羞恥ことわざ集　や行

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【や】　【ゆ】　【よ】


や行

【や】（３６個）

やおいに年なし
（役者に年なし）
おばさんになっても、やおいモノが好きであること。

やおいの一徹
（老の一徹）
男性同性愛をとことん好む女性のこと

やおいの学問
（老の学問）
「やまなし」「おちなし」「いみなし」のやおいにも学ぶ事があるということ

やおいの波
（老の波）
人気やおいモノを買い求める女性たちの凄まじい勢いのこと

やおいの目覚め
（老の寝覚）
やおいに目覚めてしまった女性のこと

野外立たずの門立
（役に立たずの門立）
初の野外ＳＥＸを了承してくれたのに肝心のアレが立たないこと。

野外露出に年なし
（役者に年なし）
熟女だろうが、少女だろうが野外露出したい年齢は様々ということ

野球拳あとの服拾い
（焼き跡の釘拾い）
野球拳のあとの服拾いは結構、恥ずかしい。

野球拳には火がつきやすい
（焼木杙には火がつきやすい）
男女ともに野球拳を始めると火がついたように真剣になってしまうこと。

焼けマンに水
（焼け石に水）
淫水焼けするまでしたマ○コには水をかけても火照りが納まらない。

痩せ我慢は膣から濡れる
（痩せ我慢は貧から起こる）
たてまえで我慢しても身体は正直に濡れ始めてしまうこと。

薮から肉棒
（薮から棒）
人気の無い道を若い女性が一人で歩いていると、藪の中から男が出てきて
襲われてしまいますよ。

流鏑馬（やぶさめ）はイけるが重宝
（刃は切れるが重宝）
４８手の１つ、流鏑馬は男性の首に縄をかけ、その縄を女性がコントロールするので上手くイけるのかが難しい

破れても処女
（破れても小袖）
不意な事で処女膜が破れても未経験なら処女には間違いないこと。

破れりゃイける
（破れりゃ固まる）
処女膜が破れれば、あとは思い切り突っ込んでイけるということ

山芋と鰻を挿れる
（山の芋 鰻になる）
おま●こに山芋と鰻を挿れたら凄いことになりそう♪

病は恥から
（病は気から）
｢非常に申し上げにくいのですが…体調不良の原因はSEXのし過ぎです｣ 

山の芋クセになる
（山の芋鰻になる）
あのカユみがまたたまらない。

山の奥にもラブホあり
（山の奥にも都あり）
山の中にだってラブホテルはあるということ

闇から露出狂を牽き出す
（闇から牛を牽き出す）
男達に見つかってしまった露出狂の姉ちゃん。

闇の独り脱ぎ
（闇の独り舞）
暗闇の中で露出の準備をする女性。

闇夜に劣情
（闇夜に鉄砲）
露出プレイは夜にするのが定番だけれど、誰にも見られないで少し興奮度合いが少ない

やめてぇは気から
（病は気から）
やめて～と叫んでも気持ちの中では実は続けて欲しいと思うこと。

やめて口より挿れないで、わざわざ口に出さないで
（病は口より入り禍は口より出ず）
フェラが絶対に好きになれない女の心情。

犯らず嫌い
（食わず嫌い）
ＳＥＸを不潔と言うのは、まだ経験がない子供だと言う事

ヤリコンに危きを忘れず
（安きに危きを忘れず）
セックス目的の合コンだからといって、やりすぎると危ないということ

犯り（やり）通して腰が持たぬ
（宵越しの金は持たぬ）
一晩中腰を振ったせいで……

やりマン買いの銭失い
（安物買いの銭失い）
ただで出来ると思ってしたら、いろいろ貰って病院通いになった。

やりマンから棒
（藪から棒）
男に満足しきれずバイブを常に突っ込んでいる女性。

やりマンに火がつく
（焼け木杭に火がつく）
大勢の裸の男を見てやる気になる尻軽な女性。

やりマンは治っても性癖は治らぬ
（痩は治っても人癖は治らぬ）
やりマンでなくなったとしても性癖はなかなか治らないこと

やりマン鞭を恐れず
（痩馬鞭を恐れず）
やりマン程になると鞭など、どこかで経験済みということ

やりマンも数たかれ
（痩馬も数たかれ）
やりマンな女が沢山集まれば、どんな男でもやる気にさせられるということ

やりマンをつついて汁を出す
（藪をつついて蛇を出す）
やりマンの秘部は突付けば、すぐに濡れるということ。

ヤる前の地蔵顔、ヤッた後の閻魔顔
（借りる時の地蔵顔、帰す時の閻魔顔）
美人をナンパしてホテルに直行、次の朝見た彼女のスッピンは……

ヤる者は危険日に疎し
（去る者は日々に疎し）
男の割と多数は、相手の女性の生理周期というものにはとんと無頓着なものだ。


【ゆ】（２２個）先頭に戻る

有害境を異にする
（幽明境を異にする）
有害指定にされたものは、すぐに回収されて二度と見れなくなること

遊郭大名の帰り乞食
（往き大名の帰り乞食）
遊郭で大名なみの遊びをすれば誰でも帰りはすっからかん♪

勇将の下に弱チンなし
（勇将の下に弱卒なし）
勇将と呼ばれる男はイチモツもそれなりに立派ということ。

夕立は女の背を透かす
（夕立は馬の背を分ける）
突然の夕立から逃げる女性の背中は、よく透けて丸見えである。

夕焼けにクリを研げ
（夕焼けに鎌を研げ）
夜が待ち遠しくて先に濡らして準備をすること

雪の上にしっこ
（雪の上に霜）
雪の上に放尿する露出女。

雪肌は豊満の瑞
（雪は豊年の瑞）
雪肌を持つ女性は豊満女性であることが多い

雪の多い年は子は豊作
（雪の多い年は麦は豊作）
家にいることが多く、ついつい身体をあたためる行為をしてしまうからである。

弓削（ゆげ）折れ　出し尽く
（弓折れ矢尽く）
長くて大きいおちんちんでも、やりすぎたら立たなくなるということ。

弓削（ゆげ）が独占
（唯我独尊）
長くて大きいおちんちんを独り占めにすること。

弓削（ゆげ）にまた弓削（ゆげ）
（夢のまた夢）
長くて大きいおちんちんに連続してあたる運がいい女性

弓削（ゆげ）の持ち腐れ
（宝の持ち腐れ）
長くて大きいおちんちんでも童貞だと意味がないということ。

弓削（ゆげ）を咥える
（指をくわえる）
長くて大きいおちんちんを咥えること

弓削（ゆげ）を以って膣を測る
（指を以って河を測る）
長くて大きいおちんちんだから相手の膣の大きさが測れること。

湯で裸の道連れ
（湯の山の道連れ）
私も裸なんだからあんたも裸で行こうと友人に裸で混浴に連れて行かれる女性。

湯に入りて湯で挿れられて
（湯に入りて湯に入らざれ）
ベットまで待ちきれなくなった恋人の行為。

指を以って河を作る
（指を以って河を測る）
巧みな愛撫に下のお口は大洪水。

夢でまたエロ
（夢のまた夢）
夢でもエロしまくるエロ好きな人。

夢は逆吊り
（夢は逆夢）
ＳＭ好きな女性が1度はやってみたいのが高いとこからの逆吊り

夢はズルムケ
（夢は逆夢）
男が形成外科に行く主な理由。

百合駆けの駄チン
（行き駆けの駄賃）
百合（レズ）行為が好きながらも男の駄チンも味わうこと

百合は見かけによらぬもの
（人は見かけによらぬもの）
外見だけでは百合（レズ）だと判断がつけられないこと。


【よ】（２８個）先頭に戻る

夜遊びに身が痩せる
（養生に身が痩せる）
やりすぎです。もう少し夜遊びを控えましょう。

宵越しの種は持たぬ
（宵越しの金は持たぬ）
出せる物全てを射精してしまわないととまらない絶倫男

宵越しのネタは使わぬ
（宵越しの金は使わぬ）
１度使ったネタではイくことができないエロな男

酔いどれ毛がなし
（よいどれ怪我せず）
酔った勢いで剃毛プレイをさせてしまった女性。

酔に十の恥辱あり
（酔に十の損あり）
酒に酔えば理性も羞恥心もなくなるので恥辱な目に遭いやすいということ

幼女に毛がなし
（用心に怪我なし）
幼女には毛はあってはいけない。ロリータの叫び。

養女に目を眩む
（欲に目を眩む）
魅力ある女性に育った養女に欲情する父親

酔うと脱ぐみて酒を強う
（酔うを悪みて酒を強う）
脱ぎ癖がある女性に必死で酒を勧める男たち

洋モノに毛がなし
（用心に怪我なし）
意外に洋モノってパイパンものが多いんだよね♪

よく喘ぎ、よく果てる
（よく学びよく遊べ）
イく女の秘訣は良く喘いで良く果てるということ。

横乳を打つ
（横手を打つ）
大きいおっぱいを横から打ったら気持ちよかぁ♪

よく学び、よく縛れ
（よく学びよく遊べ）
ＳＭ上達の秘訣。

葦（よし）の髄から乳首をのぞく
（葦の髄から天井を覗く）
葦の茎の様な小さなブラの隙間からでも乳首を覗くエッチな男

吉原を歩けば棒が疼く
（犬も歩けば棒に当たる）
吉原の歩いていくうちに下半身の疼きが止まらなくなること

余所のアワビの形思い
（磯のアワビの片思い）
余所の家の奥さんのお尻や腰の形からアソコの形や具合を想像する事 

余所のま●こはよく見える
（余所の花はよく見える）
やはり見慣れた彼女のおま●こより他のものがよく見えるということ

涎れなき女はイかず
（癖なき馬は行かず）
あそこから涎れが出なければイくことができないということ

酔っておっぱいを現す
（酔って本性を顕す）
ついつい酔って、おっぱいを出してしまうこと

夜這い叶えば宝なり
（用に叶えば宝なり）
夜這いも上手くいき、相手も素晴らしければ言う事ないだろう。

夜這いの説法屁一つ
（百日の説法屁一つ）
夜這いを説く男が屁をこいて失敗してしまうこと。

夜這いは処女に限り終わりは脱兎の如し
（初めは処女の如く終りは脱兎の如し）
処女を夜這した時は早く逃げましょう。

呼び込みがへっては儲けが出来ぬ
（腹がへってはいくさが出来ぬ）
経費削減で呼び込みを減らせば儲けが少なくなるということ

夜道に服は着れぬ
（夜道に日は暮れぬ）
露出狂の女の子にとって夜道は絶好の裸ポイント。

嫁の三日責め
（嫁の三日ぼめ）
嫁が３日連続で責めてきたら夫はかなり辛いです(;_;)

嫁は朝立ちで、娘は夕立ちに
（嫁の朝立ち娘の夕立ち）
嫁は朝立ちを利用して何とかするが、娘は晩を待たずしてビンビンで出来ること

よらば巨乳の中
（寄らば大樹の陰）
小さい胸よりも大きな胸の方が挟んだり揉んだりといろいろ楽しめて良いという事。

喜んで尻をつく
（喜んで尻餅をつく）
アナルセックスが好きな男性

弱くても女相撲取り
（弱くても相撲取り）
全然、相撲らしくなくても女相撲の方が嬉しいということ