プログラム63「姉妹露出(後編)」
プログラム63 姉妹揃っての露出散歩(後編)
「あ・・・あぁ・・・ぁぁぁ・・・」
微かな喘ぎを洩らすさやか。既にアナルビーンズは二人の尻の穴の中に埋没してい
る。
「うひゅ・・・ひゃぅぅ・・・んひゅ・・・」
かすみは、アナルの方が完全に開発済みのようで、ビーンズが与える焦れったい快
感に喘いている。
「くくく、では早速移動するとしますか。さぁ、こっちに来てください」
そう言ってビーンズの糸を引っ張る。
「ふぁ!!」
「ひゅん!!」
ビーンズが抜けない程度の力で引っ張っているから、出る方の快感を微妙に与える
ことが出来る。
「さぁ、早く」
更に引っ張る。
「いゃん・・・」
「きゅう・・・」
余程もどかしいんだろう、切なそうにこっちへやってくる。
「どうです、いいでしょう? 今度からはこれが手綱代わりですから、覚悟しておい
てください」
「はい・・・」
「ふゆぅ・・・」
「さぁ、それでは行きますよ」
ドアを開け、二人を先頭に部屋を出た。
「くくく、どうです? 姉妹揃って裸で外に出るのは? 気持ちがいいでしょう?」
「んぁ・・・」
「ひゃん!!」
アナルビーンズを揺すりながら訪ねる。
「ほら、こうやって中を掻き回すようにされるといいでしょう?」
「んぅ!! はい・・・」
「きゅう!!」
くくく、二人とも露出の快感を知り尽くしているはずだからな、堪らないはずだ。
「くくく、凄いですねぇ、お二人共。愛液が雫になって垂れ落ちてますよ」
「はぁ・・・だって・・・気持ち・・・いい・・・から」
「お尻は・・・弱いのぉ・・・」
恥ずかしそうに言うさやかとかすみ。震えるその身体は、身体中汗と鳥肌に包まれ
ている。
「さぁ、どんどん歩いてください」
「んはぁ・・・」
「うきゅう・・・」
ビーンズの糸を震わせる度に、焦れったそうに腰をくねらす二人。美しい白桃が揺
れる様はまさに圧巻だな。
「くくく、目的地に着くまで1時間はありますからねぇ。精々露出の快感を楽しんで
下さい」
「はぁ・・・」
「うゆぅ・・・」
桜色に変化した白い肌がまた素晴らしい。かすみのポニーテールの部分からチラチ
ラと覗くうなじは色っぽく、さやかの肩まであるサラサラの髪が扇状に開かれ、歩く
度に肩を撫で、うなじを見せるその光景はまさに絶品。くくく、調教師冥利に尽きる
というものだ。
「ほらほら、しっかり歩いてください」
「んはぁ・・・はい・・・」
「ふぁう・・・きゅう・・・」
快感と、羞恥による神経の麻痺によってよろよろと蛇行しながら歩くさやかとかす
み。そこへ追い討ちでアナルビーンズを揺する。
「あぁ・・・んぁ・・・いぃ・・・」
「はきゅ・・・きゅぅん・・・ふわぁ・・・」
揺する度に腰をわななかせる二人。歩くのが止まる。
「どうしました? 休んでいいとは一言も言ってませんが?」
「あぅん・・・はい・・・すみま・・・せん!!」
「ごめん・・・なさい・・・ふわぁぁぁ!!」
チュポン・・・
「あ・・・ひぁ・・・い・・・いぃ・・・」
「んふぁ・・・ひゃう・・・んちゅ・・・」
謝ろうとする二人に更に追い討ちをかけてやった。アナルビーンズを一つ抜いたの
だ。
「どうしました? 謝っている割には全然進もうとしませんねぇ?」
そう言いながら糸を揺する。
「はぁぁ・・・んぁ・・・ぁぁぁ・・・」
「んくぅ・・・はぁ・・・ひぃ・・・」
ビーンズを抜かれるという強い快感の余韻に浸っているのにも拘わらず、追い討ち
で糸を揺すられ中に弱い快感を与えられ、尻をプルプル震わす二人。これぞ、この長
大なアナルビーンズの醍醐味だ。
「んく・・・ふぁ・・・はぁ・・・」
「ひゃう・・・きゅぅぅ・・・」
快感に身体を震わせながらも歩き始めるさやかとかすみ。今にも膝が地面に着いて
しまいそうなくらい、脚は折り曲げられている。
「そうです。どんどん歩いてください」
そうだ。まだまだ距離はたっぷりある・・・
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