めじゃあがあるさんの作品

マゾ奴隷化計画 沙希 4


「ういっす、史子〜。今日はおもいろいネタがあるから協力してよ!」
「なんっすか・・?。冴子先輩のいうことならどんなことでも協力しますよ」

沙希のマゾ奴隷化に向けた買出しも無事終了して、今は冴子軍団の子分ともいうべき
女子中学生(史子)の家にきていた。
史子の親は育児を放棄しているために、不良の溜まり場になっていた。
冴子たちのほかに史子の悪友3人が授業をさぼって、この家でたむろしていた。

「今度の奴隷ちゃん、うちの高校のテニス部の部長なの・・・でね、いろいろ調べてたら奴隷ちゃんに
可愛い中学の妹がいることが分かったの」
「へえ〜!!なんかウキウキする面白い話っすね・・・その妹って誰っすか?」
「それがね・・体操部に所属する水城真央っていうらしいんだ」
「ええええっ〜!!!・・・あの水城真央かあっ・・・!!先輩!!・・それ面白いことになりそうっすよ!!!!」

史子たち悪友は目を輝かせながら水城真央について話し出した。

史子たちと同じ中学の1年であること
可愛くて明るい性格から学校中のアイドルであること
そんな真央を史子たちは煙たい存在であること

「とんだ偶然ですね先輩!!ほんとむかついていたんですよ、優等生ぶってる水城真央には」
「なら、話がはやいね!!沙希と真央を露出マゾ奴隷姉妹に仕立てるのに手を貸してよ!!」
「うふっ・・了解っす・・・!!ワクワクしますね〜!!こないだ調教した浅霧母娘みたいに
マゾ露出奴隷にしちゃうんですね」
「あの浅霧母娘は今頃・・・組が経営する店で泡まみれになってるらしいよ、
しかも母娘ペアでのプレーが好評なんだって!! 」
「へぇ〜!!じゃあ、沙希・真央姉妹も調教次第で面白いことになりそうですねぇ〜先輩!!」
「泡じゃ生ぬるいと思ってるの・・二度と陽のあたらないようにしてやるんだから・・・
例えば田舎の温泉宿専属の変態露出奴隷として姉妹一緒に送ってやるのも面白いわねっ!!」
「おおコワっ!!・・ほんと、冴子先輩に目つけられたら最期ですね〜」

こうして沙希の妹真央にも不良女子中学生の包囲網が張られたのであった。
史子の家では、深夜まで姉妹調教の打ち合わせが行われたのだった。


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