ぱゃらぱゃら -19
……ちょっとイジワルしてみました
今日は優等生の子とのひみつの日
おまたがむずむずして限界らしい
いい加減オナニー 自分でしてほしいけど しかたないか
その子のいえにおじゃまするとさっそくおまたをひらいてくる
おまたがヒクヒクしててかわいい
パンツも少し汁でぬれてるのがいい
こんなおまたを見るとイジワルしたくなる
わざと触れずにぎりぎりのとこで指をまわしてみる
パンツのシミがどんどん広がってくる
触れずにぬれていくま●こが指をまってるのがよくわかる
いじわるしないでと悶えながらいわれるとゾクっとくる
もうちょっと遊んでみようかな……
もっとぎりぎりのところで指を動かしてみる
まだ触れてはないけどすごく悶えてる
そろそろ弄ってとお願いしてきたので問いかけた
「どこをいじるの?」
あそこをいじってと言ったけどそれじゃわからない
急にだまってしまった
よほど、ま●こってことばを出せないみたいだ
「言わないといじらないよ」
しばらく黙っていたが小声で何かをいってきた
ま・・ま・ま●こ……
「聞こえないよ」
いつもの優等生ぶりで大きく言ってほしいな
少しむっとしていたが今度は普通の声で言ってきた
「ワタシのま●このこと?」
国語の授業でもいってたよ
主語はきちんとつけないとね
恥ずかしながら自分の名前をつけてま●こを言ってきた
「どれぐらいぬれてる?」
今の状況も言って欲しいな
今度はもだえながらも詳しくいってきた
どうやらこのやりとりがきもちよくなったみたいだ
でもそろそろ限界みたいだから弄ってあげるよ
うわぁ……
パンツをぬいで足をひらくとすごくぐしょぐしょになっていた
いつもよりも汁がすごくあふれている
言葉でもここまできもちよくなるんだ
「じゃあ、思いきりいじってあげるよ」
イジワルした分、やさしく指でま●こをいじってあげる
どんどんぬれてくる これが洪水というのかな
これだけ感じてるということはクリはもっと感じるのかな
クリの包皮のうえからつつくとすごく身体をそらしてきた
――びくっ びくんっ
どうやら軽くイったみたいだ
こんなにすぐにイってくれるとおもしろい
今日はどんどんイかせてあげる
いやらしい音が高まっていく中、指をすこし入れてみる
……指いれるとどうなるんだろ
うぁ……
また身体を大きくはねてけいれんした
またイったんだ
今日の感度はすごいらしい
何回イけるがやってみたい
身体をぴくぴくさせながらイく回数がふえていく
よだれもたれつづけてとてもきもちいいみたい
でもそろそろやめないとあぶないかな
終わったあとにきいてみたらすごく良かったらしい
次も言葉でせめてほしいって……
もしかしたら変なくせをつけちゃったかな
だんだんと……
行為がかげきになっていくのかな
ぱゃら〜〜
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