プログラム101「溺れゆく身体(前編)」


 プログラム101 蚯蚓に翻弄されて・・・(前編) 「くくく、どうだ? 活きがいいだろう? さぁ、入れてやるから両足を開け」  ミミズを摘んだ下萄は、私に見せつけながら私の恥部へと運んでいく。アソコに近 づくにつれ、子宮の奥が甘く疼く。 「はい・・・」  言われて素直に両足を開く。私の身体は既に抵抗する意識は存在しない。 「さぁ、いくぞ?」  チュク・・・ニチュ・・・ 「ん・・・ふぁ・・・!? ひぅん!!」  入れられた瞬間、ミミズが激しく動き出す。その動きは筆舌しがたい快感を与えて きた。 「はひぃん!! あはぁぁ!! スゴイィィィ・・・中で・・・んぁぁ・・・まだ1匹な のにぃぃぃ・・・」  1匹だけだというのにこの快感。箱の中には数十匹ものミミズがいる。全部入った ら・・・どんな快感なるんだ? 「くくく、そうか、そんなにいいのか? どんどん入れてやる、思う存分感じるんだ な」  そう言って下萄はミミズを1匹取っては私の中へと入れていった。 「ひぁぁ・・・んはぁぁぁぁ!! あひぃぃぃぃ!! んぃぃぃぃ!! くぅぅぅん!!」  ニチュ・・・クチュ・・・ヌチュ・・・ 「はひぃぃぃぃ!! んはぁぁぁぁ!! 凄いぃぃぃぃ たくさん・・・暴れてるぅぅぅ !!」  入るたびにアソコから甘味な快感が爆発する。焦れったく、激しい快感が私の心を さらに淫らに染め上げていく。 「イぃぃぃぃ!! んはっぁぁぁぁ!! くふぅぅぅぅ!! くぅぅぅん!!」  ニチュ・・・クチュ・・・ヌチュ・・・ 「ふぁ!! あはぁぁぁ!! ひぃぃぃぃ!! 気持ちいいぃぃぃぃ!!」  2匹入る度に、私のアソコから得る快感は増幅していく。頭の中が蕩けていく・・ ・ 「んぅぅぅぅぅ!! ひぁぁぁぁぁ!! はぁぁ!! くぅぅぅぅぅぅ!!」  鰻の激しい責めなんて非じゃない。ナメクジの焦れる快感なんて足下にも及ばな い。 「くはぁぁぁ!! イィィィィィ!! くぅぅぅぅぅぅ!!」  一気に高まっていく性感。それは私を絶頂へと導いていく。 「くひぃぃぃぃ!! はひぃぃぃぃ!!」 「くくく、いい喘ぎ声だ。そら、まだまだ沢山いる。どんどん悶えるがいいさ」  ニチュ・・・ニチュ・・・クチュ・・・ 「ふぅぅぅぅん!! もっと・・・もっと入れてぇぇぇ!!」  甘えたような嬌声で、ミミズを入れてもらうのをねだる。ミミズの齎す、凄まじい 快感に、私は虜になってしまった。 「くくく、あぁ、そうしてやるさ。こいつらをお前の中に全部入れてやる」 「はぁぁぁん!! うれしい・・・もっとぉ・・・もっと入れてぇぇ!!」  鰻のような電流があるわけじゃない。ナメクジのようにじっくり焦らすのでもな い。繊細で、複数が暴れる感覚はナメクジ以上。激しい動きは鰻以上に与えてくる。 その快感はもう、言葉で表しきれないほどだ。 「ふぁぁぁ!! いぃ・・・いいのぉぉ・・・凄いぃぃぃぃ・・・」  ニチュ・・・ヌチュ・・・クチュ・・・ 「はふぅぅぅ!! んく・・・くぅぅぅぅぅん!!」 「どうだ? オ○ンコの中いっぱいにミミズを入れられた感想は?」 「ふぁぁぁ・・・いぃぃ・・・気持ちぃぃぃぃ・・・」 「くくく、そうかい、それは良かった。だがな、少し残っているんだ。しかしお前の オ○ンコはすでに入りきれないほど入っている。どうする?」 「んぁぁ・・・それはぁ・・・」  下萄の言っている意味が良く解らない。入らないならこのままでいいのに・・・ 「ま、解るわけないか。とりあえず今言ったように、お前のオ○ンコはもう入らな い」  そう言いながら、ミミズの責めに陶酔している私の背後へと移動する。 「そこでだ、鰻も加えたココに入れようと思う」 「え・・・? んふぁ・・・くぅぅん・・・」  一瞬、何を言ったのか解らなかった。だが、その部分に指を入れられた瞬間、鰻に よって目覚めたもう一つの淫らな穴から甘い快感が走った。 「はひぃぃ・・・そぉ・・・そこはぁぁ・・・」  ミミズに責められる快感と相まって、さらなる喜悦が身体を走りぬける。 「なぁに、あの大きさの鰻に比べればミミズなんて簡単に入るさ。痛みも与えない し、何より俺の指が簡単に入るんだ。後は鰻以上に繊細な快感がお前を待っているだ けだ」 「あぁ・・・んぁぁ・・・鰻・・・以上・・・あはぁん!!」  その言葉に、鰻が与えた快感を思い出す。あの何とも言えない快感に、私のお尻の 穴は甘く疼いた。 「どうだ? 入れて欲しいか?」 「んはぁ・・・入れてぇ・・・いっぱい・・・入れてぇ・・・」  私は貪欲にねだった。今の私の心は、与えられる快感が全てだった。 「くくく、いいだろう。なら尻をこっちに向けろ」 「はい・・・んふぅ・・・あく・・・」  下萄に向かって尻を突き出す。両腕を後に縛られているので、前のめりに倒れそう になる。 「くくく、その姿勢じゃ辛いだろう? 膝をついて、顔で身体を支える姿勢になれ」 「んふぁ・・・はい・・・くふぅぅぅん・・・」  膝をゆっくりと折り、顔で支える姿勢へと移行する。どうやらこの姿勢の方が下萄 に向かってお尻を突き出せるようだ。 「じゃあいくぞ?」 「はい・・・んふぁ・・・早く・・・ちょうだい・・・」 「くくく、いい子だ。全部入れてやるからな」  その言葉と同時に、お尻の穴にミミズが入ってくる。 「ひぁぁぁ!? いぃ・・・んぅぅぅぅ!! お尻いいぃぃぃぃ!!」  入れられた1匹目のミミズがお尻で暴れだす。その凄まじい快感に私は身体を震わ せて悦んだ・・・


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