プログラム246「限界の限界(その20)」


プログラム246 最終覚醒(その20) 「ふぇ・・・キツイよぉ・・・きゅぅ・・・」  オ○ンコに入ってるのだけでも大きくて一杯なのに、さらにアナルにまで大きいの 入れられたらそりゃキツイよねぇ? 「ほれ、全部入ったぞ?」  だのに何ゆえ入れてくるのかな? 辛いって言ってるのに・・・ 「うゆぅ、キツイよぉ・・・もぅ・・・抜いてよぉ・・・」 「何を言ってるんだ、これからが本番じゃないか」  2本刺しが本番ですか・・・いくらなんでもハードッス。 「ひぁ・・・動いちゃ・・・ダメェ・・・」  ゆっくりオ○ンコの方から動き出す。限界まで開いてるからダイレクトにオ○ン○ ンの形が解るのが凄い・・・ 「くぅ・・・流石にきついですな・・・」 「この子は特にきつかったですからな・・・」  ゆっくり腰を動かしながらも呻く仮面のおじさん達。きついなら止めて欲しいな り。辛いッス!! 「ふぇ・・・や・・・苦しい・・・よぉ・・・」 「なぁに、心配は要らないよ。これで感じれるようになれば一人前だぞ」 「そうそう、頑張りたまえ」 「そんなぁ・・・」  むぅ、何の一人前なんだか・・・あ、マゾ奴隷のか。 「ほれ、ほれほれ、どうだ? 少しは楽になってきたかね?」 「ふぇ・・・く・・・ぅ・・・辛い・・・だけ・・・だよぉ・・・」  吟の射精時以上に圧迫されてる上、アナルも似た感じで圧迫されてるから倍辛いの に、そんなに簡単に楽になってくるわけないッス。 「そうかそうか。まだ辛いかね」 「うゆぅ、辛いッス・・・」 「ならばローションを使ってやろう」 「ふぇ?」  ロ、ローションですか? 何ゆえ? 「中の愛液の量も少し少なく感じますからな、それが良いかもしれませんな」 「でしょう? アナルの方など、腸液の量が全然足りてませんからなぁ」 「では、早速・・・」 「そうですな。下萄君、すまないが・・・」 「はい、かしこまりました。特製のローションをお持ち致します」  仮面のおじさんの会話を聞いてたまさひろが、恭しく頭を下げて部屋を出ていっ た。これだけみてると、ホント、普段家にいるまさひろと変わんないなぁ・・・ 「さて、下萄君が戻ってくるまでの間にさやかちゃんとかえで君も始めておこうか。 多分ローションが必要になってくるだろうが、時間もないし」 「そうですな。始めましょう」  何だか勝手に話が進められてる・・・吟ので慣れてる私ですら辛いのに、お姉ちゃ んやかえで姉が耐えれるとは思えないけど・・・ 「さぁ、さやかちゃん、力を抜いておくんだぞ?」 「え? あ・・・はい・・・」 「かえで君もいくぞ?」 「はい・・・」  私を呆然と見てたお姉ちゃんとかえで姉。仮面のおじさん達にそう話し掛けられて 少し怯えた表情になってる。 「では、いくぞ?」  有無を言わさず速攻で始める仮面のおじさん達。 「ひ・・・ぎ・・・ぐ・・・」 「くぁ・・・ぁ・・・ぉぁ・・・」  お姉ちゃんとかえで姉が同時に苦しそうに呻きだす。と、それに合わせてゆっくり 入ってくる仮面のおじさん達の大きなオ○ン○ン。 「ぃ・・・ぁ・・・ぁ・・・」 「ぐ・・・ぅ・・・ぅぉぁ・・・」  お姉ちゃんもかえで姉も、少しずつ入る度、声にならない声を出して苦しんでる。 「ほれ、妹は頑張って入ったんだぞ? 姉の君が頑張らないでどうする?」 「幼いかすみちゃんの身体に入ったんだ。かえで君は大人だろう? しっかり受け止 めるんだぞ?」  何だか滅茶苦茶な理由をつけてるような気が・・・ 「ぅ・・・ぅぁ・・・ぁ・・・」 「ぉぁ・・・ぃ・・・ぅぁ・・・」  やっぱり無理な気がする。お姉ちゃんもかえで姉も、今まで以上に苦しんでる。 だって、涙流してるもん。今まで入れられてる過程でそんなことなかったのに・・・ 「ぃ・・・ゃ・・・ぅぁ・・・」 「ぅぁ・・・ぃ・・・ぉぁ・・・」 「さぁ、頑張れ、まだ雁の部分が入りきってないぞ?」 「そうそう、ココが入れば後は楽になる。頑張りなさい」  確かに、雁の部分って一番辛い場所だけど、どっちにしろ真珠とかがあるから辛い と思うけど? 「ほれ、もうちょっとだ。頑張れ」 「ほれ、しっかりしろ。入れば後はそんなに辛くないんだ」 「く・・・ぅ・・・ひ・・・ぃ・・・」 「ぎぃ・・・ぃ・・・く・・・ぐぅ・・・」  ・・・二人ともホントに辛そう。でも、ホントにあと僅かで雁の部分は通っちゃ う。頑張れ!! お姉ちゃん、かえで姉。 「ぃ・・・ぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・」 「くぅ・・・ぅ・・・ん!! はぁ・・・」  で、ようやく雁の部分終了。そのままズンって一気に根本まで入れられてるお姉 ちゃんとかえで姉。 「お待たせ致しました。例のローションを・・・おや? もう3人ともしてしまいま したか?」  まさひろ、タイミング良過ぎ・・・


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