プログラム62「姉妹露出(前編)」
プログラム62 姉妹揃っての露出散歩(前編)
「さぁて、それでは行く前に準備に取り掛かりましょうか?」
「準備って? 目隠しするだけじゃないの?」
「いつも目隠しだけですか? しているのは」
「うん」
・・・いずみよ、首輪とかはしっかり着けておくべきだぞ。
「首輪を・・・すればいいんですね?」
「まぁ、今回は首輪だけではありませんがね」
「え?」
そう、今回は首輪を着けて手綱を引くわけではない。
「一応、飾りとして首輪は着けて頂きますが、今回は別の所に手綱を着けさせて頂き
ます」
「別の・・・所にですか?」
「そうです、別の所にです」
「うゆぅ? 何のことかさっぱり解らんなり」
「まぁ、すぐに解りますよ。まずはこの首輪を着けてください」
そう言って俺はポケットの中から首輪を出す。ペットショップで売っている、本物
の犬用の首輪だ。
「さぁ」
「はい・・・」
「えぅぅ・・・しゅるの?」
ぶつくさと文句を言いながらも、首輪を着けるかすみ。今日の調教が終わったら精
神面での躾を始めないとな。
「さて、それではお二人とも四つん這いになって尻をこちらに向けてください」
「はい・・・」
「むぅ・・・」
俺の言葉におとなしく尻を向ける二人。美しく脂ののった白桃目に写る。さて、ど
ちらから始めようか?
「さて、どちらから始めましょうかねぇ?」
俺はそう言いながら、こいつらを繋ぐあるものを取り出した。
「素直になったさやかお嬢様か、今だに駄々を捏ねるかすみお嬢様か・・・」
「うゆぅぅ・・・どうでもいいけど早くして欲しいなり。っていうかお尻向けさせ
て、どこに手綱代わり着けるつもりかな?」
「くくく、すぐに解りますよ」
よし、まずはかすみからいくか。
「さぁ、かすみお嬢様、じっとしておいてくださいよ」
「ふぇ?」
ツプ・・・
「んひゅ・・・」
尻の穴にアナルビーンズを入れてやると、かすみが不思議な声をあげた。
「くくく、これが手綱代わりですよ、かすみお嬢様」
そう言いながら、さらに中に挿入していく。
ツプ、ヌプ、ツプ・・・
「んひゅ・・・ひゃ・・・きゅ・・・」
何か、動物の鳴き声にも聴こえそうな声で喘ぐかすみ。大人しいのが逆に怖いな。
「どうしました? わたくしはてっきり暴れるのかと思って内心心配してたんです
が」
ツプ、ニプ、ヌプ・・・
「ひゅきゅ・・・きゅうぅ・・・んきゅぅ・・・」
抗いの言葉すら言わずに、ひたすら変な喘き声を出すかすみ。こいつもしかして・
・・?
「随分大人しいですが、ひょっとしていずみに徹底的に開発されましたか?」
ニュ、ツプ、ヌプ・・・
「あひゅ・・・んきゅ・・・ふわ・・・」
何だ? 返事もしないぞ?
ツプ、ヌプ・・・
しかし11個目のビーンズを入れた瞬間、かすみが無言の返事をしていることに気
付いた。
「おや? くくく、そうですか。そこで返事をされるとは思いませんでしたよ」
なんと、かすみのあそこから、愛液が一滴零れ落ちたのだ。しかも、後から後から
どんどん溢れてくる。
「あぅぅ・・・」
かすみが恥ずかしそうに呻く。
「くくく、次からはここで躾るようにしましょう」
ツプ、ツプ、ツプ・・・
これで14個目か。この辺で終わらせないと、さやかの分が無くなるな。
「さて、かすみお嬢様はこれで終わるとしましょう」
俺はそう言って今度はさやかのお尻の方に移動する。因みに、今使っているアナル
ビーンズだが、全長2m半もあり、ビーンズの数は30個にも及ぶ。しかし、ビーン
ズそのものは小さいので、中の糸が2m半なのだ。だが・・・
「さぁ、今度はお尻で繋がって頂きますよ」
そう、これは二人同時に責めることが出来る。糸の部分を掴んで手綱のようにし
て、アナルを刺激しながら散歩できるのだ。
「はい・・・」
「いきますよ」
「はぅん!! ・・・はぁ・・・して・・・ください・・・」
俺の息がかかって感じたんだろう、色っぽくおねだりしてくる。
「くくく、いい子ですね。そうやって素直にしておけば快楽だけを与えて差し上げま
す」
「はい・・・」
ツプ、ヌプ、ニュプ・・・
「ふぁ・・・あ・・・ぁぁぁぁ・・・い・・・い・・・」
ビーンズが入る度に身体を震わせて悦ぶさやか。
「くくく、さやかお嬢様はいい子になったので、残りにビーンズを全て入れて差し上
げましょう」
ツプ、ヌプ、ツプ・・・
「ひぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・んぅぅぅ・・・」
さぁ、思う存分悦びに打ち震えるがいい・・・
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