プログラム183「生きたバイブ(前編)」


 プログラム183 淫獣暴れる・・・(前編) 「イヤァ・・・ヤだよぉ・・・助けてぇ・・・」  入れられた鰻は、動くことなく身体の周りに漂っている。まるで、獲物を狙う狩人 みたいにじっとしてる。 「ねぇ、まさひろぉ・・・私が悪かったから許してよぉ・・・ニュルニュルヤだ よぉ」 「ローションは好きなクセにか?」 「あ、あれは別だよ。あれは・・・」 「ふん、ならちょうどいい機会だ、その鰻の感触も好きになりな」 「うゆぅ・・・ニュルニュルする生き物は苦手だよぉ・・・」 「諦めるんだな。さぁ、そろそろ動き出すぞ?」 「そんなぁ・・・きゃぅぅ!?」  そんな話をしてるうちに鰻たちは私の身体をニュルニュル弄り始めた。うゆぅ、変 な感じだよぉ。 「くぅ・・・やだぁ・・・止めてぇ・・・」  ニュルニュルする感触に、嫌悪感と馴染んでしまった快感が身体中を襲う。う ゆぅ、やめれぇ・・・ 「ふぁ・・・やん・・・ダメェ・・・そんなとこ・・・ふぁぁ・・・」  お姉ちゃんの方を見ると、お姉ちゃんも鰻たちにニュルニュルされてるみたい。で も、早速順応して快感を覚えてるみたい。さすがというかなんというか・・・凄いッ ス。でも私はヤだよぉ・・・ 「ふやぁ!? そ、そんなところダメェ!!」  いきなり右の乳首を鰻が咥えてきた。うゆぅ、なんかザラザラしたのにペロペロさ れてるぅ。これって舌? 「んぁぁ・・・ダメェ・・・そんなことしちゃぁ・・・ふぁぁ・・・らめらよぉ・・ ・」  右の乳首から物凄い快感が走る。こ、こりは予想外ッス。 「んぁ・・・ソコォ・・・はぁ・・・いぃ・・・ダメェ・・・んぁぁ・・・」  お姉ちゃんも乳首を咥えられてる。既に受け入れきってるし・・・ 「ひゃぅ!? そっちもするのぉ!?」  今度は左の乳首も咥えてくる。うゆぅ、また舌でペロペロしてくるし・・・ 「んぁぁ・・・ダメェ・・・乳首がぁ・・・ふぁぁぁ・・・嫌なのにぃ・・・」  嫌がっても感じちゃいます。上手だよ、この鰻たち・・・ 「ふぁ・・・ダメェ・・・そんなふうにしたら・・・んふぁ・・・ひぅぅ・・・」 「あはぁ!! ソコォ・・・凄いのぉ・・・あひぃぃぃぃ!!」  乳首への責めにやや堕ちかけちゃってる私を他所に、お姉ちゃんが激しく悶えだし た。何されてるのかな? 「うわ・・・そんなとこまで・・・」 「あひぃ!! いぃ!!凄いぃぃ!!」  そんなにいいのかな? ソコが・・・ 「お姉ちゃん・・・ふぁぁぁ!? わ、私もぉぉ!?」  お姉ちゃんがされてる所を、私にもしてきた鰻たち。ク、クリちゃんがぁ・・・ 「んぁぁぁ!! ひぁ・・・凄いぃぃぃぃ!! ダメェェェェ!!」  た、確かに凄いッス、クリトリスを咥えられるのって・・・ザラついた舌がペロペ ロと敏感なクリトリスを舐めまわされると、腰が浮いて、飛んでいってしまいそうな くらい、気持ち良かったりする。こりはやばいぞ・・・ 「んぁぁ・・・ダメェ・・・凄すぎるよぉ・・・」  身体の自由が利かないのも効いて、快感が激しく襲ってくる。本来は身体をくねら せたりして、許容範囲内の快感だけを得てるから、何も出来ずに直接快感を与えられ るその凄さに身体が蕩けてしまいそう。 「んぁぁ・・・いぃ・・・もっとぉ・・・してぇぇ・・・」  お姉ちゃんはすっかり鰻たちの虜になってるみたい。されるがままに喘いでる。 「ふぁぁ・・・こんなに・・・凄いなんてぇ・・・ダメだよぉ・・・」  ニュルニュルした生き物は嫌いだけど・・・鰻は好きになっちゃいそう・・・ 「あ・・・ダメ・・・中・・・んぁぁぁ!!」 「ひゃぅぅ・・・入るぅ・・・入ってくるよぉ!!」  敏感な3箇所の突起を鰻たちの舌と、お口に蕩けさせられ、意識が快感モードに 入ってると、さらに凄い衝撃が身体を襲った。そう、私たちのオ○ンコの中に入って きたのだ。 「ふぁぁ・・・中が・・・中がぁぁ・・あひぃぃぃぃ!!」 「くぅぅ・・・スゴイィィィ!! 中でうねってる!!」  凄いです、鰻たちの動き。まさに生きたバイブです。しかも初っぱなから強です。 半端じゃなく動いてます。しゅごしゅぎる・・・ 「あふぁぁぁ!! そんなに深く・・・ひぁぁぁぁぁ!!」 「んはぁ!! 子宮がぁ!! 舐められて・・・ひぁぁぁぁぁ!!」  中に入ったり出たり、前後運動をするわ、子宮口を舌でダイレクトにペロペロする わまさに万能な動きをしてみせる鰻たち。こりは・・・もう、気に入っちゃうぅぅぅ ・・・ 「あ・・・いぃ・・・・んぁぁぁ!! スゴイィぃぃ!! もっと・・・もっとぉぉぉ !!」 「ふぁぁ・・・らめェ・・・もぅ・・・ニュルニュルしてぇ・・・好きなだけし てェェ!!」  あぁ・・・この甘味な快感に溺れちゃう・・・ 「くくく、どうやらあっさり気に入ったみたいだな? どうだ? もっと続けて欲し いか?こいつらの責めを」 「ふぁぁ・・・してぇ・・・もっとぉ・・・もっとぉぉ!!」 「んぁぁ・・・あひぁ・・・アナルまでぇ・・・凄いぃぃぃぃ!!」  お姉ちゃんの方はアナルまで入っているみたい。羨ましいッス。 「ふぁぁ・・・私もぉ・・・してぇ・・・ひぁぁぁぁ!!」  オネダリすると早速入ってきてくれた。うゆぅ、物凄く感じちゃう。ニュルニュル がさらに入りやすくしてくれて、且つ、そのニュルニュル感が気持ち良過ぎです、は い。 「ふぁぁ・・・いぃぃ!! もっとぉぉぉぉ!!」 「んぁぁ・・・気持ちいいぃぃぃ!!」  激しく動き回る鰻たち。もはや私とお姉ちゃんは完全に虜です、はい。 「くくく、すっかりハマったみたいだな? あとは・・・かえで、お前だけだ」 「う・・・私も・・・?」 「当然だろう? ココに居る鰻全部をお前ら3人で満足させるんだ」 「そんな・・・」  因みに、水槽にはまだ物凄い数の鰻がいる。ぜ、全部相手にしてたらどれくらいか かるんだろう? 「さぁ、縛るぞ」 「や・・・いやぁ・・・」  嫌がるかえで姉を他所に、まさひろはかえで姉を他の水槽に縛りつけた・・・


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