U.堕天
話しの後、あたし達は、それぞれの仕事に戻っていった。
真琴さんは、犯人を見つけて切り刻むとか、物騒なことを言っていた。お願いですから、出刃包丁振り回すのは
止めてください……
あゆみさんは、どうすれば良いのかわからないようで、おろおろして、今にも泣きそうだった。
あたしは、反応は異なるけども、二人の味方を得た事で結構心強かった。
なにより嬉しいのは、あゆみさんが新しい制服を用意してくれると言う事だった。
あぁ…これでもう恥ずかしい思いしなくて済むのね……
そんな事を考えながら、あたしは廊下の掃除をしていた。
「やぁ、たくやちゃん、精が出るねぇ」
「え、あ…」
声をかけられ振り返ると、そこにはおじさんCが立っていた。
どこかに出かけるようで、高そうなスーツをビシッと着こなしている。
…こうして見ると、ナイスミドルなのにな……
「お、おはようございます……」
あたしは身を抱き、少し後ずさり、距離をとって返事をした。昨夜あんな事をしてきた男の一人に無警戒でいられる
訳がない。
「そんなに警戒しなくても大丈夫だよ、私からは何もしないから。元男の相原たくや君」
そんなこと言ったって……って、何でそのことを知ってるの?
「驚いているようだね。君の事は大体知っているよ。私立宮野森学園の三年生で科学部の部長、去年女性化したときは
男に戻れたようだけど、一ヶ月前再び女性化して今度は戻れなかった…違うかい?」
おじさんCは余裕の笑みを浮かべって、こちらを見ている。まるで、すべてを知っているぞ、と言う顔だ。
「ど、どうしてそれを……」
対するあたしは、ひざがガクガクと震えている……
何で…何で知ってるの……怖い…
これを家の近所の人や宮野森の学生に言われたなら、こんなに怖くはない。あたしが女になった噂は結構有名だから
だ……陰口とか嫌な噂とか……
でもこのおじさんとあたしは初対面。ひょっとしたらあたしの家の近所に住んでるのかもしれないけど、あたしを
犯しまくった男が、あたしの事をすべて知っていると思うと、なぜか不安に襲われ体が震えてくる……
「ふふ、不思議そうな顔をしているね。そんなに知りたいなら教えてあげるよ。ただし、私の言う事を聞いてくれたら
だけど…」
「なっ!」
なに言ってるのよ……このおじさん………
「いやなら別にいいよ。ただし……」
おじさんCには分かってるんだ。あたしが逆らえないことを……
そして、その言葉に対して、あたしは肯く事しかできなかった……
おじさんCはもうすぐ帰るらしく、最後に一人であたしのからだを味わいたい、と言ってきたのだ。
で、あたしが連れ込まれたのが男子トイレ。和風旅館に似合わず、洋式の、清潔感のあるトイレである。
「それじゃあ、まずは胸を見せてもらおうか」
「………」
「返事はどうしたんだい?」
「……はい」
あたしは言われるがまま、ネクタイをはずしてブラウスの胸元をはだけた。ブラに包まれた豊かな双乳がポロンと
出てくる。体全体の震えに反応して、小刻みにゆれている。
「こうやって見ても、素晴らしいバストだね。さて、お次は下着を脱いでもらおうか。できれば後ろを向いてね」
「……」
そんな…人の見てる前…しかも自分で脱ぐなんて……
自分から下着を脱いだことは、今までにもあまり無い。どちらかと言うと、される側が多かったから……
あたしは羞恥に顔を赤く染めながらも、自分から脱ぐ、と言うことに踏ん切りがつかないでいた。
「どうしたんだい、相原たくやくん」
おじさんCが、あたしの名前を強調する。
結局、あたしは逆らう事ができなかった……
そして、あたしはスカートに手を差し込み、おじさんCのほうにお尻を突き出してゆっくりとパンツを下ろしていった…
屈んで足元まで下ろすと、片足ずつショーツから足を抜き取る。恐らく屈んだ時には、おじさんからはオ○ンコと
お尻が丸見えだっただろう…
脱いだパンツをおじさんに渡す。するとおじさんは、ショーツの股の部分に顔を寄せ、クンクンと匂いを嗅ぎ始めた。
「ちょっ、何を」
「…あまり染みがついていないな。新しい下着のようだね。でも股のところが少し濡れている。これはオシッコかな」
と言って、股のところを舐め上げる。
やだ、恥ずかしい……
あたしは、顔を真っ赤にしてうつむきながら、ショーツを脱いでスースーする股間を少しでも隠すため、短いスカート
を精一杯下に向けて引っ張っていた。
恐怖のあまり、少し漏らしてしまった事がばれただけでも恥ずかしいのに、それを舐められるなんて…
そんなあたしの意に反して、オ○ンコからはじんわりと愛液が滲み出し、濡れ始めていた……
「おもらしするなんて、少し怖がらせすぎたかな。さて、それじゃあ私のペ○スを取り出してもらおうか」
「!な…」
あたしが?自分で引っ張り出すんじゃないの?
考えと同時に、あたしの目はおじさんの股間に向かう。
…あ、もう大きくなってる…あれが昨日あたしの中に……
おじさんのズボンの股間の部分が、勃起したペ○スで大きく膨らみ、その存在をあたしの向けて主張している。
「さぁ、早くしないか」
促されて、諦めたあたしはおじさんの前に跪き、ベルトをはずし、チャックを開ける。
トランクス越しに触れると、大きなそれは、ビクン、と大きく震える。
…おチ○チンを取り出すのって、弘二と初めてした時以来かな…
そんな事をことを考えながら、おじさんのトランクスを下ろそうとするが、引っかかってうまくおろす事ができない。
「よし、これで…きゃっ」
何とかトランクスを下ろすと同時に、あたしの目の前をペ○スが勢いよく通りすぎる。
おじさんCのカリデカチ○チンは、もう完全に勃起しており、お腹に張り付いている。
…なんか昨日よりも大きいような……
じゅん
おチ○チンを見ただけで、秘裂の奥から愛液がにじみだした。
「さあ、たくやちゃん。これからどうしてくれるのかな?」
「え?」
あたしはおじさんの顔を見上げる。おじさんもあたしのほうを見て、ニヤニヤしている。
…どうやら、あたしに自分から言わせたいようね……
目の前には、ビクビクと脈打つおチ○チン。あたしの股間は、見ているだけでもうすでに準備万全。
だからって、自分からおねだりするなんて……
「相原くん、君は今までに何回もしてきているんだろう。それに昨日の夜だって、あんなに喜んでしていたじゃないか」
自分から言うのも恥ずかしいけど、今このおじさんに逆らう事はできない…しょうがない、しょうがないよね……
あたしは自分を無理やり説得し、おじさんに、
「あの…フェラさせてください」
と小さな声で言った。
「聞き取りにくいなぁ。誰が、何にフェラするんだね?」
「え?…あの…あたしが…おじさんのお、おチ○チンを…」
「もっとはっきり言ってくれないと分からないなぁ。それにやりたくないんなら別に良いよ」
う〜、このおじさん絶対に楽しんでるな。そ、そんなこと言えるわけ……
その時、おじさんのギンギンに勃っているおチ○チンが目に入り、ゴクリと喉を鳴らしてしまった…
昨晩、あたしの中を何度も何度もかき回した、スゴクキモチヨクシテクレタオチ○チン…
…このおチ○チン、ほしい……
そう思った途端、あたしの口から思いもかけない言葉が飛び出してきた。
「お願いします、おじさまの、その立派なおチ○チンを、どうかあたしのお口で、舐めさせてください」
……あぁ……あたしはこの人に逆らえないようになっちゃったんだな………
自分から奉仕させて下さいと言った以上、もう後戻りはできない。男なのに、堕ちるところまで堕ちてしまったんだ………
「あぁ、構わないよ。好きなだけ舐めるがいい」
「……ありがとうございます」
おじさまの言葉を聞くと、あたしは感謝をしながらおチ○チンに手を伸ばした。
あぁ、こんなに熱い…それに硬い……
触ると同時にあたしは我慢ができなくなり、おじさまのおチ○チンを躊躇なく口に咥えこんだ!
じゅる、じゅる、れろ、ちゅぷ、んん、ちゅぱ、レロレロレロ、んっ、ぴちゃ、ふぅん、んっんっんっ、はぁ、ん〜、
んんんんんっ!
跳ねあがるおじさまのおチ○チンを手で押さえ、あたしは、全体をねぶりあげ、亀頭を口の中で転がした後、一気に
頬張った。
「くぅぅ、昨日よりも激しいな。やっぱりたくやは淫乱なんだな」
「ふぃや、ほんなほほいははいへ」
「うぅ、いいよ、いいよ」
お口の中でおチ○チンがビクビクしてきた。
あぁ、出るのね、精液が出るのね…
そう感じたあたしは、大きく早く、精一杯頭を前後に動かす。
手は、片方が金玉袋をもてあそび、もう片方はおじさまのお尻に回して、すがりつく。
「うぉ、出すぞ、出すぞ、あぁ、たくや、いいよ、全部飲めよっ!」
「ん、ん、ん、ん、んっ、んんんんんんん〜〜〜〜〜」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!
「んんんんんんん〜〜〜〜〜〜〜〜」
あたしは、口の中で暴れまわる肉棒を必死に咥え、何とか精液を吐き出さずに、こくりこくりと喉を鳴らしながら
飲み込む。
「くぅぅぅ〜〜〜〜」
いきなり、おじさまはあたしの口からおチ○チンを抜き取る。
ぴゅるぴゅるぴゅる……
最後の数回があたしの大きな胸に吐きかけられた。濃い白濁はあたしの胸の上で、流れずに白い雫となってこびり
ついた……
はぁ…熱い……
口内と胸に精液の熱さを感じながら、あたしは恍惚としていた……おじさまの臭いをからだに染み込ませながら………
「さぁ、たくや、そこに腰掛けるんだ」
「……はい、おじさま」
何も考えられないあたしは、言われるまま、洗面台に腰掛けた。洗面台のひんやりした冷たさをお尻に感じる。
「何をしている、早く足を開け」
「……はい」
そう言って、あたしは内側から手を差し込んで足を開き、M字になるように足を抱え込む。
もう、服従の言葉を口にしても、恥ずかしいと思うことは無い。それどころか、口にするたびに頬が興奮で上気
していく。
おじさまはあたしの足の間に入り、じっ、とオ○ンコを観察する…
ぴちゃ
いやん……見られてるだけなのにまた濡れてきちゃった…恥ずかしい……
「ほう、昨日あれだけしたのに、ぜんぜん形が崩れていない。初々しくて、まるで処女のオ○ンコのようだ。
いや、どこか清純さだけでなくいやらしさをも感じる。すばらしいオ○ンコだ」
あぁ、恥ずかしい…そんなに見ないでぇ……
羞恥に耐えるように、瞳を瞑り、顔をそむけ、唇を噛み締める。
「おや、見てるだけでどんどん汁が溢れてきているぞ。もう大洪水じゃないか」
そう言って、おじさまの中指が、恥辱に耐えるあたしの秘唇をなで上げる……
「ひゃぅん!」
「なんだ?たったこれだけでこんなに感じるのか?やらしいおマ○コだな」
いやぁ、そんなこと言わないでぇ、早く……
「あぁ、お、おじさま、お願いですから、早くオ○ンコを…」
「ん、オ○ンコがどうかしたかね」
どこまで焦らすの。お願いだから……
でも…さすがに口に出すのは恥ずかしい……けど…あそこが……
「早く……早くあたしのオ○ンコをいじって下さい!あぁ!舐めて!触って!吸って!揉んでぇぇ!」
我慢の限界が来た。それまで溜まっていた感情が一気に溢れ出す!
「分かった、分かった、今オ○ンコでおまえをイかせてやるからな」
そう言っておじさまは、あたしのオ○ンコに指を突っ込み、同時にクリ○リスに吸いついてきた!
「はぁぁぁ〜〜〜いい、いいぃぃぃ〜〜〜ん」
たまらずあたしは叫んでしまう。叫び声と同時に、秘裂から、愛液が溢れ、指を奥深くに飲み込もうとする!
「そうか、そんなにいいのか。こんなにおもらしして。ではこれならどうだ」
クリ○リスに吸いついた口が少し下がって、オ○ンコを吸い始める!同時に顔を振り、鼻の頭でクリを刺激する!
じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる!
「あぁ〜、いい、それいいぃぃぃ〜〜〜〜〜」
おじさまがあたしのオ○ンコから愛液を吸い上げる!愛液は奥につきこまれた中指で掻き出され、外に出ると同時に
どんどん吸い取られていく。
「はぁぁん、あぁ、おじさま〜〜」
「ジュルジュル、ぷは、この汁のなんと美味いこと」
いくら吸い取られてもあたしのオ○ンコから愛液が尽きる事はなかった。まるで泉のごとく、奥からいくらでも
愛液が涌き出てきた。
「あぁ、止めないでぇ〜、もっとぉ…」
「なんだ、まだ足りないのか。じゃあ、これがほしいか?」
そう言っておじさまは、中指を抜くとあたしの太股の間に立ち上がり、オ○ンコをいきり立ったおチ○チンで上下に
擦り上げる。
秘裂に少しだけ入っては、愛液を絡ませ、すぐに出ていってしまう。
「あぁん、欲しい、欲しいのぉ〜」
「なら、どう言えば良いのか分かってるな」
そう言って、おじさまはあたしのからだからすこし離れていく…
いやぁ、行っちゃいやぁ……!
「ど、どうか、あたしのオ○ンコにおじさまのチ○チンを突っ込んでくださいぃ!」
もう何の躊躇もなく、あたしの口からおねだりの言葉が出る……
「よし、ならケツをこちらに向けて、よく見えるように穴を自分で広げてみろ」
「あぁ〜ん、わかりました、分かりましたからぁ……」
その言葉にあたしは洗面台の上でうつぶせになり、両足を下に下ろし、両手でお尻を片方ずつ持って左右に
思いっきり開く。オ○ンコもア○ルも丸見え。洗面台に押しつぶされた胸が変形し、あたしのからだを押し
返しながらも、ブラの横にはみ出す。
「どうぞ、この穴をお使いください。おじさまのおチ○チンを、この汚く、いやらしい穴に突っ込んで、
ねじ込んで、思う存分ザー○ンを吐き出してください!」
あぁぁ、違うの、これはあたしの本心じゃないの、ただ逆らえないから言ってるだけなのぉ〜〜〜!
あたしは自分自身に言い訳しながらも、からだは欲望に忠実で、洗面台におっぱいを擦りつけ、少しでも
快感を得ようとする。
「そこまで言われたのなら、入れないわけにはいかないな。今、欲しがってたものをくれてやる」
おじさまはあたしの腰を抱えて…
ずぶずぶずぶずぶ…
あぁ〜、入ってくる〜〜、カ、カリが引っかかる〜〜〜!
「あ、あ、あぁぁぁん!いいぃ!」
「さて、あまり時間もないし、急いでさせてもらうよ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
おじさまの腰が大きく早く強く動いて、あたしの中を突き上げる!その勢いで、クリ○リスに玉袋があたる!
カリに掻き出された淫汁がぶつかり合う腰の間からあたりの飛び散る。
そして、突き込まれると同時に、おじさまはあたしの体を起こし洗面台に手をつかせると、後ろから服越しに
あたしのブラのホックをはずす。
ブラはあたしの腕のところでブラウスによって止められるが、ザー○ンのかかった大きく張りのある胸が
丸出しになり、重力と慣性にしたがって、突かれるたびに大きくゆれる。それをおじさまが後ろから手加減なし
に揉み解す!
「あぁん、中が掻き回されるぅ!オッパイちぎれちゃうぅ!全部、全部引っ張り出されるぅ〜〜〜〜!」
「あぁ、胸もオ○ンコも最高だ!ほら自分で舐めてみろ」
あたしの目の前に、ザーメンをすり込まれ興奮で張り詰めた乳首が向けられる。
「ん、れろ、はむ、ん〜、んん…」
あたしは少し体を起こし、両手で胸を揉みながら、乳首に精一杯舌を伸ばしてちろちろ舐める。
んんん、いい、いいのこれ〜〜〜!
どんどん高まる快感にあたしは、もう何も考えられない!
パンパンパンパンパンパンパンパン……ぴたっ……
え、何で止めるの〜
クルッ
え?ふぁっ
あたしの視界が一回転する。どうやらおじさまが、おチ○チンを刺したまま、あたしを持ち上げ、仰向けに
したらしい。後背位から正常位の形になる。
オ○ンコがねじれて気持ち良かった…
一旦止まったおじさまの腰が再び動き出し、あたしの子宮を突き上げてくるぅ!
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
太ももを抱え込んで、おじさまが前以上の勢いで突きこんでくる!
「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁ!」
「実は、私は、前から、君の、事を、知って、いてね」
あぁ、え?はぁぁぁぁん!
話の途中でも腰の動きは止まる事がない。あたしはおじさまの腰に足を絡め、そのリズムに合わせて腰を突き出す。
「んあぁぁ、イイ、あぁ、んんん〜〜〜〜〜」
「一目で、君だと、分かったよ。聞いてた、とおり、だった、からね」
おじさまの声が途切れ途切れになる。全力で腰を動かしながらしゃべるのは苦しそうだ。
でも、そんなおじさまの声は、あたしの耳には届いていない。
「あぁぁ!もっと、もっと突いてぇぇ〜〜〜」
おじさまの首に手を回して、すべての身をおじさまに委ねる。
掻き出された愛液が、あたしのお尻を伝い、洗面台どころか、床までびしょびしょにしている。
もうイク寸前まで来てしまったあたしは、精液を搾り取ろうとオ○ンコを強く締める!
「ぐあぁぁぁ!し、締まる…もうだめだ、出すぞ!出すぞたくや!ぐ、ぐおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
おじさまが獣じみた声を上げ、ラストスパートをかける!
「あぁ、はい、出して、出してください、お願いですから、あたしのオ○ンコに、全部出して〜〜〜〜〜〜〜、
いっ、あっ、ああああああぁぁぁぁぁぁっぁぁっぁぁぁ!!!」
イッてしまったあたしのからだが洗面台で反り返り、肉壁がおじさまのおチ○チンを締め上げる。
「おおおぉぉぉぉぉ!!うぉぉぉぉぉぅ!」
ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル………!!
おじさまのおチ○チンは、ひときわ深くあたしの奥に入り込むと、子宮めがけて大量のザー○ンを噴出した!!
「はぁぁぁ、入ってるぅ、奥に、一番奥に、来てるのぉ〜〜〜」
子宮の中で暴れまわるザー○ンを感じながら、あたしはさらに強くオ○ンコを締め付けていた………
V.逆転へ