めじゃあがあるさんの作品
マゾ奴隷化計画 沙希 18
少女たちの邪悪な悪戯から開放された春奈と美咲は、股間から食み出た鈴を太腿に挟んでヨチヨチとした不自然な動きをしながら、販売車のあるセンター広場へ向かっていた。
(・・ああっ!!・・こ・・・・こんな格好で・・・・・い・・・行かなきゃいけないの!!・・・・)
(・・お・・・お母さん・・は・・恥ずかしいよぉ・・・上半身が・・透けてしまって!!・・・・ああっ・・ど・・どうしたらいいのっ!!・・・・・)
2人が身に着けているシースルー生地のTシャツは、少女達にミルクをかけられたせいで、いまだにビチャビチャのままだった。
そのため、弾力のあるプリプリッとしたお椀型のおっぱいから、ビンク色した可憐な乳首までが、Tシャツから完全に透けてしまっていた。
だが、もっと悲惨だったのが下半身だ。
少女達の悪戯でミニスカートを奪われた春奈と美咲は、スケTシャツを超極細のハイレグ水着のように着こなしていたのだ。
プライベートビーチならいざ知らず、買い物客が往来する商店街の中では、二人の格好は明らかに卑猥すぎた。
おま○こにはスケTシャツががっちりと食い込んでいて、押し出されるように三日月型になった薄桃色の大陰唇がイヤラシイほどに”ぷっくら”とした佇まいを呈していた。
誰が見ても、白昼から好き好んで周りの目も気にしないで傍若無人に徘徊するストリーキング好きの変態露出狂の格好にしか見えなかった。
「・・ぷっ!!・・なによっ・・そのエロみっともな〜い格好は!!・・うふふっ・・スカートはどうしちゃったのよっ〜??・・」
史子のあざ笑う声が携帯から聞こえた。
(・・わ・・私たちの・・恥ずかしい姿を・・知っている!!・・・ど・・どこかで・・・見てるのねっ!!・・)
スカートを少女たちに奪われたことを正直に告白してみたが、信じてもらえなかった。
”そんなに言うのなら・・警察に連絡してあげようか??・・スカートが盗まれました・・ってねっ!!・・”などと言って春奈をネチネチと追い詰める。
何一つ言い返すことができない春奈は、黙って俯くしかなく、史子たちの計画通りに事が進んでいった・・。
「うふふ・・スカートが盗まれた・・な〜んて嘘つくなんて信じられな〜いっ!!・・本当は勝手に脱いじゃったくせにさっ!!・・・」
「Tシャツもこ〜んなにびちゃびちゃに濡らしちゃってぇ!!・・ぷっ・・ほ〜んとエロ〜いめすマゾ姿を晒しちゃってるわねぇ〜!!・・」
「私達が見ていないと思って、勝手に裏手に行っておいて!!・・しかも・・牛乳を自分にかけて試飲をゴマカすなんてっ!!・・くすっ・・とんでもな〜い変態露出狂母娘ねっ!!・・」
「露出の快感に浸りたいからって・・嘘ついちゃ駄目でしょ〜!!・・正直に認めなさいよっ!!・・じゃなきゃ・・今すぐ・・警察に連絡するわよっ!!・・さあっ・・どうするっ??・・」
こんな姿を警察に通報されたくない・・と思う一心で、春奈は黙って頷くしかなかった。
「ふふんっ!!・・やっと素直になったのねっ!!・・それじゃ、素直になったご褒美に”極上の舞台”を・・私達がプレゼントしてあげるわねっ!!・・」
「ぷっ・・じゃ・・牛乳を台無しにした上、スカートが盗まれた・・な〜んて嘘ついたことを・・くすっ・・広場の前にお集まりの皆さんに詫びるのよっ!!・・うふふっ・・こ〜んな風にねっ!!・・」
(・・ええっっ!!!・・そ・・・そんな・・・・・い・・・いやらしいこと・・・・!!・・・・で・・・できないっ!!!!・・・)
春奈と美咲は、あまりの羞恥に顔を真っ赤にして・・いやいや・・と弱弱しく首を振った。
しかし”美咲の岩間館行き”をネタにされると、もはや屈服するしか道はなかった。
「うふふっ・・いいザマねっ!!・・あんたたち奴隷に拒否る権利な〜んてないのよっ!!・・ぷっ・・それではっ・・変態マゾ母娘による告白タイムのはじまり〜はじまり〜!!・・」
(・・美咲!!・・か・・覚悟はできてる!!・・こ・・こうなったら・・マゾの露出狂として演じるしかないのよっ!!・・)
(・・わ・・わかったわっ!!・・お・・お母さんと一緒に・・マ・・マゾの露出狂を・・え・・演じてみせるわっ!!・・)
史子たちの指示で、耳にワイヤレスイヤホンを嵌めると、先ほど少女達に教え込まれた’屈辱的なおねだりポーズ”をしながら、販売車のある広場に向かった。
手を頭の後ろにクロスさせたまま歩いてきた母娘は、販売車の周りに集まるギャラリーの中に先ほど2人に悪戯をした少女8人がいることに気がついた。
少女達はニヤニヤしながら、春奈と美咲に近寄ってきた。
「ぷっ・・おばさんたち・・どうして・・・こ〜んなに・・エロっぽい格好してるのっ〜!!・・・教えてっ〜!!・・・」
「うふふっ・・・おっぱいなんか・・・もろ見えよっ〜!!・・・ねえっ〜!!・・・おばさん達って・・もしかして・・・露出狂なのっ〜??・・」
(・・なんで・・・ここに・・いるの??・・・・お・・・お願いっ!!・・・・も・・もう...私達に・・構わないでっ!!!・・・・)
そんな願いも虚しく、ワイヤレスイヤホンから羞恥なる命令が出された。
春奈と美咲による羞恥に満ちた”極上の舞台”が開演したのだった。
少女たちの眼前で立ち止まると、まず、おっぱいをグイっと突き出して、足を恥ずかしげにゆっくりと、がに股に開いていったのだった。
すると太腿に挟んでいて存在を消していた鈴がひょっこりと姿を現した。
お互いを励ましあうかのように見つめあい、そして引きつった笑顔をつくった春奈と美咲は、史子に吹き込まれたセリフをゆっくりと大きな声で口にするのだった。
「・わ・・私達は・・人前で・・す・・素っ裸になって・・自慢のお・・おっぱいと・・お・・お・・おま○こを・・みせつけるのが・・だ・・大好きな・・へ・・変態露出狂母娘で〜す!!・・」
「ほ・・本当は皆さんに試飲して頂くはずの牛乳を、自分達のTシャツにかけて・・ス・・スケシャツにしちゃいましたっ!!・・オ・・オッパイが丸見えで・・開放的になれて、超気持ちいいで〜す!!・・」
「・・あんまり気持ちいいので・・ス・・スカートも・・・ぬ・・脱いじゃいましたっ!!・・ノーパンだと・・お・・おま○こ剥き出しで捕まっちゃうから・・うふふっ・・Tシャツこうやって伸ばして・・・お・おま○こに食い込ませて・・こ〜んな風にして遊んでま〜す!!」
「ねえっ!!・・こ〜んなに・・ぷっくらと・・エッチに膨らんだ・・大陰唇は・・どうですかぁ〜?・・とっても・・ひ・・卑猥で・・か・・可愛いでしょ〜!!・・」
「ほっ・・ほらっ!!・・こ〜んなふうに・・もっ〜ともっ〜と・・いやらし〜く・・変形して・・卑猥になるのよっ!!・・ほらっ!!」
・・などといいながら、超極細のハイレグ状態でおま○こに食い込んだスケTシャツを、自らの手で上下にリズミカルに動かし、さらに強烈に食い込ませて、鈴をチリンチリンっ・・と鳴らし続けるのだった。
残った片方の手はスケTシャツの上から、おっぱいを下からぐいっ・・と持ち上げて、見せつけるかのように自らの手でヤワヤワと揉みしだくのだった。
(ぷっ・・見てるだけで・・こっちが恥ずかしくなっちゃうくらいの痴態を晒しちゃって〜!!・・まるで・・オスにオナニーを見せつけて・・SEXを強要する・・2匹の発情マゾめす豚みたいだわっ!!・・くすっ・・ど〜うしようもな〜い・・マゾ豚の露出狂母娘ねっ!!)
「も・・もっと・・もっと・・近くに来てっ!!・・・春奈と美咲のいやらしく火照った身体を・・み・・・みてみてっ〜!!・・」
いまやおま○こに強烈に食い込んだスケTシャツは、埋没して姿が見えなくなってしまうほどの状態になってしまっていた。
(うふふっ・・変態マゾ劇場のクライマックスって感じねっ!!・・そろそろ・・感動のフィナーレに向けて・・ラストスパートよっ!!・・くすっ・・春奈と美咲の変態悶絶姿が・・ぷっ・・見ものだわっ!!・・)
史子はポケットからワイヤレスリモコンを取り出すと、ゆっくりとボタンを押したのだった。
ギュルルルルルルゥゥゥゥ〜〜〜〜〜・・・・・・キュィィィィ〜〜ン〜〜・・・
「ギャ!!・・や・・やめてぇ〜〜!!・・」
「あっ・・そ・・そんな〜〜!!・・い・・いやっ〜〜!!・・」
先ほど少女達によっておま○この中に押し込まれたものは、春奈と美咲自身は鈴だと思っていたが、実はそうではなかった。
春奈と美咲のおま○この淫ツボを全て熟知した学習能力機能を兼ね備えた特殊な責め具で、これを使われたらたまったものではない。
おま○こ内に埋もれた責め具は、Gスポットからクリト○スの神経に繋がる甘美中枢を的確に捕らえて、徹底的に攻めあげ始めたのだった。
(うふふっ・・あ〜んな大胆な腰振りダンスを始めちゃってっ・・きゃわいいわねぇ!!・・まだまだっ!!・・もっともっと・・淫らにしてあげるからねっ!!・・・・超傑作〜!!・・)
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