おつかれさまです。オッス、オラ○空! …サムぅ!!
> でも千里、鉄面皮とか厚顔無恥とか思われてますけど、恋愛方面はかなり弱め設定のはず……とか書いたら、akiさんの執筆計画に狂いが生じないかとヒヤヒヤです。
> でも書く(笑
ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぃいい!
何ておそろしい現実を!
自分の勝手な脳内千里になってる気は前編でひしひしと感じてました(汗
原作の千里の影でも残っていればいいのですが…
原作ファンの方許して!自分もファンですから!!
> 鶴の私見ですが、エッチな小説は通常の健全な小説に比べると、描写はかなり細かいです。
> よく「エッチな場面だと力が入る」なんて話を聞きますが、力を挿れなきゃかけないのがエッチな場面!
> 乳の柔らかさ、肌の質感、悩ましい吐息のこぼれる音に、興奮に煽られて立ち上る熱い汗の香り、宙をベッドを背中を掻き毟る指先に×××とか○○○とか△△△とかそりゃもー描写描写のオンパレード!
> これがエッチな場面になったら指一本仕草一つすべて描写していくのです。比較対象はラノベですが、描写の数と質は明らかに違うと思います。
>
> 鶴なんて、一般受けしている文庫を手にとって読んでみると「描写少ないなー!」と思い、さらには追加描写まで考えてしまうほど。
> マンガ読んだら、登場人物の描写を無意識に考え、動作を見て文章を無意識に考えるまさにライタージャンキー状態なのです(TДT)
>
> ……とは言え、鶴の執筆能力はまだまだなので、本来なら削れる文章もかなり多いはず。一万字書いたら半分は削れるんではないでしょうか。
>
> つまりは結論………やっぱり自分の思うがままに書くのが一番ということで(^^;
> 描写だ執筆技術だなんて偉そうに言っても、自分だけの文章で書けるのが小説ですしね。
>
細かい描写ですか…あまり意識していませんと、言うかまだそこまで至りませんねw
ライタージャンキー……無意識はすごいですね!
至る道はなかなか険しい。とにかく書く! を今現在の目標にがんばります。
> み、mixiネタを引っ張りますね!
あっ申し訳ない、自粛します(汗
さて…高まったモチベ全開で後編書き上げました。
けど…千里が…脳内全開なので上げるべきか迷いが…。