「ふあぁ？あぅぅ！いやぁああ！！いやあぁぁぁああぁ！」
聞こえているのかいないのか？岬ちゃんはそれでも腰を振り続ける。
そんな岬ちゃんを後目にピンク覆面は説明する。
『苦しい？くふふふふｗｗｗ、苦しいでしょｗここまで来ると、ほーんと快楽も苦痛も紙一重よねｗｗ』
『この薬、しかも、身体にはＨな刺激が溜り続けるのよｗ』
『収まらないのｗ全部足し算ｗｗ。薬が効き始めてからずっとｗ』
『前のペナルティの刺激から、さっきの乳首とかｗ今のオ●ンコも消えないの、全部、それなのに絶対に絶頂（イケ）ないのｗｗ』
『でねｗ』
『掛け算で膨らむのｗ、もどかしいＨな感覚がｗ、これでねｗｗ』
ピンク覆面は岬ちゃんの顔を覗き込み、
『ねえ岬？、オナニーって、週に何回してるの？』
再び質問した。
「ぎっ！！くふわわああぁぁあああぁぁああぁああああああああ！！！！！」
岬ちゃんの身体が跳ね上がり、捩れる。
『ふふふ、ほらほら、早く喋らないと、脳が焼き切れちゃうかもｗｗｗ』
「ぎひいぃ！いやあぁぁ！じゆ、ゆ、十回れふぅぅ！！」
『いやんｗｗ1日１回以上じゃないｗｗ真面目な感じの処女のくせして、隠れたとこで随分エロいのねぇｗｗｗ！！』
『じゃあ次の質問ＷＷＷＷＷＷＷＷＷ』
「いやあぁぁぁぁぁあああああぁああああ！！」
続く

名無しさん
たのしそうです
ピンク覆面ｗ