Y.土曜日夜中


グチャグチャグチャグチャグチャ……… 「あ…うあ…あ…あ……あぁ……」 「へへへ……まだ突かれて感じてるのかよ。弘二、お前本当に淫乱だな。一体何回こうやって犯られりゃ満足するんだ?」 グチャグチャグチャグチャグチャ…… 「あぅ…は…あ…あ…あん……」 夜もふけて電灯をつけられた保健室の床の真ん中、床が汚れないように広げられたビニールシートの上で、 私の赤く充血した股間に男の肉棒が単調なリズムで突き込まれる。 そのたびに私の口から小さな喘ぎ声がこぼれ、二人が繋がっているところからはそれ以上に大きな湿った音が 響いている。 もう何時間ここでこうやって男子たちに犯されているだろう…… 昨晩からこの保健室で、私を取り囲んで裸のまま座っている四人と、私のお尻に自分の腰を叩きつける様に腰を 振っている男子の五人に、私は数え切れないぐらい犯された…… 耐え切れなくなって気を失っても…犯された…… 日が昇り明るくなっても…犯された…… どんなに嫌がっても…犯された…… グリッ…… 「ひゃあっ!」 お…お尻に…指が……! 不意にお尻の穴に突き刺された一本の指がグリグリと直腸の壁をかき回す。 「あっ…ああっ!…ひゃあ!」 「いいぞ。ちゃんとマ○コ締めれるじゃないか。俺たちが犯してやってるんだ。もっと感じてくれなくちゃな」 「いい!お尻!お尻の穴いい!!もっと、もっとえぐってぇ!」 狭いアナルの中を指が蠢くたびに、頭の中がフラッシュを焚いた様に真っ白に点滅し、そのすぐ前の私のおマ○コも 挿入されてるペ○スをギュゥと締め付ける。 「くぅ…出すぞ!しっかり締めろ、この雌犬!」 「ひゃあああ!はい!締める!締めますぅ!」 男子が指を曲げて壁を引っかきながら引っこ抜くと、激しさを増してペ○スを私のおマ○コに突っ込んでくる! 私の中で形が分かるほど存在感を増した肉棒がズコズコと大きく激しく動くせいで、グチョグチョ音を立てながら肉棒 と淫裂の隙間から白い液体が溢れ出していく。 頭の中が真っ白になっても股間を貫く快感に、私は自然と腰を男子の動きにあわせて動かして、突き込まれた肉棒を 離すまいとヴァギナを強く締める。 「あっ……イ…イくぅぅぅ!!イくぅぅぅぅぅ!!」 激しい動きに私はあっという間も無く頂上に上り詰める。腕を突っ張って身体を仰け反らせると、青く血管が透けて 見えるほどに張り詰めた乳房が、腰から伝わる振動にあわせて身体の下でブルブルと震えている。 「くっ…奥の方がうごめいてる。イくぞ、俺もイくぞ!」 「あぅ!あぁ、いい、はあぁぁ!!ああぁぁぁぁぁ!!」 男子が子宮に当たるほど一際強く腰を強く打ちつけ、脈打つペ○スから私の中に欲望が吐き出される。 同時に出っ張りの無くなった喉を大きく仰け反らせて、涎を垂れ流しながら絶頂の叫び声を上げる。そして糸が 切れた人形のように、水溜りのできたビニールシートの上に崩れ落ちる。 これで何度目かな…… もう数え切れないぐらい女として絶頂を迎えた…… ほとんど休む間もなく私は快感に翻弄され続けた…… 口…胸…手…お尻…太股…マ○コ…代わる代わる男子たちの好きな場所に、好きな格好で、好きな様に欲望を吐き 出された…… 昼間は部活で学校に来た生徒に見つからないように、全裸のままで空き教室や屋上に移動して、運動場に面した窓 や金網に押し付けられて輪姦された。 生徒たちが帰ると、首に紐をつけられ、まだ明るいうちから四つん這いで犬のように校舎中を練り歩き、廊下、教室、 便所、下駄箱、階段、それこそ場所なんてお構い無しに、その気になった場所で獣のように犯された。 「またイきやがった……ホント好きモノだな」 柔らかく小さくなるまでヒクつく私の中を味わっていたペ○スが引き抜かれると、少し泡立った乳白色の液体が大量 にこぼれ出してくる。 これはさっきの男子が一人で出したものじゃない。五分の一はそうかもしれないけど……男子が出した精液はほとんど 拭われることも無く、私の身体にこびりついて濃厚な臭いを放っている。こぼれた精液だってそう…… 「ふ〜〜、やっと出た。これだけ犯ると、いい加減チ○ポが痛いぜ。おい、交代だ。次はお前だろ?」 「もうちょっと粘れよな、あとちょっとで終わりなのによ、ったく……おい、弘二。お前の大好きなチ○ポを咥えさせて やるから、こっちにきな」 靄のかかった頭に響いてきた声に従って虚ろな瞳を向けた私は、あぐらをかいた男子の股間で大きく膨れ上がった肉棒 を見て、力のはいらない四肢に力を入れて、這いずる様にそっちに向かっていった。 「お…おチ○チン……おチ○チぃン……」 ようやくおチ○チンにたどり着いて、おチ○チンを咥えようとすると、男子の手が私の髪を掴んで引き上げた。 「あぅぅ……」 「弘二、ちゃんと教えただろ?俺たちのチ○ポ咥える前に言うことがあったよな?」 「お願い…お願いします……私に…淫乱な雌犬の弘二のお口で貴方のおチ○チンにご奉仕させてください…きれいに します…きれいにしますから……お願い……」 目に涙を浮かべながら訳のわからない言葉を口にする。 ただ、私がいやらしい言葉を口にすると、おチ○チンを咥えさせてくれるの…… 「そこまで言われたらしょうがないな。ほら」 掴まれていた髪の毛を離された私はそのまま男子の股間に顔をうずめて、喉の奥に当たるぐらい深く肉棒を頬張る。 「ん…じゅぷっ…じゅる……んム……んん……」 わざと音が出るように唾液をまぶしながら口を前後させて、カリや亀頭にネットリと舌を絡ませて刺激していく。 「くぅ……ほんとフェラがうまいな、弘二」 さっきまで乱暴に掴まれていた髪を、私の動きに合わせて優しく撫でられる。 それで気持ちよくなった私は、敏感な部分を舐められるたびにピクピク震える肉棒を横から咥え直して、口内に擦り 付ける様に首を上下させる。 「うぅん…ん…うぶ…ん、ん、ん……ふグッ…んっ……」 「へ〜〜、首振るたびに胸も揺れてるよ」 「んんっ!」 不意に横手から伸びた手がプルプルと震えていたおっぱいを形が変わるほどに強く握り締める。 「んっ!ん〜〜っ!ぷぁ!はぁん!おっぱい!もっと握ってぇ!あぁっ!取れちゃうのぉ!」 心臓を握られたと思うぐらい鋭く走った刺激に、思わずペ○スから口を離して大きな声で喘ぐ。 「おい、口離すんじゃねえよ。お前も何してんだよ」 「固い事言うなよ。どうせこんな機会もう無いんだから、最後にもう一回ぐらい犯らせろって」 横から手を出した男子が掴んでいたおっぱいから手を離して、喘ぎながら眼前のおチ○チンを扱いている私の後ろに 回りこんで、汗ばんでしっとりとしているお尻を掴んで割り開く。 「ひゃあん!」 白く濁った粘液で潤っている秘唇が男子の目の前に晒される。 見られてる。 そう思うだけで身体の奥で欲望が高まり、痙攣しながらアソコがおチ○チンを求めてギュッギュッと収縮する。 「ほら。弘二ちゃんのおマ○コだって「チ○ポが欲しい〜〜」って言ってるぜ」 「ああっ!あたし!あたしぃ〜〜!」 「しょうがねえな。後で俺も挿れるんだから早くしろよ」 「分かってるよ。それじゃ早速」 男子の肉棒の先端が私の秘唇にあてがわれる。 「あああ〜〜〜っ!!」 攻められ、犯され続けて感覚剥き出しになっていたおマ○コにおチ○チンが触れただけで、ズンッと気持ちいい快感が 頭の先まで走って、割れ目からブシャッと飛沫が飛び散る! 「おいおい、挿れてないのにイっちまったぞ。そんなに待ち遠しかったのか?」 「あぁぁ〜〜〜〜!!やぁぁ〜〜〜〜〜!!」 私は熱い愛汁を迸らせて、それでもグショグショに愛液をたたえているおマ○コに硬いペ○スを擦り付ける様に、 細かく痙攣し続けるお尻を淫らにくねらせる。 「そら、お待ちかねのものだ。たっぷり味わいな!」 ズムッ! 「ああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!!」 ちょっとだけ収まりかけていた官能の波が、うねる割れ目を押し開いて入ってきたペ○スで立て続けに絶頂まで押し 上げられる! 「またイきやがった。そんなに気持ちいいのか?」 「あうっ!いい!すてき!すてきよぉ!もっと、たまんないのぉ!私を、私をもっと、たまんなくしてぇ!」 大きく腰を振りたてる男子の問いかけに、私はチ○ポを握り締めながら何度も何度も肯く 連続で絶頂に達してまた敏感になった私のおマ○コの内壁を、男子のペ○スが何度も捲り上げるように蹂躙する。 それでも私のおマ○コは男子のペ○スをズッポリと飲み込んで、うねる膣壁が怒張を離すまいと締め付けて絡みつく。 「おい、こっちもちゃんと咥えろよ」 「んぐぅぅぅ〜〜〜〜〜!…んんっ!チュパ、チュパ……ジュルルル……」 「そうだ、その調子だ」 喘いで開ききっていた私の口に、目の前の怒張が再び突き立てられる! 急に押し込まれたせいで息が詰まって咳き込みそうだったけど、私を取り囲む男子たちに口淫を教え込まれていた せいで、大きな屹立を喉の奥を緩めて深々と飲み込んで激しく吸いたてる! 「くぅぅ…もう出ちまいそうだ」 「ほんとほんと。マ○コも硬いだけの最初とは比べモノにならないからな」 私の頭の上で口と膣を犯している男子たちの話し声が聞こえる。その声は 口をいっぱいまで開いて肉棒を咥え込み、唾液まみれの肉茎を唇で扱き上げ、裏筋に舌を這わして、くびれた所を 尖らせた舌先でなぞり、しょっぱい先走りが溢れる先端を舌先でくすぐって吸淫する。 おマ○コをギッチギチに押し広げたチ○ポの荒々しい動きにあわせて腰を振って、太股に垂れるぐらいに粘つく 愛汁を垂れ流す。 いつの間にか他の男子たちも前後から犯される私の身体に手を伸ばして敏感なところを責めてくる。 片方の乳首をちぎれそうな位強く摘まれて、もう片方は揺れる胸ごと揉みまわされる。 チ○ポを大きく前後に抽出されているすぐ下で、すっかり顔を出してピクピク脈動するクリ○リスを指で強く潰され、 口にもチ○ポを咥えてるから喋ることもできずに、ぬかるんだおマ○コだけを汁が溢れ出すほど締め上げる。 精液でベトベトになった背中を手のひらで撫で回され、たわわなお尻を割り開いてそこで儚く震えるアナルに剛直を 捻じ込まれる。 いつの間にか男子が入れ替わり、何本ものチ○ポを握らされて、咥えさせられて、挟まされて、擦り付けられて、 突き込まれる。 私の身体全身至る所に男子たちの白い欲望が浴びせ掛けられて、身も心もドロドロに溶けていく。 「ふぅぅ〜〜〜〜!んんっ!んん〜〜〜〜〜〜〜!!」 閉じたまぶたの裏で何度も何度も色様々なフラッシュが迸る。 身体が浮かび上がったかと思うと、急にどこまでも暗い中を落ちていって、そして股間にズンッという甘美な快感を 感じてまた昇っていく。 ……何度こうやって犯されたのかな…… 「壊れる!壊れちゃうぅ〜〜!!私のおマ○コがチ○ポで壊されちゃう〜〜〜!!!」 女になって……なすすべも無く犯されて…… 「いいの!私の身体の中が全部ザー○ンになっちゃうの!マ○コでもお尻でもいいの!もっと私のおなかの中で 出してぇ〜〜〜!!」 イっちゃうたびに……私の中で「何か」がもぞもぞ動き出して…… 「もっとちょうだい!私の中でもっとイって!おっきなおチ○チンで激しく私のおマ○コ犯して〜〜〜!」 頭の先からおマ○コまで……色んな所で「それ」が動き出して…… 「イく!イくイくイくイっちゃう!イっちゃぅゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」 「ぐぅああああっ!」 男子が叫びながら、仰け反ってイき続けている私のおマ○コの中で一瞬膨らんだ肉棒から精液をドクンと噴き出す! 一発…二発…三発…… 心臓のように大きく脈動しながら、私の中ですべてを出し切ったおチ○チンがその勢いを徐々に無くして小さく なっていく。 小さくなったモノが引き抜かれると、また別の怒張が獣のように荒々しく私の身体を陵辱していく。 ドクン 男が私の中で精を放つ。私のことを何も考えないただ自分勝手な行為。 「あ…あつ…い……おなか……おマ○…コ……」 それでも私はそんな行為を貪欲に求めて、自分から身体を擦りつけ、何本も口にいっぱいになるまで頬張って、 激しく腰を振って潮を噴きまくって、身体の外も中も男子たちの欲望のザー○ンで真っ白に染まっていく…… そのたびに私の中の「何か」も大きく脈動して、アソコから溢れ出すほどに大きくなっていった……


Z.日曜日夜中へ