プログラム188「更に続く淫獣責め(前編)」
プログラム188 そして苛烈していく淫獣責め(前編)
「ふぁ・・・来たよぉ・・・ひぁぁ・・・中に入って来てるぅ!!」
一匹一匹がゆっくりと私の中に入ってくる。な、なんて表現したら良いんだろ?
と、とにかく凄く焦れったくて、でも、粘膜同士(?)の擦れる甘い快感と、ナメク
ジとの体温の差が不思議な異物感を与えてくる。こりははっきり言ってちょっち気持
ちいいかも?
「んふぁ・・・ひゃぅぅ・・・なんか・・・ハムハムって・・・ふぁぁ・・・何かハ
ムハムってしてくるよぉ・・・」
オ○ンコの粘膜を何か不思議な感触が襲う。そう、まるで粘膜をハムハムと柔らか
い物で咥えられてるような・・・? ってひょっとしてこれって・・・
「た、食べてるのぉ!? ふぁ・・・やぁん!! 変な感じだよぉ!!」
「どうだ? こいつらの良さが解っただろう?」
「ふぁぁ・・・凄いよぉ・・・んふぁぁ・・・クリちゃんまでぇ・・・んきゅぅぅぅ
!!」
クリトリスを咥えられた衝撃が走る。中が少しザラついてて絶妙な刺激を送ってく
る。
「ふぁ・・・お尻のぉ・・・中までェェ・・・何でェェ・・・」
アナルの中にも数匹入ってきた。・・・そこは愛液の出る場所じゃないのに・・
・?
「より濃い愛液が欲しいんだろうな。どうすれば濃くすることが出来るのか、本能で
解るように改良させてあるからな。かなり的確に責めてくるだろう?」
「んふぁぁ・・・そんなの・・・凄過ぎるよぉ・・・」
ダメェ・・・蕩けちゃうぅ・・・
「あひぁ・・・あふぁ・・・ソコォ・・・もっとぉ・・・はぅん!! スゴイィィィ
!!」
隣ではお姉ちゃんもお食事されてるみたい。凄く気持ち良さそうに喘いでる。でも
気持ちは解る。散々焦らされた挙句のこの巧みな責めはハッキリ言って反則ッス!!
気持ち良過ぎるよぉ・・・
「んはぁ・・・んぁ・・・またぁ・・・ひぐぅ・・・」
かえで姉も悶えてる。かえで姉もナメクジのこの技にハマっちゃったのかな?
「あふぁ・・・でも・・・これって・・・」
「はひぃ・・・やっぱり物足りないぃ・・・」
「んぁぁ・・・くぅ・・・ダメェェ・・・」
確かに身体中を這われた時の刺激に比べると遥かに気持ちいい。けど・・・それで
も物足りないのは、気持ち良いことをし過ぎた為かな? 何だかやっぱり切ない・・
・
「ふぁぁ・・・ハムハム・・・もっと・・・強くしてぇ・・・」
あまりに物足りないから思わずオネダリ。
「ふやぁ!? んぁぁ・・・ひゃぅぅ・・・いいよぉ・・・もっとぉ・・・」
何かそんな私に気付いてくれたのかな? いきなりクリトリスへの責めや、ハムハ
ムを早めてくれた。こりはかなりいいッス!!
「あ・・・ん・・・私にも・・・もっとぉ・・・」
「ふぁぁ・・・激しく・・・してぇぇ・・・」
お姉ちゃんとかえで姉もオネダリしだした。
「あぁ!! いぃ!! もっとぉぉぉ!! んぁぁぁぁぁ!!」
「はひぃ!! コレぇ!! これよぉぉぉ!!」
そんな二人の願望にも応えるナメクジ達。ひょっとしてホントに私たちの思ってる
ことがわかるのかな?
「ふぁ・・・いいよぉ!! もぅ・・・イっちゃうよぉ!!」
「あひぃ!! いぃ!! もっとしてぇ!! ひぁぁぁぁ!!」
「くぅぅ・・・もうダメェ・・・イくぅ・・・イっちゃうぅぅぅぅ!!」
焦らしに焦らされ、散々悶えさせられた状態だったから、早くも絶頂が近付く。
「ふぁぁ・・・イっちゃう・・・イっちゃうぅぅぅぅ!!」
「はぅん!! イくぅぅぅぅぅぅ!! ひぁぁぁぁぁぁ!!」
「いぃ・・・もう・・・んぁぁぁぁぁぁ!!」
あっという間に・・・イかされちゃいました、見事なまでに。
「ひぁ・・・まだ・・・食べてるよぉ・・・」
イっちゃってヒクヒクいってる粘膜を、さらにハムハムしてくるナメクジ達。まだ
満足できないのかな? 私って結構量が多いってまさひろに言われてるのに・・・こ
んなに小さい身体なのにまだ入るんだ・・・
「くくく、まだまだ全部満足していないみたいだな? まぁ、頑張って満足させてや
れ。それが終わったら次にいくぞ?」
「・・・まだあるのぉ?」
「くくく、そうだ。しかもかえでの最も好きな調教だ」
「そんなぁ・・・」
「まぁ、とりあえず今はそいつらを満足させることだな」
「ふぁぁ・・・そんなぁ・・・」
「あひぃ・・・そんなにされたらまた・・・」
「くぅ・・・もうイヤァ・・・許してぇ・・・」
「くくく、良い声だ。もっと悶えろよ?」
「くぅぅ・・・そんなぁ・・・」
「きゅぅぅ・・・らめぇ・・・」
「はぁぁ・・・もう・・・イくぅぅ・・・」
既に限界を迎えてるお姉ちゃん達。そして私ももう疲れたよ・・・
「もう許してぇ・・・身体が・・・辛いぃ・・・」
「ひぁぁ!! またぁ!! くぁぁぁぁぁぁ!!」
「あ・・・ダメェ・・・私もぉ・・・イッくうぅぅぅぅ!!」
今度はかえで姉とお姉ちゃんが同時に絶頂を迎えた。
「ふぁぁ・・・ハムハムらめぇ・・・」
こういうことは言うこときいてくれないなんてかなり融通の利かないッス。
「ひぁぁぁ!! イくぅぅぅぅぅ!!」
そして私も絶頂へと登りつめてしまう。うゆぅ、勘弁してよぉ・・・
「くぅぅ・・・まだしてくるのぉ!?」
まだハムハムは終わりません。休ませてよぉ・・・
「くくく、すっかり気に入られたみたいだな? 頑張って満足させろよ? 俺はそれ
までに次の準備をしておくからな」
「そんなぁ・・・あきゅぅぅ・・・らめぇ・・・」
まさひろはそう言って部屋を出て行った・・・
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