無題 投稿者:黒木 投稿日:2016/05/07(Sat) 18:05 No.720 | |
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| ゆきこが男子便所を使わされる姿も見てみたいです。花見の後の普段の会社での破廉恥な恰好の描写もお願いしたい。 <マラソン編>冒頭 うう・・・はうう・・・・もう我慢できない! 結樹子は股間を懸命に押さえながら立ち上がると、もじもじしながら足早に廊下を歩いて行く。 会社に出勤した朝からずっと我慢して来た尿意が、もう限界をこえていた。漏れそうになるので下手に走ることができない。股下ゼロのスカートからはほとんど真っ白なお尻が見えており、尿意に耐えながら、顔を真っ赤にしてお尻を隠しているゆきこを行きかう男子社員はにやにやしながら見送る。 ……恥ずかしい。ああなんて馬鹿なのあたしは ボタンが臍までしかないブラウスからは、Dカップのおっぱいが透けて見えており、もじもじするたびに、はみでそうになる。 ……ああ、やっぱり行くしかないのね 男子トイレと女子トイレの前で、しばしもじもじしていたゆきこは青い男子トイレのマークの付いたドアを開けて中に入った。 「来たぜ」 「今日一回目だな」 待ち構えていた男子社員の数は結構多かった。ゆきこは悔しい気持ちを抑えながら、小便器の前に立った。男子社員の目を気にして、一瞬ためらったがスカートを汚すわけにもいかず、男子社員の見ている前で、スカートをずりあげた。 「でけえ。いい尻してんな」 「80はあるだろ」 ううう…… 真っ白なゆきこのお尻がむきだしになる。 あああん 尿道はゆきこの困惑とは裏腹に勢いよく開き、小便が激しい勢いで陶器を叩く。放尿の恥辱と快感にお尻がぷるぷると震え、全身が小刻みに振動する。 はう、はう、はうん 「こいつ喘いでるぜ。淫乱だな」 「相変わらずよく出るなー」 それから約五分間の間、放尿は止まらずゆきこは視姦され続けることになった。やっと放尿がおわり男子社員の目を逃れたところで意地悪く先輩女子社員がやって来て 「相変わらずね。渡部さん」 「な・・・なんですか?」 「今度のマラソン大会のことなんだけど、来てくれる」
と花見準備室へ連れて行かれる。 (そこでマラソン大会について何か命令されたことを暗示) →くどくなるので、花見準備室の部分は省略。 大会当日へと話を進める。
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| Re: 無題 ぺた@ぺん - 2016/05/24(Tue) 17:23 No.722 | |
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| こういうシーンもたまりませんね。 参考になります。 |
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