プログラム244「限界の限界(その18)」


プログラム244 最終覚醒(その18) 「あはぁ・・・や・・・んぅ・・・スゴイィ・・・」 「ふぇ・・・ふぁ・・・そんな・・・ひゃうぅ・・・」 「あくぅ・・・ひ・・・うぁ・・・あはぁ・・・」  指を3本も入れられた状態で何度もアナルを掻き回される。普段の調教で拡張され てるからいいけど、これってよく考えたら結構危険な気がする。 「んぅ・・・ひぁ・・・あはぁ・・・」 「ふぁ・・・ひゃぅ・・・あひゃぁ・・・」 「ひ・・・くぅ・・・んはぁ・・・」  何度も指で腸粘膜を擦られ、アナルを拡げられたりしてくる。さっきまで何度も絶 頂を迎えて苦しんでいたはずなのに、ソコからは甘い快感が突き抜けてくる。辛く・ ・・ない? 「凄いですなぁ」 「そうですなぁ、こんなに拡がるとは・・・」  私たちのアナルを拡げて中を覗きながら、仮面の男性達はそんな風に感心してる。 確かに、最初の頃に比べて私たちのアナルは物凄く拡がるようになった。 「ひぁ・・・ふぁ・・・くぅ・・・ふぅ・・・ん・・・」 「ひゃぅ・・・ふぇ・・・ひゃぁ・・・あひゃぁ・・・」 「ひ・・・く・・・んぅ・・・はぁ・・・ぁ・・・」  それにしてもいつまでこうやってアナルを弄り続けるのかしら? 「むぅ、いつまで弄り続けても飽きませんなぁ」 「まったくですな。いつまでもこうやって弄っていたいですなぁ」  ・・・それは少し困るかも。拡がったままにされるのかしら? 「まぁ、いい加減そろそろ味見といきますか」 「そうですな」 「くくく、指で触った感じからいってかなり楽しめそうですな」 「そうですなぁ」 「では、始めましょう」 「ひぁ・・・ぁ・・・」 「ひゃ・・・ぁ・・・」 「くぁ・・・ん・・・」  仮面の男性達はそう言うと私たちのアナルから指を一気に抜いた。その刺激に甘く 喘いでしまう。 「さぁ、いよいよだぞ?」 「くくく、覚悟はいいかね?」  そう言いながらアナルにオ○ン○ンを触れさせてくる。 「では、いくぞ・・・」  ズプ・・・ 「ひ・・・ぐ・・・」 「ひゃ・・・ぁ・・・」 「くはぁ・・・ひ・・・」  指3本よりも太い、仮面の男性達のオ○ン○ンがアナルにゆっくりと入ってくる。 また圧迫感に息が詰まる。 「むぅ・・・これは・・・」 「く・・・すごい・・・」 「あれだけ・・・拡がるというのに・・・」 「ほほぅ? そんなに凄いのですか?」 「えぇ、かなりの締め付けですよ」 「それはそれは・・・」 「しかも、中はローションなしでも良い具合に濡れている」 「最後の最後まで楽しませてもらえそうですなぁ」 「くくく、まったくですなぁ」  仮面の男性達はそんな会話をしながら、私たちのアナルを責め初めてきた。 「あはぁ・・・ひ・・・ひぃぃ・・・ひぁぁ・・・」 「ふぁ・・・ひぁぁ・・・ひゃ・・・ぅぅ・・・」 「くぁ・・・あくぅ・・・んはぁ・・・はぁ・・・」  腰をゆっくりと動かし始める仮面の男性達。そのゆったりした動きに、私は今まで 以上の快感に身体を震わせてしまった。一体・・・何故? 「く・・・こちらもすぐにイってしまいそうですな」 「そ、そうですな、とにかく素晴らしい」  仮面の男性達も私たちのアナルの具合に果てそうになってる。そんなに・・・良い の? 「ひぁ・・・あく・・・ふぁぁ・・・あひぃ・・・」 「ひゃぅ・・・ふぇ・・・んきゅ・・・くひ・・・」 「くぅ・・・んくぅ・・・んはぁ・・・ひぃ・・・」  それでも巧みに腰を動かして私たちを狂わせてくる仮面の男性達。手馴れてるから 耐えれるみたい。 「あはぁ・・・ひぃ・・・あはぁ・・・くぅ・・・」 「んきゅ・・・ふぇ・・・やぅ・・・うきゅ・・・」 「くはぁ・・・はぁ・・・ひぃ・・・ひぁぁ・・・」  そして確実に私たちを絶頂へと追い立ててくる。 「くぅ・・・段々・・・締め付けが・・・」 「むぅ・・・これは・・・そろそろ・・・」 「そうですな・・・交代とまいりますか」  けど、絶頂が近付き、アナルの締め付けが強くなると同時に、仮面の男性達は私た ちのアナルからオ○ン○ンを抜いてしまった。 「ぁ・・・そんな・・・」 「ふぇ・・・もうちょっとなのに・・・」 「くぅ・・・イかせてぇ・・・」  絶頂寸前に止められる寂しさに、私たちは思わず懇願してしまう。 「まだまだ、イくのは早いぞ?」 「そうそう、ココも我々全員を最初に味わってもらわないとね」 「さぁ、交代だぞ」  どうやら、そういう事らしい・・・


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