プログラム238「限界の限界(その12)」
プログラム238 最終覚醒(その12)
「くくく、スベスベの肌はやはり触り心地がいいねぇ」
太腿を手でなでながらそういう仮面のおじさん。でも、これってあれだよね? 一
応洗ってる・・・んだよね?
「ふぁ・・・これって・・・普通・・・私たちがするんじゃ・・・?」
まさひろにそう習ったし・・・
「くくく、まぁ、今は大人しくしてなさい」
「ひぁ・・・ふぁ・・・ソコはぁ・・・」
座椅子の窪みの間から手が通された。で、そう言いながらその手でオ○ンコを弄り
始めてきた。
「ひぁ・・・きゃぅ・・・ふぁ・・・やぁ・・・」
されて納得。なるほど、こういう風に使うためのモノだったんだ・・・いやらしい
なり。
「くくく、ココは特に綺麗にしないとね、吟たちの精液がかなり残ってるみたいだし
な」
そう言って執拗に中を指で掻き回してくる。物凄い快感なり・・・
「ひぁ・・・やぁ・・・そんなにしちゃ・・・ふぁぁ・・・」
何だかさっきから弄られる度に感度が増してきてる気がする。物凄く感じちゃうの
は何ゆえ?
「くぁ・・・ソコ・・・摘まないでぇ・・・」
隣でお姉ちゃんが悶えてる。クリちゃんを摘まれたみたい。
「ひぁ・・・ソコォ・・・指・・・入れないでぇ・・・」
さらに反対側ではかえで姉も悶えてる。仮面のおじさんの指の位置からして、多分
アナルに指を入れられてるんだと思う。
「ふぁ・・・乳首・・・そんなに強く・・・されたら・・・ふぁぁ・・・」
でも、そんなお姉ちゃんとかえで姉の様子をゆっくり見てる余裕は私には無い。た
だ、一つ言えるのは、傍から見て凄くいやらしい光景だなって思う。お姉ちゃんやか
えで姉からみた視線が、これと一緒だと思うと凄く恥ずかしいなり。
「ほれほれ、どうだね? ちゃんと汚れは落ちてるかな?」
「ふぁぁ・・・そんなにしちゃ・・・ダメだよぉ・・・」
「ひぁ・・・ソコは・・・くぅ・・・ダメェェ・・・」
「くぅ・・・んぅ・・・ふぁ・・・はくぅ・・・ひぁ・・・」
胸やオ○ンコを中心に、色んな箇所を手で洗う(責めるとも言う)仮面のおじさん
達。でも、特に執拗にオ○ンコを弄ってくるのは何故?
「おや? もうそろそろ吟たちの精液が無くなっても良い頃なのに・・・今だに粘っ
こい液体が溢れてくるなぁ?」
「これは、まだまだ洗わないといけませんなぁ」
「くくく、そうですなぁ」
そうなのかな? そういえば今日の吟は凄い量だったし、ありえるかも?
「ひぁぁ・・・ふぁ・・・ひゃぅぅ・・・んきゅ・・・ダメェ・・・」
「ふぁ・・・や・・・んぅ・・・ひ・・・そんなに・・・ふぁぁ・・・」
「んぅぅ・・・そんなに・・・奥までぇ・・・くぅぅ・・・」
それにしても凄い念の入れようの気がする。こんなに徹底して洗わなくても良いよ
うな気がするけど・・・?
「まだまだ、沢山溢れてきますなぁ。いやはや、凄まじい量ですなぁ」
「そうですなぁ、まだまだヌルヌルとした感じが残ってますなぁ」
「一体いつ流れきるんでしょうなぁ」
・・・確かに多かったけど、ここまで多かったかなぁ? ・・・多かったか。
「シャワーを当てて流すと早いかもしれませんな」
「そうですなぁ」
「では、早速用意しますか」
「そうですな」
シャワーって? な、何だか凄い事しようとしてるような気が・・・
「くくく、さぁ、覚悟はいいね?」
「うゆぅ、一体何の?」
「くくく、すぐに解るさ。出してもらえますかな?」
「うむ、いきますぞ」
シャァァァァ・・・
「ひやぁ!?」
「あんぅ!?」
「くぁぁ!?」
シャワーを持ってお湯が出てきたと思ったら、物凄い快感が襲った。
「ひぁぁぁぁ!! やぁ・・・きゅぅ・・・んひゃぅぅぅぅ!!」
「ふぁ!! ひぁ・・・くぁ・・・んぅ・・・ひぁぁぁ!!」
「あくぅ!! くぁ・・・ひ・・・んぅぅ」ぅぅ!!」
今までしたことなかったけど、シャワーってオ○ンコに直接当てるとこんなに凄い
んだ・・・物凄く感じちゃう。
「ほれほれ、暴れるんじゃない。しっかり中を綺麗にしないと」
「そうだぞ? まだまだ中はヌルヌルなんだからね?」
「ふぁぁ・・・そんなこと・・・ひゃぅ!! 言われてもぉ・・・きゅぅぅ・・・」
「くぅぅ・・・ダメェ・・・刺激が・・・ひぁ!! 強すぎるぅ・・・」
「んぅぅ・・・お願い・・・もう少し・・・あふぅ!! 勢いを・・・くぁぁ・・・」
はっきり言って予想外の刺激。いくら今までの激しい責めに慣れてるからとはい
え、はっきり言ってこりは別物の快感だよ。それ以前に、何度も絶頂を迎えて、今ま
で以上に果ててて、過敏になってる状態なのに・・・ん? あれ?
「ひぁ・・・ダメェ・・・お願い・・・緩くしてぇ・・・あひぁ・・・」
「くぅ・・・お願いです・・・緩く・・・くぅ・・・んぁ・・・ひ・・・ぁぁ・・
・」
「うぁ・・・や・・・くぁ・・・ひぃ・・・いぁ・・・ダメェ・・・」
「ほれほれ、まだまだこれからだよ?」
「そうそう、我慢しなさい」
「ひぁ・・・ふぇ・・・ひゃぅ・・・きゅう・・・んひゃぁ・・・」
「くぅ・・・そんな・・・ひぃ・・・イヤァ・・・止めてぇ・・・」
「くぅ・・・中が・・・うぁ・・・弾けちゃう・・・ひぁぁ・・・」
過敏に・・・なってるはずだよね? なのに・・・その過敏な状態での刺激が・・
・気持ち・・・良い? 何で・・・?
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