ぱゃらぱゃら -20
……ここにもアブナイ先生がいたなんて
きょうは朝から気分がすぐれない
だからずっと保健室で休んでいた
気分がよくなって帰ろうとしたときなぜかハダカになっていた
おどろくワタシにやさしく声をかける保険医の女先生
汗をかいてたから脱がせたという
納得…… といいたいけど
手足についてる縄はなんだろう
大の字でベットの上にしばられている
どうして縄でしばっているのか聞いてみる
カーテンを開いてワタシに近づく優しい笑顔のせんせい
こんなクリをしてるからしばったの……って
まさか…… このせんせいもアブナイなかま
クリをこすらせなさいとやさしくこすりはじめてくる
クリをチンチンのようにこすられてきもちいい
こんなこすりかたがあったんだ……
先生のこすりかたは上手くてきもちよくてたまらない
クリはどんどんむけていきまるで男の子のチンチンになってる
チンチンのようなクリをチンチンのようにこすられている
ワタシのま●こからチンチンが生えてる感じ……
こんなにクリが立派なのは久々って…… そんなに立派なんだ
クリが熱い…… 射精をしたいぐらいアツイ……
クリの皮をどんどんめくられていく
小さなチンチンみたいにま●こから飛び出ている
もう きもちよくて…… イって…… しまう
……イ イく
まるで射精した感じでイった……
「も・もっとこすってほしい」
また射精感を味わいたい
今度は縄をはずしてくれてクリをすってくれた
きもちいい…… またイきそうだ
……あふぅぅ
どんどんイかされてけいれんが止まらない
5回ほどクリでイかされた時はクリはチンチンになっていた
すぐ戻るわよって言ったけど
さすがに戻らないとクリがすれて歩けない
またクリをすってあげるからきなさいと言われたけど
考えてしまう……
でももう1回……
クリをチンチンにしてほしい
ぱゃら〜〜
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