羞恥ことわざ集　あ行

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【あ】　【い】　【う】　【え】　【お】


あ行

【あ】（５８個）

あぁん～喘げばこう責める
（ああ言えばこう言う）
相手の反応を見ながら責めること。

愛液多ければ肉棒光る
（愛多ければ憎しみ至る）
肉棒がテカテカと光ること。

愛液喜液（あいえききえき）
（愛縁奇縁）
気が合う同士の交わりによって出た愛液は喜びの液である 

愛液づかしはマンネリから起きる
（愛想づかしは金から起きる）
マンネリな責めでは女は飽きるということ

愛液で濡れ濡れ育つ
（赤子は泣き泣き育つ）
愛液でどんどん充血していくおま●こ

愛液も精液も尽きる
（愛想も小想も尽きる）
とことんやりまくったカップルの状態

匕首（あいくち）に唾
（匕首に鍔）
刃物を舌でなぞり上げ、唾液で濡らす光景はなんともエロティック。
それを見て怒る男も股 間がいきり立ってしまう。そして男のカリ首にも…

あいた口でも挿れられぬ
（あいた口でも塞がれぬ）
あなたのデカすぎるのよっ！巨根フェラに苦戦する彼女

相手変われど長さ変わらず
（相手変われど主変わらず）
自分の求めているアレの長さに遭わない女性。

相手変われど濡れ変わらず
（相手変われど主変わらず）
たとえ相手(男)が変わったとしても敏感な自分の体は変わらず、
恥ずかしくても股間はしと どに蜜を垂らしてしまう敏感な女性を指す。

相手のいない青姦はできぬ
（相手のいない喧嘩はできぬ）
青姦は相手が野外で承諾して出来るのであって、相手がその気にならないと出来ない。

相手のさする興奮
（相手のさする功名）
相手の何気ない行為が、思わない興奮に繋がったこと

愛撫を打つ
（相槌を打つ）
相手の性感の要求を確かめて愛撫を始める。

愛護性黙
（相碁囲目）
愛で護られ、ＳＥＸも上手な非のない男性のこと。

曖昧マ○コ
（曖昧模糊）
はじめてみたおんなのひとのあそこはなにがどうなってるのかよくわかりませんでした。

愛より棹師
（花より団子）
セックスのよさは愛よりも棹の大きさで決まること。

喘いで天に恥じず
（仰いで天に愧じず）
気持ちよすぎで周りがどんな状況でも恥ずかしくないこと。

喘ぎ声よければイき声よい
（問い声よければ応え声よい）
喘ぎ声がいい女はイくときの声もいい。

喘ぎは快感の初め
（会うは別れの初め）
喘げばいつか快感が沸いてくるということ。

喘ぎも山の賑わい
（枯れ木も山の賑わい）
デートスポットの山は、同時に青姦のスポットでもある。

喘ぐは一時の恥、喘がぬは一生の悔
（聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥）
気持ちいい時は喘ぎましょう。我慢は後悔のもとです。

青ひょうたんから狛(こま)
（ひょうたんから駒）
見掛けはたいした事の無い貧弱くんなのに、エッチになると狛(犬)の様に舐めまわし、
バックで腰をたたきつける

赤子の手を挿れる
（赤子の手を捻る）
フィストファックはまずこのぐらいの大きさからと言う目安。

赤子をみんなで輪姦（まわ）そう
（赤子を裸にしたよう）
赤子当然の子が輪姦されてしまう状況。

赤シーツ洗うが如し
（赤貧洗うが如し）
勘違いされる箇所を真っ赤にした時はすぐに洗うべき

赤チ○コ、みんなでしゃぶればイきまくり
（赤信号、みんなで渡れば怖くない）
童貞っ子のおチ○チンを複数の女性で舐めてあげれば、あっという間に精液を吹き出してしまう。

赤マンのクリをひねる
（赤子の手をひねる）
充血しきったおま●このクリトリスをひねること

青ガキが熟女を笑う
（青柿が熟柿を弔う）
性の浅い女の子が熟した女性を笑うこと。

秋茄子は嫁に挿れるな
（秋茄子は嫁に食わすな）
旦那のより癖になってしまう恐れがあるため。

飽きの比はつるべ落とし
（秋の日はつるべ落とし）
恋人のことを少しでも嫌いになると、そこからものすごい勢いで恋心が冷めていく様子。

空き家で声喘がす
（空き家で声嗄らす）
人が住んでない事をいいことにラブホテル代わりに使うこと

アクメ千里を走る
（悪事千里を走る）
女性の絶頂は、心が遠くに旅をする如くである。

上げ足を抱く
（挙足を取る）
もうこれ以上無いぐらいの御開帳。恥ずかしがる女の子は足を閉じれず赤面して泣きじゃくる

顎から喉へ垂れる
（目から鼻へ抜ける）
感じやすい女性の事。同義語「膣から膝へ垂れる」

浅い穴に深く挿せ
（浅い川も深く渡れ）
子宮口に当たる感触もまたよし。

朝起き千発
（朝起き千両）
朝っぱらから、やりまくる野獣。

朝立ちの駄賃
（いきがけの駄賃）
朝に元気な＊＊＊を有効に活用すること

朝だちは三発の得
（早起きは三文の徳）
そのまま隣の人と交わいましょう 

朝もしたくて尻差し出す
（頭隠して尻隠さず）
夫に抱かれるのは気持ちよすぎるけれど朝は仕事前なので口では求められないけど、
無意識に尻を色っぽく突き出し振ってしまう

あしはフェチの始め
（会うは別れの初め）
足や脚の単語にビビンときたらフェチの始まりである。

明日には明日の潮が噴く
（明日には明日の風がくる）
毎日、絶頂するほど相手のテクニックがお上手。

明日には明日の自慰のネタ
（明日には明日の風がくる）
明日のネタは心配しなくても何かしらあるという事。

頭耳猫、尾は尻尾
（頭西向きゃ尾は東）
典型的なコスプレ。雌豹もいいかも…

当たるはあげまん当たらぬはさげまん
（当たるも八卦当たらぬも八卦）
運をあげるならあげまんを探せということ。

当たるも一発、当たらぬも一発
（当たるも八卦当たらぬも八卦）
生で中だしした時の運命はこんなもん。

後は野で犯れ山で犯れ
（後は野となれ山となれ）
家で楽しんでいたけれど、もっと興奮したい時には野外プレイで……

穴兄たり難く穴弟たり難し
（兄たり難く弟たり難し）
穴兄弟は、どちらが兄で弟であるかはどうでもいいことだ。

穴からぼた餅
（棚から牡丹餅）
スカトロ…… 

アナルがあったら挿入したい
（穴があったら入りたい）
とても恥ずかしいことだけどやってみたい。

アナル寄りマ○コ
（花より団子）
下付きのおマ○コ。後背衣でどうぞ

姉に導かれれば腹上に死すとも可なり
（朝に道を聞かば夕に死すとも可なり）
美しい姉と近親相姦できるならそのまま吹く上梓してもかまわない。

姉は天下の輪姦（まわ）しもの
（金は天下の廻りもの）
姉は最近たくさんの男の人たちと楽しんでいます

痘痕も肉棒
（痘痕（あばた）もえくぼ）
どんな不細工な男も、足の間に肉棒を持っているので、顔を見なければヤってヤレないことはない。

痘痕も蜜壷
（痘痕（あばた）もえくぼ）
どんな不細工な女も、足の間に蜜壷を持っているので、顔を見なければヤってヤレないことはない。

あぶないおま●こを渡る
（危ない橋を渡る）
そのまま（笑）。病気には注意しましょう。

余れる皮は亀を隠す
（能ある鷹は爪を隠す）
欠点ではあるものの機能に問題はない、ということ。

アルゴラグニアより苦痛淫楽が易し
（案ずるより生むが易し）
苦痛を快楽とするサディズム、マゾヒズムの総称をアルゴラグニアと言うが
苦痛淫楽と言った方がわかりやすい。

アレはアレより痛てて、アレより長し
（青は藍より出でて藍より青し）
男根そっくりのアレは本物より痛くて本物より長い。


【い】（５７個）先頭に戻る

イイ、ドクドク
（唯唯諾諾）
男が射精する時の肉茎の痙攣の感触がクセになってしまった女性。

いい年してソープにいく
（狡兎死して走狗煮らる ）
好き者は死ぬまで治らない。

イかば諸共
（死なば諸共）
レズ同士の緊迫した責めあいの末路。

イきたいことは喘いで言え
（言いたいことは明日言え）
イきたい時は我慢せずに喘ぎなさいということ。

イきたいときは明日イけ
（言いたい事は明日言え）
｢ご主人様、お…お願いです…いかせ、て…ください｣｢ああ、いいとも。
明日までそのバイブ を我慢できたら思う存分イっていいぞ」｢そ、そんなぁ…あああっ！！」

イく女は花から違う
（生る木は花から違う）
気持ちよくイく女性はすぐれたあそこを持っている

イく早漏の三発目
（居候の三杯目）
それだけだされても女性は満足できません。でも子供は……

イくと去る
（犬と去る）
自分が満足すると女性を放ったらかして帰ってしまう

イくと遠吠え
（犬の遠吠え）
｢ああん、イく、イくゥ、イっちゃうぅぅぅ～～～！！｣｢俺も、で、出るぅ！！｣
………獣のような激しいＳＥＸは良いけれど、近所に響き渡るほどの絶叫は……

イくの一声
（鶴の一声）
出すときは出す、イくときはイくと言いましょう

イくは早く、抗う中出し
（言うは易く、行うは難し）
早くイく男は風俗の女性にも中出しされる事を拒否される

イけぬ火照りが身を焦らす
（鳴かぬ蛍が身を焦がす）
わざとイかせてもらえず、体の疼きを抑えたまま悶々とした
日々を過ごして満たされぬ肉体は……

居早漏、三発目にはそっとだし
（居候三杯目にはそっと出し）
早過ぎる人はＳＥＸでは威勢よく出せない……せめて量はタップリ出しましょう 

急がば じらせ
（急がばまわれ）
急いでエッチをしたいときでも、逆に焦らしまくってエッチした方がより感じてしまう事

磯から輪姦(まわ)せ
（急がば回れ）
夏、海のナンパの最高の展開。付いてきた女の水着を岩場で剥ぎ取り、数人がかりで
回したあと、連れかえってさらにたっぷりと……

意、そぐわねば輪姦（まわ）せ
（急がばまわれ）
自分の意思に逆らう女性は徹底的に凌辱して精神をズタズタにしてから調教する 

痛くも無い膜を探られる
（痛くも無い腹を探られる）
本当に処女だったのよ。だって痛くなかったんだもん。

一男去ってまた一男
（一難去ってまた一難）
女性が男を取っ替え引っ替えしている様子。

一時がマン時
（一事が万事）
掃除洗濯食器洗い、家事は全て終えて昼食を取った後、主婦の欲望を紛らわせる
オナニーの時間。でもたまにはクリーニング屋さんとか酒屋さんとかとも…

一日千羞
（一日千秋）
奴隷として生活する事は、一日に千回辱められるようなもの 

一日千擦
（一日千秋）
モテない男の休日の過ごし方。

一日千声
（一日千秋）
あまりにもテクニックの上手い男に当たった運のいい女性

一年のエロは元旦にあり
（一年の計は元旦にあり）
年に1回のおめでたい日なんだから、羽目を外してエッチになろう

一発以ってこれを蔽う
（一言以ってこれを蔽う）
たった一回のＳＥＸで女性を陥落させ、ダメ男の評判を覆す事

一毛駄チン
（一網打尽）
将来的な事を除けば、毛が少ない男の子は……ふっ

一目の潮(いちもくのちょう)
（一日の長）
野外露出で興奮してしまった彼女は、触れられてもいないのに
腰を震わせ、立ったまま絶頂の汁を…

一文おしみのエロ知らず
（一文吝み（おしみ）の百知らず）
エロ関連は値段を惜しんでいる間に規制や廃版などで２度と手に
入らない目に遭うという事

一寸先はカリ
（一寸先は闇）
フェラ初体験の子に教える時のカリの説明

一寸挿入、五分挿入
（一寸の虫にも五分の魂）
少しずつ、じわりじわりと挿入すること

一寸の精虫にも五分のDNA
（一寸の虫にも五分の魂）
目に見えぬほど小さな精子にも、人間の半分を構成する情報が詰まっている。

一寸の胸にも五分の快感
（一寸の虫にも五分の魂）
どんなに小さい胸でも快感はあるということ

一夫癇に障れば万夫も開く莫し
（一夫関に当れば万夫も開く莫し）
最初の男がひどい男であったために男嫌いになってしまうこと。

イった膣よりイかぬ膣が悲しい
（言うた損より言わぬ損が少ない）
イけない事が快感も少なくて悲しいということ。

イった坊主
（三日坊主）
そのまんまの意味です。初射精の心地はどんな感じですかね？

いつまでも兄と思うな妹よ
（いつまでもあると思うな親と金）
成長しきった色気ある妹に欲情する兄の想い。

胃の中の精子胎内を知らず
（井の中の蛙大海を知らず）
口内射精された精液では、どうやっても女性を妊娠させることはできない。

犬も歩けば、発情する
（犬も歩けば棒にあたる）
牝犬を自覚するならば、街の風景ひとつ、ひとつに発情出来なければ、真の牝犬とは言えない。
犬を名乗るなら、それ位を肝に銘じなければならない！という教え（笑）

祈るより脱げ
（祈るより稼げ）
犯されるという時に神に頼むより、自分からあきらめて脱いだ方が身も心も楽になる。合掌…… 

イメクラの蛙、本物を知らず
（井の中の蛙、大海を知らず）
イメクラで味わっても本物の職業につく女は知らないということ

妹の十五は女性の性盛り
（総領の十五は貧乏の世盛り）
もうすぐ高校になるとなると妹から女へ変わるときであること。

妹の秘陰軽んずべからず
（一寸の光陰軽んずべからず）
子供扱いしていた妹の秘部の成長に驚いてしまうこと

いやいやイラマチオ
（いやいや嬉しい）
強制的なフェラで女性は嫌がるが中には嬉しがってる女性もいること。

いやらしい縄には瘤がある
（美しい薔薇には棘がある）
縛るなら瘤縄でなくちゃいやっ。

挿れる時の地蔵顔、挿れたあとの閻魔顔
（借りる時の地蔵顔、返す時の閻魔顔）
挿入のときは優しく微笑みながら挿れてくるのに、挿れたら一変して
凄い形相になって責め立てること。

色が濃くなる
（色を失う）
ああ、ヤりマンですね。こんなに色素が定着して

淫核を洗わす
（頭角をあらわす）
｢ほら、よく舐めて綺麗にするのよ｣｢はい、ご主人様……んっ…クチュ…｣

陰金プレイ
（慇懃無礼）
そのまま♪どんなプレイなんだろう．．

陰茎のイき所
（弁慶の泣き所）
男性の局部における、ここを責められると弱い、という場所。

淫行となるも性病となるなかれ
（鶏口となるも牛後となるなかれ）
バブル期の東南アジア買春ツアーで、経験の少ない（＝病気にかかっている
可能性の低い） 少女たちが多数買われていた様子。

淫行を交(か)わす
（引導をわたす）
お堅い女でも諦めさせれば思いのままに……

淫語読みの淫語知らず
（論語読みの論語知らず）
エッチな本は読むけれどした事がない人のこと。童貞

淫すれば休す
（貧すれば鈍す）
エッチをしたら程々に休みなさいといういましめ。

姻戚の交わり
（金石の交わり）
結婚で結ばれた二人。だが親戚一同はお互いに相手を取り替え、
淫らな家系が築かれてしま うこと。

引率で輪姦(まわ)す
（引導を渡す）
先生…教え子に手を出しちゃダメですよ

淫妹の争い
（鷸蚌の争い）
兄を取り合って争っている淫妹たちを見た兄が妹から逃げてしまうこと。

陰毛痒い痒い剃って生やさず
（天網恢々祖にして漏らさず）
毛ジラミの対処法。

淫乱托生
（一連托生）
いっしょに淫乱の道に堕ちる女性たち。


【う】（１７個）先頭に戻る

有為転変の衝撃ヌード
（有為転変の世の習い）
かっては人気清純アイドルも人気が落ちれば脱ぐという事。

浮き輪で勃(た)つ
（浮き足立つ）
夏の海はいいなぁ……やば、浮き輪してるぐらいのロリっ娘に……

ウサギの園
（兎の角）
バニーガールだらけのハーレムなのです!

後穴に刺される
（後ろ指を指される）
気持ちのよいエッチに突然やってきたデンジャラス体験！男女両方ＯＫ！

後穴に挿れられる
（後ろ指を指される）
間違えられてお尻の穴に挿れられてしまった女性。

後ろ尻で潮をかける
（後足で砂をかける）
バックで乱暴に犯され、それでも感じてしまい、潮を噴きながら失神してしまう敏感な女性 の事

後ろ向きで足を開く
（後ろ足で砂をかける）
一回戦終了後、まだ物足りない女性が獣の用に尻を突き出して求める様子。転じて欲求不満の意味

内裸で外露出
（内裸でも外錦）
年中、服を着ない女性。

内より育ち
（氏より育ち）
男の目は女性の内面より発育した肢体へと注がれる

独活の巨乳
（独活の大木）
大きくて立派な巨乳だが不格好で見るに耐え切れないもの。

海でせん山でせん
（海千山千）
①青姦好きの人。
②青姦嫌いの人（「せん」を否定の意味にとった誤った解釈だが、現在は こちらの解釈が主流）。

生みの男より育ての男
（生みの親より育ての親）
初めて奪った男よりも、じっくり育ててくれた男の方がいい

馬と合う
（馬が合う）
ああ、ガバマンですね。もう人間サイズじゃ感じませんか

産まぬ赤子の皮算用
（捕らぬ狸の皮算用）
妊娠が発覚したとき、何人からどのくらい巻き上げられるかを計算すること。

馬の股に粘液
（馬の耳に念仏）
アレを見たら誰で欲しくなり股を濡らす事の例え

産むの一声
（鶴の一声）
男からより多くの金を引き出すテクニック。

裏本にも裏がある
（裏には裏がある）
裏本と呼ばれるものにも更に過激な裏のものがあるということ


【え】（１８個）先頭に戻る

英雄フェチを好む
（英雄色を好む）
英雄もフェチが多いということ

易者の身の下、裸
（易者の身の上知らず）
白い布に隠れた下半身は実は丸出し。変質者な易者さん。

駅でパイを擦る
（海老で鯛を釣る）
朝のホームで会う女性の胸に自然を装ってドキドキしながら肩や腕で触れてしまう

江鮒の巨乳
（江鮒の出世）
貧乳だった乳がだんだんに巨乳に成長すること

エッチの続きを長崎でする
（江戸の敵を長崎で討つ）
エッチの続きを何故か長崎ですることになった非道理な話。

エッチは異なもの味なもの
（縁は異なもの味なもの）
いろんなエッチがあってそれぞれ楽しめること

Ｍに強ければＳにも強い
（悪に強ければ善にも強い）
調教を受けたＭ奴隷は、自分がどうされて気持ちよかったかを知っているのでＳにもなれる

Ｍの子はＭ
（蛙の子は蛙）
マゾの女性の娘にも被虐に喜びを感じる血が流れている…
類：Ｓの子はＳ　　反：Ｍの子がＳ

エロ医者が七味悪戯するよ～
（薮医者が七味調合するよう）
検査と称していろんな性的悪戯をしてくるエロ医者。

エロ医者の手柄話
（薮医者が手柄話）
平然といやらしいことをした事を自慢するエロ医者。

エロ医者の盗撮箪笥
（薮医者の薬味箪笥）
こっそり診察の様子を棚に設置したカメラで盗撮しているエロ医者。

エロ医者の病人選び
（薮医者が病人選び）
若い女性、それも可愛い子しか詳しく診察しないエロ医者

エロ大名は宵越しの女は使わぬ
（江戸っ子は宵越しの女は使わぬ）
エロ大名は１度犯った女ではやる気がでない

エロっ娘はさっきも汁の垂れ流し
（江戸っ子は五月（さつき）の鯉の吹き流し）
エロな娘はお汁が止まらないんです♪

エロで体を釣る
（蝦で鯛を釣る）
エロテクニックを見せ付けて女性をその気にさせる。

エロな噂が七十五日
（人の噂も七十五日）
一度出たエロ噂は数ヶ月ぐらいは続くということ。

エロの口に戸は立てられぬ
（人の口に戸は立てられぬ）
エロ話はそう簡単に口止め出来る物ではないこと。

エロはくりかえす
（歴史はくりかえす）
過去廃れたエロネタでも時がたてば再びブームとなるということ


【お】（３１個）先頭に戻る

逢うた時に服を脱げ
（逢うた時に笠を脱げ）
露出狂な彼女を持った彼氏

多くて三人、彼は離縁
（桃栗三年、柿八年）
彼女の元彼が三人いた事を知った男は即分かれた。だが女の方は――

大潮が噴けば男が喜ぶ
（大風が吹けば桶屋が喜ぶ）
大量の潮吹きに喜ぶ男

お口上手はイき上手
（話し上手は聞き上手）
フェラの上手い人は経験豊富で、ある程度イくのをコントロールできる

臆病なヤツほどよくしゃぶる
（臆病な奴ほどよくしゃべる）
気弱な女ほど男に脅されて、また犯されたくないためにペ○スをよくしゃぶる 

オゲレツの一徹
（老の一徹）
オゲレツに関して一歩も引かない人の事をいう。

驕れる爆乳は久しからず
（驕れる者久しからず）
昔は立派な爆乳として持て囃されたが歳を取ると垂れてしまうこと

幼子ペニスに怖じず
（めくら蛇に怖じず）
事情を知らないために無鉄砲なこと。

おしかけ三発
（駆けつけ三杯）
男の家におしかけた女が、いきなり３発要求されること。 

お尻に肉棒
（鬼に金棒）
アナルセックスは最強だということ。 

男が種蒔きゃ産科がほじくる
（権兵衛が種蒔きゃ烏がほじくる）
女性にとってはとても嫌な連鎖。

男作って玉チン入れず
（仏作って魂入れず）
彼氏は作るけれど許すのはＢまで。でも男の方もフェラやパイずりにご満悦…

男のいぬ間の自慰
（鬼の居ぬ間に洗濯）
火照った身体の息抜きをすること。男がいない間に思い切り自慰をすること。 

同じ穴の仲間
（同じ穴の貉）
一人の女性を一緒に犯した者は皆仲間

同じ穴の蜜を吸う
（同じ釜の飯を食う）
今日から君らは穴兄弟！

同じサイズのバイブを食らう
（同じ釜の飯を食う）
同じバイブを使ってると知ると変に親近感が沸きそう♪

オナる途中に死ぬ阿呆
（踊る阿呆に見る阿呆）
男にとってもっとも恥ずかしい死に方は、オナニーの最中に
死んでしまう「一人腹上死」で ある。

帯で股縄たすきで緊縛
（帯に短し襷に長し）
ついつい帯とたすきをＳＭの道具で使ってしまったこと

未通女（おぼこ）の者は藁をも入れる
（溺れる者は藁をもつかむ）
女性が、いいトシをして処女でいることに焦りを感じているさま。

溺れる者は婆をも掴む
（溺れる者は藁をも掴む）
快楽に溺れた者は、相手が年寄りであっても構わず襲う。

溺れるものはペ○スもしゃぶる
（溺れるものは藁をも?む）
溺れるよりはと、助けてもらったお礼に男を甘んじて受け入れてしまう事 

おマ○コ妻祭（さいさい）
（お茶の子さいさい）
スワップ・奴隷妻。自慢の妻を別の男に抱かせ、自分は別の女性と…

おま●こ良ければ総てよし
（終わりよければ総てよし）
おま●こさえ名器なら多少の不満はよしとする。

思い立ったら屹立
（思い立ったが吉日）
いやらしいことを考えただけで、男性の大事な部分が立派になっていくさま。

思い出したら危険日
（思い立ったが吉日）
生でやった後に気づいて慌てる彼女。

御碗に釣り鐘
（提灯に釣り鐘）
御碗型のオッパイと釣り鐘型のオッパイは美乳の基本♪

女賢しゅうて春を売り損なう
（女賢しゅうて牛を売り損なう）
賢い女の人はプライドがあって男を口説けない。

女心とワキの処理
（女心と秋の空）
人妻であろうと老婆であろうと、ワキの処理を欠かさないうちは”女”であるということ。

女の心　息子知らず
（親の心 子知らず）
勃たない男に嘆く女性

女のないところに触手は生えぬ
（火のないところに煙は立たぬ）
触手は女性がいないと出てこないということ

女物買いに銭夫
（安物買いの銭失い）
女性の為にお金を支払うのは後で綺麗になった女性を犯すための策略だ……