プログラム257「限界の限界(その31)」
プログラム257 最終覚醒(その31)
「ふぇ!! ひぁ・・・ふぁぁ!! ひゃぁぁぁ!! や・・・きゅ・・・ふぁぁ!!」
「くくく、良いぞ。かなり解ってきたみたいだな?」
「段々自分で締め付けてくるようになってきたねぇ? くくく」
何が何だか解んない。凄く激しくて・・・凄い圧迫感で・・・なのに・・・凄く・
・・凄く気持ちいい・・・もう・・・何が何だか・・・解んないよぉ・・・
「ひゃぁぁ!! ふぁ・・・ひぁぁぁぁ!! ひぁ・・・ひぁ・・・ひゃぅぅぅぅぅ!!」
「くくく、いいぞ。どんどん喘げ!! そら・・・そらそらそら!!」
「ほれほれほれ、いいぞ・・・その調子でどんどん締め付けろ!!」
何が何だか解んない。ただ荒々しく突き上げられてる・・・それだけなのに、凄く
感じちゃう・・・何が何だかわかんないけど・・・凄く・・・気持ち良い・・・
「ひぁ・・・ぁ・・・うぁ!! ひぁぁぁ!! きゃぅぅぅぅ!! ふぁ・・・ふぁ・・・
ふぁぁぁぁ!!」
もう・・・頭の中・・・真っ白・・・だよぉ・・・
「くくく、かえで君。どうかね? こうやって突かれるのは? かなり良くなってる
んじゃないのかな?」
「んぁぁ!! くぅぅ・・・うぁ・・・ひ・・・いぁぁ・・・」
「どうなんだね? かえで君。君のココは気持ち良いと言ってるんだがね?」
「うぁ・・・ひぁぁ!! あくぅ・・・ふぁ・・・はぁ・・・ひぃ・・・」
荒々しい腰使いが、甘く、不思議な痺れを私のアソコとアナルに響かせる。その不
思議な刺激に、ただ喘ぐしかできない状態に陥ってしまっていた。
「ほれ、どうなんだね? 気持ち良いのかね?」
「ほれ、ちゃんと答えないか」
「うぁ・・・ひぃぃ!! ひぁ・・・ぅぁ・・・ぁぁ・・・気持ち・・・い・・・」
「んん? 何を言ってるのか解らんなぁ? ほれ、もっとはっきり答えないか」
「ひぁぁ!! あくぅ・・・うぁ・・・気持ち・・・いぃ・・・気持ち・・・良いです
!! くぁぁぁ!!」
「くくく、そうか、そんなに気持ち良いか? ほれ、ほれほれほれ!!」
「ひぃぃ!! ひぁ・・・ひぃぃ!! いぃ・・・気持ち良いです!! いい・・・気持ち
・・・いぃ・・・くぁぁぁぁ!!」
さらに激しい突き上げに、はしたなく大声で悶えてしまった。しかし、これほど凄
まじい快感があったなんて・・・
「それそれ、もっと感じて良いんだぞ? ほれ、もっと良い声で喘きなさい。ほれほ
れ」
「くくく、良いぞ、もっと締めるんだ。そう・・・くくく、かなり良くなってきた
ぞ」
「んぁぁ!! く・・・くぅ・・・くぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
激しい閃光が・・・私を・・・包んで・・・いく・・・
「ひぁ・・・あぅん!! はぁ・・・ひぃ・・・ひぁ・・・あはぁ・・・」
「くくく、どうかな? 声色からしてかなり感じてるんじゃないのかな?」
「それに、オ○ンコもいい具合に絡まるようになってきたぞ? 気持ち良くなってき
たかな?」
「はぁ・・・ひぁ・・・はぃ・・・ふぁ・・・あはぁ・・・くぅ・・・」
痺れは徐々に甘い痺れに変化してきた。その刺激がなんとも言えない快感を私に与
えてくる。これが・・・この前と後の同時責めの・・・本当の快感・・・?
「くくく、素晴らしい・・・無理だと思っていたのだが・・・」
「ですな。まさか少しイかせただけでここまで順応してくるとは・・・」
「やはり、生まれついての素質は高かった様ですな」
「くくく、そうですな。さぁ、楽しみましょう」
「くくく、たっぷり喘かせてあげようね?」
「んはぁ!! はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んぅ・・・ひぁ!! ひぁぁ!!」
激しく腰を突き上げてくる仮面の男性達。その一突き一突きが、物凄い快感に変わ
るなんて・・・ホントに・・・凄い・・・
「そらそらそら、どうだ? 良いか? 気持ち良いか?」
「くくく、もっと喘け。もっともっといやらしく悶えるんだ」
「ひぁ!! あはぁ・・・ひぁ!! あはぁん!! くぁ・・・ひぁぁぁ!!」
「良いぞ!! もっと締め付けるんだ。そう・・・良いぞ」
「くくく、かなり感じ始めてるな? 肉襞が私のモノを包み込んでいくみたいだ
ぞ?」
仮面の男性達の言う通り、確かに私のオ○ンコは微妙な変化が訪れている。下萄さ
んに躾られたことを勝手に行い始めている。一体・・・何故? それに・・・アナル
の方も勝手に仮面の男性のモノを締め付けてる・・・
「くくく、良いぞぉ・・・1人で責めてた時と同じくらい良い絡み具合だ」
「うぅ・・・締まる締まる・・・かなり感じてるな。実に良い・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぅん!! ひぃ!! ひぁぁ!!」
「くくく、そら、それそれそれ!!」
スゴ・・・イ・・・こんな・・・たまら・・・ない・・・
「ふぇ!! ひぁ!! あきゅう!! きゅぅ!! ふやぁぁぁ!!」
「くくく、そらそらそら、良いか? 気持ち良いかぁ?」
「良いぞ。もっと喘け!! もっと感じろ!!」
「あぅ!! くはぁ!! はぅん!! ひぁ!! ひぁぁぁぁ!!」
「くくく、大人の熟れた感じがちゃんと出てきたな? それそれそれ!!」
「こっちの締まりも良くなってきたぞ? この調子で楽しませてくれたまえ」
「あはぁ!! ダメェェ!! ひぃ・・・ひぁぁぁぁ!! もぅ・・・いひぁぁぁぁ!!」
加速する絶頂感。熱くなる甘い痺れ。激しくなる腰の動き。全てが頭の中を真っ白
にしていく。このまま・・・私・・・
「ふぁぁぁ!! もう・・・ダメだよぉぉ!! イく!! イく!! イっちゃうぅぅぅ!!」
「くぁぁ!! イく・・・凄い・・・ひぃ・・・イくぅぅぅぅぅ!!」
「あはぁぁ!! ダメェェ!! イくぅぅぅ!! もぅ・・・イくぅぅぅぅぅ!!」
このまま・・・私・・・くる・・・ちゃ・・・
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