プログラム192「内で蠢く淫獣(中編)」


 プログラム192 淫らな煽動(中編) 「さぁ、これからが本番だぞ」  本番って何? 今のままでも結構いいけど、これ以上のがあるのかな? 「そのリモコン何ぃ・・・? ふぁぁ・・・あくぅぅ・・・」 「くくく、お前達を天国に送るものさ。かえでは気が付いてるんだろう? コレが何 か」 「ううx・・・それは・・・ダメェェ・・・」  何がダメなのかな? かえで姉。 「くくく、さぁ、始めようか」  カチッ ピピピピピ・・・ 「あぁ・・・するの・・・か・・・くぅぅ・・・」  嫌そうな声を出すかえで姉。問答無用だね、まさひろも。ってあり・・・? 「ふぁぁ・・・何か、動きが凄くなってきてるような・・・ひぁぁぁ・・・」  なってるようなじゃなくて凄くなってるよぉ!! 「くくく、そうか?」  カチ・・・ピピピピピ・・・ 「あくぅぅぅ!! こんなぁ・・・ひぁぁぁぁぁぁ!!」 「ふぁぁぁ・・・ダメェェェ!! ふやぁぁぁぁ!!」 「くぅ・・・あぁ・・・ダメダメェ・・・こんなの・・・またぁぁ・・・くぅぅぅぅ !!」  三者三様の喘ぎで悶えてます。あのリモコンって一体・・・? 「ふぁぁぁ!! ダメだよぉ!! ふやぁぁぁぁ!! あくぅぅぅぅ!!」 「ひぁぁ!! そんなぁぁ!! こんな・・・激し・・・んぁぁぁぁぁ!!」 「くぅぅぅ!! ダメェェェ!! 中が・・・中がぁぁぁぁぁ!!」  ミミズ達の動きは、確実に激しく加速していた。そして、その激しさが中の肉を削 ぐように、確実に擦りあげてくる。物凄く・・・気持ち良いッス。 「くくく、どうだ? 気持ち良くなってきたか? こいつらはこのリモコンで動きを 制御出来るようになっていてな、今以上に激しくすることも出来ればこういう風に・ ・・」  カチ・・・ピピピピピ・・・ 「あひぇ? なんで・・・動かなくなってきたよ・・・ふぇぇ?」 「そんなぁ・・・もっと・・・して欲しいのに・・・」 「くぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「こういう風に動かなくすることも可能だ」  完全に動きを止めたミミズ達。うやぁ、凄い喪失感が・・・ 「うゆぅ、止めないでぇ・・・」 「くぅぅ・・・もっと・・・してくださいぃぃ・・・」 「もう・・・止めるのは止めて・・・お願い・・・」 「くくく、そんなに動かして欲しいか?」 「うん」 「はい」 「おね・・・がい・・・」 「くくく、まぁいいだろう。そら」  カチ・・・ピピピピピ・・・ 「ふぁぁ・・・動いてきたよぉ・・・ふやぁぁ・・・」 「んぁぁ・・・凄いぃ・・・もう・・・クセになっちゃうぅぅ・・・」 「くぁぁ・・・中が・・・弾けてしまいそう・・・ダメェェ・・・」  再び動き出すミミズ達。凄く良いッス。こりはホントにハマっちゃいました。 「くくく、どうだ? もっと激しく動いて欲しいか?」 「ふぁぁ・・・欲しいよぉ・・・もっと凄くしてぇ・・・」 「お願いです・・・もっと・・・もっと・・・」  私とお姉ちゃんは完全にハマってしまってまさひろにオネダリしてしまう。お姉 ちゃんも完全にミミズの虜になっちゃったみたい。で、かえで姉はというと・・・ 「はぁ・・・はぁ・・・ダメェ・・・もう一杯だから・・・許してェェ・・・」  こっちは苦しそうに悶えてる。まぁ、かなりの量を入れられたみたいだし、その圧 迫感からミミズが動かないのかもね? かえで姉って結構締まりがいいし。 「くくく、ダメだな。まだまだこれからだぞ? こいつらの責めは」  カチ・・・ピピピピピ・・・ 「ひぃ!? そんな・・・んはぁぁぁぁぁぁ!!」 「ふやぁぁぁ!! 凄いぃぃぃぃ!! んひゃぁぁぁぁ!!」 「こんなのって・・・激し過ぎるぅぅぅぅ!!」  物凄い勢いで動き出すミミズ達。もうダメ・・・ 「ひぁぁぁぁ!! イっちゃうぅぅぅぅ!! ひゃぁぁぁぁ!!」 「あくぅぅぅぅ!! こんなのってぇぇ・・・ひぁぁぁぁ!! イくぅぅぅぅぅ!!」 「んぁぁぁぁ!! ダメェェ!! 激し・・・過ぎるぅぅぅ!! ダメェェェェ!!」  3人同時に絶頂を迎えちゃいました。バイブなんかよりも遥かにいいです、はい。 「ふぁぁぁぁ!! まだ動いてるよぉぉぉ!! 凄すぎるよぉぉぉ!!」 「くぅぅぅぅ!! ダメェェェ!! またすぐにぃぃぃぃ!! ひぁぁぁぁぁ!!」 「あくぅぅぅ!! もうダメェェェ!! もう許してぇェェ!!」  でも、尚も立続けに動き続けるミミズ達。むぅ、こりは結構辛いかも? 「くくく、まだまだ。もっと激しくしてやるぞ」  何ですと!? 「くくく、そら・・・」  カチ・・・ピピピピピ・・・ 「ひやぁぁぁぁぁ!? あきゅぅぅぅぅぅ!! らめぇぇぇぇぇ!!」 「ひぃぃぃぃ!! 激し過ぎます!! ダメェ!! しないでぇェェ!!」 「くぁぁぁぁ!! 止めてぇェェ!! 壊れ・・・壊れちゃぅぅぅぅ!!」  さっきよりも激しく動き出すミミズ達。どうやったらコレだけ激しく動けるのか不 思議ッス。 「ひぁぁぁぁぁ!! またイっちゃうぅぅぅぅ!! イっちゃうよぉぉぉぉ!!」 「あひぃぃぃぃ!! ひぃ!! ひぃ!! ひぁぁぁぁぁぁ!!」 「あぐぅぅぅぅ!! もうダメ・・・ひぃぃぃぃ!! ひぁぁぁぁぁぁ!!」  激化したミミズの動きに、私たちはあっという間に2度目の絶頂を迎えた・・・


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