羞恥ことわざ集 さ行

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【さ】  【し】  【す】  【せ】  【そ】


さ行
【さ】(26個) ザーメン十色 (十人十色) 一瞬同じに見えるが人それぞれザーメンも違うということ 細工は流々仕上げは縄にしよう (細工は流々仕上げを御覧じろ) 徐々に責めて、最後は縄で縛ってみよう♪ 妻子(さいし)、サイに出される (才子、才に倒れる) 1)催・スワップ乱交の時のパートナーに 2)債・借金のかたに 3)載・近親相姦ネタとして 雑誌に投稿される 催眠続けばとことん脱がす (三代続けば末代続く) 催眠が解けない女性をどんどん脱がしていく 催眠を以て女を制す (毒を以て毒を制す) 催眠を使って女を好き放題すること 最高が馬 (塞翁が馬) アソコに入れたペ○スの大きさのギネス記録 酒入れば下出づ (酒入れば舌出ず) 酒が入ると、下半身のガードが甘くなる。 酒は飲むとも犯られるな (酒は飲むとも飲まるるな) あまり飲んで気付いたら犯されてたとならない様にしましょう 裂け目の生地 (焼け野の雉) 下着でも水着でも股間の割れ目にフィットした物の食い込み具合はたまりません 差し出す紙にただ判子 (さわらぬ神に祟りなし) 離婚届……既に自分の名前が書いてある さっきは膣の蜜流し (五月(さつき)の鯉の吹流し) さっき、濡れまくったと思ったら、また濡れてきたこと 猿も掻く物、揉みきるもの (敵も去る者引っ掻くもの) もう止まりそうにもない自慰のこと 騒ぐ女もちんこ一つ (騒ぐ烏も団子一つ) ちんこが凄ければ、すぐに大人しくなるということ 触らずたびに当たり無し (触らぬ神に祟り無し) 痴漢に触らせてあげても良い男にはなかなか出会えない 触らぬ膣に涎なし (触らぬ神にたたりなし) 膣に触らなければ濡らすことも出来ない 触らば堕ちん女体 (触らば落ちん風情) すぐに感じやすく堕ちやすい女性。 三個も入れる (三顧の礼) ローターを3個も入れる剛の女 三尺下がって子宮の壁を突かず (三尺下がって師の影を踏まず) 子宮まで届くイチモツの方は子宮を傷つけないようにしましょう。 三重苦じゃものオタじゃもの (三十九じゃもの花じゃもの) チビデブメガネでさらにオタクの人は異性にはモテない。 三十六回あと十二体位 (三十六計逃げるにしかず) 「四十八手まであと少し。がんばってね♪」「もう勃ちましぇん……」 三寸の舌に五尺の身を震わす (三寸の舌に五尺の身を滅ぼす) 熟練者は舌だけで相手をイカせることができる。 三乳 (三徳) 幼きは親に揉まれ、嫁いでは夫に揉まれ、老いては子に揉まれる 三度の処女より一度の後家 (三度の火事より一度の後家) 経験豊かな後家の方が三度の処女よりいいということ 三人居れば勃たぬことなし (三桂あって勝たぬことなし) 三人娘が相手をしてくれれば必ず勃つということ 三人よれば悶絶の恥戯 (三人よれば文殊知恵え) 三人を同時に相手すれば悶絶に近い快感を得られると言うこと。 3Pで乱す (算を乱す) 3Pで乱れまくること
【し】(32個)先頭に戻る 自慰自慢の誉手なし (一人自慢の誉手なし) 自慰自慢を人に言ってもなかなか誉めてくれないですね。 事実は憧れより奇なり (事実は小説より奇なり) 念願の彼女をあそこを見た彼氏な壮絶なる悲鳴(笑) 治世の狗 (辞世の句) 権力を傘にきて猥褻行為を働く者の事。 したいから手探り (二階から目薬) 欲求不満の男はついつい女性の体をまさぐって揉みしだきたくなるんです 親しき仲にもエッチあり (親しき仲にも礼儀あり) 親しき仲といっても、エッチをする時がある 舌の剣は女を絶頂 (舌の剣は命を絶つ) クリニングスのプロフェッショナルのこと。 下の道具調べ (下手の道具調べ) 下半身を酷使する商売でも、商売道具を事前に念入りにチェックするのは、 他の商売と同様 変わらぬ基本である。 舌のマン汁の乾かぬうちに.. (舌の根がの乾かぬうち) 濡れまくったおま●こを舐めてる有り様。 七喘ぎ八イき(しちあえぎやいき) (七転び八起き) 7回激しい喘ぎの中で8回イってしまった 借金取りがミイラになる (ミイラとりがミイラになる) 「ふふふ…いいんですよ。わたしとエッチしても……そのかわり… 借金をチャラにしてぇ…… いいの? じゃあ…サービスしてあげる♪」 という乱暴者に弄ばれたくて借金した痴女さん 羞恥ある女は牝を隠す (能ある鷹は爪をかくす) スケベな女ほど、普段は楚々としたものである 羞恥に王道なし (学問に王道なし) 羞恥っていろんなことで出来るもので、これといった定番はないという事。 羞恥肉輪 (酒池肉林) 羞恥たっぷりの後には肉の輪姦が待っていること 柔肉よく剛直を制す (柔よく剛を制す) 雄雄しくそそり立った剛直も、やわらかい肉襞に包まれるとあっという間に果ててしまう。 週二交われば勃たなくなる (朱に交われば赤くなる) 夫婦が倦怠期に入ったことを示す大体の目安。 酒に交われば脱ぎたくなる (朱に交われば赤くなる) 脱ぎ癖のある女性のこと 少年覆い易く雁張り難し (少年老い易く学成り難し) 少年のチ○コは、亀頭を皮で覆ってしまっているので、雁首の部分が十分に発達しない。 少年よ大人を抱け (少年よ大志をいだけ) 初めての坊やは大人の女性を相手にしていろいろと教えてもらいなさい 上手な猫が爪でクリくり (上手な猫が爪を隠す) クリトリスを上手にくりくりする猫は手放せません(笑) 上手の手なら穴が濡れる (上手の手から水が漏れる) 愛撫はうまいにこしたことはない。 情婦の利 (漁夫の利) 情婦の方が本妻と違って家事もしなくていいしお手当てももらえて楽だということ 少年老い易く皮剥き難し (少年老い易く学成り難し) まだ大丈夫、まだ大丈夫と思っていると、いつの間にか手術が必要な年令になってしまう。 剥くときは早 い内に剥いておこう。 少年追い回すホモ侮りがたし (少年老いやすく学成りがたし) 美少年を追いかけ回す男色家は思った以上に手に負えない。 触手、挿れられれば辛さを忘れる (喉元過ぎれば熱さ忘れる) 触手の辛さは挿入されるまでである。 触手狙わば穴二つ (人を呪わば穴二つ) 触手が狙ってくるのは、まず下の穴2つ 処女食った報い (しし食った報い) まさか1発で出来ちゃうなんて..ちゃんとコンドームを付けましょうね。 処女を淫と欲すればまず馬から挿入れよ (将を射んとせばまず馬を射よ) 処女を相手にする場合は嫌だの応だの言わせずに取り敢えず馬を挿入れてしまえ。 処女膜は破られるためにある (記録は破られるためにある) 処女膜は何れは破らなければならないということ シメジを突き上げ延々とイく (人事を尽くして天命を待つ) 短小包茎で早漏…… 尻を高くして待つ (首を長くして待つ) 男の帰りが待ちきれず、お尻を突き出してオナりながら待つ 汁垂れ、一応出す (雨だれ、石をうがつ) ちょっと先走ってしまった。勿体無いのでそのまま出す。 人生イきに感ず (人生意気に感ず) やっぱりイくことが出来なければ女の人生ではない。
【す】(11個)先頭に戻る 酸いが濁を飲む (類は友を呼ぶ) 彼の精液、濃厚過ぎて……でも飲んであげると喜ぶから…… 酸(す)い方にキス (水泡に帰す) 汚いおマ○コは味も臭いもキツい……だからこそ、好きな人もいるのだ 酸いも甘いもマ●コ抜く (酸いも甘いも知り抜く) 数々のマ●コを見て経験を積んだ男 スキンずれれば人を製す (先んずれば人を制す) コンドームの装着の仕方が悪いと、ヤッてる最中に中で外れてしまい 避妊具としての用をなさないことがある。 好く膜より破る (好く道より破る) そのまま(笑)処女破りが好きな男。 すすきのに身をやつす (好きには身をやつす) すすきのに行ってやり過ぎた男。 砂の中からおっぱいが出る (砂の底から玉が出る) 悪戯で砂山に埋められた女の子の砂をどかすと生おっぱいが..♪ 全ての犬は牝奴隷に通ず (すべての道はローマに通ず) 犬の行動はメスを調教する行為と似通っている すめば天国 (住めば都) 最初はどれだけ怖く、いやがっていても、SEX(調教)がすんだ後は 感じまくっていて、虜になってしまう事 ズンズンガクガク (侃侃諤諤) アレのしすぎで足腰が立たなくなった様子。 寸鉄女をイかす (寸鉄人を殺す) 針で女をイかす達人のこと。
【せ】(18個)先頭に戻る 精液は口に苦し (良薬は口に苦し) 女性が飲みたがらない理由の一つ。 精子が一生を得る (九死に一生を得る) 見事受精に成功したこと。 精子千万 (笑止千万) 最近の若者は内分泌撹乱物質の影響で、億単位あるはずの精子が千万単位しかない者もいるらしい。 急いては漏れる我慢汁 (急いては事を仕損じる) あまりに気がはやると、我慢汁でパンツを汚してしまう。 性癖に辟易 (青天の霹靂) 相手とのプレイの相性が合わない事 性癖白日 (青天白日) いやらしい性癖がバレてしまったこと セクハラはやめられぬ (背に腹はかえられぬ) いけない事だとしりつつも、部下の女性に手を出すのは禁忌故に興奮してしまいやめられない セックス琢磨 (切磋琢磨) 互いにセックス技術を高めるということ 拙速は恥垢に勝る (拙速は巧遅に勝る) 包茎よりも早漏のほうがはるかにマシ。 雪隠でマンずり (雪隠で饅頭) 人にみつからないとこでオナニーすること。 絶倫も老いれば老婆にも劣る (麒麟も老いれば駑馬にも劣る) 男は年老いると衰えるが、女は灰になるまで女である、ということ 狭きアナより入れ (狭き門より入れ) 安易なオマ●コより困難なアナ●に挿れて喘がす方が自分の性技を向上させることになること。 前人の生んだ姫(き) (前人の植えた樹) 妻と前の男との間にできた娘。だが夫は「なら母と娘、両方俺が孕ませてやる」と喜んだ センズれば人を制す (先んずれば人を制す) 自慰によって性欲を解消することは、地球の人口抑制の手段としては有効である。 先祖のバイブは茄子畑 (先祖の屋敷を茄子畑) バイブのなかった時の先祖は茄子畑を重宝したのだとさ。 蠕動(ぜんどう)多くして絶頂へ昇る (船頭多くして船山へ上る) 膣への巧みな動きを多くすれば絶頂へ繋がるということ 千人斬りも一人から (千里の道も一歩から) どんな記録もその始まりというものは必ずある。 前門のオス、肛門の大ハリ (前門の虎後門の狼) あ…アナルにこんな…裂ける、裂けちゃう〜〜!中で、中でごりごり〜〜!!
【そ】(14個)先頭に戻る 早淫矢の如し (光陰矢のごとし) 早漏の喩え。挿入れたと思ったら矢のようにすぐに精子を漏らしてしまう。 喪失未だ癒えず (創痍未だ癒えず) 処女喪失のショックが癒えない少女。 挿入未だ萎えず (創痍未だ癒えず) いくら出しても、ちっとも萎えない絶倫男。 ソープして恥かく (損して恥かく) せっかくいったソープで勃つことが出来ない男性 早漏の妻 (糟糠の妻) 早漏の妻はいろいろ不満です。 早漏して恥かく (損して恥かく) 思わず早く出してしまって恥をかいてしまうこと。 俎上の陰核 (砂上の楼閣) 女体盛りで、料理が除けられたあとに露出する陰核は男たちの格好の獲物である。 俎上の女 (俎上(そじょう)の魚) 俎(まないた)の上に据えられて抵抗できなくなってしまった女。 粗相して恥かく (損して恥かく) 人前でおしっこを漏らして恥をかいてしまうこと。 粗チンというも皮一重 (美人というも皮一重) ただ一枚の皮が普段から亀頭を覆っているかどうかが、粗チンかそうでないかの分かれ目である。 外出しより中出しが良しく (案ずるより生むが易し) やっぱり、こっちの方が気持ちいいかも(笑) 備えあっても女なし (備えあれば憂いなし) もしもの時を考えて備えていても彼女なし(悲) 空飛ぶ女も堕とす (空飛ぶ鳥も落とす) 絶好調の女だろうが、高飛車の女だろうが堕とせる男のこと 反りが足りぬ (反りが合わぬ) こんな反りの低いバイブでは満足できぬのじゃぁ〜

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