黄緑覆面につかまったちひろちゃんには 「ミニゲーム」のペナルティが課せられます。とうとう、セーラー服を失い、全裸(靴、靴下を除く)にされたちひろちゃんの目の前に「ゲーム台」が設置されました。 それは思いのほか大規模なつくりで長細い透明の箱の中に1本の青いロープが渡してありました。 その片方の端には黒い箱があり、もう片方には透明の半円柱の箱、そして真ん中から透明のレバーの様な物が突出しています。 「こ、これは・・何?」 辛うじてそれだけが言葉に出たちひろちゃんにスタッフが答えます。 『では、簡単にゲーム説明しましょう、この黒い箱の中から、ロープを伝って渡ってくるものがありますから、このレバーでロープを振って、渡って来る「もの」を振るい落して下さい、制限時間は5分です、では準備して下さい!』 たしかに透明のレバーは下の方でロープと繋がってる。 『ほら、早く早く!』 「え、あ、う、うん」ちひろちゃんはレバーを手で掴もうとするが磁力拘束具に阻まれうまくゆかない。 業を煮やした黄緑覆面が大声を上げる。 『違うでしょ!、そのレバーはオ●ンコに入れるの!』 続く
NAME : 亀
TIME : 2016/02/14 (Sun) 14:19
こっ・・・これは・・・ 10年越しのっ・・・ガラス張りのゲーム!!!
NAME : たーちん HOME
TIME : 2016/02/16 (Tue) 16:32
『違うでしょ!、そのレバーはオ●ンコに入れるの!』うん。知ってた。(どや顔
NAME : ぺた@ぺん
TIME : 2016/02/17 (Wed) 18:17
これは確かにガラス張りのゲームを彷彿とさせますね。 続きの方、楽しみです。
NAME : hora HOME
TIME : 2016/02/21 (Sun) 07:16
襟を残して欲しかったんだぜ! って、喪失なんですか?救いはないんですか
NAME : さばにしき HOME
TIME : 2016/03/06 (Sun) 17:04
亀さん 見直してみたらたしかに似たものがw すっかり忘れておりました 時代は繰り返すのかwwwたーちんさん >うん。知ってた。(どや顔 ぼくも知ってた。(どや顔w ぺた@ぺんさん 斜め上をめざしますw horaさん >襟を残して欲しかったんだぜ! すんませんw >って、喪失なんですか?救いはないんですか ふふふふ
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