めじゃあがあるさんの作品
マゾ奴隷化計画 沙希 19
ギュルルルルゥゥゥ〜〜ン〜〜〜・・・・・・・・キュィィィィィィ〜〜ン〜〜〜
「・・ギャァァ〜〜!!・・・あっ・・ああっ〜〜・・・だっ・・・・だめっ〜〜〜あああぁぁ〜〜〜・・・・」
「・・・・・も・・・もうっ!!・・・・・・・・いっ・・・・・いやっ〜〜〜うううぅ〜〜〜・・・ああっ〜〜・・・あああぁぁぁっ〜〜〜・・・」
史子のリモコンスイッチのオンと同時におま○こに埋め込まれた学習機能搭載の優秀な責め具から超強烈なバイブが発生して、Gスポットからクリト○スの神経に繋がる甘美中枢を徹底的に責めあげ始めた。
あまりの絶妙なフィット感とツボを心得たやるせない振動に、春奈も美咲も喘ぎ声を撒き散らしながら、腰を振り立てるしか術がなかった。
「きゃっ・・・・・すご〜い!!・・・マゾメス丸出しの艶声出しちゃってる〜〜!!・・・超きゃわいいんだけど〜〜!!・・」
「うふふっ・・恥知らずな大胆なオナニーを披露しておいて・・・どうして困った顔してるのよっ??・・・ぷっ・・ギャラリーをひきつける演技力は抜群ねっ・・・・露出マゾの変態オナニー母娘さんたち!!・・・」
「くすっ・・身体全体から・・・変態フェロモン出しまくりねっ!!・・」
「きゃっ・・・メス声が2オクターブ位上がったんじゃない??・・・うふふっ・・・もうそろそろイっちゃいそうねっ!!・・・・マゾなら・・マゾらしく・・・・くすっ・・・イクのを我慢して・・・焦らしてみてよっ!!・・・・」
(やっ・・やだっ!!・・・こっ・・これって・・・ソープに沈める訓練とか言いながら、監禁されてた時、調教道具として使われた・・・・私達が一番嫌いな・・・責め具じゃないっ!!・・・・てことは・・・この後には!!!・・・・・)
「・・ぎゃっ〜〜〜〜!!・・・・・だ・・・だめっ〜〜〜〜!!!・・・・・・・そ・・・そんなぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!!!・・・・・・・」
「・・・あっ・・・あああああぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!・・・・・・いやぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!!・・・・・・・やっ・・・やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜!!・・・・・」
壊れたような艶声を張り上げた春奈と美咲は、びくっ・・・びくっ・と痙攣して前後左右に不規則に腰を振り立てはじめたのだった。
今度は、低周波の電気ショックが発生して、2人の淫ツボを的確に襲いかかった。
電気ショックが不規則に強弱を繰り返す設定になっていて、いつ襲いかかってくるのか先を読むことも出来ないため、もはや責め具に操られる淫らなマゾ肉人形と化していた。
「うふふっ・・・ラストスパート開始って感じねっ・・くすっ!!・・ほ〜ら!!・・・イクときは・・・皆さんに・・”イク”・・許可を得るのよっ・・・勝手にいっちゃダメだからね・・・・わかった??・・」
ワイヤレスイヤホンから史子の残酷な命令が下った。
「・・おっ・・・おかあさん!!・・・もっ・・・もう・・・・・・・・だっ・・・・だめっ〜〜・・・・・・・い・・・・イキそうっ!!!・・・・」
「・・・・ああっ!!・・・・わ・・・わたしも・・・・・・・・・・もっ・・・もう・・・・・・・・・・・・だっ・・・・だめっ〜〜〜!!・・・・・・・・」
春奈も美咲も限界を感じて、励ましあうようにお互いに見つめあった。
そして、大きく深呼吸をしてからニコッと引きつった笑顔をつくった2人は、昇天する許可を得ようとギャラリーの少女たちに向かって、必死でメス丸出しの絶頂宣言を告げるのだった。
「みっ・・皆さ〜ん!!・・・・わっ・・私達・・・・マっ・・マゾ露出狂母娘は・・・・まっ・・まもなく・・・皆さんに・・・見守られながら・・・・・イっ・・・・イってしまいま〜す!!・・・・」
「・・・・・めっ・・・めす丸出しの・・・・変態絶頂姿を・・・・シャ・・・・・写メで撮ってくださ〜い!・・・・あああっ・・・・もっ・・・・もう・・・イってしまいま〜す・・・ああぁぁぁぁ〜〜〜・・・」
「・・・あううっ〜〜・・・・・・みっ・・・・・皆さ〜ん・・・・・・・イっ・・・イっても・・・・いいですかぁ〜?・・・・・・」
「・・・・ああぅ〜・・・もっ・・・・・もうっ!!・・・・・だっ・・・・だっ・・・・・・だめっ〜〜〜!!・・・・・・・」
麻薬のような甘く切ない感覚が頭の中全体を支配して、もはや何がなんだか分からなくなっていた。
身体全体をピンク色に染め上げて、可憐なおっぱいを少女たちの目の前で見せつけるようにプルっプル・・と大きく揺さぶり続けながら、イク許可を得ようと何度も何度も絶頂宣言を続けるのだった。
「うふふっ・・・メス丸出しって感じねっ!!・・・・そ〜んなにイキたいのなら・・・くすっ・・・自己紹介しながら・・いきなさいよっ・・・・」
思考能力が殆どなくなった2人は、わらにもすがりたい気持ちで、史子の命令に素直に従った。
「変態マゾめす母娘の・・・母親・・・は・・はるな・・・・ま・・・まもなく・・・・い・・・・いき・・・・いきますぅ〜〜・・・・・ああああぁぁっっ〜〜〜・・・・・・・」
「お・・・おかあさん・・・ま・・・まだ・・・・いっちゃ〜・・だっ・・・だめ〜〜っ!!!・・・む・・・むすめの・・・美咲も・・・・ま・・・・・まもなく・・・・いくっ・・・・・いくっ・・・・・・いってしまいます〜〜〜〜〜〜!!!!!!・・・・・・・・・」
しかし、せっかく絶頂宣言をして許可を得たにも関わらず、昇天する瀬戸際にまで追い込みをあげた淫具は、それを察知して・・ピタッ・・・と止まってしまったのだった。
(・・・ええっ!!・・・・ど・・・どうして!!!・・・・・)
絶頂への最接近から一瞬にして、もといた世界に引き戻されてしまった。
そんな2人の満たされないもどかしさを感じ取った淫具は、再び巧みな振動と不規則な電気ショックを与えて2人に襲いかかったのだった。
ギュルルルルゥゥゥ〜〜ン〜〜〜・・・・・・・・キュィィィィィィ〜〜ン〜〜〜
「ひいっ!!・・・・・うっ・・・ううっっっ!!!・・・・・・くうっ・・・・・・・いっ・・・・・いやっ〜〜!!!!・・・・・・」
たちまち絶頂に追い込まれそうになった2人は、慌てて恥知らずな絶頂宣言を口にするのだった。
「あああっ!!・・・は・・・はるな・・・・いっ・・いきます〜〜〜・・・・ああぁぁっ〜〜・・・・・・いっちゃいます〜〜〜・・・・」
「・・・・ああああぁぁぁぁ〜〜〜・・いっ・・・いくっ・・・・・ああああぁぁぁ〜〜〜・・・み・・・みさきも・・・・・・いくっ・・・いくっ〜〜・・・・・・いくっ〜〜〜〜〜・・・・・・・・」
しかし絶頂間際にまで追い込んだ淫具は、またしても意地悪く・・ピタっ・・・っと止まってしまった。
(・・・・ひいっ〜!!・・・・やっ・・・・やめないでっ〜〜・・・・・ああぁぁぁ〜〜・・・・・・・)
(・・・・・・いっ・・・・・・・いやだっ・・・・うううっ.・・・...酷いっ・・・・・酷すぎるっ!!!・・・・・)
困惑した表情を隠しきれない春奈と美咲は、ギャラリーの少女たちに向かって腰をクネっクネっと淫らに蠢かして、ダダをこねる素振りをするのだった。
(うふふっ・・・もっと・・もっと・・皆さんに・・・しっかりと・・・変態悶絶姿を・・見て頂くのよっ!!・・・・・・)
その後2人は、おま○この中の責め具に操られながら、ギャラリーの眼前で何度も何度も繰り返し、めす丸出しの絶頂宣言を口にするのだった。
しかし、疲れを知らない淫具は2人を勝手に高ぶらせるだけ高ぶらせておいて、昇りつめる目前で急停止するという意地悪を繰り返すのだった。
「ああっ・・・!!・・・・もっ・・・もう・・・・耐えられない・・・・・・・」
「お・・・おかあさん!!・・・・・わっ・・・・・・わたしも・・・・・・もっ・・・もう・・・・・・だっ・・・・だめっ〜〜〜〜〜・・・」
(うふふっ・・気が狂いそうなほど・・切ないでしょ〜!!・・・・堪らな〜くなるのは・・・・これからよっ!!・・・ぷっ・・・・ま〜だまだっ!!・・もっともっと・・淫らにさせてあげるっ!!・・)
2人の限界を感じ取った史子は、ワイヤレスリモコンについているレバーを前に押し倒した。
「う・・うぐっ・・・・・ダっ・・ダメッ〜〜〜!!・・・・・・し・・刺激が〜〜・・つっ・・・強すぎるよっ〜〜〜!!・・・・うわっ!!!・・足が・・・・・勝手にっ・・・・・前にっ!!・・・」
「ひぃぃぃぃ〜〜〜!!・・・・・だっ・・・だめ〜〜〜!!!・・・・ぐわぁぁぁぁぁ〜〜〜・・・・・・な・・・・なんとかして〜〜〜〜〜〜!!!!!!・・・・・」
たちまち、おま○この中でさらに強烈な振動が発生して、Gスポットのあるマン壁を前に押し出すかのように・・ズンっ・・ズンっ・・と刺激を断続的に与える。
この強烈な刺激から逃れようと、足が勝手に前に進んでしまうのだった。
時折、大きく飛び跳ねるかのような素振りをするのは、先ほどの低周波による電気ショックのせいだろう。
「ぷっ・・・・変態マゾめす母娘が・・オナニー行進を始めちゃったよっ・・・すっ・・すご〜〜い!!!・・・・・・・・」
「さっ・・胸をしゃんと突き出して・・・・ギャラリーの皆さんの前を・・・行進して練り歩くのよっ!!!・・・くすっ・・・・・ほらっ〜・・・・いちに・・・・いちに・・・・・・」
(うふふっ・・・いいざまねっ!!!・・歩きながら・・・・大勢の人に・・ぷっ・・グランドフィナーレを見てもらいなさい!!・・・・・・じゃ・・仕上げに・・これをお見舞いしてあげるわねっ〜・・!!)
ニヤリと笑った史子は、リモコンについた最後のボタンを押したのだった。
先ほどから前進を繰り返し、卑猥な腰振りダンスをする春奈と美咲に突如異変が起こった。
「ひぃぃぃぃぃぃ〜〜〜!!!!・・・・・・・・・い・・いやっ〜!!・・・・・・こっ・・こんな〜〜!!・・・・・・・」
「ど・・・どうしたらいいのっ〜〜〜!!!・・・・・・やっ!!・・・・・・・ヤダっ〜〜〜〜〜〜!!・・・・・・と・・・・とめてぇ〜〜〜!!!!・・・・」
(うふふっ・・・このボタンは調教中でも押した事がなかったから・・・想定外の事で超ビックリでしょ・・・・皆さんの前で思う存分に・・恥をかいちゃいなさい!!・・くすっ・・・超傑作〜〜・・・・)
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