プログラム184「生きたバイブ(後編)」


 プログラム184 淫獣暴れる・・・(後編) 「んぁぁ・・・また・・・鰻なんてぇ・・・」  さやかお嬢様達と同じ縛り方をされると、早速下萄は私にも鰻を入れてきた。この 鰻たちの巧みさは解っているだけに、痴態を演じてしまいそうで怖い・・・ 「くくく、精々満足させてやれよ?」 「くぅ・・・ダメェ・・・乳首がぁ・・・」  早速乳首を咥えられる。この快感・・・だめ・・・乱れてしまう・・・ 「んはぁ・・・もう両方・・・ふぁぁ・・・クリトリスまで・・・んぁぁ・・・」  一気に敏感な突起を口に含まれる。3つの急所から甘味な快感の波が流れ、私の理 性を狂わせていく。 「んふぁ・・・まだ・・・準備が・・・あひぃ!! そんな一気に・・・深いぃ・・ ・」  さやかお嬢様達の鰻とは違うのか、一気に私の中に入り、エサを貪りだす鰻。濡れ きっていないはずのアソコから早くも快感が突き抜けていく。 「あふぁ・・・そんな・・・もうアナルまで・・・くぅぅぅぅぅ!!」  瞬く間にアナルまで埋没する鰻。手際が良すぎる、何かおかしい・・・ 「くくく、一気に責められてるみたいだな?」 「んくぅ・・・この鰻・・・さやかお嬢様や・・・んふぁ・・・かすみお嬢様達に入 れたものと・・・ひぁぁ・・・違うのか・・・あひぃ!!」 「ご名答。その鰻どもは以前お前を食べてた連中だ」  だからか、ココまで手際よく私を責めてくるのは・・・ 「あくぅ・・・んふぁ・・・はぁ・・・ひぃ・・・ダメェ・・・我慢・・・出来ない ・・・声が・・・大きく・・・なっちゃう・・・くぅぅぅぅぅぅ!!」  堪えきれない・・・痴態を・・・演じちゃう・・・ 「んぁぁぁぁぁ!! ダメェェェェ!! いぃぃぃぃぃぃ!!」  激しく絶叫してしまった。気持ちいいと・・・ 「いぃ・・・もっとぉ・・・くぅぅぅ・・・深くぅぅぅぅ!! んぁぁぁぁぁ!!」  何度も激しく出入りする鰻。これが・・・忘れられなかった・・・ 「あひぃ!! ひぃ!! いいの・・・もっと・・・もっとぉぉぉぉ!!」  この快感が・・・私を堕としたんだ・・・ 「凄いぃぃぃぃ!! んぁぁぁぁぁ!! イくぅぅぅぅぅぅ!!」  そう・・・これが・・・クセに・・・なってしまったんだ・・・ 「あ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・んぁ・・・ひ・・・ぁ・・・」 「くくく、さすがに一度味わっているだけあって簡単にイっちまったな?」 「ふぁ・・・ぁ・・・ぁ? ぁぁ・・・ぁぁあぁぁあああああああ!!」  下萄の、比喩にも耳を貸せないくらい、激しく悶えてしまった。鰻達は絶頂によっ て過敏になった私をさらに激しく責め立ててきた。 「あくぅぅ!! んぁぁぁ!! ひぁぁぁぁ!! ダメェェェェ!!」  貪欲にエサを得ようとする鰻たちの責めに、身体は快感の坩堝に溺れていく。 「もう・・・もう・・・んぁぁぁぁぁぁぁ!!」  抗えない。この快感には・・・ 「んぁ・・・ふぁぁ・・・らめぇ・・・もう・・・ふゆぅぅ・・・」  あれからどれくらい経ったんだろう? 鰻たちは今だに活発的に私たちを責めてく る。いつの間にか大きな水槽に3人並んで縛られてる。 「あひ・・・ふぁ・・・許してよぉ・・・ふぁぁぁ・・・」  限界以上に絶頂を迎えたから、かなり辛いッス。いい加減開放してくれんかのぅ・ ・・ 「んぁぁ・・・ふぁ・・・もう・・・許してぇ・・・」 「ひぁぁ・・・もう・・・辛いぃぃ・・・」  かえで姉もお姉ちゃんも限界みたい。苦しそうに懇願してる。それなのに鰻たちと きたら・・・ 「ひゃぅぅぅぅ!! ダメェェェ!! またそんなに・・・激しくぅぅぅぅ!!」 「あひぃぃぃぃ!! もう許してぇェェ!! これ以上はぁぁぁ!!」 「んぁぁぁぁ!! アソコがぁぁぁ!! ひぁぁぁぁぁぁ!!」  激しく動いております。も、止めれ・・・ 「くくく、あと少しの辛抱だ。そうすりゃ全部満足するぞ」  まだ残ってるの? 勘弁して欲しいなり。 「ひぁぁぁぁ!! ダメェェェ!!」 「くぅぅぅぅ!! 早くしてェェ!!」 「んぁぁぁ!! もう狂うぅぅぅ!!」  でも、どんなに苦しんでも鰻たちの責めは終わらない。あと何匹いるの? 満足し てないの・・・ 「そら、今入れ替わったので最後だ。3人とも仲良く悶えな!!」 「ひぁぁぁぁぁ!! 太いぃぃぃぃ!!」 「んきゅぅぅぅ!! 大きすぎるよぉぉぉ!!」 「くはぁぁぁぁ!! 辛いぃぃぃぃぃ!!」  何で最後にこんな大きなのが来るかな? 今までは2cmぐらいのから3cmぐら いまでの大きさのだったのに、最後の最後で5cm近い大きさのが入ってきたのだ。 疲弊しきってる状況でこりはかなりキツイッス。 「やぁぁぁぁぁ!! 中が擦れて・・・またイっちゃうぅぅぅぅ!!」 「ダメェェェェ!! 私も・・・もう・・・ふぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「あひぁ・・・ぁ・・・あく・・・くはぁ!! ぁ・・・ぁぁ・・・」  イっちゃった・・・ 「あふぁ・・・ひぁ・・・ひゃぅぅ・・・んぁ・・・ぁ・・・ぅぅ・・・」 「すご・・・すぎ・・・こんなの・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」  さすがにこれは堪えました。ちょっとずつならいいんだけど、一気にされると辛 いッス。 「くくく、最後の奴も満足させたようだな?」 「ふぁ・・・ぁ・・・もう・・・今日は勘弁ッス・・・」 「身体が・・・もう・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」  かえで姉はもう、激しく息を荒げ続けていた。まぁ、快感に慣れてる私やお姉ちゃ んですら降参なんだから、かえで姉には強過ぎるよ、この快感は・・・ 「そうだな。かなりの時間を食ったからな。今日は一旦ココで終わるとするか」 「ふぁぁ・・・よかったぁ・・・」 「早く・・・休ませて・・・」 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」  すでに話す気力もないね? かえで姉・・・ 「くくく、待ってろ、すぐに上げてやるからな」  私たちは引揚げられ、憩いの間に着くと、すぐに爆睡した。この後の続きを想像で きずに・・・


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