プログラム234「限界の限界(その8)」


プログラム234 最終覚醒(その8) 「ふぁぁ・・・くぅ・・・んぅ・・・やはぁ・・・ダメェ・・・ひぁぁ・・・」 「ふぇぇ・・・もぅ・・・ふぁぁ・・・ダメェェ・・・くぅぅ・・・」 「くぅぅ・・・こんな・・・スゴイィィ・・・ひぁぁ・・・あはぁ・・・」  物凄い勢いで舌を動かし、オ○ンコを舐める犬達。かすみには吟。私には・・・な んて名前の犬かしら? 吟より少し小さくて、色が少し白色っぽい・・・のかな?  そんな色の犬。かえでさんのは、吟より少し大きめで、色は吟より少し濃い感じ・・ ・ 「他の2匹もさやかちゃんとかえで君を認めたみたいですなぁ」 「くくく、となるとやはり先ほどの話は?」 「えぇ、決定でしょうな」 「くくく、楽しみですなぁ」  また何か話が進んでる。でも、快感に思考がショートしかけてるから、何を話して いるかは解らない。何となく嫌な予感がするけど・・・ 「キャ!?」 「うゆぅ・・・もぅ?」 「ひぁ!?」  私とかえでさんの小さい悲鳴・・・と、かすみのちょっと嫌そうな口調が放たれ る。 「おや、もう始めるみたいですな」 「ふむ、かなり発情しているみたいですなぁ」 「くくく、それだけ3人から放たれる牝の臭いが強いんでしょうなぁ」 「確かに、我々もクラッときましたからなぁ」 「そうですなぁ」  何かそんな話をしている仮面の男性達。そう、吟たちは私たちのお尻に前脚を置い てきた。オ○ンコに熱いモノが触れるのを感じる・・・ 「あ・・・ひぁ・・・入って・・・くるぅ・・・」 「ふぁ・・・や・・・あくぅ・・・さっきより・・・大きいよぉ・・・」 「こんな・・・大きいなんて・・・くぅぅ・・・」  ゆっくりと中に入ってくる熱いソレの感触に、物凄く驚いてしまう。人のとは違っ て少し違和感があるけど、大きさはかなりのもの。スゴイ圧迫感が襲ってくる。 「ん・・・くぅ・・・スゴ・・・イィ・・・」 「ふやぁ・・・ダメェ・・・くぅぅ・・・」 「く・・・こんな・・・はくぅ・・・あはぁ・・・」  犬のオ○ン○ンがこんなにスゴイなんて思わなかった・・・かすみが辛そうにする のが良く解る。これは確かに・・・連続でされると・・・キツイ・・・ 「ふぁ・・・ぁ・・・熱・・・い・・・」 「ふぇ・・・もぅ・・・うふぁ・・・」 「くぅ・・スゴイ・・・奥までぇ・・・」  とにかくスゴイ存在感。これが動いたら・・・と思うと少し怖くなってしまう。 さっき、のかすみに対する腰使いから考えても、スゴイことになりそうだから・・・ 「くくく、どうやら奥まで入ったみたいですなぁ」 「その様ですな。すっかり腰が密着して・・・」 「かなり長大ですからな。子宮を突き抜いているんじゃないんですか?」 「それはありえるかも知れませんなぁ」  何だか回りで凄く恐ろしい会話が繰り広げられてる。でも、そんなことを思った矢 先に、スゴイ快感が襲ってきた。 「ひぁ!? んぁぁぁぁぁぁ!!」 「ふぇ・・・きゅぁぁぁぁ!!」 「くぁ!? くぁぁぁぁぁぁぁ!!」  余りの快感に大きく叫んでしまう。吟たちが腰を動かし始めた。 「ふぁ・・・スゴ・・・くぅ・・・ひぁぁぁぁぁぁ!!」 「ひぁ・・・きゅ・・・んきゅ・・・くぅ・・・ふぁぁぁぁ!!」 「くぁ・・・ぁ・・・ひぁ・・・んぁぁぁぁ!!」  最初から凄く早い動きに、早くも最初の絶頂を迎えてしまった。このペースだと物 凄い回数でイかされてしまいそう。これ以上は辛いのに・・・ 「くくく、他の2匹も、さやかちゃんとかえで君の具合の良さが解っているみたいだ な」 「こんなに激しく腰を使っているのを見るのは初めてですな」 「まぁ、この3人の具合の良さを知れば、どんな雄でも激しく腰をしまいかすな」 「まったくだ」  また、周りでそんな会話が出ている。でも、そんな事を聞き入る余裕も無いくら い、激しく犯されている。 「ひぁぁぁ!! んぁ・・・くふ・・・ンゥゥぅぅぅぅ!!」 「きゅぅぁ!! ひゃ・・・みゅぅぅぅぅぅぅ!!」 「ひぃぃ!! ひぁ・・・あひ・・・くぁぁぁぁぁぁ!!」  既に何度も絶頂を迎えてる。それなのに激しく腰を動かし続ける吟たち。一体、ど れくらいの時間が経ったのかしら?  「ひぁ・・・あはぁ!! ダメェ・・・またぁ・・・ひぁぁぁぁぁ!!」 「ふゆぅ・・・ふぁ・・・や・・・きゅぅ・・・ひゃぁぁぁぁぁ!!」 「ひぃ・・・くぅぅぅ・・・んぁ・・・は・・・ひ・・・くぁぁぁぁぁ!!」  そんな時間の感覚が無くなるほど続く吟たちの激しい腰使い。 「ふぁぁぁぁ!! あひぁ・・・ぁ・・・ふぁ・・・ぁ?」 「ふぇぇ・・・ふぁ・・・もぅ・・・なの?」 「くぁぁぁぁ!! な・・・に・・・?」  唐突に腰を止める吟たち。と・・・中で何か膨らんでくる感覚が襲ってくる。 「な、何? これ・・・ひぃ・・・イヤァ・・・中で・・・膨らんで・・・」 「ふぁ・・・やっぱり・・・もぅ・・・始まるんだ・・・」 「こんな・・・イヤ・・・裂けちゃう・・・」  一体・・・何? 「ほぅ? 早速射精が始まるみたいですなぁ」 「思ったより早かったですな」 「まぁ、これだけの名器の持ち主ならしかたないですか」 「そうですなぁ」  射・・・精・・・? ウソ・・・ 「さぁ、たっぷりと熱いのを受け止めるがいい」  仮面の男性のその一言と同時に、吟たちは体勢を変えた・・・


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