プログラム245「限界の限界(その19)」


プログラム245 最終覚醒(その19) 「く・・・は・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「ん・・・はぁ・・・はぁ・・・くぅ・・・」 「ふぇ・・・ひゃ・・・きゅぅぅ・・・」  今日何度目だろうか? またも仮面のクライアント達は私達のアナルを一通り味わ い通すと、また私たちを一旦解放した。 「ふぅ、アナルも含め、どこに射精すか悩みますなぁ」 「どの穴も素晴らしいですからなぁ」 「まったくですな」 「お口に射精すという手もありますからなぁ」 「まったくだ」 「まぁ、とり合えず当初の予定通りということで・・・」 「そうですな。まぁ、それぞれ入れ替わっていきますか」 「それはいい。そうしましょう」 「では、最後の責めと参りましょうか」 「くくく、参りましょうか」 「では、まずは前から」 「そうですな」 「さぁ、まずはさやかちゃんから始めようかな」 「え? あ、はい・・・」  仮面の男性の一人に腕を掴まれ、身体を起されるさやかお嬢様。 「さぁ、私のモノに跨ってきなさい」 「はい・・・」  そして促されるままに仮面のクライアントのアレをアソコに入れていくさやかお嬢 様。 「ん・・・ふぁ・・・」  甘く心地良さげな声を洩らすさやかお嬢様。先ほどまでは苦しんでいたはずだが、 今はその苦しみを忘れているかのように、快感を得ているようだ。 「さぁ、今度はかすみちゃんだぞ」 「うゆぅ、解ったなり」  そう言って、かすみお嬢様もさやかお嬢様と同じで、寝そべった仮面のクライアン トのモノに跨り、中に入れていった。 「ふぁ・・・ひゃぅ・・・ふぅ・・・」  同じく甘い吐息を洩らすかすみお嬢様。どうやらかすみお嬢様も苦しさはなくなっ て快感を得ているみたいだ。 「さぁ、最後はかえで君の番だぞ」 「はい・・・」  そして、私を起き上がらす他の仮面のクライアント。 「さぁ、君も跨ってきたまえ」 「はい・・・」  そして、腰の浮いた感覚に悩まされながらも、私は自分のアソコに仮面の男性を受 け止めた。 「はぅ・・・ん・・・くぅ・・・」  そして、さやかお嬢様やかすみお嬢様同様、快感が苦痛になっていたはずなのに、 再び甘い快感に変わって私を悩ませてきた。 「くくく、アナル責めがかなり良かったみたいだねぇ? オ○ンコがさっき以上に濡 れているぞ?」 「あはぁ・・・だって・・・ひぁ・・・」 「うゆぅ・・・気持ちよかったんだもん・・・」 「んぅ・・・アナルは・・・弱いので・・・」 「くくく、そうかそうか」 「そんなに気持ち良かったかね?」 「なら、もっと気持ちよくしてあげよう」 「え?」 「ふぇ?」 「え?」  私たちと交わってる以外の仮面のクライアントが私たちにそう告げた。一体何を? 「くくく、3人とも、今から最高の悦びを与えてやるからな」 「最高の・・・悦び?」 「一体・・・何を?」 「うゆぅ・・・ひょっとして・・・アナルにも?」 「ほう? かすみちゃんはわかったみたいだねぇ?」 「なら、正解したご褒美にかすみちゃんから始めてあげよう」 「ふぇ? マヂッスか!?」 「くくく、遠慮することはないんだよ」 「え、遠慮してないよぉ・・・」 「さぁ、さっきとは違って今度はオ○ンコに入ってるからね。力をしっかり抜くんだ よ?」 「うゆぅ・・・ホントにするのぉ?」 「言っただろう? ご褒美だからね」 「うゆぅ、覚悟は決まったなり!! でも・・・優しくしてよ?」 「安心しなさい。まだ買ったわけじゃないからね。傷を付けるようなことはしないか ら」  そう言いながらも早速かすみお嬢様のアナルに自らのモノを近づける仮面のクライ アント。 「さぁ、いくぞ」 「うん・・・ふぁ・・・ぎ・・・ふぇ・・・太・・・過ぎる・・・よぉ・・・」  少し入っただけでいきなり苦しそうな声になるかすみお嬢様。確かに、今まで何度 も前と後にバイブ等を入れたが、今回のクライアント達のそれは、圧倒的な大きさを 誇っている。そんなものを入れられれば・・・ 「ふぇ・・・ヤダ・・・ヤダヤダヤダ・・・入れちゃ・・・ダメェ・・・」  苦しそうに首を振るかすみお嬢様。それを無視して、クライアントは徐々にかすみ お嬢様のアナルに自身を埋めていく。 「くぅ・・・ダメェ・・・苦しいよぉ・・・」  苦しさに呻くかすみお嬢様。見ていて段々心配になってきた。 「さぁ、もう一踏ん張りだぞ」 「ふぇ・・・そんな・・・」  辛さに顔を顰めているかすみお嬢様。それでも、クライアントの長大なモノはかす みお嬢様のアナルに埋まっていった・・・


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