か行

【か】（４１個）

貝殻で乳輪を計る
（貝殻で海を計る）
グラビアアイドルのギリギリ貝殻水着で乳輪のサイズを予測すること

会計の恥
（会稽の恥）
ポケットを探ってみたらお金が無く、彼女にホテル代を払ってもらった。

介護士に根を舐めさせる
（飼い犬に手を噛まれる）
年老いた老人が尋ねてきた介護の女性の美しさに興奮し、男根を頬張ってもらう事

介護の華
（解語の花）
老人を介護する美人の事。
その美しさに老いさらばえたペ○スもいきり立つほど

飼い牝にピーを噛まれる
（飼い犬に手を噛まれる）
牝犬性奴の反乱。

快感より始めよ
（隗より始めよ）
絶頂するには、まず快感から味わうこと。

蛙の面に小水
（蛙の面に水）
外でオシッコをしても蛙に見られるぐらいでは羞恥ではないので意味がない

顔隠して身体隠さず
（頭隠して尻隠せず）
投稿雑誌に送る女性のこと

顔で笑ってアソコで泣いて
（顔で笑って心で泣く）
スカートの下にしこまれたバイブレーター、いくら感じてしまっても
ばれない様に微笑んでいなければならない

隠すよりあらわに
（隠すより現る）
隠してるつもりだが、どんどんと露な姿になって気を引く事

駆けつけ三発
（駆けつけ三杯）
乱交に遅れて着いた女性はとりあえず三発やられる義務がある

駆けつけ悶々
（駆けつけ三杯）
急いで合コンに駆けつけてたら、すでにやり始めていた

囲ってさらってここらで抱いて
（顔で笑って心で泣いて）
誘拐強姦。複数で女性を取り囲み、人気のない場所まで連れて来てからゆっくりと……

臥震嘗蛋
（臥薪嘗胆）
行為後、身体を絶頂の余韻に振るわせながら、顔についた精液を無意識に舐め取ってしまう

仮性勃起はすぐイキやすい
（焼木杙には火がつきやすい）
仮性包茎は、普段からズルムケの男根と比べると勃起時の耐久性に劣る傾向がある。

渇しても商売の女を買わず
(渇しても盗泉の水を飲まず）
どんなに女に不自由していても、決して女は買わない。日本では売買春はご法度です。

渦中にクリを弄う
（火中に栗を拾う）
アレの最中にクリを刺激すると、より強い快感を女性に与えることができる。

勝てばパンティ、負ければパンツ
（勝てば官軍負ければ賊軍）
残り１枚同士になった男女の野球拳。

我田淫水
（我田引水）
自分の田んぼの水を全部愛液でまかなうこと 

角を矯めて女をイかす
（角を矯めて牛を殺す）
その女に合うバイブに調整してイかすこと

彼女の行水
（烏の行水）
彼女の行水姿は是非、見てみたい。

彼女の子は誰？
（蛙の子は蛙）
一大事です。一体、どの時の子やら．．

彼女を知り道を知れば、尾行してあやうからず
（彼を知り己れを知れば、百戦してあやうからず）
相手を知りつくし、行く先を把握すれば尾行しても怪しまれることはないこと

下半身を恥じず
（下問を恥じず）
下半身を晒しても恥じない女性のこと。

下腹は抗えぬ罠の如し
（禍福は糾える縄の如し）
ヤバイ相手だとわかっていても、あまりの具合の良さについずるずると関係を重ねてしまうこと。

亀の頭も信心から
（鰯の頭も信心から）
秘宝館の誕生理由。

亀の頭より亀の甲
（亀の甲より年の刧）
マゾの女性は、男のナニよりも縛りを好む。

亀の甲より亀の頭
（亀の甲より年の刧）
一般的な女性は、縛りよりも男のナニを好む。

亀の甲より年の交
（亀の甲より年の刧）
縛りに走るよりもテクニックを磨こう 

噛む女は終いまで噛む
（噛む馬は終いまで噛む）
ＳＥＸ中に噛み癖ある女性は終わるまで噛み続ける 

カリが通ればマ○コ引きこむ
（無理が通れば道理引っ込む）
名器のおマ○コはチ○ポを少し押し込むだけで飲みこむように迎え入れてくれる

カリが低い
（影が薄い）
うわ…こっちまで……ほとんどツルツルじゃない

借りてきた牝
（借りてきた猫）
借りてきた牝は勝手が違い大人しいこと。

彼氏の面に小便
（蛙の面に小便）
黄金水マニアの危ない彼氏。

彼に耳かき、調子にのられ…
（壁に耳あり障子に目あり）
普通にいい雰囲気でも、密着しているとそのうちに……

彼の褌で自慰を取る
（人の褌で相撲とる）
彼の褌すらも自慰の道具にしてしまう女。

姦淫袋の緒が切れる
（堪忍袋の緒が切れる）
行為の最中にコンドームが破れてしまうこと。

監禁牝が鳴く
（閑古鳥が鳴く）
監禁されてる女性の嘆き。

眼光、服背に徹す
（眼光紙背に徹す）
服のラインを見ただけで身体のラインを把握できる人。

看護婦に偽なし
（看板に偽なし）
本物のナースはいいっ♪

顔射顔につかず
（悪銭身につかず）
顔にかけたつもりが、とんでもない方向に飛んだ事。


【き】（１７個）先頭に戻る

聞いてお気楽・して風俗
（聞いて極楽見て地獄）
耳年増な女の子はＳＥＸを簡単な物だと思いこみがちで、そんな娘は
体験後すぐに次の刺激を求めて風俗に手を出す

聞いて極楽見て巨乳
（聞いて極楽見て地獄）
聞いてた以上に巨乳だったのに嬉しいこと。

聞いてワクワク見てシゴく
（聞いて極楽見て地獄）
女子更衣室の壁に穴が開いていることに気付いたときの、男性の大多数の反応。

奇貨使うべし
（奇貨居くべし）
珍しい大人のおもちゃは、すぐ買って使うべし。

気息アンアン
（気息奄奄）
気持ちよすぎて息もたえだえな様子。

亀頭蛇尾
（竜頭蛇尾）
男性の体のある部分は、コトの始めには亀の頭のように首を
もたげているが、終わりには蛇のしっぽのようにダランとしている。

亀頭剥齢
（荒唐無稽）
軽く生え揃った頃が目安です。

昨日の友は今日の彼
（昨日の友は今日の仇）
昨日まで親しかった友人が更に親しくなって彼氏になること。

生娘も鳴かずばいられない
（雉子も鳴かずば打たれまい）
あまりのテクニックに思わず大声で喘いでしまうこと。

生娘を見てせざるは勇無きなり
（義を見てせざるは勇無きなり）
生娘を前に手を出さないのは勇気がないということ。

窮すれば姦通す
（窮すれば通ず）
貧困に困ればその身を差し出し、お金を稼ぐために抱かれなければ……

胸襟を開けばポロリ
（胸襟を開く）
大胆な貴方を彼に見せてあげましょう。

巨乳下暗し
（灯台下暗し）
巨乳の人は胸が邪魔して足元が見えない。

清水の舞台から服捨てる
（清水の舞台から飛び降りる）
清水の舞台ですっぽんぽんになった露出女。

義理張るより頬を張れ
（義理張るより頬張れ）
女性に言うことを聞かせるには、義理人情を持ち出して説得するより、
頬の一つも張ったほ うが効果的な場合もある。

緊縛、花を添える
（錦上花を添える）
充分に縛ったあとに、おま●こにワンポイント加えること。

金冷の甲斐がない
（金時の火事見舞い）
精力増進のために金冷法を試してみたが、イマイチ効果が薄いと男が嘆く様子。


【く】（１５個）先頭に戻る

空膣にまずいモノなし
（空腹にまずい物なし）
長い間男日照りの女性は、どんな男のモノも喜んでむさぼる。

口の奥にも口あり
（山の奥にも都あり）
膣口の奥には子宮口がある。

口は交合いの門
（口は禍の門）
男女の営みはまずキスより始まる。

臭くても名器
（腐っても鯛）
名器であれば多少の臭いがきつくても挿れる価値があるということ。

クスコより現わる
（隠すより現る）
隠そうとしてもクスコの前では無意味だったということ。

苦は快楽の種
（苦は楽の種）
今は苦しくても、そのうち快楽となること。

クリちゃんを叩いてイかす
（石橋を叩いて渡る）
クリトリスを集中的に責めてイかすこと

クリと乳首は直ぐには立たず
（人と屏風は直ぐには立たず）
いくら感度がいい子であっても、そんなにはすぐには立たないということ

クリに糸目を付けた♪
（金に糸目を付けぬ）
引っ張るとツライですか癖になると止められません。

クリ二つ？
（瓜二つ）
｢だからそれはクリじゃなくてイボなんだってば！！｣

クリ夢中
（五里霧中）
オナニー覚えたての最初の方はクリ○リスばかり弄るもの

クリもビラも舐めれば濡れる
（瑠璃も玻璃も照らせば光る）
とにかく前戯は十分におこなうこと。

クリをつついて悶絶を待つ
（人事をつくして天命を待つ）
クリトリスを集中的に責めてイくのを待つこと

クンニ穴付近に近寄らず
（君子危きに近寄らず）
クンニはするが、アナル舐めは絶対にしない頑なな人の事。 

クンニ膣口に入るを許さず
（薫酒山門に入るを許さず）
クンニリングスはＯＫだけど挿入は駄目と言うこと


【け】（５個）先頭に戻る

鶏鳴夜這
（鶏鳴狗盗）
様々な難所を鳴き真似などをして突破して夜這いすること。

芸は道によってエロし
（芸は道によって賢し）
花電車を巧みに使う芸者はエロい。

ゲイは道によって賢し
（芸は道によって賢し）
同性愛者でも生き方によっては賢い選択ということ

外道学問
（外題学問）
真っ当な人が触れてはいけない知識。

源氏名は体を表わす
（名は体を表わす）
源氏名は容姿のイメージでつけられる傾向があるため


【こ】（２９個）先頭に戻る

荒淫矢の如し
（光陰矢の如し）
欲望のままにむさぼる月日は、あっという間に過ぎ去るものである。

強姦耽々
（虎視耽耽）
強姦が獲物を狙いすましていること

肛交のしたい自分に尻はなし
（孝行のしたい時分に親はなし）
アナルの楽しみがわかって、いざしようとしても受け入れてくれる尻がないという事。

口唇泡を飛ばす
（口角泡を飛ばす）
フェラしすぎの女の口から泡がでること

肛事、魔多し
（好事魔多し）
アナルでする時はばい菌などの問題もあるので、ちゃんと腸を洗ってね。

肛断
（壟断（ろうだん））
アナルSEXでお尻が裂けた！

校内一人は男千人群がる
（小姑一人は鬼千匹にむかう）
女性の男子校の1人歩きは危険すぎます。

肛に挿っては肛に従う
（郷に入っては郷に従う）
アナルセックスは、普通のセックスとは違ってアナルならでばのやり方があるという事。

弘法の筆おろし（罰当たり）
（弘法筆を選ばず）
どんなに優れた人でも初体験があるということ

肛門、風に触れる
（高木、風に折らる）
ノーパンの醍醐味は人に見られるかもしれないと言う緊張感と、通常は下着に
覆われて外気 に触れる事の無い肛門までもがスースーと外気に触れるくすぐったさ♪

コーチは拙速でイかず
（巧知は拙速で如かず）
下手で早漏で、イかしてくれないままで終わる様

コート、剥けい
（荒唐無稽）
とりあえずコートを剥いて裸にすること。とりとめない行動ですね。

股間にシルクを飾る
（故郷に錦を飾る）
あの人と会うときは勝負パンツで…

股間の苦しみ
（塗炭の苦しみ）
女性にはわかりにくい男性特有の痛み。

ここでヤったが百発目
（ここで会ったら百年目）
「覚えてるか？お前はここで俺に散々犯されたんだぞ」「いや…もう…言わないで……｣ 

腰振り合うも他生の縁
（袖振り合うも他生の縁）
すべからく男女の仲というものは、なにかしらの因果因縁によって成り立っているのだということ。

腰を刻みて犬を求む
（船を刻みて剣を求む）
獣姦好きは犬に向けてお尻を突き出し、それこそメス犬のように腰を小刻みに振る

腰を高くして寝る
（枕を高くして寝る）
正上位で入れやすいように腰の舌に枕を入れて恥部を突き出す事。
また、アナルファックの体勢もこれ。

五十個マ○コ
（五十歩百歩）
パラダイス♪

コスプレ畏るべし
（後世畏るべし）
コスプレを侮ってはいけませんよ。

コスプレに師匠なし
（恋に師匠なし）
コスプレは人に教えてもらうよりは自分自身で腕を磨いた方がいい。

五臓六腑に悶えわたる
（五臓六腑に沁みわたる）
身体の隅々、こころの中にまで快感がおそうこと。

誇張の夢
（胡蝶の夢）
夢の中では、自分のサイズや持続力が現実よりもはるかにスゴイものになっていることがあ る。

子（娘）のカスがいい
（子は鎹）
親は息子・娘の股間の汚れでも平気で舐めてあげられるほど家族の絆が深い 

子は間違い
（子はかすがい）
避妊に失敗してしまった者の嘆き。

今回先に勃たず
（後悔先に立たず）
いくらスケベな男でも調子の悪い時はある

献魂一滴
（乾坤一擲）
やっとの思いで子種をしぼりだすほどに疲れている様子。

コンドームもたまに穴あり
（弘法にも筆の誤り）
特に備え付けのものには気をつけろ。

蒟蒻（こんにゃく）いずくんぞ恍惚の志を知らん
（燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らん）
気持ちいいと感じるのは蒟蒻ではなく、蒟蒻に突っ込んでいるモノの方である

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