羞恥ことわざ集　ま行

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【ま】　【み】　【む】　【め】　【も】


ま行

【ま】（３８個）

間男は寝て待て
（果報は寝て待て）
そのまんまです（ｗ）

巻かぬ縄で濡れる
（まかぬ種は生えぬ）
Ｍ女は縄を見ただけで調教を思い出して股間をぬらしてしまう

膜あるが悪阻(つわり)
（楽あれば苦あり）
処女だって言っていたのに、どうして妊娠……

膜破れて産が在り
（国破れて山河在り）
妊娠、出産をするためにはまず、膜を破る必要がある。

枕に抱きついてオナる
（枕を高くして眠る）
まだまだ子供と言う意味。だけどしがみついて感じる刺激は心を
安らかにする効果も……後々床上手にな るでしょう

まぐわえば即ち固ならず
（学べば即ち固ならず）
まぐわえば性の知識が豊富になりワンパタンにならなくなる

孫にもう一度
（馬子にも衣装）
老いた爺さんが若き日の妻の姿を孫に見てしまい、股間のたぎりを思い出してしまう事

交合い転じて服となす
（禍転じて福となす）
援助交際のこと。

マゾとサドは見かけによらぬ
（馬と武士は見かけによらぬ）
実際に聞いてみないと、マゾかサドかわからないということ

マゾに家の番
（盗人に倉の番）
縛られていたら役に立たないということ。さらに相手がサドだとなびいてしまう。

マゾに縄を預ける
（盗人に鍵を預ける）
マゾに縄を預けると勝手に自分で縛ってしまうだろう

マゾの事はサドに問え
（海の事は漁師に問え）
マゾを上手く扱うコツは、サドが一番良く知ってるはず。

マゾの面に小便
（蛙の面に小便）
相手が嫌なことをしたつもりが、逆に喜ばれてしまうこと。

マゾを得て鞭を失う
（馬を得て鞭を失う）
せっかくマゾを得たのに鞭を忘れてしまったお間抜けさん。

股縄でクリを締める
（真綿で首を締める）
かなりの刺激で気持ちよくなれます♪

股の下に回る犬はバター犬
（杖の下に回る犬は打たれぬ）
自然に股の下に舌を出す犬はバター犬に間違いない

真っ裸(まっぱ)の肌見られ
（河童の川流れ）
１)女性がはだか姿を見られてしまう事　２)露出調教の事

まな板の上の女体
（まな板の上の鯉）
女体盛りのことです。

マニアに火がつく
（眉毛に火がつく）
マニア心をくすぐるもの。

ママにも衣装
（孫にも衣装）
熟れきったママに衣装を着させると興奮する

マラが通れば生理が引っ込む
（無理が通れば道理が引っ込む）
避妊はちゃんとしよう。

真綿でクリを縛る
（真綿で首を締める）
細い糸が切れそうで切れずに充血したクリに食いこむのはものすごく感じてしまう 

輪姦(まわ)してどうする？
（和して同ぜず）
勢いに任せて一人の女性をレイプ同然に輪姦してしまうが、冷静になってから
事の重大さに 気付く。同意の上でですよ～。

輪姦（まわ）すが勝ち
（負けるが勝ち）
とりあえず輪姦してしまう鬼畜集団

マングリで潮比べ
（どんぐりの背比べ）
女の子を選ぶのに、全裸にして足を開いて股間をさらけ出させ、しっくり肢体を
吟味してまだ潮の噴く具 合まで徹底的に確認する事

まん毛を開く
（眉を開く）
まん毛を開くとそこは、おま●こ♪

ま○こから駒が出る
（瓢箪から駒が出る）
バイブやフィストでは満足できずに何でも挿れてしまうおま○こ。

マ○コ恥震
（温□知新）
辱められると、おマ○コの奥が震えて汁が滴り落ちてくる

ま○こでチンをしめる
（真綿で首をしめる）
男にとっては苦しくて気持ちいい行為。

ま○こに火がつく
（眉に火がつく）
そのまま（笑）欲情しきった女。

ま○こは一見に如かず
（百聞は一見に如かず）
実際に見て挿れてみないと、どんな感じかわからないこと。

マ○コは拙いがエロし
（大功は拙なるが如し）
まだまだ経験不足で硬そうなマ○コだが、中身はタップリしこんでありますぜ 

ま○こを持す
（満を持す）
十分に濡らしまくったおま○この状態のこと

ま○こを読まれる
（眉を読まれる）
ま○こを見て性癖を読まれてしまうこと。

マン事休す
（万事休す）
たまにはエッチも一休み一休み

マン擦りよりクリが易し
（案ずるより産むが易し）
マ○コよりクリの方がイきやすい 

マンずるより挿れるが易し
（案ずるより産むが易し）
やっぱり自慰は擦るより挿れた方が気持ちいい

マ○前、列をなす
（門前市をなす）
一度犯されただけで終わりとは限らない。中出しされた彼女の前にはチ○ポを立たせた男た ちが……


【み】（１４個）先頭に戻る

ミイラ化プレイが淫らになる
（木乃伊取りが木乃伊になる）
包帯などで全身をくまなく巻いていく内に、快感になってしまうこと。

見かけばかりの空巨乳
（見かけばかりの空大名）
外見は巨乳だが実際はパッドだった。

水子は放っとくと後ろに漂う
（水は方円の器に従う）
供養はちゃんとしましょう。

見たい聞きたい言わせたい
（見ざる聞かざる言わざる）
彼女としたい男の三大願望

蜜が流れてバイブが沈む
（石が流れて木の葉が沈む）
どんどん蜜が垂れてバイブが奥にはいっていくこと

蜜夜の乱
（乙夜の覧）
蜜月の初夜、結ばれた夫婦はそれまでの貞淑さを拭い去って荒々しく体を
重ね合わせる。以後、午後１０時(乙夜)になると場所も恥じらいも忘れて
やりまくり……これはこれでいい夫婦。

身から出た玉
（身から出た錆）
打ち止めの証拠。

三つ子のマゾっ子百までも
（三つ子の魂百までも）
小さい頃のマゾ体験が大きくなっても癖になってしまうこと。

見ての極楽挿れての地獄
（見ての極楽住んでの地獄）
見た目は名器なおま●こだったけど挿れたら最悪だったこと

ミニスカから見えたおま●こ
（身から出た錆）
ミニスカの下はノーパンだった♪

ミニにあぐら
（水に油）
あまりに無防備過ぎる女の子♪

未亡人にまさる宝なし
（身にまさる宝なし）
美しい未亡人はほっといてはいけませんよ。

ミルク飲んで尻あぶる
（水飲んで尻あぶる）
牝妻の責めコースです。

身を捨ててこそ穿つ性もあれ
（身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ）
身を捨て、風俗嬢などで多くの男性と交わる事も道の一つ。


【む】（１７個）先頭に戻る

無為の恥
（無為の治）
自然のままに任せて裸になってしまい、後で恥をかくこと。

向かうところ女なし
（向かうところ敵なし）
何故か女性に縁の無い可哀想な男

昔操ったバイブ
（昔操った杵柄）
昔、使いこなせたバイブは今でも使いこなせる自信があること

昔犯った記念が…
（昔とった杵柄）
妻や風俗でのＳＥＸの記録やビデオを娘に発見されてしまい、同じ事を求められてしまう事

剥くも剥かぬもテク次第
（地獄の沙汰も金次第）
クリを剥くかどうかはテクの腕で決まってしまうということ

無修正が通れば道理になる
（無理が通れば道理になる）
1度でも解禁になれば、後は出しても平気ということ。

夢潤
（矛盾）
①　夢精の女性バージョン。別の意味として、夜這いされて感じてしまう事
②　エッチな夢を見たらパンツの中が濡れていた。

むしろ針を！
（針のむしろ）
マゾに目覚めた人がより強い刺激を求める様子。

娘三人すれば身体が潰れる
（娘三人持てば身代が潰れる）
娘を一気に３人も相手すると身体が持たないということ

娘三十八番茶も出がらし
（鬼も十八番茶も出花）
お願いだから早く嫁に行ってくれ。

娘のマ○コ、親知らず
（子の心親知らず）
娘が外でどれだけ男と遊んでいるかは親にはわからないものである 

娘一人にチ○ポ八人
（娘一人に婿八人）
多くの男性が抱きたいと思うような美人・美少女の事。レイプ輪姦には注意

娘一人にパパ八人
（娘一人に婿八人）
パパと呼べる男の人が８人居る娘

鞭は幸福
（無知は幸福）
マゾな女性の気持ち

ムチプリところ敵なし
（向かうところ敵なし）
ムチプリお姉ちゃんに勝てる相手はいない♪

巨乳(むね)がふれれば理性が引っ込む
（無理が通れば道理が引っ込む）
電車やバスで体に押し付けられる胸の柔らかい感触に、体の一部分の
理性が吹っ飛んでしまい、そのまま 女性を……

胸にイチブツ
（胸に一物）
パイズリだぁぁ～♪気持ちいいぞぉぉーー


【め】（１２個）先頭に戻る

名器に癖あり
（名馬に癖あり）
名器と呼ばれるおま●こには何らかの特徴があるということ

名器の持ち腐れ
（宝の持ち腐れ）
名器を持っていながら、処女を頑なに守っている女性。

牝犬にちんを噛まれる
（飼い犬に手をかまれる）
調教失敗．．もう１度、教育しましょう。

雌犬もまたげば棒を加える
（犬も歩けば棒に当たる）
雌犬もまたいでくれば、褒美に一物をあたえるということ

牝かぶり
（猫かぶり）
牝のような格好をすること

牝に股縄
（猫にまたたび）
メス奴隷は縄を見ただけで股間から汁を漏らすほど喜ぶもの

牝のイキどころ
（弁慶の泣き所）
どんな女性にも、我慢できないほど感じてしまうポイントがある

牝のマメ絶頂
（鳩の豆鉄砲）
牝犬の調教の時は小さく細かくイかせた方が落ちやすい

牝はイかなきゃ治まらない
（馬鹿は死ななきゃ直らない）
牝と呼ばれる女性はイかせないと気がすまないとの事

牝は牝を知る
（名将は名将を知る）
牝女性は牝の素質があるのを見抜く力がある

牝を焦らす
（猫をかぶる）
あせらず…ゆっくり……

雌豚に真珠
（豚に真珠）
奴隷にお尻を調教するのに、真珠を使うのは勿体無い


【も】（１１個）先頭に戻る

妄想豊かなれば即ち欲だらけ
（物豊かなれば即ち欲省く）
妄想豊かな人はそれだけ欲望が高いということ

萌えには時節
（物には時節）
その時々によって萌えの対象は変わるということ

萌えは言いよう
（物は言いよう）
捉え方次第で、どんな事でも萌えに繋げてしまうこと

萌えはためし
（物はためし）
萌えは駄目だと言う人も実際に味わってみてくださいということ

悶える者は藁をも咥える
（溺れる者は藁をも?む）
悶えてる時は藁でも何でもいいから挿入して欲しいということ

持った棒で突かれる
（持った棒で打たれる）
彼氏にバイブを見つけられて、使われてしまうこと

物言わずの早漏
（物言わずの早細工）
もう出したの？早すぎるわよっ、馬鹿！

モノは良い様
（物は言い様）
ペ○スの形がよいだけで女性にもててしまう

桃クリ三年、カキ八年
（桃栗三年柿八年）
桃（尻責め）とクリ責めは三年で上手になるが、オナニーは意外と奥が深くて八年ぐらいかかるということ 

悶々の小娘、習わぬ自慰をするく
（門前の小僧習わぬ経を読む）
身体が悶々とする年頃になれば、自然に自慰を覚え始めるということ

悶絶の小娘　慣れぬバイブにイく
（門前の小僧習わぬ経を読む）
初バイブの快感に思わず悶絶してしまう