> 逡巡中は『…』を使って、決まっているけど上手く言えない場合は『――』人間、自分でも言葉に出来ない想いってありません?
ありますね〜…でも、akiさんが書いたのは「三人称」ですし。
三人称形式の小説は、主人公の背後にいる神様が説明しているような小説です。仮に言葉に出来ない思いがあったとしても()の中だけに許されるもので、普通は何故言葉や思いが詰まるのか、と言うところまで書いたほうがよいのですよ。
言いたいことがたくさんあるからなのか、矛盾する気持ちがたくさんあるからなのか、もしくは直接的に理由を書かず、言葉に詰まる態度を描写するとか表現方法はいろいろですね。
> > ちなみに、上の文章は『akiさんは憶えたての子供の様に多用してしまった“のであった”――』と言うように物語全体を終わらせるような使い方とかにしたほうがよいかも?
> 自分的には『『akiさんは憶えたての子供の様に多用して――』が理想ですね、『して――』の後は読んで下さる方におまかせ。
>
> う〜ん、上手に説明できない……
> 生意気言ってすいません(汗
いや、言いたいことは解りますよ。でも、もう少し控えめにネ♪
> > たくやの幼馴染ということは、夏美も幼い頃から明日香との付き合いがあるわけで。
> > もっとも、あの性格なら誰でも呼び捨てにするでしょうけどね。誠司ユーイチユージとか。
>
> いまいち憶えていませんが、たくやのお父さんが再婚したのは何時なんでしょう?
> てっきり最近?かと思ってました……
そんなに最近とも思ってませんでした。
さもないと若い性欲を一度くらい義姉にぶつけてそうだし(笑