美佳のエロ本作成 投稿者:iro 投稿日:2015/10/02(Fri) 00:15 No.677 | |
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| 久しぶりにエロいのをちゃんと書きたくなって、またも美佳に犠牲になってもらいました。
本当はオリジナル設定で違う話を書いたのですが・・ここに投稿した後、なんか恥ずかしくなって半日くらいで削除してしまいました。
今回のはシチュエーションありきで書いたので、展開がやや強引です。 美佳が捨ててしまったエロ本の代わりに、エロ本を作成する話です。
ある日、美佳のクラスでは男子達が一つの机に集まっていた。そこでは大胆にも一人の男子が持ってきたエロ本を見ていたのだ。 しかしそれを無過ごす美佳ではなかった。当然男子の輪に割って入って強引にエロ本を没収する。 「ちょ、ちょっと待てよ、間違えて荷物に入ってただけなんだって、許してくれよ。」 「間違えただけならわざわざ集まって読んだりしないでしょ!観念しなさい。」 エロ本は美佳に奪われてしまい、美佳は放課後までに反省文を書けば返すと男子達に言い渡した。 凛々しい鉄の副生徒会長姿を見せる美佳だが、放課後には立場が逆転していた。
男子は大人しく反省文を書き、美佳に渡したため、美佳もとりあえず認め、もう二度と持ってこない事を条件に返却することにしたのだが、保管していたエロ本が無くなってしまったのだ。 美佳は没収したエロ本を生徒会室に置いておいたのだが、誤って捨てられてしまったのだ。 もちろんこれは罠であり、男子生徒が生徒会室に忍び込んで工作をしたのだが、男子は自分の行いを棚に上げて、美佳を責めていた。 「ふざけんなよ! 勝手に俺の本捨てやがって」 「そもそもあなたがあんなの持ってきたのがいけないんじゃない。それにあんな本学生には必要ないわ」 「例え違反物だろうと他人の所有物を勝手に捨てて良いと本当に思ってるのか?覚悟しろよ!そういう態度とるんならこっちにも考えがあるからな!」 男子は盗難と同じだと言い、教師に言いつけると宣言したのだ。最近一部の教師は美佳に対して風当たりが強く、そういう教師が協力すれば盗難として扱われてしまうかもしれない。盗難ともなれば、停学や退学まであり得るため、美佳は焦り出した。 そもそも美佳もさすがに悪いとは思っていたのだが、破廉恥嫌いなこともあり思わずきつい言い方をしてしまったのだ。 申し訳ない気持ちも手伝って、許してもらうために男子の提案を呑むことになった。 男子の提案とは、美佳の体を使って捨ててしまった本の代わりにエロ本を作成するという物だった。
次の日、美佳のエロ本作成のための撮影が始まった。用意されたカメラはかなり本格的で、接写すれば毛穴までくっきりと映る高性能な物だ。 しかも、元のエロ本を再現するために協力が必要だとして、教室でエロ本を見ていた男子生徒達も撮影現場に呼ばれていた。 「撮るだけなら一人で良いでしょ? 皆は帰りなさいよ」 「あー、副会長、俺もはっきりと本の内容覚えてなくてさ、こいつらに思い出すの手伝ってもらおうと思ってな」 「だからって撮影に同行しなくたって良いじゃない」 「俺はちゃんと元のエロ本と同じ内容にしなきゃ納得できないからな、嫌ならやっぱり先生に報告するけど」 「もう!わかったわよ!」 そんなこんなで恥辱の撮影が始まったのだが、男子は美佳がエロ本の内容を確認していないことを良いことに、より過激なエロ本にしようと決意していた。 「よし、まずは全裸の全体像のから撮ってこうか」 「い、いきなり裸なの? 最初は水着とかなんじゃ・・・」 「はぁ?副会長は中身見たのかよ、最初のページは全裸だったじゃねーか」 そうだそうだと男子達が同調すれば、美佳には逆らうことができない。さも当然だというように全裸が撮影されてしまう。 恥ずかしさに顔を歪める美佳に対して、エロ本ではモデルが笑顔だったからということで、笑顔を強要し、良い笑顔で取れるまでは全裸を撮影され続けた。 男子達は思いつく限り様々なポーズを要求し、どんどん卑猥な全裸写真が増えていく。 「よし、次は接写写真だな」 顔やうなじなどは序の口で、次第に乳首やおしりの穴やおま●こまで接写されてしまった。カメラのレンズがおま●こにつきそうなくらい近くで撮影される。 「本当にこんな写真まであるの?」 「ああ、あれはすごかったからなぁ、それを捨てやがって・・・」 「ぐぅ・・だからこうやって撮影してるんじゃない・・・」 さらにはおま●こを美佳に開かせて中まで撮影していく (いくらエロ本って言ってもこんなのまで・・・?) 美佳は疑うものの、強く反論することはできず、言うとおりに卑猥な写真を取られるがままになるしかない。 そんな美佳の様子に調子に乗り始めた男子達はさらに卑猥な写真を要求していく。 「次は勃起したクリトリスの写真だな。」 「次は放尿シーンだ、このバケツにしてくれ。ああ、しゃがむんじゃなくて足を開いて立ってするんだよ、おしっここぼすなよ」 「次は自慰だな、すぐイクなよ、濡れ濡れま●こと、絶頂している瞬間のま●こを撮るからな。」 (あああああ、こんな姿まで撮られるなんて) どんどんと過激になる要求になんとか応える美佳だが、もう恥ずかしさのあまり頭がぼーっとしていく。自分でも見たことがないような卑猥な姿を男子達に見られて、撮影までされてしまっている。 しかし言いなりになっている美佳に調子に乗った男子達は、さらに恥ずかしい要求をしてきた。 「次は街での撮影だな、駅前まで行くぞ」 「・・・え? どういうこと?」 男子が言うには通行人がたくさん背景にいる場所での写真がエロ本にあるというのだ。 本当にそんなのがあるのだろうかと思う美佳だが、男子達が口々に同意していくと否定することはできない。 裸のまま連れ出そうとされる美佳は、なんとか移動の時には服を着させて欲しいと言うのだが、エロ本の設定では裸のまま学校から移動していたと説明されて拒絶されてしまう。 (裸で歩きなんてしたら、もうそれだけで退学になっちゃうわよ、なんとか男子を説得しなきゃ) 美佳の必死の説得もあって、不透明のレインコートだけ着て良いことになった。ぺらぺらのビニールを一枚纏っただけの全裸での移動を美佳は恥ずかしがることになる。 不自然な美佳の姿は駅前の人々からの注目の的だった。 その上男子達に 「街での撮影ではモデルのおま●こは濡れ濡れだった」として、撮影前にその場で一度自慰することを命令される。 レインコートに手をいれてもぞもぞと股間を弄る姿は、周りからも何をしているか丸分かりだった。 しばらくして美佳は体を震わせると小さな声で自分が絶頂したことを伝えた。 それからは大勢の一般人に見られながら教室で撮影したのと同じように、全裸の全体像、恥部の接写が様々なポーズで撮られてしまう。 「早く小便しろよ、いつまでふんばってんだ。」 「うぅ・・さっきしたから出ないのよ」 「ちっ、仕方ない、じゃあ先にオナニー撮影だ」 しかし不幸なことに、大また開きで性器を見せつけながら絶頂したタイミングで警察官が駆けつけた。男子達はいち早く逃げ出したが、絶頂の直後で反応が遅れた上、余韻で足がふらつく美佳は捕まってしまった。 レインコートも男子達が持っていってしまったため、全裸のまま警察官に尋問され、さらなる羞恥を味わう美佳 (学校にばれるわけにはいかないわ、なんとかごまかさないと) 結局全裸の露出狂として扱われた美佳は、偽名を使ってなんとか自分の素性を隠した。 警察官も役得だとばかりに美佳の恥部をじっくりと見た後、証拠のために撮影する。ということになり、警察官にまで恥部を撮影されてしまった。しかし、警察官が撮った写真をにやにやと確認している隙を見て、美佳は全裸のまま駆け出して何とか難を逃れることができた。 駅前から離れると、近くに隠れていた男子達が現れ、レインコートで学校まで帰る事になる。 なんとか停学も退学もせずに済んだ美佳だったが、後日、その代償の大きさに驚愕することになる。 撮影された写真は男子達の手によってきれいに編集され、わざわざ印刷所に頼んで製本してもらったのだが、どうみても元のエロ本よりも大容量なっており、しかも複数作成されているのを発見したのだ。 「なななな、なんで何冊もあるのよ!」 「いやあ、ちゃんと印刷を頼んだらさ、一冊だと高くなるから数冊作るって事になっちゃったんだ」 「一冊はともかく他は全部捨てなさい!」 しかし、大人気の美佳のエロ本は大勢の男子に購入され、むしろどんどんその数を増やすことになる。 |
| Re: 美佳のエロ本作成 ぺた@ぺん - 2015/10/14(Wed) 11:35 No.681 | |
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| エロ本作成の話いいですね。 男子たちに見られてしまう美佳の恥ずかしぶりが浮かんできますね。 |
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