プログラム243「限界の限界(その17)」
プログラム243 最終覚醒(その17)
「ひぁ・・・やぁ・・・はぁ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「んぁ・・・くぅ・・・はぁ・・・」
やっぱり一周されちゃいました。どうやらおじさん達、こうするのが非常に好きら
しい。
「いやいや、やはりどれも絶品ですなぁ」
「まったくだ。誰に出すか迷ってしまいますなぁ」
「まぁ、結論を急ぐことはないでしょう」
「そうですな。まだ、もう一つ残っていますしな」
むぅ、やっぱりするらしい、今の口ぶりからすると。え? 何がって?
「さぁ、3人とも次はもう一つの穴で楽しませてもらうぞ」
「くくく、先ほどの浣腸の余韻がまだ残っているみたいですなぁ」
「その様ですなぁ。いやらしく膨れて・・・くくく」
ということらしい。どうでもいいけどまさひろといい、何で皆していやらしく煽っ
てくるかな?
「では、また先ほどと同じ順序で?」
「えぇ、それがいいでしょうな」
「では、早速させていただきますよ」
そう言って私たちのお尻に、それぞれ1人ずつやってくる。
「こうやってみると、まだまだ幼い、可憐な肛門ですなぁ」
私のアナルを見ながらそう語りだす仮面のおじさん。・・・そう言う露骨な表現で
されるのはかなり辛いなり。
「さやかちゃんのもまだ大人しい佇まいですなぁ」
「イヤァ・・・恥ずかしい・・・」
お姉ちゃんも恥ずかしそうにしてる。まぁ、普通はイヤだよねぇ・・・
「かえで君のは流石に大人だけあって少し着色してますな」
「そんな・・・ひどい・・・」
かえで姉も露骨な表現に恥ずかしそうになる。・・・そういえばかえで姉のアナ
ルってちょっとだけお姉ちゃんのと違ってたような?
「くくく、さぁ、指でたっぷり解してあげようね」
「さぁ、力を抜いて」
「いくぞ?」
「ひぁ・・・ぁ・・・ひゃぅ・・・」
「あは・・・ん・・・ふぅ・・・」
「く・・・あはぁ・・・ひぁ・・・」
指が入ってくる。アナル特有のムズ痒いような・・・切なく甘い快感に、甘い吐息
が洩れちゃう。やっぱり、アナルは弱いッス。
「良い反応だ。中もヌメリがあって指を包み込んでくる」
「これもかなり期待できそうですな」
「まったく、早く入れたいものですな」
「まぁまぁ、焦って傷つけては意味がありませんからな」
「そうですな」
「じっくりと可愛がっていきましょう」
「ふぁ・・・ひゃぅ・・・うきゅぅ・・・」
「あはぁ・・・くぅ・・・ふぁ・・・」
「んぁ・・・くはぁ・・・やぁ・・・」
何だかんだ言いながら確実に指でアナルを慣らしてくるおじさん達。アナルの快感
に早くも頭の中が蕩けだしてくる。
「こっちの方もかなり感度が良いですなぁ」
「まったくだ、こんなに気持ち良さそうに喘いで」
「くくく、入れた時の喘ぎ声も楽しみになってきましたな」
「えぇ、早く入れましょう」
「そうですな。では、指3本で拡張したら始めますか」
「おぉ、いきなり3本も?」
「さぁ、始めましょう」
そんな会話の後、アナルから指が抜かれた。
「ひぁ・・・やぅ・・・ヤァァ・・・」
「あぅ・・・イヤ・・・やめないで・・・」
「んぅ・・・はぁ・・・もっとぉ・・・」
いきなり抜かれたから切なくてオネダリしちゃいました、3人揃って。
「くくく、心配しなくてもすぐに入れてやる」
「そうそう、もっと気持ち良くしてやろう」
「ふぇ? ひゃぅぅ!!」
「え? あはぁぁぁ!!」
「何? くはぁぁぁ!!」
いきなりさっき以上の圧迫感がアナルを襲ってきた。
「ひぁ・・・あひぁ・・・何ぃ・・・?」
「んぁ・・・ひぁ・・・いきなりなんて・・・」
「くぅ・・・凄い・・・あひぃ・・・」
「どうだね? 指3本を一気に入れられた感想は?」
「ふぁ・・・いきなりだから・・・驚いたよぉ・・・」
「あはぁ・・・早く・・・動かしてぇ・・・」
「んくぅ・・・こんな・・・スゴイィ・・・」
「どうやら苦しんでいないみたいですな」
「うむ、傷つかずに簡単に受け入れてしまったな」
「やはり素晴らしいですなぁ」
・・・何だか同じことばっかりで感心してるような・・・?
「さぁ、今度は指3本で慣らしてやるからね」
「くくく、また良い声で鳴いてくれたまえ」
その言葉と同時にアナルへの責めが再開された・・・
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