めじゃあがあるさんの作品
マゾ奴隷化計画 沙希 20
「・・うふふっ・・・春奈さん!!・・・美咲さん!!・・・こ〜んなところで・・・ぷっ・・・な〜にしてるのよっ!!!・・・ロスに英会話を学びに行ったんじゃぁ〜なかったのかなぁ〜〜!!!!・・」
スケTシャツを超極細のハイレグ水着のように着こなして、股間の鈴をチリンっチリンっと鳴らしながら卑猥な腰振りダンスをする春奈と美咲に一人の女性が声を掛けてきた。
「・・あっ!?・・・・・亜季さん!!!・・・」
「・・せ!?・・・・先生!!・・・」
春奈も美咲も,亜季の突然の登場にただただ愕然とするしかなかった。
亜季と春奈は古くからの友達であるとともに、愛娘の美咲の英会話教室の先生でもあった。
絶大な信頼を寄せていた亜季から母娘語学留学に誘われたのが運のつき、留学初日、空港に向かう途中でタクシーごと拉致られて、風俗店の地下室に監禁されてしまったのだった。
英会話教室の資金繰りに困った亜季が、母子家庭であって容姿端麗な浅霧母娘をソープに売り渡したのだ。
(留学費用は全額教室側が持つ)と嘘をついて、母娘自記筆で参加申込書にサインをさせたのだが、春奈・美咲がサインしたその書類は、実は倒産予定のブティックの保証人にさせるための書類だった。
亜季の裏切りによって、風俗店に監禁させられて連日連夜地獄のような変態調教を受ける破目になっただけでなく、ブティックの負債3億円をも背負わされてしまったのだった。
本人の知らない間に3億もの借金を背負わされた浅霧母娘は、社会的にも抹殺されてしまっていた。
「・・ロスの教室からあなたたちが来ないって連絡があったから・・心配してたのに〜〜!!・・・噂は本当だったのねぇ〜〜・・・うふふっ・・・」
そういって、絶頂間近の表情をした春奈と美咲に、これでもか・・とばかりに写真が突きつけたのだった。
一斉に小学生軍団が近寄り、亜季が手にした写真を次々に受け取ると酷評を始めるのだった。
これな〜んか凄すぎな〜い・・いやいや・・・こ〜っちの方がもっと凄すぎよっ〜〜・・・などとギャラリーに聞こえるようにわざと大きな声で騒ぎ始めた。
途端に2人の顔から血の気がみるみる引いていった。
1本の男根を中心に右側には春奈が、左側には美咲が笑顔で舌を伸ばして仲良く舐めふけっている写真。
四つん這いの格好をした美咲が仁王立ちした男の巨大な男根を苦しそうに口奥まで飲みほし、真っ白い長大な双頭のディルドゥを装着した春奈が、愛娘のおま○こをバックから激しく突いている写真。
がに股の状態に腰を落とし、春奈は美咲の、美咲は春奈のおま○こを両手でパックリと広げさせて、笑顔をつくりながら一斉に放尿している写真。
両乳首とクリ○リスの根元に結んだたこ糸をお互いに連結させて、笑顔で引っ張りあいながら、別々の男性にバックから犯されている写真。
「・・くすっ・・・莫大な借金の取立てから逃れる為に、蒸発したように見せかけようと語学留学をトンズラしておいて、実は変態専用のソープで働いている・・・っていう噂は街中に広がってるわっ・・・あなたたち母娘は、無料で留学させようという教室のご好意を無にしたのよ・・・酷いじゃないのっ!!・・・見損なったわっ・・・!!」
「・・・あ・・・亜季さん・・・ちっ・・・違うのっ!!・・・うっ・・・ううっ〜〜〜・・・・・あっ・・・・あああっ〜〜〜・・・・・・」
「ふんっ・・・こ〜んな変態まみれの写真だってあるのに・・・なにが違うのかなぁ〜!!・・・・ネットであなた達の痴態画像は世界中に公開されてるんだからっ!!・・・うふふっ・・・あっ!!・・そういえば・・・近々愛娘の美咲さんが長野の変態温泉宿の岩間館に送られるんだってね
ぇ・・・あ〜んな変態まみれの宿に送られたら最期・・・変態客を相手に朝まで腰を振り続けなければならないし・・・それに・・変態専用の彫物師と調教師がいるらしいから・・・とんでもな〜い身体にされちゃうこと間違いないわねぇ〜〜・・・くすっ!!・・・」
ネットで公開されている画像には全て目線がつけられてはいるが、知っている人がみたら、浅霧母娘であることは一目瞭然だった。
そうこうするうちに、ワイヤレスリモコンの効果がじわりじわりと出始めて、春奈と美咲のおま○こに挿入されたバイブがある変化を遂げていったのだった。
「いっ!!・・いやっ〜〜!!・・だっ・・だめぇぇぇぇ〜〜!!!・・・やっ!!・・・・・ヤダっ〜〜〜!!・・・どうなってるのぉぉぉ〜〜
!!!!・・・」
亜季が目の前にいるにも関わらず、春奈と美咲はお互いのおま○こをピッタリとくっつけたままの状態で、虚しい声を上げるしか術がなかった。
「きゃっ・・・な〜にやってるの!!・・・変態母娘さんたち・・・うふふっ・・・・」
おま○この中のバイブに強力な磁力が発生して、お互いのバイブが吸い寄せられるようにくっついてしまったのだった。
一度磁力によって結合したバイブは、史子が手にするリモコンの電源を切らない限り、引き離すことが不可能なほどの力がそこに発生していた。
「・・・あ・・・亜季さん・・・みっ・・・見ないでぇぇ〜〜・・・・うっ・・・ううっ〜〜〜・・・あっ・・・ああっ〜〜〜!!・・・・・・」
「うふふっ・・・な〜にが見ないでよっ!!・・・・こ〜んな商店街の中で・・・小学生だっているっていうのに・・・・こ〜んな恥知らずな格好してっ・・・・・しかもっ!!・・・くすっ・・・・・腰を仲良く振りあっちゃってぇ〜!!・・・・公衆の面前で堂々とレズマゾ行為に浸るな〜んて・・・・ぷっ・・正真正銘の変態マゾ母娘ねっ〜〜!!!・・・」
バイブ同士は時折反発しあう磁力が発生するため、一瞬腰が引き離されるのだが、瞬時に引き付けあう磁力が発生するようにプログラミングされているため、春奈も美咲も自分の意思とは無関係に腰をバッコンバッコン・・と音を立てながらぶつけ合ってのた打ち回っていた。
おま○こからはみだした鈴の音が悲しくチリンっチリンっと鳴り響いた。
亜季の冷ややかな目線・・・
小学生やその他公衆の目線・・・
いろいろな視線を感じながら、麻薬のような甘く切ない感覚が頭の中全体を支配して、春奈も美咲も気が狂う寸前にまで追いやられていった。
「・・うふふっ!!・・ほ〜ら!!・・・今度こそ至極の世界に連れて行ってあげるからねっ・・・イクときは・・・皆さんに・・”イク”・・許可を得ることのよっ・・・・わかった??・・」
ワイヤレスイヤホンから、史子の残酷な命令が再び下ったのだった。
腰を激しくぶつけ合いながらニコッと引きつった笑顔をつくった2人は、昇天する許可を得ようとギャラリーに向かって、再び変態丸出しの絶頂宣言を告げるのだった。
「・・みっ・・皆さ〜ん!!・・・わっ・・私達・・・・マっ・・マゾ露出狂母娘は・・・・こっ・・今度こそ・・・皆さんに・・・見守られながら・・・・・イっ・・・・イってしまいま〜す〜〜!!・・・・」
「・・・どっ・・・どうしようもない・・・変態絶頂マゾ牝姿を・・・・シャ・・・・・写メでいっぱ〜い・・いっぱ〜〜い撮ってくださ〜い!・・・・あああっ・・・・もっ・・・・もう・・・イってしまいま〜す・・・・・あっ・・亜季さ〜ん・・・・もっ・・もっと見てっ〜〜・・・恥知らずなメス丸出しの姿をっ・・・・みっ・・・・みてっ〜〜・・・・・」
可憐なおっぱいを観衆に見せつけるようにプルっプル・・と大きく揺さぶりぶつけ合いながら、イク許可を得ようと何度も何度も絶頂宣言を続けるのだった。
「・・・あううっ〜〜・・・・みっ・・・・皆さ〜ん・・・・今度こそ・・イきますっ〜〜・・・マゾめす娘の美咲・・・・・イきますぅ〜〜!!!・・・」
「・・・・ああぅ〜・・・まっ・・・・・まってっ!!・・・・マゾめす奴隷の春奈も・・・イっ・・・・イクっ・・イクっ・・・イきますっっ〜〜〜!!!!!!!・・・・・・・」
亜季ら公衆の面前ということも忘れて、大声で絶頂宣言を終えると、安堵の表情を浮かべてめくるめく官能の波に身体を預ける春奈と美咲。
「・・・いっ・・・いっちゃう・・・・いっちゃう・・・・あっ・・・・ああっ・・・ああぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」
「・・・・・だっ・・・・だめっ・・・・・・うああああああああっっっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
お互いピッタリと腰をくっつけたまま弓形に大きく仰け反らせて全身をブルっブルッと激しく震わせながら、艶声を撒き散らした。
「ふんっ・・・いいわっ・・・イっちゃいなさい・・・春奈・・美咲・・・」
史子の許しを得た2人は、恥も外聞も忘れてただただ絶頂に向かって、更にお互いの腰を責めぶつけあったのだった。
その衝撃でおま○この前に結ばれていたスケTシャツの結び目が突然解けてしまい、2人のおま○こから愛液にまみれて白濁したバイブが勢いよく地面に抜け落ちたのだった。
・・と同時に2人は絶頂を迎えたのだった。
ブゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜ン
ウィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜ン
「・・きゃ・・・なにこれ〜〜・・・へんた〜い丸出し!!!!・・・・」
「・・・・・汚らわしい・・・・・近寄らないでよっ・・・・変態マゾ母娘!!・・」
絶頂感に浸る余裕もなく、2人は意識を失ってしまい、その場に座り込んでしまった
意識を失ったまま地面に寝そべる春奈と美咲に対して、観衆たちは一斉に揶揄した。
(・・・な〜に、気絶しちゃってるのよっ・・・だらしないわねぇ〜〜!!・・・こ〜んなのは序章なんだから・・・まっ・・いいかっ・・・次の羞恥の舞台の準備にはイイかもねっ〜〜・・・くすっ!!!・・・・)
史子の指示によって、小学生軍団は気の失っている春奈と美咲に手際よく毛布を掛けて包めはじめたのだった。
「・・くすっ・・・・亜季さん・・・・打ち合わせどうりにお願いしますねっ!!!・・・・」
「了解!!・・・そちらの会場の準備はOK?・・・・」
「もうっ・・・準備万端よっ・・・うふふっ・・春奈と美咲の羞恥に震え上がる姿が見ものねぇ〜〜〜くすっ・・・!!!!!」
艶やかに着飾った清楚な雰囲気の女性たちが、次々と舞台の上に現れては屈託のない笑顔を振りまいていた。
観客たちの拍手が場内に響いて鳴り止まなかった。
天使のような笑みを浮かべながら、舞台のそでへと次々に消えていった。
「・・それでは・・・最終エントリーの方をご紹介しま〜す!!・・・」
舞台上には”美の競演 ビューティー母娘コンテスト”という幕が掲げてあった。
(うふふっ!!・・・春奈も美咲も・・至極のマゾっぷりを披露しちゃいなさ〜〜い!!・・くすっ・・超傑作だわ〜〜!!・・・・・)
商店街に隣接して立っているこのホールには、史子たち不良女子中学生軍団のほか、先ほどまで商店街にいた史子の子分である小学生軍団までもが集結していた。
400人収容の客席は、ほぼ満席だ。
布団に包まれたままホールの舞台裏に連れ込まれた春奈と美咲は、依然意識を失ったままだ。
これよしとばかりに、小学生軍団は腕に縒りを掛けて化粧を施し終えると、打ち合わせどおりにマゾめす衣装を施して、そのうえに男性用のカッターシャツをかけたのだった。
場内には、2人の登場を待ちわびる大きな歓声と拍手が鳴り響いた。
「・・・それでは・・・エントリーナンバー 7番 浅霧春奈・美咲母娘の登場で〜す!!!・・・・」
春奈と美咲の羞恥の処刑開始が宣告された。
観客席に座る亜季はこれから起こるであろう事態に胸を躍らせていた。
(うふふっ・・語学留学から帰ってきたばかり・・って思っている英会話教室の生徒たちや、美咲の学校関係者だっているっていうのに・・・どう
なっちゃうのかしらねぇ〜〜!!・・・ぷっ・・大勢の皆さんの前で思う存分に・・恥をかいちゃいなさい!!・・くすっ・・・超傑作〜〜・・・・・・)
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