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No.632a ガールズハント
/ TIME : 2017/09/18 (Mon) 20:36
「ふっ、ふえっ、ふえっ」
泣きじゃくりながら身を屈め、処女喪失の苦痛に耐えるちひろちゃん。
レバーを抜こうにも磁力拘束具に阻まれ抜くことはできない
そんな彼女を顧みずスタッフは事務的に事を進める。
『準備はできましたね、ではゲームスタート!制限時間は5分です!』
ぷわーわわーん♪、バカにしたかの様な軽薄な音がゲームの始まりを告げる。
とたんに黒い覆いの箱の下あたりから、
黒いモノが現れ、ロープを伝ってちひろちゃんの方へ近づいてきた。
『ほら、出てきたぞ!下ばかり向いてないで良く見なさい!』
黄緑覆面はちひろちゃんの頭を持ち上げ、促す。
その視線の先にはロープ伝いにゾロゾロ列をなして近づいてくる小さな黒い塊。
「G」の大群だった。
「!!!!!」
声にならない悲鳴を上げるちひろちゃんにスタッフから補足説明が入る。
『安心してください、この黒い方々は大きな透明の箱の中から出る事はできません』
『黒い方々が渡っているロープの先はレバーに繋がっています』
『このレバーの中は空洞になっていて、黒い方々の大好きな
フェロモンが塗りたくってあります』
『なので黒い方々はこのレバーの中の空洞を目指してやってきます、
レバーは千葉ちひろさんの膣の中にありますね』
『レバーを操作するとロープが揺れますので、それで黒い方々を
振るい落して下さい。激しく操作すると、ロープも激しくゆれます』
『なお、このレバーは黒い方々が中に到達し、埋まってゆくと、
それに応じて大きくなってゆきますから、あまり侵入を許すと
大変なことになりますよ』
『では、一生懸命、腰を振って黒い方々の侵入を防いでくださいね』
「いやああああぁぁぁぁああああああぁぁ!!」
続く
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