羞恥ことわざ集 わ行
あ行
か行 さ行
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は行 ま行
や行 ら行
わ行 インデックス
【わ】
【ゐ】
【ゑ】
【を】
【ん】
わ行
【わ】(89個)
猥褻自慢はエロの常
(わが子自慢は親の常)
エロは猥褻自慢をしたがるということ
猥褻好きを人にふるまう
(我が好きを人にふるまう)
みんな猥褻好きだと勝手に思い込み、ところ構わず話す人のこと。
猥談して同せず
(和して同せず)
猥談の中に溶け込めない人
猥談常に悶々の中より起こる
(禍常に蕭牆(しょうしょう)の中より起こる)
みんな悶々としてれば自ずと猥談話へと流れが出来るということ
ワイ談は下より起こる
(禍は下より起こる)
やっぱりワイ談は下ネタから始めなきゃ♪
ワイフの尻を押える
(財布の尻を押える)
妻の尻軽さを必死で抑えること
猥聞より当分が大事
(外聞より当分が大事)
猥談の内容を信じるよりは、実際に得たものの方が大事ということ
若いときの裸は脱がされてでも晒せ
(若い時の辛労は買うてもせよ)
せっかくのピチピチした肌を見せずに歳をくうのがもったいない。
若い時のヌードは買うても見よ
(若い時の苦労は買うてもせよ)
美人の若い時の裸は金を出してでも見たほうが良い
わが家気づくとカマだらけ
(わが家楽の釜盥(かまだらい))
男ばっかりの兄弟が、いつのまにか姉妹ばっかりになってるカマ一家
我がイチモツ食えばカマだろう
(我が物食えば竈(かま)将軍)
ホモっぽい友人が男好きかどうか自分のイチモツを見せて試す勇気ある男
わが上の絶頂は見えぬ
(わが上の星は見えぬ)
未だに絶頂を味わったことのない女性。
我がおま●こは臭くなし
(我が糞は臭くなし)
自分の匂いは自分では気付かないこと
我が重乳の男嬉し泣かせ
(我が面白の人泣かせ)
自分には重くてつらい大きいおっぱいだが男にとっては泣くほど嬉しいものである
我が女の生えを剃れ
(我が頭の蝿を追え)
パイパン好きな男の強引な欲望
我が快感と思えば軽し女の身体
(我が物と思えば軽し笠の雪)
駅弁スタイルをやっていても気持ちよければ女の体重が気にならないこと。
わが彼は一尺に見えぬ
(わが身の一尺は見えぬ)
イチモツの大きさを自慢している彼だが、慣れてしまったせいで大きく見えないこと
わが口に甘ければ下の口にも甘し
(わが口に甘ければ人の口にも甘し)
口で咥えるほど好きな男のイチモツなら下の口で咥えても変わりはないと言うこと
我がクリ硬く匪ず転ず可からず
(我が心石に匪ず転ず可からず)
まだまだ快感が足らずクリが充血してない為、クリ責めをするなという事。
我がクリをつねって人の喘ぎを知れ
(我が身をつねって人の痛さを知れ)
ただ今、レズ修行中の女の子の必死な努力。
若毛の至り
(若気の至り)
剃った跡に生えてきた恥毛はパンティを突き破って無分別なエッチな姿になること
若後家の薄水着
(若後家の薄化粧)
若くして未亡人になった女性が男をGETしようと海で大胆な水着を着ること。
わが社のバイブ尊し
(わが家の仏尊し)
バイブ一筋でやってる会社はこれぐらいの意気がなければ続けられない
我が絶頂に一片の悔い無し
(我が生涯に一片の悔い無し)
ものすごく気持ちよくイけたこと
わがチンにカマ
(わが脛に鎌)
自分のイチモツに食らいついてしまったカマのこと
我がバイブで膣を弄る
(我が刀で首を切る)
自分の道具で自分を慰める行為をすること
我が秘部に酒を引く
(我が田に水を引く)
わかめ酒を自分で作る女性
わが秘部の臭さ、われ知らず
(わが身の臭さわれ知らず)
自分ではきつくないと思ってる秘部の匂いだが実際は強烈だということ
我が秘部ほど良いところはない
(我が家ほど良いところはない)
自分のあそこを自慢する女。
我が股で舐める犬なし
(我が門で吠えぬ犬なし)
バター犬を凄く飼いたい女性の気持ち
我が身を勃てんとせばまず人を勃てよ
(我が身を立てんとせばまず人を立てよ)
女性でも男性でも、自分が興奮したいのならば積極的に相手に愛撫する事が大事
我が息子自慢は男の常
(我が子自慢は親の常)
ついつい自慢してしまう自分のいちもつ。
我が息子を立てんとせば、まず女を立てよ
(我が身を立てんとせばまず人を立てよ)
自分のイチモツを立たせるには女を用意しなければならないということ。
わが胸と下半身に走らぬ者なし
(わが事と下り坂に走らぬ者なし)
自分の身体に相当な自身を持っている女性
わかめ酒の無分別
(若気の無分別)
わかめ酒が呑めるなら女性の容姿はあまり問わないこと
わかめ酒の隅をストローでほじる
(重箱の隅をつつく)
最後の一滴すらも飲みたい男のエロ心。
わかめ酒は口に嬉し
(良薬は口に苦し)
わかめ酒は味に関係なく口にいい感触をあたえる。
若者募って一夜に多姦プレイ
(我が身をつねって人の痛さを知れ)
お願い…私の気持ちいい事を教えて……はじめて…だけど……ものすごいのを…してみたいの……
若者に腰さらすな
(若木に腰かけるな)
どんな真面目な若者でも下半身を晒せば野獣になるということ
若者の下で服を脱げ
(若木の下で笠を脱げ)
肌を晒すならおじさん達よりも血気盛んな若者の前で晒したほうが楽しめそう。
我が指でクリをひねる
(我が手で首を絞める)
とっても気持ちいい行為です。
分からぬものは夏の露出と女心
(分からぬものは夏の日和と人心)
暑くて薄着になりたいのは分かるが恥部ギリギリの服は恥ずかしくないのかということ
我がWAM(わむ)、泥々
(我が仏尊し)
Wet&Messyに、はまった女の子は常に泥姿ということ
和姦完済
(和魂漢才)
強姦で激しく抵抗していた女性が男性を気に入り、和姦として済んでしまうこと
和姦同時
(和光同塵)
初めは強姦だったが、即座にお互いが気にって和姦が成立すること
和姦をもってとうとう成す
(和を以て貴しとなす)
相手も納得してくれて、ついにすることが出来た男。
湧くおま●こにも愛液涸れあり
(湧く泉にも水涸れあり)
どんなに濡れやすいおま●こでも涸れることがあるということ
技はいい天使は服ナース
(わざわい転じて福をなす)
男達を抜きまくる女性、その正体は看護婦さん!
禍を転じて服を剥ぐ
(わざわい転じて福をなす)
偶然を装って女性の服を掴んで剥いでしまうこと。
和して強ぜず
(和して同ぜず)
セックスは決して無理矢理にではなく、合意の上で行うべきものである。
忘れたと知らぬの手は通じぬ
(忘れたと知らぬには手が付かぬ)
既に浮気の証拠を握ってる妻には通じないということ。
私三年脱ぎ三月
(笑い三年脱ぎ三月)
売れない高校生アイドルが3年の3月の卒業になればヌード写真集が出せるということ。
わたし痴漢に出会わない
(渡る世間に鬼はない)
まぁ…かわいいんだけど、人の好みはそれぞれだし……元気だしなって
私は口から
(禍は口から)
「君はどっからしてくれるのかい?」「いつも口からよ♪」
私は口より出で、下の口へ挿れるよ♪
(禍は口より出で、病は口から入る)
セックスする前に必ず口で咥え潤滑をつけてから、させてくれる女性。
私、針を包む
(綿に針を包む)
「私、コンドーム用意したから中で出して」と言いながら隠してた
針で突付いて妊娠を狙う女。
私独りイかず
(禍独り行かず)
彼氏だけ1人気持ちよく置いてけぼりにされた彼女
私も三年たてば裸で立つ
(禍も三年たてば用に立つ)
初めからあまり売れないグラビアアイドルの悲しい嘆き
渡りに女
(渡りに船)
そのまま。都合のいい女が出来るということ
渡る街路に服はなし
(渡る世間に鬼はない)
全裸で街路を突っ走る露出狂の女性。
渡る世間に服はなし
(渡る世間に鬼はなし)
常に裸でやる商売を続けてる女性のこと
割ったま●こについでみる
(割った茶碗をついで見る)
わかめ酒の美味しい注ぎ方です♪
輪に涙
(鰐に涙)
搾乳リングの痛さに泣いてしまう女性
輪に輪を搾る
(輪に輪をかける)
搾乳リングでとことん乳を搾られる女性。
笑いもエロの薬
(笑いは人の薬)
エロにも笑いが大事であるということ
笑う顔にチン立たず
(笑う顔に矢立たず)
満天の笑みを浮かべる女性にエロな衝動がかき消されてしまうこと
笑う裸は脱ぐ可からず
(笑う者は測る可からず)
見て笑ってしまう裸は脱いでほしくないという男の気持ち
藁しべを以て絶頂を上げる
(藁しべを以て泰山を上げる)
よほどのテクニシャンでないと、そんな事出来ないです。
藁千本あってもバイブにはならぬ
(藁千本あっても柱にはならぬ)
いくらバイブより太くなったと言え、バイブの快感には勝てないということ。
藁苞に女を傾く
(藁苞に国を傾く)
やはり女も藁苞(わいろ)を出せば、いろいろ内緒でやらせてくれるということ
藁で作ってもバイブ
(藁で作っても男)
たとえ藁でも、いっぱい集めて固く作ればバイブの代わりが出来るということ
藁でも挿れる
(藁にもすがる)
欲求不満の際は藁でもおま●こに挿れたくなること
割りチケにて福来たる
(笑う門には福来たる)
風俗情報誌の割引チケットでいい思いが出来たこと。
悪いエロより絵を買え
(悪い鷹に餌(え)を飼え)
内容の悪いエロよりは妄想が高ぶる絵の方がずっとマシということ。
悪い男の上を歩く
(悪い草の上を歩く)
余程の用心がなければ犯されてしまいますよ。
悪い女から悪い卵巣
(悪い鴉から悪い卵)
いろいろな男とやっている悪女は悪い病気をいっぱい持ってるということ
悪い女に餌を飼え
(悪い鷹に餌を飼え)
卑しい女には欲しがる物を与えて手なずけるのがいい。
悪い服でつむじ風には出会うな
(悪い友とつむじ風には出会うな)
質の悪い服でつむじ風に出会ったら、あっという間に破かれて
恥ずかしい姿になってしまいますよ。
悪いま●こは重なる
(悪いことは重なる)
悪い病気をいっぱいを持ってるま●こと続けてやってしまうこと
われお漏らしの人困らせ
(われ面白(おもしろ)の人困らせ)
本当に人困らせなことですね(^_^;)
我全裸の人困らせ
(我面白の人困らせ)
公衆の面前で平然と裸になってしまう女性のこと
破服(われふく)二度は男も立たず
(破鍋二度の役に立たず)
1度目の破れた服はそそられるが、2度目はただの破れた服としか見てくれない。
割れ目あってのおま●こ
(命あっての物種)
割れ目がはっきり出てるこそおま●こというものだ。
割れ目と小娘
(割れものと小娘)
やはり割れ目と小娘はセットじゃなきゃいけないということ
割れ目にとじ絆創膏
(破鍋にとじ蓋)
縦筋割れ目に絆創膏だけ、最っ高です〜♪
割れ目も三年置けば毛が立つ
(破れ鍋も三年置けば用に立つ)
縦筋割れ目な女の子も三年経って見ると毛がボウボウ。
割れ目より子を作す
(われより古を作す)
幼い割れ目でも生だと子が出来てしまうということ
ワンワンづくりのメスわん
(椀づくりの欠け椀)
必死に牝犬になろうと努力している女
和を以て和姦を致す
(和を以て和を致す)
仲良くなってから和姦をおこなうこと
【ゐ】(1個)先頭に戻る
ゐくぅぅ〜言い難し
(曰く言い難し)
この発音でいくぅぅ〜と言ってイくのは難しい
【ゑ】(1個)先頭に戻る
ゑぇぇ〜♪イヤンは異なもの味なもの
(縁は異なもの味なもの)
こんな微妙な発音の撫で声で言われたら男はコロリといっちゃうね。
【を】(1個)先頭に戻る
をぉぉっ〜の繰言
(老いの繰言)
目の前で凄いパラダイスな光景を見た男達の大歓喜大絶叫。
【ん】(1個)先頭に戻る
んああぁっ〜と言えばイったも同然
(店子と言えば子も同然)
そのままです♪ここまでの喘ぎを彼女に言わせれば絶頂までもう少しです。
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