Y.親愛
あたしは突然聞こえた声にキョトンとしながらも、なんとか地面に肘を突いて上半身を少しだけ起こし、声の
聞こえた方に視線を向けた。
「真一さん……」
「まさかあれだけヤった後に自分から求めるとは思いませんでしたよ」
まだ状況が理解できず、ぱちぱちと瞬きを繰り返すあたしの視界の中で、真一さんは持たれていた旅館の離れの
壁から身体を起こして、あたしのほうへと近づいてきた。
その動きを見てようやく、あたしは自分の姿とさっきまで遙くんの上で演じていた痴態に気づき、あわてて胸を
腕で覆い、スカートを抑えてびしょ濡れの股間を隠した。
「ま…まさかずっと見てたんですか!?」
「ええ。親としては遙がちゃんと一人で女性を抱く事ができるか心配でしたしね。正上位ばかりで動きも単調
でしたが、たくやさんにも喜んでいただけたみたいでホッとしました」
おいおい……そりゃちょっと過保護でしょう。
そうこうしている内に、あたしの横に真一さんが片膝をついた。あたしを見下ろすその目はあたしの顔ではなく、
一生懸命隠そうとしている胸や股間を見つめていた。
その視線にイヤなものを感じたあたしは逃げようと思ったけど、遙くんとのエッチで体力を使い果たした身体中は
鉛のようにだるく、せいぜい足をモジモジさせるだけで逃げる事ができなかった。
「し…真一さん?あのですね、あたしはもう……」
「分かってますよ。遙にされただけじゃ物足りないんでしょう?ペ○スがいくら大きくても、まだ子供ですからね」
愛想笑いを浮かべて何とか真一さんを説得しようとしたあたしの目論見はいきなり失敗した。
「違います!もう身体に力が入らなくて……」
「大丈夫。たくやさんは動かなくてもいいんですよ。僕が気絶するまでイかせてあげますから」
「きゃあっ!」
そういうなり、地面の上に横たわっているあたしの上に真一さんがのしかかって来た!
「待って!あたし本当にもう無理なんです!だから……」
「そんなに大きな声で叫ぶと遙が起きますよ」
無け無しの体力を振り絞って真一さんの体を押し返そうとしたあたしは、その一言で一瞬動きを止めてしまう。
その隙をついて真一さんの手はあたしの手を押しのけてスカートの中にもぐりこみ、今も透明な液体を溢れさせて
いる秘部に指をまさぐり始めた。
「あっ……!」
「いい声ですよ。もっと感じてくれていいんですよ」
「そ…そんな事…言ったって……ほん…とに……ああっ!……ダメ…感じすぎちゃう!」
「ダメと言ってもココは僕の指を美味しそうに咥えこんでるじゃないですか。遙のペ○スでだいぶ緩くなったかと
思いましたけど、そんな事は無いみたいですね」
真一さんの指が秘部を左右に割り開き、お尻の谷間にまで伝い落ちるほどに溢れる愛液を掬い取り、さっきまで
おチ○チンに擦りつけていたクリ○リスに塗りつけるように執拗にこね回す。
「クリばっか……そんなに…いじっちゃ…ああん…だ、だめぇ……お願い、お願いだから……」
こらえきれなくなって、あたしの口からか細い震えた声が漏れる。クリの形が変わるほど強く摘み上げられ、
指が細かく振動するたびに身体が跳ねあがる。
「し…真一さ……あっ!」
「本当に……いい声で鳴く」
じゅぶっ!
「ふあああぁぁぁ〜〜〜!!」
真一さんの指が二本、あたしのおマ○コに突きこまれた!
静かなはずの旅館の裏庭にあたしの口から迸った一際高い声が響き渡る。同時に、指が突きこまれたことに
身体が歓喜の震えを起こす。
「う…うん……中で、動いて……る……くぅん!」
「そんなに気持ちいいんですか?」
「あっ――だ、だめぇ……そんなの……あっ!あっ、あっ、あっ、はうぅ!」
あたしの体内に潜り込んだ指が蠢くたびに、あたしは頭を左右に振って、身体を大きく動かして喘いだ。
あれだけ大きな遙くんのおチ○チンで押し広げられていたおマ○コは、今は真一さんの細い指一本で思う存分
満たされていた。
「こっちの方も味あわせてもらいましょうか」
ぎゅぅ
「はぁぁぅっ!だ、だめぇぇぇ!」
真一さんのもう片方の手が、あたしの動きに合わせてプルプルと震えていたおっぱいを根元から揉み上げた!
「くくく、いい胸だ。この手触り、この弾力、遙にやるのが勿体無くなってきましたよ」
「いやぁぁ!んっ!……こ、こんな……あぁぁ!」
根元からこね回すように胸を揉まれ、その先でピクピクと震えていた乳首に真一さんが吸いついてきた!
「ひっ!あっ、あぅぅ、はぁ、はぁ……ん、くぁぁ!」
真一さんの口の中で乳首を下にコロコロとたっぷり転がされた後、乳首の周りの乳輪ごと甘噛みされる。
乳首に刺激が走るたびに指が刺しこまれているおマ○コがビクリ、ビクリと脈動し、後から後から愛液を溢れさせる。
「い…い、やぁ……お願い……あっ、だめぇ!お願い、お願いいぃ!!」
そう言いながらも、あたしの腰は少しでも奥に指を咥えこもうと大きくウネっている。触られていない胸も桜色に
上気して一面にビッショリと汗をかいて淫らに濡れ光っている。
「たくや……どうして欲しい?まだ止めて欲しいか?」
「そ…そんなに動かしちゃ、い、いやぁ……か、感じちゃ、う、うぁ……んん!」
「そんなに嫌なんですか。それでは抜いてあげましょう」
ジュボッ
「ふぁぁぁん!」
たっぷりと蜜を絡めた指が柔らかい肉ヒダを引っかきながら一気に引き抜かれる。
「は、はぁ、は、は、あぅ、はぁ……んん……」
ごぷ
「や……やだぁ……溢れ、ちゃったぁ……」
引き抜かれた指の後に少しだけ開いていたおマ○コの穴からドロリとした愛液が奥のほうから流れ出てきた。
「くくく、いい眺めだ。あんなにイヤイヤ言ってた割には漏らしたみたいに濡れてるじゃないですか。それにマ○コも
パクパク口を開けてますよ」
「そんな事……言わないで……ひどいよ……」
「たくや、本当はこれが欲しいんだろ。素直になっておねだりすれば、たっぷりとくれてやりますよ」
そう言って立ちあがった真一さんの股間にはさっきまでの行為とあたしの痴態で限界以上に興奮したペ○スが堂々と
勃起していた。
「やだ……スゴ………」
見た途端、思わず感嘆の声が漏れる。
真一さんのペ○スは遙くんほどではないけど、十分過ぎるほどに大きかった。カリも大きく張っていて、使い込まれて
いる事を示すように全体が浅黒くて、まるで鉄のおチ○チンのように思えた。
あんなの……凄く硬そう……凄く反り返ってて……あんなのでおマ○コ突かれたら、あたし……どうなっちゃうんだろ………
あたしは地面に横たわったまま無意識に真一さんのおチ○チンをポゥ…と見つめていた。
見てるだけで……なんだか……
「そうか、欲しくないんですか。ならこれでお仕舞いですね」
そう言うと、真一さんは自分のペ○スにパンツを無理やりかぶせて、あたしに背を向けた。
「あ……」
「ん?どうしました。まさか、僕のペ○スが欲しいわけじゃ無いですよね?あれだけ嫌がってたんですからな」
「………しい」
「はっきり言わないと聞こえませんよ」
「ほ…欲しいです。真一さんのおチ○チン……欲しいです」
やだ……言っちゃった……
「ふふふ、よく言いましたね。あんなに遙に抱かれたのに、まだ足りないんですか?本当に淫乱ですね」
「だ…だって……真一さんが……あたしの事……」
「分かってますよ。たくやさんが淫乱な女性だって事は、ね。しかし、遙の惚れた女性を僕だけが抱くわけにはいきませんね」
そう言うと真一さんはあたしの手を引いて、あたしの身体をお尻を突き出すような形で遙くんの足の上にうつ伏せにした。
「あ……遙くんの……」
ひっくり返されたあたしの目の前には、さっきあたしがおマ○コを擦りつけたせいで大きくなっちゃった遙くんの
おチ○チンが天を突く柱のようにそびえ立っていた。
「もう弄る必要はありませんからね。一気にいくぞ!」
ズブッ!
「あ、あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!」
真一さんはあたしが遙くんのペ○スに気を向けている間に、愛液でベショベショになったスカートを捲り上げて腰を
抱えると、あたしの奥まで一気に刺し貫いてきた!
「あ……あたった……奥まで……きちゃった……」
何度も刺し貫かれて柔らかくなり過ぎた肉壁を押しのけられて、子宮を突き上げられたショックで、あたしは軽く
イっちゃって、目の前のおチ○チンに顔を押し付けるように崩れ落ちていく。
「もうイったんですか?だがまだまだ終わりませんよ」
絶頂を登りつめて細かく痙攣しているあたしのお尻を強く掴むと、真一さんはより深く、激しくピストンを開始した!
「あああっ!こ、こんな!やっ!だ、だめぇ!」
イったばかりなのに……遙くんの上にいるのに……あたし…あたし…感じちゃうのぉ!!
あたしの口からは突き上げられるたびに大きな喘ぎ声が漏れ、おマ○コがペ○スを締め上げ、しとどに濡れた肉ヒダが
絡み付き、吸い上げる。そして圧迫感の大きくなった肉棒がさらにあたしの肉をかき回す!
「イ、イく!あたしイっちゃう!あっ……うっ、いっ……し、真一さん……あたし、あたしぃ!!!」
「どうだ、たくや。こうして欲しかったんだろう?指よりも俺のチ○ポでマ○コをかき回して欲しかったんだろう?」
「そ…そうです。あたし、おチ○チンにおマ○コをかき回されたかったんです!」
「そうか。だったら感じろ!もっと腰を振れ!」
限界が近いのか、最初からものすごい勢いで突いてくる真一さんの腰の動きに合わせて、あたしもスカートから飛び出て、
イきっぱなしのせいで細かく痙攣しているお尻を上下左右にくねらせてお尻を肉棒に押し付ける。
「はぁ!いい!あたし、あぁ、い、いいのぉ……す、すごいぃぃ……あたしのおマ○コ……すっごいのぉ!」
「はぁ、はぁ、いいか?いいのか、たくや!俺に犯されてそんなに気持ちがいいのか!?」
「はい……はい!真一さんの、チ○ポが、ズコズコ、あたしの中を、犯してるの!とっても、とっても気持ちいいのぉ!!」
ほとんど泣きそうな声で切れ切れに喘ぎまくる。腰をさらに淫らに揺すり、胸がひしゃげるほどに遙くんのあしに身体を
押し付けて、だらしなく開いた唇を巨大な肉棒に押しつける。
「た、たくや、いいぞ、お前の中は、最高だ!栄子よりも凄いぞ!はぁ、はぁ、はぁ、イくぞ、たくやの中でぶちまけるぞ!」
真一さんはあたしの腰を抱えなおすと、ラストスパートとばかりに痛いほど力強く子宮を突き上げる!
それに反応してあたしのおマ○コも隙間なく真一さんの肉棒に絡みつき、ウネり、子宮の口を開いてザー○ンを受け取る
準備をする。
「あ、あぅ……そ、そんな……は、あぁ、あぅぅ!」
「たくや、全部出すぞ、お前の中に全部出すぞ、イくぞ、イくぞ……くぅぅ!!!」
「あぅ、あぅ、あぁ、ぁ、あぁ、いぃ……あぁあ、あ、あ、あ、あ、あぁぁ…あぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく!!!
当たってる!子宮の中に真一さんの精液が当たってる!いっぱい!いっぱい出てるぅ!!
射精する瞬間子宮口に押し当てられた肉棒の脈動が肉ヒダと子宮を伝わって直接あたしにも感じられる。
あたしは射精後のペ○スの脈動と、子宮から溢れそうなほどに注ぎ困れる精液の感触を最後の一滴までじっくりと
味わっていた……
どれだけ長い射精だっただろう。
最初に息をついたのは真一さんだった。
「くはぁ!はぁ!……思っていたよりも……素晴らしいマ○コだな、たくや」
あれだけ出してもあたしの中からペ○スを抜かず、さらに奥のほうにグリグリと押しつけながら、真一さんはあたしに
話しかけてきた。
しかし、あたしは返事する事ができなかった。
「は……あぅ……は……は………」
あたしは息も絶え絶えになり、時折身体を振るわせながら、遙くんの上に崩れ落ちていた。
「まだ気をやっているのか。おい、起きるんだ。まだやる事は残ってるんだぞ」
そう言うと真一さんは、少し柔らかくなった肉棒をねじ込むようにあたしの子宮に押し付けてきた。
「ふぁぁ!」
「目が覚めたか?お次は遙だ。さっきまでたくやをイかせていたおチ○チンだ。しっかりお礼をしてやるんだぞ」
髪を掴まれ、あたしの胸の間で脈打ってる遙くんのおチ○チンに顔を押し付けられ、真一さんの言葉に反応したわけ
でもないだろうけど、無意識に開いた唇から舌を伸ばしていた。
「あ……」
ぴくん
あたしの舌が触れた途端、眠っている遙くんが身体を振るわせた。
遙くん………気持ち………いいんだぁ………
まだ身体と頭のどこかがどこかにイっちゃって、ふわふわした頭でもそんな事を考えちゃう……
「その調子だ。今度は亀頭を舐めてやるんだ」
「はい……」
胸の間におチ○チンを挟んだまま、遙くんの身体を這いあがって、昨晩からずっと使いっぱなしで真っ赤になった
亀頭を、うつ伏せのまま、頭を下に向けて唇に咥える。
チュパ………チュパ………チュパ………
唇から溢れる唾液がおチ○チンに絡み付いていく。
あたしはまだ何処かぎこちない舌使いでおしっこの出る穴ばかりを舐めつづける。
硬くした舌が先っぽの穴にほんのちょっと入るたびに、おっきなおチ○チンがピクン、ピクンて胸の間で震えてる。
「はぁ……遙…くん……」
胸を左右から手で寄せて、茎の部分をゆっくりとしごき上げる。
あたしの愛液や涎でベトベトのおチ○チンを間に挟んで、あたしのおっぱいがニュルン、ニュルンと形を変えて
滑っていく。
「はぁ…はぁ…お姉…ちゃん」
今のは寝言かな?
そう思った直後――
「んっ!」
ビュル!ビュル!ビュル!
遙くんの身体が震えたと思った瞬間、舌を這わせていた先っぽから喉の奥の壁にまるで固体のように濃い精液が
撒き散らされた!
「んんん!……ぷぁ!はぁぁ!」
頭を下に向けていたせいで精液を飲み込む事ができず、溜まらず顔を上げると、宙を飛ぶ精液はあたしのほうに
飛んでこず、遙くんの顔に飛んでいった。
「……たくや」
ずむっ!
「はぅぅん!」
あたしの目の前で遙くんの「顔射」が終わったと同時に、あたしの中で興奮しきっていた真一さんの逸物がおマ○コを
深く子宮に当たるまで刺し貫いてきた。
「し…真一さん……なんで……」
「なんではないだろう。たくやは俺のチ○ポに犯されたいんだろう?」
そう言いながら真一さんはあたしの胸を掴み、あたしの身体を引き起こして自分の腰の上に座らせた。
「あ……入ってる……あたしの深い所まで……んん!」
あたしの身体を上下に揺すりながらも、真一さんの手はあたしの乳首とクリ○リスに伸びていた。敏感な二つの豆を
同じに摘み、刺激されて、収まりかけていたあたしの身体が再び快楽を求めてうずき始めていた。
「や……あ…も…ダメェ……真一さん……許してぇ……」
「許すも何もないだろ。たくやが僕か遙の子供を妊娠するまでは、たっぷりと犯してあげるよ」
………あたしが…妊娠すれば…いいんだ……………………妊娠!!?
その一言であたしの思考が少しだけ戻ってきた。
「そんな…妊娠って……」
「心配しなくてもいいよ。俺の子でも遙の子でもちゃんと産んでくれればいいから。どっちにしても俺たちの子だ」
「そうじゃなくて……はぅ!」
この話は終わりだ、と言わんばかりにお豆を弄っていた真一さんの手があたしの太股を掴んで、あたしの身体を大きく
上下に揺する。そのたびに蠢くおマ○コからペ○スが精液を絡ませながら引き抜かれ、ズブリと大きな湿った音を
立てて再びおマ○コの中に収まっていく。
「くぅ!出るぞ!たくやの子宮にたっぷりと注ぎ込んでやる!うっ…でる!!」
ドクン!ドクン!ドクン!
「あ……あ、あ、あ、あ…あぁぁ〜〜〜〜!!!」
子宮に精液を何度も叩きつけられる衝撃に、あたしは抱えられた足をピンッと宙に伸ばして、真一さんに持たれかかる
ように大きく仰け反った。
「はぁ…はぁ…次はもっと激しくイくぞ。どんなに嫌がっても身体の方が忘れられないようにしてやる」
大きく震えるペ○スから全ての精液をあたしの中に注ぎこむと、真一さんはあたしを地面に横たえ、片足を掴んで
大きく股を開かせた。
激しい抽出に注ぎ込まれた精液と愛液が混ざり合って太股までびしょ濡れになっているのが真一さんの目に晒される。
「ま……まっ…て……あたし……話を……」
「さぁ、イくぞ!」
真一さんはまるであたしの身体に魅了でもされたかのように、横向きのあたしの身体に未だ雄々しいまでに勃起したまま
の肉棒を押し付けてきた。
ズブッ!
「あ、あぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
結局……
「あぐぅ、ん、あぁ、ああぁぁぁぁ!」
あたしが妊娠できないどころか男であることを説明するまでに、
「あああ!も、もう、だめ、んっ!イくの、イっちゃう!はぁ、はぁ、はぁ、あああああぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
太陽が一番高くなる時まで犯されつづけ、
「はう!あうん!はあ!真一さん、すごい!すごいの!あたし、あたしぃぃぃ〜〜〜!!」
数え切れないくらい絶頂に登りつめて、
「すてき!真一さんのおチ○チン、あたってる!それ、すっごくいい!こわれちゃう!あたしのおマ○コ
壊されちゃうぅぅ〜〜〜!!」
一滴の無駄なく全ての精液があたしの子宮の中に注がれた……
「きて、きて、あたしのおマ○コ、真一さんの、すっごく濃いザー○ンで、いっぱいにしてぇ!はあぁぁ!
あぁぁ!!ん、んん、あぁ、ああ、あはああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
もう………ダメェ…………
Z.心配へ