずあるということ。 ラバリスト、ラバーに苦しむ (楽隠居楽に苦しむ) ゴム製ファッションが好きな人でも全身ゴムだと苦しんでしまう ラブジュース流水の痴情 (落花流水の情) ラブジュースが止まることなく、どんどんとはしたなく垂れること 乱交と愛液は多いほどいい (女房と味噌は古いほどいい) 乱交の人数や愛液の量は多ければ多いほどいい 乱交に交われば犯りたくなる (朱に交われば赤くなる) 乱交を目の前にしたら、本能のままに動いてしまうということ 乱交は一見にしかず (百聞は一見にしかず) 乱交はいろいろ聞くよりも実際に見てみよう 乱交を以てやりまくる男は亡ぶ (乱を以て治を攻むる者は亡ぶ) 乱交もほどほどにしないと、いろんな病気で身を滅ぼすということ ランパブの十七見た者ない (姑の十七見た者がない) 本当は未成年だったとしても成人として口裏あわせすること 裸(ら)を見てせざるのは男無きなり (義を見てせざるは勇無きなり) 女性の裸を見て行動できないのは男ではない。
【り】(19個)先頭に戻る リップサービスを見たらフェラと思え (人を見たら泥棒と思え) リップサービスと聞いたら何はともあれ、チャックを下ろして出してしまえ。 両手に穴 (両手に花) 酒池肉林とほぼ同義。ハーレム状態だが女性を気持ちよくさせる事を忘れてはならない 力んだ膣の拍子抜け (力んだ腕の拍子抜け) あまりにも小さい彼氏のアレにがっくりする彼女 理屈上手の前戯下手 (理屈上手の行い下手) イかしてやると宣言しながら初めから下手な男 リビドーの余地もない (立錐の余地もない) 性欲を高める材料が一つもないこと リミングしてクンニリングスする勿れ (利して利する勿れ) 肛門をなめる行為(リミング)の直後にクンニリングスはしてはいけない。菌が感染しますよ。 流言卑語 (流言蜚語) 昔なら口にするのもはばかられるような卑猥な言葉が口の端に気軽に登る昨今。 凌辱の君子 (梁上(りょうじょう)の君子) こんな君子の下で働く女性はツライでしょうね。 凌辱者の子沢山 (律義者の子沢山) 生で凌辱すれば子は出来るわね..(笑) 梁上のクンニ (梁上の君子) 天井裏や床下などに人目をはばかって隠れながらエッチする事 猟奇応変 (臨機応変) 猟奇はその時に応じて変わること 両刀の我が子 (遼東の豕) 男女お構い無しにエッチしまくる我が子の淫乱ぶりに自分の良識の狭さを実感させられ、 たまらず興奮してしまうこと。 輪姦、汗の如し (綸言汗の如し) 当然、汗も出るでしょう。輪姦なんだから。 輪姦到る処凄惨あり (人間到る処青山あり) 輪姦の現場というものは、本当にむごいものである。 輪姦、男根、黄金水 (利根(りこん)、気根、黄金) 複数の男に犯されて咥えられて最後に黄金水をかけられるレイプの流れ 輪姦遠からず (殷鑑遠からず) 輪姦は遠い余所の出来事ではなく、いつ自分に降りかかってくるかわからないものだ。 輪姦袋の緒が切れる (堪忍袋の緒が切れる) 我慢に我慢をしたが、我慢し切れずに皆で襲ってしまうこと 輪姦の美 (輪奐(りんかん)の美) 汚らわしい輪姦にも美はあるということ リンスキン上手の行い下手 (理屈上手の行い下手) 肛門の清浄でよく使うリンスキンの扱いは上手なのにアナル行為は下手すぎること
【る】(6個)先頭に戻る 累が友に及ぶ (類は友を呼ぶ) 自分がレイプされたのを皮切りに、家族、友人がレイプ三昧になる、 官能小説(もしくはエロゲー)お定 まりの展開。 類は牝を呼ぶ (類は友を呼ぶ) 牝の近くにはいつしか牝が集まってくるということ。 留守見舞いにレイプせよ (留守見舞いに間遠にせよ) 留守見舞いを振舞って寝込みを襲うこと 坩堝(ルツボ)の危機 (累卵の危機) 坩堝(女性器の俗称)の危険が迫っていること。 瑠璃も玻璃もイかせば喘ぐ (瑠璃も玻璃も照らせば光る) どんな子でもテクニックを磨けばイかすことが出来る。 流浪してご主人様の有難さ (流浪して主の有難さ) ご主人様を失って初めてご主人様から受ける行為が気持ちよかったことを悟る。
【れ】(16個)先頭に戻る 例外のないエロはない (例外のない規則はない) 例え、万人がエロと言っても、それを受け入れられない人も必ずいるということ 令嬢自縛 (自縄自縛) 深窓の令嬢がSMにはまっていく様。 隷嬢自縛 (自縄自縛) 上のことわざの状態が、はまり切ってしまった様。 令女の雪隠 (令女の節) ん〜素晴らしいっ♪令女のトイレ姿は絵になります。 レイプでは不足に生ず (礼儀は富足に生ず) 淫乱娘の果てしない恥辱願望。 レイプにも三分の理 (盗人にも三分の理) レイプは卑劣なる行為だが、レイプする側にも何かしらの理由があること レズに入らずんばレズを得ず (虎穴に入らずんば虎子を得ず) レズビアンになるには数多くの女性をハントしなければならないこと レズに始まり乱交に終わる (礼に始まり乱に終わる) いつのまにか男が加わって乱交になってしまったこと レズは試し (物は試し) 体験してみたら気持ちいいかも知れない レズも過ぎればレイプになる (礼も過ぎれば無礼になる) 行き過ぎたレズ行為はレイプ行為と変わらないということ 劣情昂じて牝になす (災い転じて福となす) いやしい性欲を求めるあまり、ついには牝になってしまったということ 烈風処女をイかす (烈風枯葉を掃う) はげしい風のように凄い勢いで処女をイかしてしまう 恋愛は異なもの味なもの (縁は異なもの味なもの) 恋愛はいろんなエッチな事を乗り越えて深めていくということ 恋愛すれば親忘る (夫あれば親忘る) 恋愛し関係まで持つと親の反対など無視してしまうこと。 連木でも膣挿れる (連木で腹を切る) すりこぎでも膣を満足させてくれれば挿れてしまうオナニー女。 連虐も過ぎれば悦楽になる (礼も過ぎれば無礼になる) 連虐し続けると自然と感じてくるということ。
【ろ】(31個)先頭に戻る ロウ多くして子少なし (労多くして功少なし) SM好きだが余り入れてもらえず、妊娠の機会に恵まれない。 老境少量寧んぞ種あらんや (王侯将相寧んぞ種あらんや) 年を取ると精液の量も少なく、精子の活動も悪くなり、子種としての用をなさなくなってく る。 ローションの喜び (弄璋(ろうしょう)の喜び) ローションにはまってしまった女性の感情 ローション不足 (老少不定) もっと〜もっと〜ローション塗ってぇぇ〜♪ 蝋燭は身を焦がして秘部を濡らす (蝋燭は身を減らして人を照らす) 蝋燭が癖になった女性のこと。 老体先に勃たず (後悔先に立たず) 若いうちは、コトの始まる前からギンギンにそそり立っていたものだが、 年を取ると、相 手の手を借りてやっとの思いで立たせるようになる。 ローター長ければ恥液多し (命長ければ恥多し) ローターを長く当ててるとおま●こはぐしょぐしょです。 ローターは易くバイブは難し (言うは易く行うは難し) ローターには手を出しやすいがバイブには抵抗のある女性 ローターを得てバイブを望む (隴を得て蜀を望む) どんどん性感が貪欲になり、より刺激の高いものを望むこと。 ローターを繋ぐ (露命を繋ぐ) 常にショーツに忍び込ませる程、快感にはまった女性。 ローティーンの手習い (六十の手習い) まだ性器が未熟なローティーンが手淫を覚えること 老婆の智 (老馬の智) 老婆といえも経験を積んだ腕と知識を持っていれば、若い男を満足させられるということ。 老馬のちん (老馬の智) 老馬と言えども人間のイチモツには、まだまだ負けないということ 老を経てショタを望む (隴を得て蜀を望む) 若い時に年上の男性の巧みなテクニックで快楽に溺れ、歳を経てからは自分が 若い男の子を弄ぶ。欲望に限りなし。 69の誤り (魯魚の誤り) シックスナインを知らずに堂々と周りにろくきゅーって何と聞く女性 6号を食べたら9号が入らない (日光を見ずして結構と言うなかれ) クリスマスを一人ですごす羽目になって、ヤケ喰いで6号のケーキを一人で 食べたら、9号の 服が入らなくなった。 露出狂は1日にしてならず (ローマは1日にしてならず) 数回脱いだだけでは真の露出狂とはいえないこと。 露出千里を走る (悪事千里を走る) 露出な格好で千里も走れば、たちまち世間の有名者になる。 露出百遍義自ら癖になる (読書百遍義自ら見る) どんな子でも露出を繰り返し行えば癖になってしまう。 露出者の液沢山 (律義者の子沢山) 露出狂の女の子は濡れやすく愛液が沢山出るということ 路上にて服なし (労して功なし) 露出をした後に戻ってくると服がなくなってる状況 路上は服を減らして裸を照らす (蝋燭は身を減らして人を照らす) 露出狂がどんどん路上で脱いでいくこと ろばたにエロ本 (ろばたの花) 若人よ、そっと足だし、引き寄せる ロリコンは1日にして成らず (ローマは1日にして成らず) 少女偏愛になるには、それなりの長い年月の積み重ねが必要ということ。 ロリーター心切 (老婆心切) ロリーターだけど子供が好きで、いろいろと世話を焼いて迷惑がられること。 ロリ好きのペドフィリア知らず (論語読みの論語知らず) 幼児を性的欲求の対象とする意味で有名な呼称(ペドフィリア)だが、ロリ好きでも知らない人がいる。 ロリに騎りてロリをもとむ (驢(ろ)に騎(の)りて驢をもとむ) 1人の少女と性交出来ながらも、すぐに次の少女を求めること。 ロリを射んとすればまず少女を射よ (将を射んとすればまず馬を射よ) ロリ好きを探すなら少女の多いとこから探せということ。 ロリを呼んで馬となす (驢を呼んで馬となす) ロリを目の前に馬並みにビンビンになる真のロリコン 論語読みの淫語知らず (論語読みの論語知らず) 論語を読める才女に限って淫語を知らないで平気で言ってしまうこと 論より性交 (論より証拠) テクニックの論議を重ねるよりも、さっさとした方が早いということ

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