プログラム137「一つになった牝犬たち(後編)」
プログラム137 淫具に繋がる牝肉(後編)
「あ・・・ひぁ・・・くぅ・・・んぅぅ・・・ふぁ・・・くぅ・・・」
かえで姉が凄く苦しそうに喘いでる。お姉ちゃんも心配そうに腰を動かしてる。ホ
ントに大丈夫なのかな?
「んふぁ・・・はぁ・・・んくぅ・・・ふぅぅ・・・」
ヴィィィィィ・・・
「ひぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んくぅ・・・ふぁ・・・はぁ・・・」
すでに振動を与えながらの責めも結構経ってる。だからかなり感じてきているみた
い。一応喘ぎも落ち着いてきたしね。でも・・・
「かえでさん、どうです? 少しは慣れてきました?」
「ふぁ・・・あふぅ・・・はぃぃ・・・少し・・・だけ・・・んぁぁ・・・だから・
・・もう少し・・・激しく・・・してみて・・・下さいぃぃ・・・」
「いいの? かえでさん」
「はぃぃ・・・」
「解りました」
ズチュ・・・ズチュズチュズチュズチュ・・・
「はひぁぁぁ!! あふぁ・・・あはぁぁぁ!!」
お姉ちゃんの腰の動きが速くなる。その律動と同時に、かえで姉が淫らな咆哮をあ
げ始める。ホントに大丈夫かなぁ? 心配ッス。
「ふぁぁ!! あ・・・ぁぁ・・・んぁぁ・・・イぃぃぃぃ!!」
「かえでさん、大丈夫? 辛くない?」
「ふぁぁぁぁ!! いぃ・・・いいのぉぉぉ!! もっとぉぉぉ!!」
おぉ!? こりは意外な発言を。なんとしっかり感じてるじゃありませんか、かえで
姉ってば。
「いいの? かえでさん」
「いいのぉぉぉ!! 気持ち良いのぉぉぉ!!」
「ふふふ、なら、もっと激しく動いてあげる」
ズチャズチャズチャ・・・ニチャニチャニチャ・・・
「ふぁぁぁぁ!! いいのぉぉぉ!! 気持ちいいのぉぉぉ!!」
お姉ちゃんが激しく腰を突き上げ始めると、かえで姉が凄く気持ち良さそうな声で
喘ぎ始めた。どれくらい感じてるかというと、いやらしい粘液の擦れる音が簡単に耳
に入るくらいに感じてるみたい。
「ふぁ・・・いぃ・・・響くのぉ・・・奥まで来るぅぅ!!」
お姉ちゃんもいよいよ感じ始めたみたい。動くたびに気持ち良さそうな声を出し始
めてる。まぁ、腰の突き上げがかなり激しいからね、その分、お姉ちゃんの中のバイ
ブも激しく責めてるはずだしね。
「んぁ・・・ひゃぅ・・・激しいなぁ・・・こっちまで響いてくるよ・・・あん・・
・」
「ふぁぁぁ!! さやかお嬢様ぁぁぁ!! んはぁぁぁぁ!!」
ズチュニチュヌチュ・・・
「んぁ・・・いいのぉ!! バイブゥゥ・・・響くのぉぉぉ!!」
ニチャグチュヌプ・・・
「えぅぅ・・・置いてかないでよぉ・・・ちょっとは気持ち良いけど」
「んふぁぁぁ!! あひぃ・・・くふぁぁぁぁ!!」
「あぅぅぅ!! もう・・・ひぁぁぁぁぁ!!」
うゆぅ、完全にほったらかしだよぉ。寂しいなりぃぃ・・・何か腹立つなもし。
「あふぁぁぁ!! もう・・・ダメェェェ!!」
「あくぅ・・・私も・・・もう・・・イきそぅぅぅ!!」
二人とも段々切羽詰った状態になってきたみたい。もうそろそろイっちゃう?
「ふぁぁぁ!! さやかお嬢様ぁぁぁ!! イく・・・イくぅぅぅぅ!!」
「んぁぁぁぁ!! ダメェェェ!! イックゥゥゥゥ!!」
二人とも身体を思いきり仰け反らして絶頂を迎える。危うく、背を反らしたかえで
姉の頭と私のおでこがぶつかりそうになったが、無事だったのでよしとしよう。
「あ・・・はぁぁ・・・うぁ・・・はぁん・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ふぁぁ・・・んぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
二人とも、激しい絶頂の余韻に浸ってる。むぅ、完全にほーちぷれいだよぉ。寂し
いなりぃ。
「うゆぅ、二人とも満足した?」
ちょっと不貞腐れて訪ねる。
「はぁ・・・はぁ・・・かすみ!?」
「んぁ・・・はぁ・・・かすみお嬢様?」
二人とも私の顔を見ると、途端に申し訳なさそうな顔をする。うゆぅ? ひょっと
して顔に出てる?
「二人だけでズルイよぉ。私はちょっとしか感じれなかったのにぃ」
さらにぶーたれてみる。ちょっとは反省してもらわないとね?
「ご、ゴメンねぇ。かすみ・・・」
かなり申し訳なさそうな表情で謝ってくるお姉ちゃん。
「えっと・・・その・・・申し訳ありません、かすみお嬢様」
状況がイマイチ把握出来きってない状態で謝ってくるかえで姉。
「ぶぅ・・・もう、次からは置いてけぼりは無しだよ?」
「うん、ゴメンねかすみ」
「本当に・・・申し訳ありません」
「ま、今回はこれぐらいで許してあげましょう」
ちょっち誇らしげにそう言う。
「さぁ、今度は私の番だよ、かえで姉」
「え? あ、はい・・・」
「とりあえずこっちが慣れたらその後は一緒にしようね? お姉ちゃん」
「うん、そうね。オ○ンコでも大変だったんだし」
「す、すみません・・・」
「謝る事ないよ、かえで姉。かえで姉はまだまだみじゅくなんだからいいんだよ」
「はい・・・」
「んじゃ、早速始めるね?」
「はい」
さぁ、今度は私の番だね。頑張るぞぉ!!
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