プログラム231「限界の限界(その5)」


プログラム231 最終覚醒(その5) 「ひぁぁ・・・吟・・・ダメだよぉ・・・お姉ちゃん達が見てるよぉ・・・」  かすみが見を捩って吟と呼ばれた大型犬の逸物を避けようとしてる。もともとこの 大きさなのか、それとも下萄さんが良く言う改造型なのかは解らないけど、物凄く大 きいモノをこの犬は持っている。 「かすみ・・・」  ちょっと心配。ハッキリ言って、大きさだけなら下萄さんに負けていない。うぅ ん、仮面の男性達の中に下萄さん以上に大きなモノを持ってる人がいた。それくらい あるかもしれない・・・ 「ふぁ・・・ダメ・・・はい・・・るぅ・・・入っちゃぅぅ・・・」  大きなソレが、かすみの中に入っていく。幾度もの絶頂を迎えているから、濡れて て入りやすくなってるはず。それに、身体に力が入らなくなってるはずだから、力ま ずに受け入れれてるはず。 「くぁ・・・ダメ・・・久しぶり・・・だから・・・ひぁ・・・辛いよぉ・・・」  でも、凄く苦しそう・・・ 「ヤ・・・ダメ・・・吟・・・そんな・・・ひぁ・・・くぅ・・・」  じっくりと中に入っていく、吟のその長大な逸物。凄い・・・ 「ふぁ・・・や・・・奥ま・・・で・・・くぅ・・・」  どんどん入っていく。逆に受け入れてるかすみも凄い。仮面の男性の長大なモノを 入れられた時も、私やかえでさんは苦しんでたのに、かすみはキチンと受け入れてい た。そっか、吟ので慣れてたから受け入れられたんだ・・・ 「うぁ・・・く・・・うゆ・・・きゅぅ・・・ダメ・・・吟・・・」  でも、やっぱり苦しそう。何度も入れられてオ○ンコが苦しい? 「ひぁ・・・や・・・動いちゃ・・・ヤ・・・ぁ・・・」  それでも、吟はSEXを始める。腰をゆっくりと動かしていく。まるでかすみの様 子を伺うみたいに・・・ 「ん・・・ひぁ・・・や・・・きゅ・・・んぅ・・・」  ゆっくりと・・・でも、深いストロークを繰り返す吟。慣れてる? 「ダメェ・・・吟・・・ダメェェ・・・」  少し息苦しそうに悶えるかすみ。まぁ、これだけ長大なモノを受け入れてるから当 然かも・・・ 「ひぁ・・・や・・・ダメェ・・・吟・・・しちゃ・・・ふぁぁ・・・」  相も変わらず上手に腰を動かしてくる吟。いつもはたっぷりこってり舐められてか らしてたんだけど、今日は私が準備万端って解ったのか、えらくあっさり入れてき た。 「ふぁ・・・ひゃ・・・ひ・・・きゅぅ・・・」  まだ、じっくりと腰を動かしてる段階。でも、いつもならココまで息も絶え絶えな 状態にはならないのに・・・ひょっとしてさっきまでの絶頂が効いてる? 「ひゃ・・・きゅぅ・・・まだ・・・早いよぉ・・・ダメェ・・・」  そんな事を考えてたら、早くも吟が腰を早く動かしてきた。まだ馴染めてないのに ・・・ 「ひぁ・・・んぅ・・・ダメェ・・・吟・・・強過ぎ・・・だよぉ・・・」  何だかいつもより強めにしてくる吟。ひょっとして・・・妬きモチ? 「凄い・・・」 「こんな・・・激しい・・・」  隣ではお姉ちゃんとかえで姉がそんな感想を述べている。確かに、凄いと思うし、 激しいと思う。っていうかいつもより凄過ぎなり・・・ 「ふぁ・・・ひゃぅ・・・ダメェ・・・ひぁぁ・・・吟・・・いつもより・・・凄い よぉ・・・」  心なしか、いつもより大きい気がする。・・・何がって? 吟のオ○ン○ン・・・ 「ひぁ・・・きゅぅ・・・んぁぁ・・・くぁぁ・・・」  何だか・・・いつもより深く入ってくる・・・ 「ふぁぁぁぁ!! ヤ・・・んぅぅぅぅぅ!!」  目の前では、かすみお嬢様が吟と呼ばれた犬に激しく犯されていた・・・ 「くぁ!! やぁぁぁ!! ひぁ・・・あくぅぅぅぅ!!」  その激しさは、まさに獣・・・荒々しさにかすみお嬢様は苦しそうだ・・・ 「あぅん!! くぅぅ・・・んひぃぁ・・・きゃふぅ・・・きゅぅぅぅぅ・・・」  段々、激しく喘ぐことも無くなってきた。大きい声を上げる気力すら無くなってき たのだろうか? まぁ、彼此1時間近く交わっているのだから当然だろうが・・・ 「ひぁぁ・・・きゃ・・・ぅぅ・・・ひぁ!?」  突然、かすみお嬢様が素っ頓狂な声を上げた。一体何が? 「ふぁ・・・ダメェ・・・吟・・・中は・・・ひぁ・・・出しちゃ・・・ダメェ・・ ・」  今のかすみお嬢様の言葉から判断するに、ひょっとして射精が始まるのだろうか?  というか、今まで一度も出していなかったのか!? この犬・・・ 「ふぁ・・・ダメ・・・瘤がぁ・・・」 「おぉ、いよいよですな・・・」 「くくく、これだけ長大なモノを持っているんだ。かなり大きく中で膨らんでるんだ ろうな」  ・・・膨らむ? 一体何が? 「あの・・・何が膨らんでるんですか?」  私がそんな疑問を考えていると、さやかお嬢様が彼らに訊ねた。 「ん? さやかちゃんは未経験かね?」 「え? はい・・・」 「そうか。なら教えてあげよう」 「犬はね、SEXをして射精を始める際、抜け出ないようにペニスに瘤を形成するん だよ」 「え?」 「そして、膨らんだ瘤の分、いや、それ以上に大量に射精をする」  そんな、只でさえあんなに大きいのに・・・ 「そんな、瘤なんて出来たらかすみのオ○ンコが裂けちゃう!!」 「安心しなさい。かすみちゃんは経験者だ。裂ける事はないよ」 「でも・・・」  どうやら、危惧することはないようだ。だが、さやかお嬢様は心配そうにかすみお 嬢様を見つめていた・・・ 「ふぁ・・・ひぁ・・・も・・・いいよぉ・・・一杯だから・・・終わってよぉ・・ ・」  物凄い量・・・ハッキリ言って、今までの倍ぐらいは射精されてる気がする・・・ 「お願い・・・もぅ・・・イヤァ・・・」  まだまだ大量に放たれてます・・・


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