> まずは好きな小説が一人称か三人称かを考えるのがいいかもしれませんね。でもって作品を楽しんで読み終えれば、意外と理解が早まっているかもしれませんね。執筆技術はやっぱり“読む”事で一番身につきますから。
う〜ン、好きなのは一人称ですねぇ……でも、ムズカシイ。
”読む”はあまりないです、鶴さんのお話か、漫画くらいです。
> 鶴の場合、シチュエーションの“色”を考える時は、一枚絵でイメージします。
自分はシーンで想像しますね、どうするか、どうされるか。
しかも、具体的に想像するのではなくノリですね。
スピードも遅いので、つぎはぎになっちゃいます(汗
似たような表現を繰り返しつかっちゃいますし。
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> > 長編に挑戦する自信はまだなく、短編とはいえ、御都合、強引になっちゃいますが、とりあえず、書く!!
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> 今は短編にすることだけを心がけて!
> 鶴みたいに覚悟もなく済し崩しで長編書くと死ねます、かなり本気で(汗
まぁ、山野旅館もすごいと思いましたが……XC-Fは……大長編ですもんねw
> だとすると一度は歯を食いしばる描写を挿れてから、ゆっくり息を漏らしながらネットリ輝く唇を開き…と言う感じの我慢描写はありかな? 瞳の色とか握り締めた手とか密着した脚とか椅子の上でわずかにもぞつくお尻とか。脇なんかにも力こめたり、口の中の唾を飲み込むのにも少しためらいを見せたり、あれこれと細かいポイントチェックが楽しそう…?
> あと薬が切れ掛かった際にどう言う目覚め方をするかもポイント。あえてこの部分では展開の仕方を語りませんので、akiさんの想像力を思う存分表現しちゃいましょう(>▽<
うふふ……『毒』はじわじわと効いてきます。
自分では気付けない程に、じわじわと――
『歯を食いしばる――』はエロイ……
ちょっとした仕種も……えろくなりますねぇw
でも、今回着地地点を考えてない〜(汗
書きたいものは、拓也以外の男に抱かれる明日香がテーマですので(汗
まだ、えっちぃしーんに行けない(泣