]]U.蜜網


ぴちゃ……ぴちゃ……ちゅぷ………ぴちゃ……… 「ん……うぅぅ……んあ?」 あ、隆幸さんが起きたみたい。床に転がしたりしたのに目を覚まさなかった割りに、あたしたちが始めてからは 早かったわね。 「な…なんだか……チ○ポが……って、なんだぁ!?」 苦悶の表情で気を失っていた隆幸さんが目をうっすらと開けると、いきなり声を上げて驚いた。 起きた途端に目の前に丸だしのアソコをアップで突きつけられてたらね……あはは…… 「隆幸さん、おはようございます。どうですか、最高のお目覚めは?」 「最高って……なんだかものすごく恐ろしい夢を見ていたような気が……うおぉ!?」 ちゅぷ……ちゅ………んぐ……れろっ…れろ…… 従業員室のじゅうたんの上に横たわっている隆幸さんのおチ○チンの上をつばでベトベトになっている舌が這い まわるたびに隆幸さんが小さなうめき声をもらす。 ぎこちなくだけどカリの裏側や亀頭の先っぽの穴に押し付ける感じでおチ○チンを唾液で隙間無く濡らしていく。 「ちょ…まった!たくやちゃん、いきなりなんなんだ!?ひょっとして夜這いか?それともこれは夢なのか!? と…とにかく、う…い…一度やめて…って、うぉぉ!!」 ちゅる……はむ…んんっ………はぁ……ぺろ…ぺろ…… 「あたしに言われてもちょっと困るんですけど……咥えてるのはあたしじゃないし」 そう言いながら隆幸さんから見える位置にあたしが四つん這いで胸を揺らしながら移動すると、目をぱちくりとして 口をパクパクとさせる。 「ふふふ…ねぇ、誰が隆幸さんのおチ○チンを舐めてると思う?」 「え?え??い…いったいなに???」 「あゆみさん、隆幸さんがすっごく驚いてるわよ。こっち向いて見て」 「んく、んく…はぁ……う…うん……」 「あ…あゆみぃ〜〜〜!?!?!?」 真っ直ぐ上を向いて屹立している隆幸さんのおチ○チンを小さな口の中に頬張って頭を上下に振っていたあゆみさんが、 またがっていた隆幸さんの顔の上から降りて、ちょこんと床の上に正座で座った。 「なんで…あゆみが……どれに二人ともその格好は……」 「えへへ〜〜、隆幸さんが興奮するかな〜〜と思って」 「……………(真っ赤)」 寝っ転がっている隆幸さんの左右に座ったあたしとあゆみさんはメイド服のスカートとエプロン、それと髪飾りだけ を身につけている半脱ぎメイド服状態。上半身にはブラウスもブラジャーも身を覆う物は何も無いので、動くたびに 細かく揺れるたわわなおっぱいを空気に晒している。 「お…俺を誘っているのか?そうなんだな?そうなんだろ!!それだったら…あれ?手が……」 「あゆみさん、見て見て。おチ○チンがさっきよりも大きくなった。やっぱり隆幸さんのご機嫌を取るのに、この格好 にして正解だったでしょ?」 「ん…………………(真っ赤っか)」 ぴくぴくと震えながら体積を増していく隆幸さんのおチ○チンを直視できなくて、あたしの言葉を聞くまでも無く、 あゆみさんは前髪で桜色に染まった顔が隠れるぐらいに俯いてしまった。それでもチラッチラッと視線を上げて 盗み見てるけど。愛しい旦那様のモノなのに見慣れてないのかな? 「おいおいおいおい、それよりもなんで俺は手を縛られてるんだ!?くそ、そっちが無視するなら俺だって!!」 あ、言い忘れてたけど隆幸さんはあたしに目隠しをしていたタオルで両手を背中側でくくられています。おかげで 腰が上に向かって突き出されてより立派に見えてたり♪ そんな解説(?)をしているうちに隆幸さんが腹筋を使って起き上がろうとしてきた。 「だめ♪」 起き上がりかけのところで軽く胸を押してあげると、隆幸さんは達磨のように後ろに転がってしまった。 「隆幸さんが起きあがっちゃったら、せっかく手を縛った意味が無いじゃないですか」 「な…一体何をする気だ!?」 「うふふふ、それはお楽しみですよ。ね〜〜、あゆみさん♪」 「ん………………(コクッ)」 「あ…あゆみ………おまえまで……こんな事をして楽しいのか!?」 「なに言ってるんですか。隆幸さんがみんな悪いんですよ、あゆみさんに「愛してなんか無いんだろ」って、ひどい事 を言うんですから」 「へ?お…俺そんな事言ったの??」 どうやら痛みのショックで都合の悪いところはすっかり忘れてるみたいね。じゃあ、しっかり思い出してもらわないと。 「言いましたよ。それにあゆみさんの目の前であたしに……あんな…ひどい事をしたのに……うう……」 「たくやくん……元気出して……」 あたしが目頭を押さえて顔を背ける(当然嘘泣きです)と、あゆみさんが心配そうに声をかけて励ましてくれる。 ナイス演技です、あゆみさん! 「いやがるあたしを押し倒してレイプの様に無理やり犯されて……中に何度も何度も射精して……避妊のことなんか 全然考えてくれなかった……それにあたしの事を奴隷とか言って……「精液便所にしてやる〜〜」とか……あゆみさん、 そうでしたよね?」 「あ…あの……えっと…たぶん…………言った…と思う……」 「う、嘘だ!!俺はそんな事言ってない!!無実だ、冤罪だ!!」 「隆幸さん、往生際が悪いですよ。あたしだけだったらまだ許せるけど、あゆみさんなんてどれだけ傷ついたか……」 「隆ちゃん……(うるうるうる)」 「う……」 隆幸さんが覚えていない事で自分が責任を追及されているだけに困惑した表情を見せる。まぁ、誇張した部分も あるけどね。ちょっとだけよ、ちょっとだけ。 謝るべきか、謝らずに何とか切りぬけるべきか、そんな迷いを見せながら隆幸さんの苦悩は続く。 もうひと押しかな? 「隆幸さん…せめて謝ってあげてください。あゆみさんだって妊娠の事でかなりナイーブになってて隆幸さんと SEXできなかったんですから……」 「お…おぉ!!」 あたしは口ではそう言いつつも、隆幸さんのそばに手をついて身を乗り出し、腕で挟んで深くなった谷間を涎を 垂らさんばかりの表情をしている隆幸さんの顔に近づける。 「ちゃんと謝ってくれたら……ふふふ……」 意味深な台詞と含み笑い。なんだか……松永先生っぽいかな? 「わかった、謝る、謝るから手を、手をほどいてくれ〜〜!!」 「ほんと?隆ちゃん、本当に許してくれるの?」 「何を許すんだかあんまり覚えてないんだけど……許すから、この手を〜〜!!」 ふっ……落ちたわね、隆幸さん。でも、これだけじゃ終わらないんだから。 「よかったですね、あゆみさん。今からの事を隆幸さんが快く許してくれて♪」 「う…うん……(ぽっ)」 「ちょっと待て。「今から」って何だ、「今から」って!?ひょっとしてまだ何かあるのか!?」 「そうですよ……今から隆幸さんのおチ○チンで……」 真っ赤になって膨れ上がっているものに、そっと手を這わせる。 「はうっ!!」 ビクン! あたしは手の中で跳ねるモノを軽く握り締めて―― 「あゆみさんにエッチな事を教えてあげるんですから、ね、あゆみさん♪」 「へ?」 「う…うん……が…がんばってみる……」 あゆみさんもあたしの反対側から手を伸ばしてきて、今にも破裂してしまいそうなおチ○チンに顔を寄せて、二人同時 に真っ赤な先っぽを舌で舐めあげた。 「えっと……この出っ張ってるところを舐めるんだったよね……」 唇から突き出した舌の平面でぞろりと舐めあげられると、充血しきったおチ○チンはあゆみさんの口から逃げ出すかの ように大きく跳ねあがった。あゆみさんの半開きの口がそれを追い、茎の部分を横から咥えて、先端に向かって唇を 滑らせる 「わぁ…隆幸さんのって臍までそりかえっちゃいそうですね……」 「ふぁ…うん……隆ちゃんの…すっごく大きいの……」 「ふぅん……あ、あゆみさん、手はここですよ。お口が先っぽを舐めてるなら根元の辺りを、こうやってしごいて あげたら気持ちいいんです」 「えっと……うん…ん…んむっ……ふっ…んぅ……」 キスをするように亀頭の先端に唇を押し当てると、あゆみさんは隆幸さんのものをうめき声を漏らしながら深々と 咥えこんだ。 喉に当たるまで咥えこんだようで、目の箸に涙が浮かび上がってきているけど、それでも肉棒の半分ぐらいまで しか咥えこめていなかった。 そして親指と人差し指で輪っかを作るように根元を持つと、顔をタイミングを合わせて同じような動きで上下に 動かし始めた。 「んん……んふぅ……んうっ……」 なんだろう……あゆみさんの一生懸命のフェラを見てると……むずむずしてきちゃう…… やっぱり身体が女性になっていても、男だった時の記憶とか経験って残ってるのかな……あたしの…おチ○チン をしゃぶられてるみたいな気になっちゃう…… 股間ではしゃぶられていると錯覚してしまったクリ○リスが精一杯ビンビンに硬くなっている。熱い吐息を吐く たびにわずかに上下する丸々とした胸の先端でもピンク色の乳首が上を向いて尖っている。 当然……今のあたしにそんなのが我慢できるはずが無い。 「ねぇ、あゆみさん……あたしもいいかな?見てるだけなんて…我慢できないよぉ……」 座る位置を隆幸さんの足元に移動させて、膝の辺りに胸を押し付けるように身体を重ねる。 「んっ……」 硬い膝の骨が乳首を押し込みながら胸にめり込む感触に身をわななかせながら、左手の指を立てて蜜の溢れる おマ○コの中へと差し込んでいった。 「んんっ…ぷぁ……はぁ……たくや…くん……どうするの?」 当然あゆみさんに3Pの経験なんてあろうはずが無い。二人いっしょにしゃぶってあげるって教えてあげたら どんな顔するだろ♪ 「ふふふ…こうするの……」 あゆみさんの唾液で濡れた隆幸さんの極太おチ○チンを強めに握り締めて、グチャグチャと音を立てながら 激しく扱いてあげる。 「うおぉぉ!!き…きつい〜〜!!」 あたしは隆幸さんの悲鳴混じりの声なんか気にもせず、五本の指で作った筒の中におチ○チンを差し込んでいく。 すると絡みついたあゆみさんの鍔で滑りながら内部の凹凸で亀頭の出っ張りがぐにぐにと形を変えながら、上の 出口へと出てきて、再び下まで力いっぱい擦られる。 「あん……隆幸さんの…やっぱりおっきい……」 手の中から先端を突き出す様に魅了でもされたかのようにうっとりとした声を出すと、握り締めた手のひらから はみ出している先っぽの割れ目や裏筋を舌先でなぞっていく。 「ぐうぅぅぅ……お、おうっ!!」 舌が上下左右にちろちろと細かく動きながら敏感なところを通過すると、隆幸さんは頭を反らせ、軽く腰を 浮かせておチ○チンを突き出してくる。そんな隆幸さんの興奮を表すかのようにビクビクしているおチ○チン をさらに強く握り締めて、亀頭に上から唇をかぶせて、丸く膨らむ形を確かめるように舌を動かしてペロペロ と舐めまわす。 「たくやくん…ひどいよ……最初は私だって約束したのに……」 「ん…ちゅぷ…んん……だってぇ…あたしだって欲しかったんだもん……だから……あゆみさんもいっしょに、ね♪」 自分が愛してあげていたおチ○チンを横からあたしに奪われて、あゆみさんはちょっといじけた顔をしている。 そんなあゆみさんに軽くウインクし、カチコチのおチ○チンから手を離して、アイスキャンディーを舐めるよう に根元から先に向かってゆっくりと舌を這いあがらせていく。 「れろ…れろ……ほら…あゆみさんもそっちを……あたしと一緒に……んん…ぺろ……」 「え?え?……えっと……う、うん……」 あゆみさんはチラッと隆幸さんの顔を見てから、中に何が詰まっているのか、スイカかバレーボールかと 言うような胸を片方、ひしゃげさせながら隆幸さんのお腹の上に押し付けながら、あたしが舐めている方 とは反対側を舐めはじめた。 ぴちゃ…くちゅ……ちゅぱ…れろ…… 「あ…あゆみ……たくやちゃん……ふ…ふたりとも……あうぅ!!」 あたしはあまり舐める事に慣れていないあゆみさんに動きをあわせて自分の舐める場所を変えていく。 あゆみさんが亀頭に舌を這わせるなら、首を傾けて肉茎を横咥えにし、あゆみさんに舌が脈打つ肉棒の表面 を伝い降りてきたら、今度はあたしが首を上げて唾が溜まって生暖かくなっている口の中に隆幸さんをつるん と頬張ってあげる。 「はぁ……隆ちゃん……隆ちゃんの……熱くて…ドクドクしてる……」 それまで夢中になって舐めまわしていた肉棒から口を離すと、あゆみさんは幼さの残る顔立ちにどこか色っぽさ を滲ませていた。 う〜ん……人妻の色気を初めてあゆみさんから感じた気がする…… 「う……あゆみ…スゴくいいぞ…で…出そうだ……」 「うん……今まで隆ちゃんにひどい事してきたんだから……こんな事でいいなら……」 そう言うとあゆみさんは再び隆幸さんの猛っている肉棒に顔を伏せてきた。 「ちょっと待って!!」 ぎゅぅぅぅ!! 「ぐあぁ!!いた、そんなに強く掴むなぁ!!」 今にも隆幸さんが射精してしまいそうな話の流れに、あたしは慌てて玉袋を握り締めた。 「たくやくん、ダメだよ、そんな事したら隆ちゃんの…その…おチ○チンが……えっと……あの……」 「ダメでしょ、あゆみさん。まだいろいろと教えてあげるんですから」 「でも……隆ちゃんがそうしたいんだったら……」 「そんな事言って……あゆみさんがそうやって隆幸さんを何でも受け入れちゃうから、隆幸さんがこんな風に なっちゃったんですよ」 「こんな風って何だ、こんな風って!?それより玉袋を握ったまま話なんかしないでくれ〜〜!!」 「そ…そうだよ、離してあげないと隆ちゃんがまた気絶しちゃうよ」 「離すんですか?せっかくこうしてあげようと思ってたのに……」 あたしは渋るそぶりを見せながら、お尻から袋へと続く股間の筋を人差し指の先端でつぅ…と一度だけ擦ってあげる。 「うぁぅ!!」 「ほら……隆幸さんだってこんなに感じてますよ……」 「そ…そうなの?だって、さっきはあんなに……」 「やさしく触ってあげればいいんですよ。こうやって……」 「こ…こう?」 あゆみさんの手を取って隆幸さんの玉袋に導いてあげると、あゆみさんもたくさんの精液を詰め込んだ隆幸さんの 精嚢を恐る恐る撫でまわし始めた。 「結構柔らかいんだ……あ…これが…その……」 「あああ!!あ…あゆみ、あんまりそればっかりぃ〜〜!!」 「そうですよ。揉むだけじゃなくって、そっとやさしく触ってあげたり、これを――」 「あうっ!!」 「舐めまわしてあげたり、お口に含んであげたりすると、隆幸さん、すっごく喜んでくれますよ」 「そ…そうなの?」 「そうですよね〜〜、隆幸さん?」 「あうううう……なんだか…弄ばれてる〜〜!!た…頼むからイかせてくれ〜〜〜!!!」 二人がかりでたっぷりと舐められて、しゃぶられて、いじりまわされたせいで隆幸さんの限界が近づいてきたみたい。 腰を上に向かってかくかくと振り、風船のように限界まで膨らんだ亀頭の先端からは垂れ落ちんばかりに我慢汁が 滲み出して、苦しそうに口をパクパクとさせている。 「もうそろそろかな……あゆみさん、あたしから先に行きますね」 「うん……でも……」 「分かってますよ。それじゃ……」 あゆみさんが隆幸さんの上から身体をどかせると、あたしは早くおチ○チンをアソコに入れて欲しいって言う衝動を 押さえつつ、膝を立てて隆幸さんのたくましい剛直の上にまたがった。そして、自分からエプロンとスカートを捲り 上げて、愛汁をこぼし続ける割れ目を孝之さんの目に思いっきり晒した。 「たくやちゃん……そんなに濡らして……」 「だって……早く欲しかったんだもん………ねぇ…あゆみさん…早く…お願い……」 「うん……」 甘ったるいあたしの声を聞くと、あゆみさんは顔を赤くしながら隆幸さんのおチ○チンをそっと握り締めて、その 先端を宙に浮いているあたしの蜜壷の入り口に―― ぐちゅ 「うぁん♪」 やだ……おチ○チンが触れただけなのに……もう…イっちゃいそう…… あゆみさんの細い指に導かれて愛液が泉のように沸きあがっている陰唇に隆幸さんの亀頭が押し当てられた瞬間、 下半身からこみ上げてくる甘美な刺激に身体が小さく跳ねあがって、胸をぷるるんと弾ませながら甘美の吐息を 漏らしてしまった。 「じゃあ…入れますね……隆幸さんの…固くて…熱いの……あゆみさん…よく…見てて……」 「え?あ…あゆみも見てるのか!?ちょっと待って、それは――」 ぐちゅ 一気に腰を沈める。 「あぁ…ああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」 太くて長い肉棒を指や舌では届かない場所にまで一気に突き立てられて、あたしは満ち溢れる快感に身を打ち震わせ ながら、始まりの絶頂に上り詰めていった………


]]V.慕柔へ