羞恥ことわざ集 は行

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は行
【は】(34個) 排景の恥 (会稽の恥) おしっこなどの排泄行為を見られるのは何よりも恥ずかしい 売春にとげあり (薔薇にとげあり) 売春にはいろんな危険や病気があるということ パイずりの陣 (背水の陣) 素晴らしいパイずりを目の前にしたこと 吐いた精液は呑めぬ (吐いた唾は呑めぬ) あまりにも不味くて吐いてしまったこと パイパンの恥丘に毛生えず (繁盛の地に草生えず) 毛が生えて欲しいパイパン女性の悲痛な想い 白板は毛がなし (用心に怪我なし) パイパンは毛がないものを言い、剃ってパイパンと言うのは邪道である。 バイブにすがるとも男にすがるな (杖にすがるとも人にすがるな) レズビアンの鉄則(笑) 排卵の危機 (累卵の危機) 男性とのエッチがなくて生理不順に悩んでる女性 馬鹿な娘ほど可愛い (馬鹿な子ほど可愛い) お父さんにとってはこういう娘の方が好きなのかも(笑) 測り難き爆乳 (測り難きは人心) これってIカップ〜メジャー足りません(笑) はぎ乳に蜜 (掃き溜めに鶴) 露出させた巨乳にローションを塗りたくり、思う存分弄んでこねくり回す様 白濁、併せ呑む (清濁、併せ呑む) Wフェラで二本同時に射精された精液を喉を鳴らして飲む淫らな女性の形容。 恥とアナルは掻き放題 (恥と頭は掻き次第) どんな恥辱を味合わせ、アナルをたっぷりと掻きまわしてもヴァギナには 一切手を触れない 。自ら求めるようになってこその雌犬…… 初めは処女の如く終りは淫女の如し (初めは処女の如く終りは脱兎の如し) すっかり快感に堕ちた女の子。 辱めの上塗り (恥の上塗り) 辱めをされたばかりなのに、さらに凄い辱めを受けること。 裸で踊る時は踊れ (人の踊る時は踊れ) 裸で踊ると決意したなら最後まで恥ずかしがらずに踊ること。 裸に衣着せぬ (歯に衣着せぬ) 奴隷調教のオーソドックス。室内で徐々に慣れさせたら首輪をつけて夜の町に…… 破竹のバイブ (破竹の勢い) すっごいバイブのこと。 破膣の勢い (破竹の勢い) とにかくものすごいピストン運動。 蜂蜜で濡らしたよう (蜂の巣をつついたよう) おマ○コからドロドロの愛液が大量に溢れ出している様 初物七十五回 (初物七十五日) 「私、はじめてなの…」と言って男をだます事七十五回。転じて、あつかましい女性の事 鼻高きが故に大きからず (山高きが故に貴からず) 昔、鼻の大きい男はナニも大きいと信じられていた。 花は桜木色で酸し (花は桜木、人は武士) 女性の花弁の色は桜色でほんのりピンク色だけれど蜜の味はかなり酸っぱい 花揉みもある (花も実もある) 陰唇揉みまでOKのサービスプレイがあれば嬉しいなぁ♪ 花よりマ○コ (花より団子) 美人のマグロよりも、名器を選ぶ男の悲しいサガ 羽が生えてイく (羽が生えて飛ぶ) 今にも空に飛べるかのような気分でイくこと ハメを外す (羽目を外す) 勢いあまってすっぽ抜けてしまうこと。 早立ちは三発の得 (早起きは三文の得) 朝早くに出発すれば電車やバスでたっぷりと痴漢できる 腹が減ってはSEXが出来ぬ (腹が減っては軍が出来ぬ) やっぱり腹が減ってるとキツイということ 張り子のおっぱい (張り子の虎) 一見、巨乳に見えるけど実はパッド。 破瓜挿入 (馬耳東風) 開通式〜〜。今日から君もお・と・な♪ 半真半技 (半信半疑) 商売でやっている女性のヨガリようは、総じて半分くらいは演技が入っている。 番台一生を顧みず (万死一生を顧みず) 女風呂の番台が出来るのなら一生を顧みてもいいこと パンチラに一生を得る (万死に一生を得る) 絶対に見れないと思ってた女性のパンチラを拝めて歓喜すること
【ひ】(10個)先頭に戻る 被虐なる精神は牝犬なる肉体にやどる (健全なる精神は健全なる肉体に宿る) 牝犬にはいずれ、被虐の精神が生まれるということ 日暮れて蜜トロリ (日暮れて道遠し) 夜になると夫とのSEXを想像してアソコが濡れてしまう事 庇を貸して母親を取られる (庇(ひさし)を貸して母屋を取られる) 居候のお兄さんと自分の母親との情事を見てしまった子供の心境。 秘唇に年なし (美人に年なし) 綺麗なおま●こは歳をとっても衰えないということ 微大、奮わず (尾大、ふるわず) 巨根といって自慢していても平均より少し大きい程度では女性を満足させられない。 一筋縄じゃイけぬ (一筋縄で行かぬ) 簡単な縛りでは満足できないマゾ女の思い 人妻に一癖 (人に一癖) 人妻は夫によって何らかの癖がついてしまってるということ。 人妻に歴史有り (人に歴史あり) 調べるといろいろと..不倫歴など 人妻の股もとを見る (人の足もとを見る) 濡れていたら、即やりましょう♪ 人妻は落目が大事 (人は落目が大事) 女性として相手にされなくなった時こそ頑張る必要がある。 人の息に感ず (人生意気に感ず) 耳元やクリに息を拭き掛けられると、ゾクッてしちゃう…… 人の妻シて我が妻守れ (人の振り見て我が振り直せ) 妻に対して束縛が強いのに自分はやりたい放題の意 人のパンツで男を獲る (人のふんどしで相撲を獲る) 男をゲットするためなら、他人のパンティでさえ借りてしまう女性のあさましさ…いと恐ろしきかな 人の股もとを見る (人の足もとを見る) ちょっと欲求不満な女性。ついつい男の股間を.. 人はバイブのみにてイけるにあらず (人はパンのみにて生きるにあらず) 女性がイくのはバイブだけが必要なものではない。 独り自慢の相手なし (独り自慢の誉め手なし) 独身貴族と言ってはいても、その実体は単にモテないだけだったりする。 人を犯さば穴二つ (人を呪わば穴二つ) 前の穴がふさがっていても、後ろの穴が残っている。 人を見てエロを説く (人を見て法を説く) 各人の趣向を考えてエロは話した方がいい 人を見て棒を見て (人を見て法を説け) 相手を見極めるときはルックスだけではなく下半身も要チェック 避妊に年なし (美人に年なし) 女性は何歳になっても妊娠の可能性があるということ 避妊リング信ならず (美言信ならず) かって妊娠しにくいと言われた避妊リングだが、妊娠がする時があるということ。 秘部も自慢の中 (卑下も自慢の中) 私の秘部は名器なんだから♪ 秘部を挿んとせばまず乳を揉め (将を射んとせばまず馬を射よ) 焦らずに上からじっくり愛撫していきましょう。 姫エロければ服短し (人貧しければ智短し) エロい姫は服装も大胆な服だということ 姫がふんどしで相撲を取る (人の褌で相撲を取る) すんっ〜ばらしいぃ♪光景です。 姫のエロさが七十五日 (人の噂も七十五日) ご乱心した姫の破廉恥な日々が何ヶ月も楽しめること。 姫の快楽は壁一重 (人の苦楽は壁一重) 姫とて女性。壁の向こうではオナニーなどもやっています(笑) 姫の行水 (烏の行水) 是非とも国民の前でやってください〜(笑) 姫の乳首は直ぐには立たず (人と屏風は直ぐには立たず) やっぱり姫は、そう簡単に堕ちてはいけないよ。 姫は見かけによらぬエロ (人は見かけによらぬもの) 清純そうに見えるお姫様だが実はエロ姫だった。 百人をイかさねばプロになれぬ。 (百人を殺さねば良医になれぬ。) プロと呼ばれたいなら、百人ぐらいイかさないとね。 開いて遅らすイく時刻 (聞いて極楽・見て地獄) 足を開いて締め付けを調整し、男と一緒にイく達人な女の子 ピンサロは一見に如かず (百聞は一見に如かず) ピンサロは実際に行って経験した方が早いということ 貧乳の乳くらべ (どんぐりの背くらべ) 貧乳のサイズは並べて比べてもそれほど変わりなく同じように見えてしまうこと。
【ふ】(18個)先頭に戻る 風俗男に稼ぎ女 (分別男に稼ぎ女) 風俗好き男と風俗嬢のカップル。ある意味、お金が同じとこで回っている(笑) 風俗の灯 (風前の灯) そのまま(笑)風俗店の入口。 夫婦は互いに風俗 (夫婦は互いの気心) お互いに冷め切った夫婦のなりの果て。 夫婦不倫は犬も食わぬ (夫婦喧嘩は犬も食わぬ) お互いにやってたら何も言えないでしょう。 フェチは相見互い (武士は相見互い) マニアックな為、お互いに助け合いながらフェチを極める。 笛吹けども勃たず (笛吹けども踊らず) どんなにディープストローでバキュームフェラを繰り返しても立たない不能男…… 待て待て 、一体何発目だ!? フェラは禍の門 (口は禍の門) あまりフェラを受けると口の雑菌が移って大変なことになるよ。 ぶっかけ三杯 (駆けつけ三杯) 溜まってる男が、いきなり続けさまに3回も顔射すること。 プッシーの山を蟻がせせる (富士の山を蟻がせせる) 蟻によるプッシー責め。こりゃたまらんです。 太摩羅に懲りて祖珍を舐める (あつものに懲りて膾を吹く) 太いものを入れられて痛かったので、次からは小さなものでも 舐めてから挿れるようにする。 ブラの下にはいつも巨乳はいない (柳の下にはいつもドジョウはいない) 見た目、巨乳でもブラを捲るとパットや寄せ乳・垂れ乳の時がある。 不倫母さん(ふぅりんかぁさん) (風林火山) 失楽園 不倫の会 (風雲の会) 単なる乱交パーティ? ブルセラは痛み易い (古傷は痛み易い) 使ってるだけに痛み易いかも。 ブルマー一貫 (裸一貫) おっぱい丸出しブルマのみ♪ 風呂に眼鏡で入る (色眼鏡で見る) 偏見で物を見てはいけない、ということ。混浴に眼鏡をかけて入った人が助平であると笑われたが、 その人は眼鏡を外すと足下も見えぬほど視力の弱い人であった、という故事に由来する。 褌を締めて喘ぐ (褌を締めて掛かる) 気合を入れて男子のように褌を締めたが逆に喘いでしまう。 文はエロなり (文は人なり) 官能作家の叫び
【へ】(8個)先頭に戻る 下手な男は道具のせいにする (下手な職人は道具のせいにする) 道具の使い方が下手な男がよくすること。 下手なペッサリーは無いがまし (下手な味方は無いがまし) 女性の子宮口を被せて妊娠を防ぐものだが、付け方が下手だと意味がない。 下手の口で歯を立てられる (人の口に戸は立てられない) おもしろ半分でフェラしてきた女に歯を立てられる。素人技には十分注意。同義語「下手のフェラ好き」 下手の長愛撫 (下手の長談義) 愛撫下手の割には長々と続けて迷惑すること ペニは剣よりも強し (ペンは剣よりも強し) 女を拷問するときには、剣で脅しつけるよりも、肉の剣でヒイヒイいわせた方が効果的な場合もある。 ヘルスに常勢なし (兵に情勢なし) ヘルスに行く時は、ちきんと下調べを行っていけという事。 変態に常識なし (兵に情勢なし) だから変態って言うんだよ(笑) 変態の考え休みに似たり (下手の考え休みに似たり) 変態の考えることはろくでもないということ
【ほ】(15個)先頭に戻る 包茎の一念、膜をも通す (女の一念岩をも通す) 小さくたって、処女を奪ってやれると言う事。転じて大きさが全てでは無いと言う意味 棒弱婦人 (傍若無人) 肉棒にはとても弱い、好き者の女性。 放尿贔屓 (判官贔屓) 放尿シーンが好きな人たち。 棒に短し、クリには長し (帯に短したすきに長し) クリペ○スの一般的な外見 坊主みたいでカリまでデカい (坊主憎けりゃ袈裟まで憎い) 見掛けは子供なのに、エラの張ったペ○スは一人前 房中、姦あり (忙中、間あり) 夫を待つ妻のおマ○コ。だが寂しさに耐えかねて他の男に抱かれ、 それを夫に覗き込まれて 確認され…… 坊やの白濁液 (紺屋の白袴) 子供だと思っていたら、いつの間にか「男」になってるじゃないかという意味(w) ホスト憎けりゃクラブまで憎い (坊主憎けりゃ袈裟まで憎い) ホストで痛い目に遭った女性がクラブそのものを嫌うこと ホモとレズが一緒に来たよ〜 (盆と正月が一緒に来たよう) とんでもない状況になった感じです(笑) ポルチオに刻む (骨に刻む) 子宮口(ポルチオ)を激しく刺激して快感を与えること ポロリあれば乳首あり (仏あれば衆生あり) ポロリが出れば乳首も見れるということ ポロリから出たおっぱい (身から出たさび) おっぱいを思わずこぼしてしまったこと 本気に勝る演技なし (本木に勝る末木(うらき)なし) 演技で喘いでいるなと感じてしまうと、男は萎えてしまうものだ。 ボンデージで峠をきめこむ (洞が峠をきめこむ) ボンデージ姉ちゃんがバイクで峠をきめこむ。すげー(笑) 本よりマ○コ (論より証拠) エロ本で抜くよりも実際のエッチはものすごく気持ちがいい

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