プログラム191「内で蠢く淫獣(前編)」


 プログラム191 淫らな煽動(前編) 「さぁ、入れるぞ?」 「うゆぅ、こ、怖いッス・・・」 「そら・・・」  ツプ・・・ 「ひゃぅぅ!? うひゃぁぁぁ!! あ、暴れてるぅぅぅぅ!!」  一匹目が中に入れられる。うゆぅ、中で物凄く暴れてるよぉ!! こりは凄いなり・ ・・ 「くくく、さぁ、どんどん入れるぞ」  ツプ・・・ツプ・・・ 「うゆぅぅぅ!! 凄いよぉぉぉ!! ふやぁぁぁぁ!!」  中で暴れられるその刺激は、とっても凄い快感だった。まるで中の肉壁が削がれる かの如く凄い勢いで暴れるミミズ達。ナメクジの比じゃないッス!! 「ふぁぁ!! いいよぉ!! 凄いよぉぉぉぉ!! あきゅぅぅぅ!!」 「コラ!! 暴れるな!! 入れられないだろうが!!」  あまりの気持ち良さに腰が腰が浮いちゃう。起こられちった・・・ 「くくく、かなり良さそうだな? どうだ? 怖くないだろう? さぁ、どんどん入 れていくからな」  ツプ・・・ツプ・・・ 「ふぁぁぁ!! 凄いよぉぉぉ!! どんどん暴れるよぉぉぉ!!」  入ってくる度に、快感が爆発していく。一匹一匹入ってくる度に、快感が増殖して いく。 「くくく、どうだ? こいつらは凄いだろう? 大概の女はこいつらに病みつきにな るからな」  そうなんだ。でも、気持ちは解る。すっごく気持ち良いなり。 「ふぁぁぁ!! いいよぉぉ!! もっとぉぉぉ!!」  ツプ・・・ツプ・・・ 「まだまだ沢山いるからな。どんどん入れてやる」  ちょっち嬉しいかも・・・ 「んぁぁ!! ダメェェ・・・出ちゃうぅぅ!! ひぁぁぁぁ!!」  ミミズの凄さに蕩けていると、横からお姉ちゃんが寂しそうに叫んだ。何事かな? 「何だ? 洩らしたのか? まったく、締まりがないな。お前も股縄を施してやる か」 「くぁぁ・・・ダメェェ・・・凄過ぎて・・・はひぃぃぃぃ!!」  どうやらお姉ちゃんの中からミミズが洩れちゃったみたい。 「んぁぁ・・・ダメェ・・・縄が食い込んでくる・・・ふぁぁ・・・クリトリスが擦 れて・・・あひぃぃぃぃ!!」  むぅ、縄がクリトリスに擦れてるみたい。私もされたいな・・・ 「さぁ、これで洩れることはないぞ。・・・ん? どうした? かすみ。羨ましそう にさやかを見て・・・」 「えぅ? うやぁ、何でもないッス・・あふぁ・・・あきゅぅぅ・・・」  か、顔に出てたのかな? まさひろがズバリ鋭く指摘してきた。 「くくく、そうか。お前も股縄をされたいのか?」 「うゆぅ・・・」  ちょっち恥ずかしくなって視線を逸らしちゃう。ず、図星を指されたッス。 「そういうことなら安心しろ。お前にもしてやる。まぁ、まずはこいつらを中に入れ るのが先決だがな」  そう言っ目の前にミミズを掲げてくる。ピチピチと活きの良い動きでまさひろの指 の間で暴れてる。 「ふぁぁ・・・解ったよぉ・・・だから・・・お願い・・・もっとぉ・・・」  まだ満足するほどの刺激を得ていない私は、早くして欲しくてオネダリしてしま う。 「くくく、解った解った。そら、入れるぞ」  ツプ・・・ツプ・・・ツプ・・・ 「ひゃぅぅ!! 入ってくるよぉ・・・良いよぉ・・・もっとぉ・・・」  どんどん中がミミズで満たされていく。中がどんどんいっぱいになっていくのが解 る。 「ふぁぁぁ・・・凄いよぉ・・・もっとぉ・・・もっとぉ・・・」  何だかナメクジに焦らされてて分の切なさが、ミミズ達の動きが一気に癒してくれ る。凄く気持ち良いッス!! 「くくく、思った以上にハマったようだな。なんだったら毎日こいつらの世話をする か?」  そ、そりもいいかも・・・ 「そら、まだ半分以上残っているからな。まずはそれらを全て入れてからだ」  ツプ・・・ツプ・・・ツプ・・・ 「んふぁぁ!! 中でェェ・・・もっとぉぉ!! ふぁぁぁぁん!!」  それからまさひろはただ黙々と私の中にミミズを入れていった・・・ 「さぁ、入れ終わったぞ。これで3人ともミミズが中に入ったな」  そう言って立ち上がる下萄。私の中では大量に入れられたミミズが激しく暴れてい た。 「ふぁぁ・・・まさひろぉ・・・股縄ぁ・・・」 「おっと、忘れてたな。ほら、今してやるから待ってろ」  そう言って再びかすみお嬢様の股間部にしゃがみ込む。 「ふぁぁ・・・食い込むよぉ・・・気持ち良いよぉ・・・」  かすみお嬢様の口から快感の喘ぎが洩れる。すでにミミズ達の責めに、完全に浸り きっているみたいだ。 「さぁ、これで準備が整ったな」 「ふぁぁ・・・良いよぉ・・・もっと暴れてェェ・・・」 「あひぁぁ・・・こんなのってぇ・・・凄すぎるぅ・・・」 「くぅぅ・・・ダメェェ・・・もう・・・んぁぁぁぁ・・・」  下萄のその言葉に、私は悶えながら視線を下萄の手に向けた。 「んぁぁ・・・それはぁ・・・くぅぅ・・・」 「どうやら覚えてたみたいだな? くくく」  下萄の手にあったもの。それは・・・あの時のリモコンだった・・・


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