『あはははは!!じゃあ、今度はこっちにしようかな♪』
ピンク覆面は開脚によって露わになった下腹部に指を這わせてゆく。
「いや、いやぁ らめぇ…」
びちゃにゃ。
ピンク覆面は巧みな手つきで、岬ちゃんの濡れそぼったオマ●コを撫で降ろす。
「はあああぁぁぁん!!」
途端に岬ちゃんの腰が跳ね上がるが、ピンク覆面の手は器用にもオ●ンコの動きに追随する。
『んふふ』
元々、催淫自白剤「女犯ごろし」の催淫効果によって、もどかしく空腰を振っていた岬ちゃんである。
空気ではいかんともしがたい、その欲求をかなえてくれる「固形の刺激」に、岬ちゃんのオ●ンコは反応した。
『やだーww凄い吸い付いてくるー!!ww』
ピンク覆面は茶化しながらも、より刺激を与える様に手の形を変えてゆく。
それに答えるかのごとく激しく腰を振り、オ●ンコを擦りつける岬ちゃん。
「はああぁぁん!!あああぁぁう!んあぁぁう!」
ぐっしゅ、ぐっちゃ、ぐっしゅ!ぐちゃ!
みっともないぐらい大きな嬌声と淫猥な液体の音が辺りに響く。
『気持ちいい?んふふふ!でも、気持ち良くなればなるほど大変な薬なのよね、これってw』ぐっしゅ、ぐっちゃ、ぐっしゅ!ぐちゃ!
「ああああぁう!」
ぐっしゅ、ぐっちゃ、ぐっしゅ!ぐちゃ!
「くふぅぅぅぅぅうぅぅ!!」
岬ちゃんはピンク覆面の手をめがけ、まるで叩き付けるような激しさでオ●ンコを擦りつける。
その様子は鬼気迫るほどで、明らかに常軌を逸し始めている。
『いやんw腱鞘炎になっちゃうww』
あまりの激しさに、ピンク覆面は岬ちゃんの腰の及ぼす範囲の外に手を避難させる。
愛液が多量に手から滴り落ちる。
「はあう!い、いやぁ!ろ、ろけないでぇぇ!あああぅ!」
岬ちゃんは一層腰を振り立て懇願する。
『ふふふ♪いやよwwだって無駄なんですもん♪』
「…むだ?」
『だって、このお薬って、いくら気持ち良くっても……』
『それだけじゃ、ぜんぜん絶頂(イケ)無くなっちょうのよーwww』
続く
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