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  [No.210] ふと 投稿者:鶴翼斬魔  投稿日:2013/10/27(Sun) 17:02:27

思いついたネタをメモっておくのなら、こっちのほうがいいかなーと思って、今日はこっちに書いてみる(^^;


 普段、拓也に犬の散歩を頼んでいた近所のおばあさん。
 健康の秘訣は散歩だといって、最近は自分で連れて行ってたけれど、急に寒くなって風を引いてしまい、運悪く女になってしまっているたくやに驚きつつも、久しぶりにたくやへ散歩を頼んできた。
「最近アルバイトを頑張ってるんだってね。男の子に戻るのにお金が必要なの? いいじゃない、私が良いお婿さんを紹介して上げるよ。これ、3丁目のおトメさんの孫の友達なんだけどね」
「い、いえ、そういうのは全然考えてませんから……」
 そういうわけで犬の散歩に出かけたたくや。……なのだが、先ほどまでユージと二人っきりでエッチしており、頭の中も身体も、その名残が残ったまま。
 ―――急いでシャワーを浴びてはきたけど、人も少ないしバレないよね……
 時間も帰宅などの人の多い時間から外れていたので、道行く人はほとんど見かけない。それでも誰かとすれ違うたびには、自分のイヤらしい汗の匂いに気づかれはしないかとドキッとしてしまう。
「ま、大丈夫よね。痴漢されてたって気づいてくれる人は少ないんだし……って、こらこら、あんまりじゃれつかないの!」
 以前はこんな事なかったのに、今日に限っていぬはたくやの足元をグルグルと走り回り、身体を擦り付けようとしてくる。
 久しぶりに散歩して上げてるから嬉しいのかな……そんな事を考えてちょっぴり嬉しく思いつつ、一休みする公園へと足を踏み入れる。
 ところが、
「あっ!」
 突然、犬は公園の奥の茂みのほうへと走り出す。それに引かれてたくやも後を追う羽目になるが、犬は茂みの中で足を止めると、半開きの口から荒い息を吐き、だらんと大きく舌を伸ばしてたくやのほうへ振り返る。
「ま…まさか……や、ダメ、どこの臭いかいでるの!?」
 相手はそれなりの大型犬だ。噛み付かれるかもしれないと怯えて一歩後退さると、犬の不意の動きでリードに足元を救われ、尻餅をつくたくや。そして短いスカートの股間へと犬は鼻先を突っ込み、逃げるたくやに背後からのしかかって……
「んああああああっ! い、犬に、あたし、犬にまで襲われ、やめ、抜いて、あ、ふ、太く、なって、中に、あたしの中に、あっついの、あ…んあぁああああぁぁぁぁ………!!!」


 犬に服従させられ、堕ちていくたくや……獣の精液を受け止め、茂みの中でグッタリしていると、犬は動かないたくやに再度圧し掛かって、再び肉棒を突き入れ始める。
 そして、犬の下で腰を振り、ほうけた表情で涎をたらしているたくやを、取り囲むように一匹、また一匹と、野良犬たちが集まってくる。
 そのどれもが、後ろ足の間に真っ赤に充血した犬のペ○スをぶら下げて……




という獣姦ネタ。まあTSとの関連性が薄いんですよねぇ……
ん〜、ルーミットがご主人様のペットを散歩中にって言うのでもいいかな? それなら日数かけて犬のほうを臭いかぎからエスカレートさせて行けるから。


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