プログラム187「女肉を焦がし尽くす淫生物(後編)」
プログラム187 滞ることない淫獣責め(後編)
「あ・・・んふぁ・・・ダメェ・・・こんなのって・・・ふぁぁ・・・」
焦れったい・・・ただひたすら焦れったい。そんなもどかしい快感に悶えてます。
ある意味生き地獄かも・・・
「んぁ・・・もぅ・・・許してぇ・・・」
許しを乞わずにいられない。それぐらい・・・辛いッス、マジで。
「まだ10分程度しか経ってないぞ? もう根を吐いたのか?」
ウソォ!? まだ10分程度なの? もう1時間は経ってる気がする・・・
「だって・・・マジで辛いッス・・・」
身体中がもどかしくて切なくて焦れったくて・・・微妙にイきそうになるのに引い
てって・・・頭が焦がれそう・・・
「んふぁ・・・ひゃぅ・・・んきゅ・・・くぅん・・・」
切ないよぉ・・・辛いよぉ・・・
「ふぁ・・・あくぅ・・・んぁ・・・ひゃぅぅ・・・そんなトコ・・・ダメェ・・
・」
隣ではお姉ちゃんも切なそうに喘いている。でもそんなトコって・・・?
「どうしたの? お姉ちゃん・・・ってうわ・・・」
スゴイ・・・アナルの中に入ってる。それもたどたどしい動きながら、的確に・・
・あんなこともしてくるんだ・・・ある意味凄いぞ、このナメクジは・・・
「はひぃ・・・もう・・・ヤぁぁ・・・」
さらにその隣ではかえで姉ももどかしそうな声で喘いでる。
「かえで姉?・・・うやぁ・・・お臍の部分スゴイッス」
お臍の部分でクニクニと動いて刺激を送り続けるナメクジ達。一体どんな刺激なん
だろう? 凄く気になるッス。
「あ・・・ひぁ・・・んぁぁ・・・やぁ・・・くぅ・・・もうイヤァ・・・」
あまりの辛さにそう呻くお姉ちゃん。気持ちは解るッス。私ももう限界だよぉ・・
・
「ふぁぁ・・・下萄さぁん・・・もう・・・許してぇ・・・」
「もう我慢できないよぉ・・・もっと激しくしてよぉ・・・」
焦れったいのはもうヤだよぉ・・・
「ダメだ」
「そんなぁ・・・」
「ふぁぁ・・・酷いよぉ・・・」
こんなに切なくて辛いことさせ続けるなんて酷いッス!!
「筆で焦らされる時は我慢できるクセにナメクジがダメなわけがないだろう?」
うやぁ、そういう理由ッスか? でも・・・
「ニュルニュルとは感じが違うもん・・・筆の方がまだ我慢できるもん・・・」
「だったらこっちでも我慢できるように徹底的に弄られるんだな」
「そんなぁ・・・」
ぼ、墓穴をほっちゃったよぉ・・・
「まぁ、それほどの数がいるわけでもないし、すぐに終わるだろうさ」
「うゆぅ、どういう事?」
「ん? 言わなかったか? コイツはさっきの鰻と同じ、改造されたナメクジだ。当
然その主食は女の愛液だ」
き、聞いてないッス!! そんな事!!
「す、すぐってどれくらい?」
「ん? 多分2時間か3時間ほどだろうな」
それってすぐって言わないッス!!
「そんなのすぐって言わないよぉ!! もう許してよぉ・・・」
「安心しろ。本番に入ればすぐに快感に狂えるさ」
本番って・・・?
「何さ、その本番って?」
ちょっと刺々しい言い方になっちゃった。かなり追い詰められてます、はい・・・
「解らないのか?」
「解らないから聞いてるんだけど・・・」
「くくく、かなり追い込まれているな? じゃあ、ヒントをやろう」
何をもったいぶってるの? 早くしてよぉ!!
「女の愛液っていうのは何処から溢れるんだ?」
「そりは・・・オ・・・あう・・・」
「解ったか?」
「つ、つまりその・・・来るの?」
「あぁ、たっぷり可愛がってもらえよ?」
「うゆぅ・・・」
でも、動きが弱いから責められても刺激が弱そう・・・
「お? そろそろ食事の準備が終わったみたいだな?」
じゅ、準備って・・・?
「何?」
「お前のオ○ンコから濃い牝の臭いがしてきたってことだ」
つまり今までの焦れったい責めはこの為だったと・・・?
「ひゃぅぅ・・・ダメェェ・・・」
そしてナメクジ達は私の身体をじっくり時間をかけて進み始めた。
「ん・・・くぅ・・・んぅ・・・ダメェ・・・」
「ふやぁ・・・焦れるよぉ・・・早く・・・着いてぇ・・・」
「んぁ・・・ぁ・・・あふぁ・・・これ・・・ダメぇ・・・」
すでにお姉ちゃん達のナメクジも動き出したみたい。
「あくぅ・・・着くなら・・・早くぅ・・・」
「辛いよぉ・・・ふぁぁ・・・」
「んくぅ・・・もぅ・・・イヤァ・・・」
でも、オ○ンコに向かってるって思うと、何故か子宮の奥が熱くなってきた。
「くくく、もうすぐだ。すぐにそいつらの良さに悶えることになるさ」
まさひろの言葉通り、私たちはいやらしく悶えることになった・・・
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