> ありますね〜…でも、akiさんが書いたのは「三人称」ですし。
> 三人称形式の小説は、主人公の背後にいる神様が説明しているような小説です。仮に言葉に出来ない思いがあったとしても()の中だけに許されるもので、普通は何故言葉や思いが詰まるのか、と言うところまで書いたほうがよいのですよ。
> 言いたいことがたくさんあるからなのか、矛盾する気持ちがたくさんあるからなのか、もしくは直接的に理由を書かず、言葉に詰まる態度を描写するとか表現方法はいろいろですね。
う〜ん、いまいち、三人称、一人称を書き分けていませんね(汗
極力三人称な、一人称で今回は書いてます。
書きわけていない――と言うか、自分がよくわかっていません。
要修行!
『何故言葉や思いが詰まるのか』
『言葉に詰まる態度を描写する』
> いや、言いたいことは解りますよ。でも、もう少し控えめにネ♪
確かに、意識して読み返してみると使いすぎて……
と言うか、使う必要が無いところでも使ってるのがわかります。
投稿するまではそんなこと思いもしませんでしたが(汗
> そんなに最近とも思ってませんでした。
> さもないと若い性欲を一度くらい義姉にぶつけてそうだし(笑
間違い無く、返り打ち+トラウマになるでしょう……って、
初体験の相手が寺田という事実も受け入れるわけですから、結構、拓也は肝が太い!?